• 05 Dec
    • 神在月の出雲大社

      12月3日に「日帰りの弾丸ツアー」で、島根県の「出雲大社」に参拝しました。「一宮」ですので既に参拝していますが、今回は「神在月」の参拝が目的です。旧暦の10月を「神無月」と言いますが、それは「出雲大社」に旧暦の10月10日から1週間の間は、全国の神様が集合して会議をするから神様が留守と言われています。(今年は、11月27日夕方から、12月4日夕方までです。)そこで「出雲大社」では「神無月」と言わずに、「神在月」言い、1週間に渡り神事が行われます。「稲佐浜」に神様方を海から迎える事に始まり、神々は、出雲大社に宿泊し(東と西の十九社)、「上宮」で会議をされるそうです。最後は「稲佐浜」に神々を送りに行きます。その間に「神在祭」「縁結大祭」もされます。午前3時半に出発して、「丸い月」が沈む方向に進み、帰りは「丸い月」が登る方向に帰り、「月」と同行旅でした。(ほぼ満月です。)総走行の距離は約380キロで、ノンストップで3時間半で行きました。行きは、「美作」近辺で外気温が0℃に成り、「米子道」の「蒜山」ではマイナス1℃でした。雨や雪ならば、ノーマルタイヤでは、車では行けませんでした。朝の7時に到着したら、外気温は4℃でした。参拝時間は、午前6時半から可能です。前日は「神在祭」と「縁結大祭」だったのですが、3日は「縁結大祭」と「甲子祭」(作物の豊作を祝う)でした。10時から「垣之内」で参拝します。(普段は、外からしか拝めませんので、貴重な機会です。)(伊勢神宮での垣之内参拝は、男性は背広とネクタイなので、寒いけど今回も、その服装で行きました。)9時45分には全員集合です。当日の参加希望も可能でしたが、基本は事前予約です。全国の県からの代表者が2列坐り、3列目から後が、一般の申し込み者です。当日の参加者は、更に後ろの座席でした。(参加費5000円)「絵馬」や「御守りも」も頂くのですが、使い捨てカイロが1個あり、重宝しました。(今年の神事で、3日は一番寒い日と神職が話されてました。)それから境内に期間限定に特設された「龍蛇神」の社も参拝して、「お神酒」と「白米」を頂きました。「すさのうのみこと」を祀る「そがのやしろ」では、「稲佐浜」から砂を持参して納め、代わりに、他の人が持参した砂を「清めの砂」として持ち帰ります。今回は初めて徒歩で「上宮」と「稲佐浜」にも行きました。「上宮」でも「お神酒」と「白米」を頂きました。6時間たっぷりと出雲大社に滞在して「気」を頂き「良縁」を頂く事を祈願しました。

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  • 24 Nov
    • 京都 大原三千院

      11月16日の午後は、洛北で紅葉の名所「大原三千院」と「寂光院」を参拝しました。有名な観光名所ですが、訪れるのは初めてでした。「大原三千院」は「天台宗」の開祖「最澄」が開いた寺院で、比叡山と同様に「最澄」や「元三大師」の像や、お守りが有ります。本尊は「薬師如来」様です。仏様と五色の糸で縁を結べます。更に秘仏の「金色不動明王」も御開帳されていました。午後3時過ぎでしたが、日本、中国、韓国の観光客で賑わっていました。紅葉は、昨年よりもマシですが、夏の猛暑の影響で葉枯しており、鮮やかな赤では無いのが多くて残念でした。日当たり具合で、赤、黄色、緑と異なります。今頃が、見ごろと思います。いつものハード・スケジュールで、ここから急いで5時に閉門の「寂光院」を目指し、4時15分に到着しました。「寂光院」も「天台宗」の寺院です。境内は小こじんまりしていますが、庭園の紅葉も良い感じで、池と滝も素晴らしいです。滝は3段になり、癒しのパワーを感じました。開基は「聖徳太子」です!父の「用明天皇」を弔う為に創建しています。平安京の前から、この地をパワースポットと感じたのでしょうか?本尊は「地蔵菩薩」様です。なんと2000年に放火で本堂と御本尊を焼失していますが、本尊の中から沢山の胎蔵仏(小さな地蔵菩薩)が発見され宝物殿で展示されています。(無料)本堂では寺の方が解説して下さいます。「平清盛」の娘で、「安徳天皇」を産んで壇ノ浦で投身した悲劇の「建礼門院」様が、余生を暮らした場所と知りました。更に「建礼門院」様の侍女の恰好が「大原女」姿の原型だとか、漬物の「しば漬」の発生が、こちらとも解説されて知りました。土産に「しば漬」を購入しました。「寂光院」は、清々しい感じの素敵な寺院でした。

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  • 07 Nov
    • 2回目の三峯神社

      11月3日に「三峯神社」の「奥宮」へ登拝しました。2回目の「三峯神社」参拝です。戦後生まれには馴染みが薄いですが、11月3日は「天長節」です(明治節)。明治天皇の誕生日との事で、祈祷の最後に、全員で「君が代」を斉唱しました。これも初めての体験でした。昨年から1年間お預かりした「眷属拝借」の「札」を収めて、新しい「札」を頂きました。「神様」や「御眷属」が入った「札」は、床に置くのはダメで、自宅まで注意して持ち帰ります。(昨年は知らずに、飛行機の床に置いてしまいました。)8時から「奥宮」を目指し登拝しました。快晴で見晴も良く、紅葉が綺麗でした。登山の標準時間は1時間半ですが、初めての昨年は2時間掛かりました。今年は富士山も登り、1時間半で登れました。やはり2回目だと前回の記憶も有るので、登り易いです。(まだまだシンドイけど、時間短縮が嬉しいでした。)下山してから、「御眷属」を祀る「お仮屋神社」に「眷属拝借」のお礼と、再びお借りする事を報告しました。前回は「他の神社」も帰りに寄りましたが、「眷属拝借」をしており、今回は寄らずに帰ります。しかし時間が少し有るので「清浄の滝」を目指しました。グーグルマップでは近いと表示され、午後1時半に車で出発しました。その時の神社の駐車場は満車で、入れ無い車が約5キロも道路に並び、待ちきれない人は歩いてました。早朝に来ないと凄い人混みです。(境内は広いから、そんなに混雑はしていません)「大輪」で駐車してから徒歩です。知らなかったのですが、ここが「三峯神社」の「表参道」でした!ここから昭和の頃は、約3キロ登山(約2時間30分)して「三峯神社」を目指していました。現在は自動車の道路が完成して、「表参道」は寂れています。お土産物屋さんが2軒だけ、まだ営業してました。「登竜橋」で「荒川」を渡ります。紅葉と清流が綺麗ですが観光客は、まばらでした。道には石碑が並び、参道の面影が有ります。そこから「清浄の滝」は約1時間ほど掛かりそうで、時間切れで帰ろうかと思ったら「竜門の滝」の標識に気付きました。神様に教えて頂いた感じです。落ち葉が濡れて滑りそうでしたが、トレッキング・シューズのお陰で大丈夫でした。「竜門の滝」は、素晴らしい場所でした。綺麗な清流で、「高波動」の時に写真が「青く」写るのですが、凄く青いです。「荒川」はコバルト・ブルーなのですが、合流が見える下まで更に降りました。素晴らしい景色とマイナス・イオンを、しばらく浴びました。誰も観光客は居ないので独占状態です。遊歩道も完備されており、安全ですから、お勧めポイントです。渋滞が心配でしたが、飛行機の出発1時間前には羽田に戻りました。最近は「神社」と「滝巡り」みたいな旅と成っております。チャンスが有れば、昔の「表参道」の3キロ登山で「清浄の滝」も訪れたいと思いました。

