お姉ちゃん、カンボジアに映画館つくろうと思う。

姉から弟へ贈る人生のメッセージ


テーマ:
弟へ


お元気ですか?

突然ですが、日本テレビの『NEWS ZERO』ってご存知でしょうか?


自慢に聞こえてしまったらごめんなさいね。
お姉ちゃん、出たんですね、ZEROに。「ゼ~ロ~♪」に。

約30秒の「ZERO human」というコーナーで、
カンボジアに映画を届ける活動のことをご紹介いただいたのでした。

よし。これからは、
「ZEROさんにも出させていただいてぇ」と、
番組名に「さん」付けすることで業界人感を醸し出しつつ、


ZEROさんの公式ページの、
自分が映っている箇所を多くの方に見せて回ろうと思っていた矢先、


翌日同コーナーで紹介されたのが、
「ミス日本コンテスト」で特別栄誉賞を受賞された美し過ぎる女性でして、

ZEROさんの公式ページでは、
お姉ちゃんの写真はその方のすぐ下に掲載されており、

公開処刑状態になっているお姉ちゃんがいたのでした。


お姉ちゃんはZEROさんの公式ページを
誰にも見せないことにしたのでした。






さて、このたび、
お姉ちゃんはあなたに、
今後のお姉ちゃんのことについてお伝えしたく、

テレビと洗濯機がない6畳一間のアパートの部屋にて、
窓のすぐ前にいるカラスの鳴き声を聞きつつ(怖い)、
納豆を片手に(お昼ご飯)、

このメッセージをしたためています。



最近のお姉ちゃんでございますが、

夢アワードに優勝しまして、
世間の皆様から、
2000万円もらった女」と思っていただいているであろうお姉ちゃんでございますが、(←自意識過剰)





会う人会う人に、聞かれてもいないのに、
「いや、2000万円はもらってないんですけどね」
とノリツッコミ的なものを繰り返す日々を過ごしております。(←自意識過剰)


お姉ちゃん始めCATiCメンバー一同、
夢アワードで優勝したら、
2000万円を賞金でいただけるのだと思い込んでいたのですが、
「最大2000万円分の支援」は、
ちゃんとしたビジネスに対する出資か融資だったのでした。


出資と融資の意味についてさえまだ勉強中のお姉ちゃんですが、
ちゃんと利益を出して、
財務的・経済的な持続可能性を実現した事業でなければ、
ご支援はいただけないのでした。


ちびまるこちゃんのおじいちゃん友蔵が
「がびーん」って白目をむいてるLINEスタンプがありますが、
5秒ほど、白目の友蔵状態になったお姉ちゃんがいました。



お姉ちゃんたちの活動は、
利益がでないどころか、やればやるほどマイナスになる事業です。

(恥ずかしながらその結果、お姉ちゃん、
活動開始から3年経たずにアパートの更新料払えなくなりまして、
実家に帰りますけど気にしないでください。
あなたがいつ実家に帰ってきても、お姉ちゃんがいますよおめでとう!)



よりによって自分のお金も管理もできない上に、
ビジネスセンス皆無のお姉ちゃんが優勝してしまって、

主催の渡邉美樹さんと夢アワード事務局の方は、
イベント終了後に車の中で、
「どうしよっか…」と困惑されていたと言います。
(お姉ちゃん、会場票のおかげで優勝できたそうです。ありがたいです)


渡邉美樹さんは事務局の方に、
「あの子は純粋な目をしているから、力になってやって欲しい」
と言ってくださったそうです。

小さい目」「しょぼしょぼした目」と言われたことしかなかったお姉ちゃんの目に、
初めて素敵な形容詞がつきました。


事務局の方はとても親身になってくださって、
今の活動では経済的に持続性がないからと、
利益の出る会社を興すために色々なご提案をくださいました。




……あの、お姉ちゃん、
最近、初めてお会いした方からメッセージをいただきまして。



僕は一目見たらその人の人となりがわかるのですが、
あなたを一目見て



ドキドキ…と読み進めていたら、




「臆病な印象を強く受けました」



と書かれていたのでした。



スマホ画面を見ながら、白目の友蔵状態になったお姉ちゃんがいました。


あれかな?日本語選びを間違えた感じかな?うふふ。


と咄嗟に自分の心をガードしようとしたのですが、


実際お姉ちゃんには、
臆病という言葉が相応しいんですね。


臆病者の小心者の小者です。プラス馬鹿。



だから会社をつくる話もどうしたらいいかわからなかったし、
コミュ障だし、
髪型が獅子舞みたいだし、


なのになんだかお姉ちゃんに似合わず忙しくなってしまって、

考えることが苦手なのに、
タスクと時間管理が下手で考える時間もなくなって、
睡眠時間もなくなって、


そして体調を崩したのでした。



会社を休んだり、約束をキャンセルしたり、
いろんな方にご迷惑をかけました…。





ベッドの上で、
いろいろ、いろいろ考えて、




お姉ちゃんは、


会社を辞めることを決意しました。



万年派遣社員だったお姉ちゃんを、正社員にしてくださった会社。

CATiCの活動のことも応援してくださっていて、
会社の皆さんいい方で、
仕事も楽しく、
たくさんのことを学ばせていただいた会社でした。


CATiCからお金を得るのは無理なので、
活動を持続させるためにも、自分の生活費のためにも、
ここで頑張って働こう。

CATiCと会社勤めを両立させていこうと思っていたのですが、


体が悲鳴をあげたようでした。
(もともと体力がないのと、仕事をこなす能力がないのが原因でした。
不甲斐ない…)




