兵庫県加西市は6月から勤務時間内の職員の喫煙を全面禁止とすることに決め、試行を始めた。

 県内では、宝塚市が4月から午前中を禁煙としているが、休憩時間以外を全面的に禁煙するケースは全国でも珍しく、愛煙家の職員から「つら過ぎる」と嘆く声も上がっている。

 同市は、2003年4月から病院などの公共施設を全国で初めて全面禁煙。ただ、市庁舎の玄関前や地下駐車場の入り口など4か所には喫煙スペースが残されており、職員や来庁者が利用していた。

 しかし、市はさらなる職員の健康増進を目的に、6月からは午前8時30分~午後5時15分の勤務時間内で、喫煙できるのは正午~午後1時の昼休みのみとする。来庁者は今まで通り、喫煙スペースで吸うことができる。本庁職員約250人のうち喫煙者は約30人。すでに6日から試行期間に入っており、本格実施後、違反が確認されれば、市は文書注意なども検討している。

 愛煙家の職員は「時代の流れ。10月からたばこの値上げもあり、やめるしかないか」とあきらめていた。

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