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  • 16 Oct
    • 日光

      10月16日も、日帰りの「一宮」弾丸ツアーをしました。宇都宮の「宇都宮二荒山神社」と日光の「日光二荒山神社」です。飛行機で福島空港へ行き、そこからレンタカーで移動しました。「宇都宮」では、「お宮参り」や「七五三詣り」で賑やかでした。街の大通りに面しています。(宇都宮の餃子を食べる時間は、ありませんでした。)次に「日光」へ行きました。雨が降ったり、止んだりで気温は11℃です。世界遺産の「日光」は、天気が悪くても凄い数の観光客でした。時間の都合で、「東照宮」はパスして、「一宮」の「日光二荒山神社」を参拝しました。実は「日光」の殆どの土地が、この神社の御神域です。伊勢神宮に次ぐ、広い境内を持っています。「日光」とゆう地名は、空海が「二荒」を読み替えたとの説が、有ります。「奥宮」は、標高2486mの「男体山」の山頂です。そこへ行くのが大変なので、「東照宮」の横の位置に、「本殿」が有ります。(こちらの方が古いです。)そして登山道の入口であり、「奥宮」と「本殿」との中間に「中宮詞」が中禅寺湖の湖畔に有ります。僕の印象では「中宮詞」の方が、神気を感じました。ここの「イチイ」の御神木も凄いパワーです。今回は無理でしたが、一度は「奥宮」に参拝したいものです。しかし神職の若い男性に質問すると「厳しい御山です」と言われ、下山者も「今日の天候では登ら無い方が良いですよ」と言われ、ネットのブログでは「富士登山よりキツイ」と書かれてました。2500m級の登山は、厳しいですね。10月25日まで開山期間で、登山用の門から少しだけ登りましたが、御神気を感じました。それから「華厳の滝」へ向かいました。エレベーターで100mも下がります。天気が悪いので、残念ながら滝の上部は視界不良でした。紅葉の始まりで、来週ならば綺麗な景色と思われます。そこから「寂光の滝」へ向かいました。細い道を行くと、小さな神社が有ります。「若子神社」です。ここも御神気を感じました。その左奥に有る「寂光の滝」が、本当に素晴らしいでした!マイナスイオンも凄いですし、素晴らしい「気」のシャワーでした。ずっと滞在したい気持ちでしたが、飛行機の時間がギリギリで、10分しか滞在出来ませんでした。それでも空港には出発30分前に到着で、ギリギリ・セーフでした。本当に、いつもハードスケジュールです。次回は泊りがけで、ゆっくり「日光」の沢山の寺社を見学したいと思いました。これで「一宮巡り」も残りは2カ所です!難所の「立山」と「鳥海山」です。どちらも「日本100名山」です。来年には、挑戦したいと思っています。

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  • 11 Oct
    • 吉野山「金峯山寺」の結縁灌頂

      今日は、吉野山の「金峯山寺」の「千人結縁灌頂会」に参加しました。4年ぶりの行事です。本尊の「蔵王権現」様と縁を結ぶ儀式で、本日が最終日の満願日です。約2時間半の時間、閉鎖された「蔵王堂」にて、厳粛な儀式でした。過去に「高野山」で真言宗の「胎蔵界」「金剛界」の結縁灌頂も経験しましたが、費用も異なりますが、沢山の人が参加しており、小声で私語も有り、一般的な雰囲気で、間口が広い印象でした。今回は、完全予約制で費用も高額でもあり、私語など一切なく、「真言」や「お経」も、スラスラ唱えて、本格的な信心深い人々が参加されていました。13時から開始でしたが12時30分に集合で、遅刻者も無く、名古屋方面からの団体さんも居ました。「ほら貝」の音を合図に、整列して「蔵王堂」に入場します。最初に寺院のスタッフが整列されて見送られて、閉鎖された本堂に入る様は、TVで見た「千日回峰」の修行僧を、見送る僧侶の方々みたいで、緊張しました。暗い堂内は、蝋燭の明りだけで、幻想的です。僧侶の説話もあり、最後まで緊張感の有る儀式でした。「結縁灌頂」は、蜜教の儀式ですが、「高野山」、「吉野山」以外にも、「四天王寺」、「比叡山」でも開催されているみたいです。非日常の空間で、仏様と「縁を結ぶ儀式」は、なかなか素敵な体験でした。(宗派を問わず、誰でも参加可能です。)http://www.kinpusen.or.jp/index.html

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  • 02 Oct
    • 駒形神社

      今日も「一宮」参拝の「日帰り・弾丸ツアー」をしました。今回は岩手県の「一宮」である「駒形神社」です。元々は焼石連峰の「駒ヶ岳」山頂に祀られましたが、参拝に不便との事で麓に近い「里宮」を造営し、更に町に近い現在の神社に遷られています。「山の神様」を祀る時に、山から里へ祀る社を遷すパターンが多いです。今回は「現在の一宮」から「里宮」と山頂の「奥宮」の参拝を目指しました水沢公園に隣接した「駒形神社」は、「一宮」の風格漂う大きい神社でした。ここで山頂の「奥宮」の御朱印も頂けるのは、青森の「岩木山神社」と同じパターンです。これから参拝しますのでと、お願いして「奥宮」の御朱印も頂きました。「奥宮」は寒いですよと神職に言われました。花巻空港に到着した時は気温12℃で、レンタカーの人に「今朝は寒くて目が覚めました」と言われて、驚きましたが、昼間は19℃まで上昇していました。...次に金ヶ崎の「里宮」に向かいます。ここは田舎で、カーナビでも住所入力しないと案内されません。神職も留守で、「馬頭観音」様が、一緒に祀られていて神仏融合しています。横にも「一願観音」様が祀られています。それから「駒ヶ岳」を目指しました。雪解け時の山の残雪模様が、馬みたいな山を「駒ヶ岳」と昔の権力者が命名した為に、関東より北に「駒ヶ岳」は15峰あるそうです。(名前の由来は他の説も有ります。)この近辺では「秋田駒ヶ岳」が有名なのですが、今回の神社は「岩手金崎の駒ヶ岳」です。ここの登山ルートは「夏油温泉」からと、「金ヶ崎町」からと2コース有るのですが、登り時間は「金ヶ崎町」が短く、駐車場も有るとの事で、そこへ向かいました。しかし、カーナビでは表示されません。グーグル・マップで事前に検索して、何とか行けましたが、ナビの地図では道の無い所を進みます。狭い舗装道路を、対向車に心配しながら結構な距離を行くと、駐車場に到着します。途中は、道の両側に広い牧草地に黒毛和牛が、沢山放牧されていました。駐車場には、既に4~5台駐車していました。午前11時30分と、遅い登山の開始です。「駒ヶ岳」は標高1129.8mで距離3.33kmのコースです。山頂に「駒形神社の奥宮」が鎮座されています。標準タイムは、登り2時間、下り1時間半です。体力不足の私は、登り2時間半、下り2時間10分掛かりました。最初は「ブナ林」でハイキング風ですが、次第に道幅も狭く、登り坂も急勾配に成ります。台風で4~5本のブナの木が、倒れて道を遮っています。更に落ち葉が堆積して土も湿り、下りは大変滑り易い状態でした。樹木に覆われて山頂は見えず、不安に成った時に「下賽の河原」に到着して、山頂が見えました。残り300mは、急な登り坂で息切れましたが、山頂は樹木無く開けています。「奥宮」の社にも「馬頭観音」様が、祀られていました。残念ながら霧で周囲の景色は見えず、「大祓詞」を奏上して、遅い昼食を食べて下山しました。登山道は狭くて、すれ違うのが大変なのですが、登山者は少なく、4人しか出会いませんでした。天気が快晴で無いのが残念でしたが、気持ちの良い神の山でした。

