参院法務委員会は13日、殺人など凶悪事件の公訴時効の撤廃を盛り込んだ、刑法と刑事訴訟法の改正案を与野党の賛成多数で可決した。共産党は国民的な議論が不十分として反対した。参院先議の改正案は14日の本会議で可決、衆院に送付される運びだ。
 改正案は殺人や強盗殺人など、最高刑が死刑となる罪の時効(現行25年)を撤廃。また、最高刑が無期懲役以下の人命を奪う罪の時効を原則2倍に延長する。改正は犯罪被害者の遺族の感情を踏まえた措置で、改正法施行時に時効が成立していない過去の未解決事件にも適用する。 

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