それでいろいろ考えて、

やはりお姉ちゃんはどうしても、


カンボジア始め途上国の子どもたちに、
夢の選択肢を広げたり、夢の大切さを教えてくれる映画を届ける活動に、
一生を捧げたいと。


正直、今はまだこの活動が正解なのかはわからない。



でもこの気持ちだけは揺るがないのです。
バカみたいに揺るがないのです。




CATiCは、
生まれ育った環境に関係なく、子どもたちが夢を持ち人生を切り拓ける世界をつくる
というミッションを掲げていますが、
お姉ちゃんこれ、本気で実現するつもりなんですね。


カンボジアのすみずみまで夢ある映画を配達し、
カンボジアで映画を観たことがない子は0になる。

映画は時に、夢や生きる希望を教えてくれる。

将来に、夢や生きる希望を見出せない子は一人もいなくなるのです。



……お姉ちゃん、超気持ち悪くないですか…?

完全なるオナニーみたいなものです、ええ。
(↑こちらの発言、どなたかから注意を受けたら即削除しますね)



お姉ちゃんたぶん超絶気持ち悪い人なんですが、

でもお姉ちゃん残念ながら、
その目的のためにしか、情熱を傾けられない…。

恐らくこの先一生そう…。




だからもう、全力でやるしかないのです。
全力で築きあげなくてはいけないのです。

カンボジア始め途上国の子どもたちみんなに映画を届けるために、
財務的・経済的な持続可能性を実現した、
関わる誰もが幸せな気持ちで前に進める事業を。


会社の仕事をしながら、
事業の立ち上げを行うのは、
お姉ちゃんの能力では難しかったのです…。


でも一文なしになっても、
今やらなければいけないと思いました。


会社の社長は、
「思いっきりやってください。こういうのは思いっきりやらないといけないと思うんです」
と言ってくださいました。


拾ってもらった恩ある会社を辞めてやるのです。


臆病を理由に逃げることは許されないほど、
多くの方に迷惑をかけ、巻き込んでいるのです。

多くの方に出会い、
多くの方のあたたかさに触れ、
多くの方に支えられてきたのです。


これはもう、
映画で夢を届ける活動を、
続けて広げて、
世界の当たり前にするしかないでしょう。




というわけで、弟よ。

お姉ちゃんはこれから、
CATiC一本でやっていけるように、

まずは事業計画書とか書いてみるわけなのですが。

いろんなことを見直して、
1年後にはCATiCを続けるための利益を得られる、
みんながWin-Win(←覚えた)の状態で回る事業を起動に乗せる予定です。




つまり何が言いたいかというと。
お姉ちゃんはCATiCを続け広げるために、

ゼロから全身全霊で事業を起こすわけなのですが。(ZEROに出ただけに)



お姉ちゃんもCATiCも、今は瀕死の状態です。。



お姉ちゃんが臆病だったばっかりに、


メンバーが倒れたり、

メンバーが大金を立て代えたりしているんですね…。







で、この下があなたに一番お伝えしたいところなのですが、
よろしいでしょうか?



どうか可愛い弟よ……
下記サイトから飛びまして、

夢の種まきにご協力いただけないでしょうか……?

http://www.catic.asia/#!screen-catic/c1qf6


願わくば、このページを多くの人に広めていただけたら嬉しいです。


今も多くの方にご支援いただき、必要な資金の半分まで集まりました。

ご寄付が入るたびに心にあたたかさが広がります。



あと半分…。どうかご協力いただけないでしょうか……?




(……お姉ちゃん…臆病者でズルイ人間なので、
寄付をくださいと言うことに胃を痛めるタイプでして、
よりによってネパールが大変な時に何を……
と一度消して書き直したり消したり数日間悩んだりして、
でも尊敬している方の言葉に励まされ反省し、

最終的に公のブログという場で、弟のあなたに呼びかけるという、
嫌らしい方法をとっていますことお許しください。)




ご検討のほど、よろしくお願いいたします。


昔、7才年下のあなたを三輪車に乗せていて、
二人で転んだ時にあなたを守るために
顔面を道路に激突させ、唇を縫ったことがあるお姉ちゃんより




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