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  • 28 Sep
    • 試乗記(スイフト・スポーツ)

      久しぶりの試乗は、スズキの「スイフト」の最上級モデルで走り屋に好評な「スポーツ」です。発売されたばかりですが人気で、今注文しても納車は1月だそうです。モデルチェンジした「スイフト」のボディ剛性は、先代より大幅にアップし、更に軽量化で、走りは目覚ましい進歩でした。ホットハッチの「スイフト・スポーツ」にも期待大です。1400ccの直噴DOHCターボエンジンで140馬力トルク23.4です。特徴は2500~3500回転とゆう低回転でトルクが最大な事です。燃費は16.4km/Lです。価格は6MTで183.6万円、6ATで190.62万円(セーフティパッケージでは8.64万円アップです)軽自動車でも200万円超えの時代に、この価格は驚異的です。内装も赤い糸のハンドル、シートの刺繍と走りをイメージしています。アクセルなどペダルも金属カバー付き、ハンドルの革もRSより上質な革を使用していて手に馴染みます。外観はフロントバンパーがカーボン調で、デザインもイカツイ感じです。マフラーも左右2本出し、バックフォグはRS同様の標準装備です。タイヤは17インチで195/45です。RSはエコタイヤですが、スポーツはコンチネンタルのスポーツタイプのタイヤでした。試乗車は、ATが11月から発売の為に6MTでした。走りは軽快そのものでした。車重が1tを切ってる軽量化が効いてます。2000回転以上あれば、6速でも上り坂道でも加速しますし、6500回転まで一気に回ります。しかし高回転型では無く、6500から先は頭打ち傾向でした。MTのシフト剛性も良く、3速はダブル・シンクロ機構付きです。良い感触でした。ブレーキも強力です。安心して飛ばせます。足回りですが、スポーツタイプは硬い足回りで乗り心地が悪いのが普通なのですが、最近の傾向通りに、硬く無く快適でした。これならば女性にも好評と思われます。「スズキ・スイフト・スポーツ」は、MTで走り回るのが楽しいホットハッチでした。駐車場の問題とか、大きい車は都会では不自由なので、最近は小さい車に魅かれます。ポルシェ911とかは天井が低いので、乗り降りも不自由です。その点、スイフトは見た目は普通の国産小型車で、走りはチョイ速い、走り好きには、お勧め車です。(羊の皮を被った狼ほど速くは、ありません)小型車を考慮中の方は、ぜひ試乗してみて下さい。 

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  • 12 Sep
    • 塩竈神社

      9月10日に仙台の「一の宮」を日帰り参拝しました。「塩竈神社」です。塩釜は津波の被害が大きかった場所ですが、神社は海岸から300mほどの高台に鎮座されています。表参道の200段の階段を「男坂」と呼び、パワースポットとの事で駐車場から、わざわざ降りて、上りました。仙台も好天で気温30度と暑いでしたが、古風な階段は気持ち良いでした。塩を人々に教えた神様と、他に2柱の神様が祀られています。宮参り、七五三参りで、祈祷されている人が多いでした。御祈祷は、塩の神様の「別宮」でされてました。同じ境内に「志波彦神社」も祀られていています。境内の気持ち良い「気」を感じて、予定時間をオーバーして滞在しました。それから「日本三景」の「松島」を、初めて遊覧船で観光しました。沢山の人出で混雑していました。津波の影響で島も割れたりしたそうですが、270余りの島々が防波堤の役目をして、松島沿岸は被害が少なかったそうです。そこから「伊達正宗」の位牌を祀る「瑞巌寺」や、正宗が再興した「五大堂」と、200円と有料の「福浦島」へ渡る「赤い橋」の「福浦橋」とか、ちら見して急...いで「秋保大滝」を目指しました(「あきうおおたき」と読みます)。この滝には「不動明王」を祀る寺院もあり、手前には「秋保神社」も「温泉」も有ります。しかし計画がタイトで、夕方の交通渋滞も考えると滝の滞在時間は10分有る無しでした。(正直ダメかと諦めかけましたが、大胆に突撃しました。)飛行機の時間を気にして走りましたが、素晴らしい滝でした!たまたま観光スポットを調べてて見つけた名所ですが、松島はパスして、ここで1時間でも居るのが正解でした。(松島は初めてだったので「日本三景」は捨て切れないですが、寺はパスでも良かったです。1時間余計に松島周辺で時間を取ってしまいました)滝壺まで800mで行けるのですが、時間切れで諦めて、すぐに帰りました。本当に残念です。この「秋保大滝」の癒しのパワーは凄いです!国指定の名勝で「日本三瀑布」の一つだそうです。「塩竈神社」と「秋保大滝」は、お勧めです!http://www.shiogamajinja.jp/

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  • 07 Sep
    • 京都三弘法まいり

      8月31日午後から「京都三弘法まいり」に行きました。「弘法大師」ゆかりの「三弘法霊場」である、「神光院」、「仁和寺」、「東寺」を参拝する事を言うそうです。「四国遍路」の後で京都の人は「三弘法まいり」を正月にすると知り、行って見ました。午後3時過ぎに洛北の「神光院」に到着しました。小さい静かな寺で、拝観料は無料です!駐車場も10台有り無料です!住職は留守で、お婆さんが優しく対応して下さりました。御朱印も頂きパンフレットも頂きました。本尊が「弘法大師様」です。そこからカーナビで「大将軍神社」とゆう立派な名前が見えたので徒歩で参拝しました。由緒ある古い社で、今は地元の氏神様です。そこから「仁和寺」に向かいました。有名な大寺院ですが、今まで「金閣寺」や「竜安寺」までしか行った事が無く、初めて参拝しました。桜が有名ですが、立派な日本庭園が有り、境内も広大です。そこに「弘法大師様」を祀る「御影堂」が有ります。「観音堂」は工事中で、「金堂」の「阿弥陀様」も9月下旬まで工事中で拝観できません。「五重塔」の中には「大日如来様」が祀られていますが、これも拝観は無理で外から拝みました。ここで夕方4時45分で、5時に閉門なのでギリギリでした。「東寺」は前にも参拝してるので、取り敢えずは、「京都三弘法まいり」は完了です。そこから馴染みの美術店で「鏑木清方」の名品を鑑賞して帰りました。本当は「細見美術館」も見学したいでしたが、時間切れでした。「御室桜」が有名ですが、「仁和寺」は立派な寺院でした。

