「囚われからの自由」から本当の自由へ!

「こうじゃなきゃダメだ」という思い込みに囚われた、窮屈な世界からの脱出を自由と呼んでたけれど、それは鎖が外れただけでした。
その先の本当の自由な世界を体感すべくお気軽にGO!!




テーマ:

前回の記事のアクセス数が急激に上がったので(かなりビビってます)、初めての方に誤解のないよう、「アダルトチルドレン」「毒親」という言葉について、まず最初に書いておこうと思います。


アダルトチルドレンを体験したボクにとって、ボクの実の親に対して言うことや行動は、普通の親御さん(語弊があればごめんなさい)の元で育った方にはとうてい理解しがたい内容となっております。
  そしてなんの情報もなしに自力でアダルトチルドレンを克服する事は、かなりの無理があるとボクの実感としてあります。

「アダルトチルドレン(AC)」、「毒親」という表現についてなんですが、ボク自身は好きではありませんし、できるだけ使いたくないとも思ってます。
 でもボクが自分の体験を伝えたいなって思う人達はおそらくこのアダルトチルドレン、毒親という言葉が、生きづらさから脱出できるヒントになる重要なキーワードだとも思ってます。
初めてのこの言葉に触れた方にとっては、この言葉を頼りに本やネットやYouTubeなどで情報を得て、より自分の置かれてる状況を把握しやすくなるといういう事であえて使っています。

実際、ボク自身もこの言葉を知った事で自分の生きづらさの根本的な原因を知る事ができました。なによりブログなどで書かれてる同じ体験を持つ方々の記事にものすごく助けられました。
このブログでは、ボクが体験した事をボクなりの表現でそのまま書いています。親への憎しみをぶちまけたり、親を晒し者にしたいという意図は全くありません。

ボクの毒親関係の記事については、ボクと同じ悩みを持ってて、本当に情報が必要な人に伝わればいいなという目的のもとで書いています。
参考になるかどうかはわからないけど、少しでも力になれたらいいなという気持ちで書いているという事を、長くなってしまいましたが、ここに書いて置こうと思います。

               

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



昨日ブログをアップしてすぐに、いきなりオジーが家に上がり込んできたんです〜!



いやー!ビックリした!!

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オジーが言いたい事は、ボクがアダルトチルドレンで人付き合いが苦手なのは、「おれたち親のせいじゃないぞ!おまえの努力不足なんや!そこをしっかりわかっとかなあかんぞ!」という事をわざわざ言いに来てくれました。

ボクはオジーの言葉に対して、「その通り、ボクの努力が足りなかった」と非を認めました。
オジーはボクの辛かった体験には興味がないので、こう答えるしかなかったんですよねー。
オジーの求めてる答えはボクの「わかった」ですから。
するとオジーも納得してすんなり帰っていったんです。



そしてゆりんちゃんが帰ってきました。



さぁ、オジーとの「話し合い」です!
ボクは修羅場を覚悟してましたし、親子の縁を切ることも覚悟してましたし、今すぐ家を出て行く事も覚悟してました。



それだけの覚悟でゆりんちゃんといざ!オジーの元へ!!

ていうか、これから修羅場だというのにゆりんちゃん、、、なんでかノリノリなんですよねー笑



実はですね、こんなけオジーに説教されながらゆりんちゃんと一緒に「話し合い」の場に行くの初めてのなんです_(┐「ε:)_ズコー
なんでか、いっつも個別で呼び出しなんですよねー。
だからゆりんちゃんが普段オジーの呼び出しに対してどんな風に話ししてるのか今になって初めて聞くんです、、、笑




さぁ!気分を修羅場に切り替えて行きましょう!  
(どんな気分転換やねん!)
まずオジーに一発目に言われた事は、、


「ゆりんちゃん、心はもう落ち着いたんか?」


、、、へっ⁈
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何を言ってんだこの人は⁈



いきなりゆりんちゃんへの気遣い、、、
どうなってんのじゃ???



ゆりんちゃんは普通に「大丈夫です!」と答えてました。
(たぶんオジーの心が落ち着いてないんでしょうねー)


ま、出だしのオジーの一言にズッコケましたが、とにかく今から「話し合い」です。
さあ!気分を修羅場に変えていきましょう!


、、、、


あれ?
オジーに覇気がない、、、
いつもならオジーの言い分を説教という形でボクはずーっと聞かされるわけですが、、、
その説教がない、、、




ボクの修羅場気分をよそにオジーは普通に話を始めました。
オジーは僕たちに質問するため、聞きたい事をあらかじめ紙に書いており、上から1つずつ事務的に質問を開始しました。
ゆりんちゃんはオジーの質問に対して、首を大きく縦に振りながら「うんうん、そうですね、はい」と、しっかり聞いて、間髪入れず質問に答えてました。


オジーが押されてる、、、笑
しかも言葉に敬語がまじり始めてる!!
「ゆりんさんはそう考えてるんですね。これはどういう事なんですか?お義父さんはこう思うんやけど、それは違うんですね?わかりました。」



マジでっ!!
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ありえない、、、
なんか他人行儀やし、、、


ていうか、オジーの対応がボク一人のときと全然違うんですけど〜〜!



