政府は14日、今月末で任期切れとなる高速道路会社5社の後任の社長人事を固めた。東日本高速道路社長には、昭和電工元専務の佐藤龍雄氏を充てるなど、いずれも民間出身者を起用し、これまでの旧建設省OBらによる天下り人事を排除する。また、現在は会長と社長がともに代表権を持っているが、今後は会長は置かず、社長の1人体制とする。
15日の閣議で了解を得た後、今月下旬の各社の株主総会で正式決定する予定だ。
東日本以外では、中日本高速道路が住友スリーエム元副社長の金子剛一氏、西日本高速道路が双日ホールディングス元社長の西村英俊氏、首都高速道路がフィッチ・レーティングス・ジャパン前最高経営責任者の橋本圭一郎氏、阪神高速道路が西京銀行前頭取の大橋光博氏をいずれも起用する方針だ。

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