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  • 29 Aug
    • 川崎大師

      8月27日に関東へ日帰り弾丸ツアーをしました。まずは「川崎大師」を参拝しました。我が家は「真言宗」ですが、この寺院は本尊が「弘法大師」の像です。昔、漁師が網に掛かった仏像が、「御大師様」の像で、以来これを祀ると厄を免れると「厄除け大師」と呼ばれていますが、正式な名称は「金剛山金乗院平間寺」です。通称が「川崎大師」で、電車の駅名も「川崎大師駅」です。御大師様を祀る「大師堂」は珍しく無いですが、本堂の本尊が御大師様は珍しいです。厄除けの護摩と本尊を拝見したくて参拝しました。浄土真宗は「南無阿弥陀仏」を連呼しますが、真言宗は「南無大師遍照金剛」を、そんなには連呼しませんが、護摩の最初に何度も参拝者も一緒に連呼するのに、驚きました。そして加持された札を頂く前に御本尊を、まじかに拝見出来るチャンスが有り感動でした。御朱印帳にも御大師様の刺しゅう入りで、本堂で置いてるのでパワーを感じて買ってしまいました。そこから横浜中華街に向かいました。風水グッズの店を見学してから、「関羽」を祀る「横浜関帝廟」を拝観しました。中国人に人気の「関羽」が商売の神様として祀られていて、初めて参拝...しました。中国式の線香を供え商売の神様「関羽」や「玉皇上帝」「地母娘娘」「観音菩薩」「福徳正神」と5つの神様に膝まずいて祈ります。異国情緒を感じました。それから熱海の「MOA」美術館へ初めて行きました。東海道の在来線は小田原まで止まりで、本数の少ない「快速」か「特急」しか無く、新幹線も熱海は「こだま」しか止まりません。(一部「ひかり」も止まります)アクセスが悪いです。バスも170円ですが、カードは使えません。「MOA美術館」と言えば国宝の尾形光琳の「紅白梅図」が有名ですが、今回は北斎の「富嶽三十六景」の全作品の展示と、広重の「東海道五十三次」保永堂版の10点余りを展示されています。広重の摺りの状態は普通でしたが、北斎は摺りもコンデションも良好で素晴らしいコレクションでした。(残念ながら今回の展覧会の図録は、販売されていません)そして高台に有る美術館からの展望も素晴らしいでした。帰りも熱海から三島まで在来線で、三島から「ひかり」で帰りました。毎年2月には「紅白梅図」を展示されるそうなので見学したいのですが、アクセスが悪いのがネックと感じました。

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  • 25 Jul
    • 富士登山

      7月16日と17日で、念願の富士山の山頂の「浅間大社」を参拝しました。連休を利用して行きも帰りも夜行バスです。7月16日の早朝7時にの5合目に到着。5合目は2000メートル以上の高度なので、高山病の予防に1時間余り滞在して、5合目に有る「小御嶽神社」に登山の安全を祈願しました。(帰りには、お礼参りをしました。)そこから吉田ルートで登山を開始しました。練習登山でも、他の人に抜かされるので、マイペースで本8合目の山小屋まで夜までに到着を目指しました。1時間ほどで6合目です。そこから登山らしく成ります。5合目から6合目までは観光の乗馬でも行けます。階段状の坂道が続き、7合目から山小屋が連続して有るのでトイレも完備です。トイレは有料で200円で、紙は無いです。(山頂は300円です)7合目から8合目までは溶岩の岩が続きます。8合目から本8合目までは階段状の岩です。予定より早く15時に山小屋に到着しました。先に来てた若い男性は、高山病で頭痛が酷いので明日には下山するとの事でした。外人はフランス、ドイツ、イギリス、ロシア、中東、中国、韓国と多くの国から訪問されていました。数では中国人が圧倒的に多いでした。世界遺産に登録されており、全体的には女性が約40%と予想より多いでした。高齢者は少なく、子供は小学校4年生位から登ってました。親子で登山も多いでした。夕食は17時からカレーと小さなハンバーグでした。200人収容の山小屋は、寝袋で寿司詰め状態なので、寝返りも不可能で睡眠は出来ませんでした。最初は「ご来光」は諦めて、ゆっくり山小屋を出発する予定でしたが、24時30分に他のツアーのガイドさんが、「梅雨前線の影響で、これから雨なので、過酷な修行と思える人だけ今から山頂を目指し、他の人は朝食を食べて下山して下さい」とアナウンスされました。寝れ無いので、月が出てましたが雨の装備で深夜1時に山頂を目指して出発しました。ライトで照らして登りますが、視界は悪く、道は岩場の凸凹なので苦労しました。9合目から雨が降りだしました。9合目からは岩場の急な勾配です。酸素も薄いので息切れと、「ご来光」目的の多くの登山者で渋滞します。渋滞のスピードでも、何度も息切れして休憩しました。3時に山頂に到着。雨、風、モヤの暴風雨で体感温度はマイナスに下がり(本当は6℃前後と思います)、フリース、ダウンジャケット、雨合羽を着込んでも寒さに震えました。悪天候で「ご来光」は拝めず、そのせいか人混みも予想の半分以下でした。「吉田ルート」の山頂は、「久須志」神社です。どうみてもインスタント・ラーメンですが、山頂の土産物屋の900円のラーメンで温まってから、ここから反対側の「富士宮ルート」の山頂に有る「富士山本宮浅間大社」の「奥宮」に行きました。「お鉢巡り」のコースですが、視界が悪くて人影も、まばらでした。本命の神社に到着して、そこから「剣ヶ峰」に行く所ですが、視界不良と自分の体力の限界で、迷いましたが諦めました。「富士山本宮浅間大社」に参拝して「大祓詞」を奏上して「御朱印」を頂きました。7時半には下山を開始し、12時には5合目に到着しました。体力不足で、登れるか心配でしたが、無事に登拝を果たしました。帰宅後に、早速に地元の氏神様にお礼参りを致しました。やはり「富士山」は、素晴らしい神の山でした。

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  • 27 May
    • 試乗記 (レクサスLC、アウディA5、BMW523d)