そうこうしてるうちに、やがて子供の話になった時、オジーの語気は荒くなってきました。
しかし、ゆりんちゃんはオジーの気迫を上回る勢いで子供に対する思いをオジーにぶつけました。


やっぱりオジーが押されてる、、、笑


さすがのオジーも、子供の事についてはゆりんちゃんの気迫に押されて渋々納得した模様、、、


あ、ゆりんちゃんの気迫っていっても鬼の形相で脅迫したとかじゃないですよ(笑)

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顔はいつもと同じように普通なんですが、なんといいましょうか、ある種、腹を括った女の覚悟みたいなエネルギーがハンパ無かったんですよねー笑
それをオジーは感じ取っていたんだと思うんです。



修羅場気分はどこえやら、、、
ボクは「話し合い」の席で、ただ座ってるだけでした_(┐「ε:)_ズコー



その後もオジーとゆりんちゃんの話の食い違いがいくつかあったけど、そのつどゆりんちゃんが本音でオジーにぶつかっていき、お互い無理のない着地点で落ち着きました。
(ボクはただ見てるだけ〜_(┐「ε:)_ズコー)



けど、最後にオジーは、僕たちが出て行く事に関しては、やっぱり納得してない様子でした。
ここでボクが一1人だったら引っ越しを強行してたかもしれないですが、ゆりんちゃんの一言で事態は治りました。



「この引っ越しはわたし(ゆりん)のやりたい事をするためでもありますけど、rinrinの脱却と解放のためでもあるんです!そのための引っ越しだといってもいいくらいなんです!」


この一言にあのオジーが、

「お、おぉぅ。」

一瞬で顔が変わりました。
そして、何度かニヤけてました、、、
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嘘や〜〜!こんなの絶対ありえへんっ!!!


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何がオジーの心に響いたんでしょうか、、、
ボクにすれば修羅場気分だったので拍子抜けです!



後でこの「話し合い」についてわかったことがあります。

ゆりんちゃんとオジーのやりとりをみてて、やっぱりエネルギー問題なんやって思ったんです。




ゆりんちゃんの言動を僕なりに分析したら、ゆりんちゃんはひたすらオジーの納得できる=安心できる返事をしてたんだと思ったんです。
もちろんそれはゆりんちゃんの思考ではなくハートで答えてるからオジーに伝わるんだと思いました。



つまり、オジーオバーがボクに監視したり、詮索したり、説教したりするのは、オジー達が不安だからなんだとやっと体感としてわかりました。
(これはあくまでボクの親の場合です。いろんなパターンの毒親がいますのでご注意下さい)



今回の件で、またボクの視点が変わった気がします。
オジーもオバーも、本来は子供への「愛」だったんですね。
つまり、不安とか常識とかいわゆるマインドに支配されてるあまり、純粋なその「愛」が歪んでしまうんだと、今まで頭ではわかってましたが、やっとボクの中で落とし込んだような気がしました。



そしてオジーは「もうおまえらに聞く事はない!」と、僕達の引っ越しに納得してくれて、応援までしてくれました!
(もうほんとに信じられない!!)
ゆりんちゃんをみてて思いますねー。
ゆりんちゃんが(横で静かに聞いてるボクもですけど)、もしブレていたら確実に修羅場と化していたと思いますし、下手をしたらオジーのエネルギーに飲み込まれていたかもしれません。
考えただけでゾッとしますけどね笑。
「話し合い」で感じたことは、やっぱりその人が発するエネルギー次第で、展開が変わっていくんだとボクは実感しました。



これは長くなるなと思った脱出劇でしたが、あっけなく終演を迎えてしまいました〜_(┐「ε:)_ズコー




ここで、終わろうと思ったら、なんと次の日の朝、またオジーが家に訪ねてきました、、チーン
(一件落着ちゃうんかい笑)
「ゆりんちゃんにな、1つだけ引っかかることがあるから聞きたいねん!」


残念〜〜!今日は早朝から東京へ行ってしまいましたー!


「あとな、ゆりんちゃんのお義父さんに昨日の話し合いの事をFAXで送ったけど、つながらへんねや!どうなってんか知らんか?」


(またお義父さんにFAX送ったな!ほんま迷惑やからええかげんやめなはれ!)



オジーにはオジーなりの世界があって、オジーの思い込みで生きてるんですね。
オジーの周りの人達もオジーと同じように不安だらけの人達が集まってきます。
そして、同じ不安者同士、情報交換をしあってさらに不安になっていきます。
その不安を、世の中は怖いんやという形でボクに押し付けてきます。
だから絶対に安全な道しか進まないようにコントロールしてくるんだとわかりました。
それがオジーの世界観なんだと思います。
けれど、そんな不安に支配された世界であっても、ボクはその世界を否定しませし、ボクの世界観を押し付けるつもりもありません。
そうじゃなきゃ、ボクはオジーをコントロールする事になりますから。



アダルトチルドレンだったというボクの気持ちはもうわかりあえる事はないけれど、オジーの子供としてボクができることがあるとすれば、それはボクがハッピーに生きていくことなんだと思いました。
それがオジーの安心できることだから。



けど、やっぱりコントロールはイヤですけどね笑



という事でした!



たくさんの応援やご心配いただき、ほんとにありがとうございましたm(__)m
こころより感謝いたします。
そして無事に一件落着となりましたことを報告致します。



じゃ、またねー!
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