      最近は小型車の試乗が続いたので、今回は外車など高級車に試乗しました。まずは新発売の「レクサスLC」です。https://lexus.jp/models/lc/今までレクサスにはイメージ・リーダーとなるフラッグ・シップ・カーが有りませんでした。LFAとゆう500台の限定生産のスーパー・カーは発売しましたが、余りにも少数です。そこで昨年のモーターショウで発表されたLCは美しいデザインの高級クーペで注目されていました。今回発売されたのは、ハイブリットのV6の3500ccとV8の5000ccです。やはりV8が売れてるみたいです。477馬力、トルク55.1、10速オートマで1300~1400万円です。まずは車幅に驚きます。現在のLSが1.875m、LFAが1.895mなのに、LCは1.92mです!横のデザインはLFAと似ていますが、レクサスのスピンドル・グリルが1番美しいデザインの車と思います。リヤのトランクには高速でスポイラーが浮き上がります。次にタイヤの大きさに驚きます。LSが18~19インチですが、LCは20~21インチです!ピカピカの巨大なホイールを見るとアメ車RVのハマーか?と思う程です。ブリジストンのランフラット・タイヤを履きます。内装は豪華で、おもてなしのレクサスの得意分野です。素晴らしいクオリティです。助手席の人の為に、ドアとセンター・コンソールにグリップが有ります。高速でのG対策みたいです。後部座席は狭くて、大人の乗車は無理です。挑戦して乗り込みましたが、天井も低いしレッグ・スペースも苦しいので、幼児しか無理な感じです。リヤのトランクルームも広く無いので、後部座席は荷物を置くのには便利です。意外だったのは、高級車なのに、リアのトランクの開閉が手動でした!今時の高級車は、トランクの開閉は自動が一般的なので、妙な感じでした。ドアの取っ手は、走り出すと自然にフラットに成ります。(出っ張りが有りません)車線変更時のウインカーも、欧州車はワンプシュで3回点滅しますがLCには、その機能が有りません!これも有ると慣れると大変に便利ですし、最近はマツダやスズキでも装備されているのに、高級車として不採用なのは、イマイチに感じました。乗り降りは、スーパーカーみたいに難しく有りません。腰痛でも大丈夫です。運転のポジションも低く過ぎず、乗り心地も悪く有りません。昔のスポーツ・カーは、足回りが硬いのが当然でしたが、現在は乗り心地を犠牲にしない所が凄い事です。排気音は勇ましいですが、騒音では有りません。フェラーリみたいな高音では無く、低音です。現在は、排気音も調教されて加工されています。走りは当然ながら速いですが、神経を使う運転では無く、AT免許の人なら誰でも大丈夫です。試乗車は目立つ黄色で、予想通りに覆面パトカーに遭遇しましたが、見破って、お互いに顔を見たので追い越さず、大丈夫でした。助手席の営業マンは、見破った事に驚いていました。(可哀想に、その後のBMWの試乗時には、誰か他の人が捕まっていました。)美しいし、速いし、豪華な内装で素敵な車ですが、問題は日本の環境では、自分のガレージや外出時の駐車場で、この横幅が大丈夫か?です。(シティホテルの駐車場でも、駐車スペースの横幅が狭い所が多いです。)次に新型「アウディA5」です。http://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a5/a5.htmlアウディA4がモデルチェンジして好評ですが、それのクーペ版がA5です。4ドアのスポーツバックも有ります。直4の2000ccDOHCツインターボで252馬力、トルク37.7で7速686万円です(S5のV6DOHCの3000ccツインターボで354馬力、トルク51.0で8速913万円も有ります。)デザインは、ヨーロッパで1番美しいクーペと言われるだけあり、綺麗です。A7みたいな癖が無いデザインです。A4が大きく成ったのでA5の後部座席も大人でも十分の広さに成っています。トランクルームは普通です。内装は悪くは無いのですが、アルミ調のパネルとか、この価格にしては安っぽい感じがしました。走りは軽快です。トルクは37.7も有るので、発進加速も、中間加速も早いです。500馬力も有っても、普通の道路や高速道路では力を出し切れ無いので、これくらいで充分に速いです。クワトロですので4輪駆動で雨や雪の高速での安心感は有るし、昔みたいな曲がり難いアンダーステアーも感じませんでした。タイヤはランフラットでは無く、普通タイヤです。昔の欧州車はエアコンの効きがイマイチでしたが、現在のアウディは日本製との事で、夏場も安心です。ブラインド・スポットはサイドミラーでは無くて、ミラーのスティが光ります。オーバヘッドディスプレイでフロント・ガラスにスピードも表示されます。手頃なサイズの、美しい、お勧めのクーペです。(個人的には、走りの性能が上のS5が、更にお勧めです。)次に新型「BMW5シリーズ」のディーゼルエンジンの「523d」に試乗しました。http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/5-series/sedan/2016/at-a-glance.html2000cc190馬力、トルク40.8です!価格は698万円です。8速オートマでランフラットタイヤです。BMWは3シリーズで成功した顔で5シリーズと7シリーズと、皆同じ顔に成りました。(ベンツもCクラスもEクラスもSクラスも同じ顔です)新型ですので、インパネの液晶も大型化して、画面がタッチパネルです。内装も昔のBMWとは異なり、豪華に成りました。ライバルはベンツのEクラスですが、後部座席も広いし、リアのトランクルームも驚く程に広いです。走りは、ベンツが安楽さを追求していますが、BMWは硬派な走り屋でした。良く言えばハンドルも敏感なクイックで、アクセル・レスポンスも敏感で、走りが好きな人には嬉しい車です。悪く言うと、敏感に反応しますので、運転が苦手な人には走りに神経を使う車でした。しかし新型5シリーズは、少し安楽方向へ変わっています。余り神経質な運転を要求しません。それでいてボディ剛性などは進化しています。BMWは最初にランフラット・タイヤを採用しましたが、昔の硬い乗り心地とは異なり、現在は普通タイヤと変わ無い乗り心地です。注目のエンジンですが、ディーゼルとは思えない静かさ、振動の無さは、さすがにディーゼル先進国です。DOHCで6000回転までストレス無く回ります。知らないと、ディーゼルとは気付かないと思います。オーバーヘッド・ディスプレイで、速度がフロントガラスに映るのも便利です。やはり新型は良い仕上がりでした。

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  • 23 May
    • 自動車の衝突安全装置

      自動車の安全技術の進歩は、この数年で凄く進んでいます。以前に、「衝突安全のテストが出来る所は無いの?」と質問されましたが、スバルなど積極的に試乗させてくれていましたが、その時に事故を起こしたりで、なかなか素人が体験できる機会は少ないのが実情です。(広い場所が必要ですし、テストコースでは無い一般道路は予測不能な危険が有る為です。)全くの私見ですが、各社が開発を競っている途中経過で、外車では最初に開発した「ベンツ」が優れていると思います。国産では、「アイサイト」を開発した「スバル」が優秀です。今回試乗した「スイフト」にも衝突回避の自動ブレーキが付きますが、CGのテスト走行では、対向車にも反応して自動ブレーキが発動したそうです。たぶんカーブだったのではと想像します。軽自動車にも装着される昨今ですが、やはり性能に優劣は存在しています。自動でブレーキが掛かる装置も、完全に停止までする物と、減速だけの物、装置が時速60キロ以下でないと無効な物など様々です。相手を認識するのに「ベンツ」は「レーダー波」を使用し、「スバル」は「カメラレンズ」を使用しました。互いに一長一短あり、現在は両方を併用しています。「車線キープ」の装置も、国産の数社は、結構シビアで、少しラインに近いだけでも反応して、反応がウルサイく感じます。この辺も、メーカーで味付けが異なります。やかり最初に安全装置を搭載させた実績から、一番安心なのは「ベンツ」と思います。(あくまで私見です。)高速道路で走っていても確実に停止までします。(勿論ハイスピードでは、衝突を完全に防ぐ事は不可能です。)渋滞の高速で、「オートドライブ」で走行すると、自分でブレーキをする必要は無いです。(最初の時は、本当に止まるかドキドキしました。)この止まるタイミングと、車間距離もメーカーで設定が異なり、マツダは衝突した?と思う位に近寄るそうです。ベンツは、有る程度の車間を取って停止するので精神衛生上も安心です。まだまだ安全装置は開発途上なので、各社も性能向上に努めています。装置が有るからと過信するのもいけませんし、価格だけ比較して、どれも同じ性能と錯覚するのも要注意です。しかし、最近の高齢者ドライバーのアクセルとブレーキのミスとか、わき見運転で衝突する事故を減らす効果は大きいので、経済的に可能ならば、新型車の安全装置の装備した車への買い替えを、お勧めします。

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  • 22 May
    • 試乗記(マツダロードスターRF、デミオ、スイフト)

      今回は「マツダ・ロードスターRF」に試乗しました。直噴4気筒DOHCエンジンは1500cc、131馬力、トルク15.3で249万~319万円です。初代にはレンタカーでドライブした経験が有りますが、30年程前の事です。オープンカーですが、昔は布のホロが有り、雨の時に慌てて苦労して閉じた記憶が有ります。現在の4代目は、完全自動で金属の屋根の開閉が可能です。約13秒程で開閉可能で、その速さも営業の人は自慢していました。更にガラス製の熱線入りリヤウインドウです。シートヒータやブラインド・スポットも装備可能です。リヤのトランクルームも、二人旅には必要十分です。(ポルシェ911より広い感じです。)室内も革のシートも選べますが、質感が大幅にアップしています。二人乗りオープンカーですが、タイト過ぎず、天井も圧迫感の無い上手いデザインです。ライトウエィトスポーツカーの雰囲気は、我慢せずに味わえます。まずは、天井を閉じて試乗開始しました。ボディ剛性の高さに、オープンカーで有る事を忘れます。遮音も素晴らしく、天井の金属などが遮音に貢献しています。ハンドルはクイックで、オートマでしたがエンジン音も調教されていて騒々しく無い範囲でスポーティです。営業の人は、昔のコスモスポーツの音に似てるとの事でした。足回りの硬さは、スポーツカーとしては柔らかいくらいで、段差でも不快な突き上げは有りません。オープンにワンボタンですると、快晴の空が眩しいでした。エンジン音や風切音は激しく成りますが、風の巻き込みは、殆どありませんでした。高速でも大丈夫です。さすがにボディ剛性は少し落ちますが、しかし不快な程では有りません。500馬力の高級スポーツカーと異なり、ライトウエイトで小さな馬力で人馬一体感を感じるロードスターの発想は確実に進歩していました。私の予想よりも素晴らしい車に成っていました。若者よりも子育ての卒業した方に推薦します。低速で走行しても、スポーツ気分で、気持ちも若返ります。続いて「デミオ」のガソリン・エンジンとディーゼル・エンジンに試乗しました。以前にも新型の発表時に試乗していますが、実はマツダはモデルチェンジとうたわずにデミオに毎年改良を加えています。この4月からもレーダーの安全装置を標準化しています。そしてディーゼルエンジンへの改良も何度か実施しています。ガソリンが1300ccで92馬力、トルク12.3 138万~176万円ディーゼルが1500ccで105馬力、トルク25 180~204万円まずはガソリンエンジンですが、エンジンはレッド・ゾーンまで一気に回転数が上がります。ボディ剛性も良く(3代前とは雲泥の差です)、ベンツのABCみたいにフルブレーキ時にノーズ・ダイブしないのが自慢です。エアサスでも無く、この価格帯の車では、立派です。内装の質感も、以前のデミオと比較すると車格が上がったと感じるほど進歩しています。(外車にも負けていません)ディーゼルは、やはり進歩していました。最初の頃の微振動も感じません!ノイズも改善しています。教えてもらわないと、これがディーゼルとは気付か無いと思います。ディーゼルの欠点の回転数が上がら無いイメージも払拭されています。6000回転まで、一気に回ります。トルクが太いので加速も楽です。ライバルのスズキの「スイフト」は、高速道路の試乗をしました。RStの6ATです。1000ccで102馬力、トルク15.3 170万円です。データー的にはデミオにエンジン性能で劣る様ですが、実は車重が異なります。デミオのディーゼルは1130kg(ガソリン車は1020kg)に対して、スイフトは930kgです。1トンを切る現代車は珍しいです。(ロードスターは1020kg)そしてシャーシ性能をアップさせた新型のボディ剛性は進化しており、正にホットハッチです。高速道路でも軽快に走行しました。中間加速も合格です。はっきり言って、ロードスターより軽快です。更にスイフト・スポーツが秋頃に発売されるのが、待ちどうしいところです。ただしスイフトは走りを優先しており、乗り心地や後部座席の材質は、価格の高いデミオには劣りました。軽快感を取るか、重厚さを取るか、好みの分かれる所です。同じ車種でも、どんどん変化していますので、是非お気軽に皆様も試乗してみて下さい。 

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  • 15 Jan
    • 試乗記 (スイフト、ノート)

      久しぶりに試乗記です。現在の日本の話題の小型車の2台です。まずは、スズキの新型「スイフト」です。1月4日に新発売で、試乗車は仮ナンバーで走行距離20kmの新車でした。誰も試乗して無い、正に初試乗を、させて頂きました。スズキの世界戦略車でインドをはじめ、全世界で発売します。デザインは、「ミニ」の「カントリーマン」みたいなフロントマスクで、リアは「ワーゲン」の「ポロ」みたいです。写真より、実物はカッコイイでした。内装の質感は高級感あり、ハンドルも革で、流行の下部が水平な楕円形タイプです。エンジンは、ハイブリットの4気筒1.2Lで5速MTかCVTと、1.0Lの3気筒の直噴ターボ・エンジンです。こちらは6速ATです。試乗車は、6ATの方でした。(個人的には、CVTよりATの方が好きです)燃費は、1.2Lが27.4km/Lで、1.0Lターボが20.0km/Lです。パワーは、1.2Lが91ps、トルクが12.0kg/4400rpm、1.0Lターボが102ps、トルクが15.3kg/1700-4500rpmです。骨組みであるシャーシが新型設計に成り、最新のレーダー波とカメラでの安全装置もオプションで装備可能です。<前の車と人を感知、誤発進抑制(前方に障害物有れば、その方向に発進しない)車線逸脱警告、ふらつき警告、先行車が発進したらお知らせ、ハイビームアシスト(自動でハイビームを解除)駐車モニター、ACC(速度を設定すると、自動で前の車に追従して速度をキープ、渋滞などで停止すると自動で停止します。この機能は、渋滞の高速道路で便利で、疲労軽減に貢献します)>勿論、今までの走行安全装置のABS、ESP、SRSエアバッグは標準装備です。価格は134.~194万円までです。タイヤの慣らしも終了して無い新車なので、フルブレーキのテストは中止しました。旧型と比較して、ボディ剛性がアップして、足回りの剛性もアップしています。乗り心地は、ヨーロッパ車的に、やや硬めですが、不快では、ありません。1Lエンジンとは思えない加速で、高速道路は走りませんでしたが、十分な早さです。後部座席もやや広く、トランクもやや広く成り、小型車として合格です。なぜかシート・ヒータは運転席だけでした。(4WDは、助手席も有り)レーダー波の安全装置では、サイドミラーで死角からの車を警告するブラインド・スポット機能が無いのが残念でした。おそらく1年後には「スイフト・スポーツ」とゆう走りのバージョンも発売されると思うのですが、ノーマルでも素敵な車に仕上げていました。どうしてもコスト削減の風潮ですから、市場の様子を見て、6カ月以降に改良点が出るかも知れません。夏のボーナス商戦では、お勧めの1台です。もう一台の試乗は日産「ノート e-power」です。昨年11月2日に発売されて(「ノート」自体は、マイナーチェンジですが、「e-power」は新発売)11月の月間販売台数がトヨタ・「プリウス」を抜いて販売1位に成った車です。これは日産サニー以来の30年ぶりの快挙だそうです!燃費はリッター37.2kmです。価格は177~224万円です。まず日産は電気自動車の「リーフ」が有りますが、走行可能距離が短く(冬は100キロ余りしか、走れません)充電時間が急速でも30分、家庭用では4時間掛かります。そんな電気自動車の欠点を補う車としてBMWは、電気自動車「i3」にガソリン・エンジンで充電する「レンジ・エクステンダー」(546~607万円)を作りました。日産は、既存の小型車「ノート」に、小さなバッテリーで外部充電は不可能ですが、普通の小型車のエンジンを搭載して、充電専用としました。車の駆動は電気モーターのみで、ガソリンエンジンは充電専用です!そして低い価格で発売したのです。インパネには、電池の容量(満タンから目盛)と平均燃費が出ます。営業の人と、高速道路を走行しました。電気自動車のトルクの有る走りで、時速80キロまでは早いです。2リットル・ターボ並のパワーだそうです。そこからは加速は鈍いですが、高速の1区間の短い距離でしたが、電池は2メモリ減りました。(「リーフ」なら、もっと減ります)ボディ剛性は、現在の標準です。「リーフ」はブレーキが甘いのですが、「ノートe-power」は普通でした。電気自動車の「リーフ」は、アクセル・オフでのエンジン・ブレーキも弱いので、物足りません。しかしBMWの「i3」は、フットブレーキが不要なくらい、エンジンブレーキが強力です。「ノートe-power」は、BMW「i3」並に強力なエンジン・ブレーキに成ったのは好感が持てます。追突防止に、ちゃんとブレーキランプが点灯するそうです。完全に停止まで可能です。レーダー波の安全装置は、「セレナ」で先進性を売りにした日産ですが「スイフト」に有るACCも無く、ブラインド・スポットも有りません。その代り、バックミラーが鏡と、バックカメラの画像でも表示されます。これは車内に荷物が邪魔してもバックが見えるとの事ですが、遠近感はミラーに劣ります。電気自動車のトルクが強い走りを、充電時間や走行距離を心配せずに走れる小型車としては、合格と思います。(「アクア」みたいに燃費が第一の人にもピッタリです。)しかし、電気自動車の「リーフ」と異なり、絶えずエンジンが充電するので、エンジン音は聞こえるから、電気自動車の静かさは、有りません。今回はマイナー・チェンジに搭載されましたが、次回のフル・モデルチェンジに期待なのと、日産は三菱自動車を買収したのでPHV技術の「三菱アウトランダー」を日産が、どう利用して行くか?楽しみです。小型車は、狭い日本の道路には運転し易く、ピッタリです。(長距離ドライブには不向きですが)日本の小型車には、他にもスズキの「イグニス」、マツダの「デミオ」など、良い車が増えたので楽しみです。ぜひ試乗してから、購入を、ご検討して見て下さい。 

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  • 07 Jan
    • 吉野山

      あけまして おめでとう御座います。今回の参拝の、お勧めは吉野山の「金峯山寺」です。http://www.kinpusen.or.jp/index.html蔵王権現様の仏像は、大迫力です。(秘仏で春に、ご開帳します)蔵王権現様は、役行者の修験道と、天台宗の密教と合体した日本オリジナルです。蔵王堂の横から階段を450段ほど下ると「脳天大神」さんが有ります。http://notensan.org/階段に、少したじろぎますが、こちらも凄いパワー・スポットです。首から上の部分に力を及ぼす神様で、病気や受験の、お参りに人気です。吉野山は、春の桜は大人気で大混雑し、秋の紅葉も混雑しますが、他の季節は、落ち着いています。上千本に有る「吉野水分神社」と「金峯神社」も素敵です。(ロープウェイから徒歩約2時間です)駐車場は、ロープウェイの駅より、少し下の所に有ります。(冬場は寒いですので、道路の凍結には、ご注意下さい。)(一般道路のネズミ取りにも、ご注意下さい。) 

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  • 26 Dec
    • 近畿地方の一宮

      「一宮」は、立派な神社が多いのですが、小さな社も有ります。パワースポットとしても近年は、人気です。初詣も兼ねて、皆様の参拝のご参考になさって下さい。大阪は、住吉大社、大鳥大社、坐摩神社、枚岡神社と4つ有ります。京都は、上賀茂神社、下鴨神社、出雲大神宮、この神社(天橋立)です。奈良は、大神神社(おおみわ)です。兵庫は、伊弉諾神宮(淡路島)、伊和神社、出石神社、栗鹿神社です。和歌山は、日前神宮、丹生都比売神社、伊太き曽神社です。古の大和朝廷、奈良時代、平安時代と近畿地方が政治の中心だったので、立派な神社が多いです。鎮守の森として境内には樹木が重要ですが、都会で少ない神社も有ります。地元ととして子供の頃から住吉神社には、何度も参拝して、今も初詣には必ず参ります。堺に転居してからは、大鳥大社にも参拝しています。(氏神様の方が、参拝回数は多いです)山が御神体の三輪さんは、荒御霊は狭井神社で、医薬の神様です。御神水も頂けるので、良く参拝しています。遠いので、参拝しにくいですが、和歌山の丹生都比売神社、伊太き曽神社は、御神気が素敵で、お勧めの神社です。京都府の出雲大神宮と、淡路島の伊弉諾神宮も素敵です。参拝の時は、一人でゆっくり深呼吸などして、境内で、のんびりしてると、癒されます。疲れた時は、ぜひ参拝してみて下さい。午前中の参拝が、基本で、1日3カ所までの参拝が、お勧めです。(私は遠方の神社は、まとめて、ハードスケジュールで参拝しましたが、1カ所で30分以上は滞在しました)奥宮が有る場合は、山の奥宮まで参拝するのが、お勧めです。

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  • 14 Dec
    • 全国一宮参り 1

      子供の頃から祖父と西国三十三カ所巡礼をして、御朱印帳やで掛け軸に押印してもらっていました。スタンプ・ラリー的で面白くて、成人してからは、自分の車で家族と再度全てを巡礼しました。更に結婚してからは、ちゃんと般若心経を写経して納めて、2回目の巡礼を完成しました。母が亡くなり真言宗なので四国八十八カ所霊場巡りも写経を納めて全部巡礼しました。そして現在は、全国一宮参りをしています。神社も御朱印を押印してくれます。一宮は北海道から沖縄まで百八カ所あります。(奥宮を入れると、もっと多いです)神社ですので写経はしませんが、神前で大払詞を奏上します。気が付けば、世間でも御朱印ブームで、小さな神社でも御朱印を求める参拝者が多いのに驚きます。ネットで御朱印の売買までされていて、更に驚きます。全国の一宮参りも終盤に成りました。一宮参りの感想を、徒然なるままに書いて行こうと思います。パワースポットもブームですが、神社仏閣の参拝は本当に気持ちいいので、皆様にもお勧めです。

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  • 26 Oct
    • 映画「君の名は。」「ハドソン川の奇跡」

      最近は、余り興味の有る車が無いので、試乗から遠のいております。代わりに、映画に行く事が多いの映画紹介です。アニメ映画「君の名は。」を見ました。年配の人には昭和28年のメロドラマ(NHKの放送で、当時の銭湯の女湯が空に成る程の人気)の方を思う題名ですが、全く違う内容です。(昭和の作品は、東京大空襲が舞台ですからね)高校生の男女が入れ替わるとゆう設定は、結構ありますが、そこからの展開が全く読めず、最後まで観客を引き込む手法は秀逸です。観客も木曜の平日なのに60%の入りで多いし、年齢層も若者から大人まで様々でした。大ヒット上映中なのも、うなずけます。「後妻業」は、大竹しのぶで、救われる面が有るも、内容がエグイですし、「メカニック」はジェイソン・ステイサムがカッコいいですが、プロの殺し屋も凄過ぎて非現実的過ぎです。「気の名は。」は絵も可愛いし、高校生の甘酸っぱい雰囲気や、予想外の小気味いい展開を楽しめるので、お勧めです。声優陣も俳優の神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子と豪華です。宮崎駿と比較されるアニメ映画の監督の新海誠は、今後も楽しみです。作画監督は宮崎駿の「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」のジブリの安藤雅司なので、絵も優しいタッチです。音楽のRADWIMPSの曲も映画に良くマッチしていました。http://www.kiminona.com/index.htmlもう一つは、「ハドソン川の奇跡」です。「ジェイソン・ボーン」も見ましたが、シリーズ化されて食傷気味です。実話の「ハドソン川の奇跡」は良い作品でした。ニューヨークのハドソン川に飛行機が不時着して、全員が助かるニュースは知っていましたが、機長が苦境に立たされていた事は、知りませんでした。全員無事で良かったね、で終わら無いのがアメリカの凄い所です。(日本も福島原発事故とか原因追究と、責任の所在を追求して欲しいものです。)事故調査委員会はデーターを収集して、コンピューター・シュミレーションを駆使し、飛行場に引き返す事が可能だったのに、危険を冒して川に不時着したのでは?とゆう疑惑を機長に向けます。マスコミではヒーロ扱いなのに調査委員会では犯罪者扱いで、ストレスから機長は追い詰められます。そして事故の再現シーンで、トラブルの中でも冷静な対応、最後まで機内の搭乗者を救出してから機を離れる機長(某国の船長と大違いです)、そしてNYの人々が一丸と成って冬の凍える川から乗客を救助する姿は感動的です。(当時の本人が、映画にも救助で出演しています。)トム・ハンクスは名演技ですし、監督のクリント・イーストウッドが良いです。監督として良い作品が多いので、これからも期待です。最後はアメリカン・ジョークで観客を笑わせて、気持ちの良い終わり方でした。ハッピーエンドで、お勧めです。http://wwws.warnerbros.co.jp/hudson-kiseki/ 

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  • 12 Jul
    • ポルシェ・ボクスター、ジャーガー・タイプF

      先日、先輩と一緒に試乗をしました。いつもは一人ですので、二人で試乗は、初めての体験でした。718ポルシェ・ボクスターS新型で発売されたばかりです。PDK使用(オートマです)で2500cc、350馬力、トルク42で904万円です。(Sでは無い標準タイプは、2000cc、300馬力、トルク38で710万円)こちらも新型からターボ・エンジンです。911よりも軽い車重ですので、操作も軽快です。オープン・カーですからエンジン音は、やかましいです。完全に2人乗りで、屋根は閉めて走行しました。今回は高速道路では無く、一般道路で走りましたが、十分に早い車です。軽いので高速での直進安定性は、試乗しておらず?です。レーシング・カートを大きくした感じです。良く言えばライト・ウエイト・スポーツで、悪く言うと騒音と内装からチープな感じです。グランド・ツーリングよりも峠を攻める車ですね。個人的には若い人向きかな?と思いました。しかし足回りは、硬過ぎず、ダイレクト感は有りますが、許せる範囲です。僕ならば、911の方が豪華で良いですね。(昔の911のイメージからは離れていますが)ジャガーFタイプ昔のジャガーEタイプを思い出すカッコいいロング・ノーズのスポーツカーです。エンジンのタイプも増えました。標準のFタイプが、340馬力、トルク450で887万円FタイプSがATで、380馬力、トルク460で1129万円FタイプRが、550馬力、トルク680で1373万円FタイプR AWD(4駆です)が、550馬力、トルク680で1440万円FタイプSVRが、575馬力、トルク700で1779万円です。試乗車は標準タイプとタイプRでしたが私が試乗したのはRです。内装は、英国車のウッドの世界が残念ですが消えてしまいました。シフトは昔のJゲートでは無く、普通です。排気音は結構やかましいです。しかし、騒音では無く、気持ちが高まるエンジン音です。乗り心地は猫足でソフトで、高速の繋ぎ目の段差も僅かです。最近の電子制御で内輪と外輪にブレーキ差を掛けてトラクションもコントロールするので安全にカーブを攻めれます。(ドリフトしない訳では、なさそうですが、FRでコントロールし易すそうです)残念なのは、レーダー波の安全装置が無い事です。(ポルシェは、全車オプションで死角の車を警告するレーンチェンジ・アシストが有ります)それ以外は、オープン・カーも有りますし、カッコいい大人のスポーツ・カーで良い車でした。もう一台も試乗しました。新型のジャガーXEの最高モデルXESです。340馬力、トルク450で793万円。3000ccV6エンジンを搭載しています。外観はノーマルのXEと殆ど変りません。正に羊の皮を被った狼です。ジャガーのセダンは、高級なXJから始まり、一クラス下のXF、さらに小型のXEと新展開しています。ベンツのCクラスのイメージです。これが結構良い車でした。セダンとして広い室内、乗り降りもスポーツカーと違い、天井が高いから簡単です。(腰が悪いと、悲しいですが、低い乗車ポジションのスポーツ・カーは、乗り降りが大変です。)パワーは、350馬力以上有れば、充分に速いです。最新型であるXEには、レーダー波の安全装置もオプションですが装備されます。沢山走っているドイツ車のベンツCクラス、BMW3シリーズ、アウディA4とは違う車を欲しい人には、ぴったりです。ボディ剛性も合格、なにより足回りがFタイプより更にソフトで、騒音もありません。止まる、曲がるの基本も良いし、日本製部品が増えて、故障も減ったそうです。失礼ですが、意外に良い車でした。皆様の自動車選びの御参考に、なさって下さい。(試乗は、楽しいし、新しい発見が有りますね。)(先輩はスポーツ・カーの試乗は初めてで、新鮮な驚きみたいでした。)

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