あなたの会社が儲る知恵を提供します。

儲かることが経営者の役割で、儲かることで自然と僕らは磨かれる。
経営者の器以上には儲からないから、儲かることが、もっと儲かる一番の薬です。


テーマ:



知っている人には役立つ情報になると思います。

昨年、義理の父の齋藤憐が亡くなりました。
(あえて説明しません。知ってる人むけです)

この機に、代表作「上海バンスキング」がDVD化されました。
博品館で行った公演で、リリー役を余貴美子さんがやっていた頃の(ファンにはたまらない)バンスキングです。
僕ももちろん大好きです。
アマゾンで購入できるようになったようなので、ご紹介します。
多分、重版されないでしょうから、貴重な機会と思います。

▼上海バンスキングDVD
http://www.amazon.co.jp/dp/B006XMSQ00/


ウェルカ~ム しゃんは~い♩
ウェルカ~ム しゃんは~い♩


そういえば、もうすぐ「象のいない動物園」も文庫化されるようです。





テーマ:


会社をポジショニングする、最も簡単な方法は、いい物だけを販売することです。
自分の特殊な状況と特殊な主観で「これなら、ほしい」と思えるものが、きっと、あなたにとっての「いいもの」です。





テーマ:



やることをシンプルにすることが大切です。
シンプルであるとは、それが「必然だ」と結論づけられることにたどり着くことです。たくさんのことが必要だと言うのはあまりに簡単です。






テーマ:


考えることが大切と、幾日か、書いています。
今日はその「考える」の例を挙げたいと思います。

国が変革を必要とする組織だという認識は、マスコミのみなさんの尽力で、ほぼみんな共通して持っていると思います。

おそらく小学生でもわかる、とてもわかりやすい問題なのに、
それでも変化がなかなか起きません。
その理由の一つに、「既得権益」を得ている人たちが、変化に対して抵抗しているからというりゆうがあります。おなじみの話でしょう。


小泉政権も民主党も大阪の橋下さんも、
「既得権益vs普通の人」この構図を「錦の御旗」にして、
ものすごい数の票を獲得しました。
みんな不満なのか、この構図が好きなのか。好きなんだろうな。


で、その革命の結果はどうでしょうか。
大阪の橋下さんはまだわかりませんが、
国の政治を預かる民主党は、変革ができませんでした。


子供にもわかるほど明確な問題なのに、
それに着手きない、その理由は何なんでしょう。
よく「既得権益を得ている人の、抵抗」と言われますが、
ぼくはそうではないと考えます。

既得権益の受益者が悪人であれば、ヒーローになるために政治家は「笑顔で」既得権をはぎ取ることができるでしょう。
問題は、既得権を得ている人の多くは、善人だと言うことです。

例えば、税金で生き延びている小さな会社があるとします。
国の財政は国会で審議されると言われますが、実際はそののほとんどが審議もされずに翌年に持ち越されます。7割以上かな(詳しくはわかんないです。興味ある人は、調べて)。

そういう審議もされない予算の中には、役割を終えたか、そもそもなんの価値も生んでいない仕事もあるでしょう。たくさんあるでしょう。
そんな仕事は削ればいいと思うかもしれませんが、
その会社に、2人の子を持つシングルマザーで、一生懸命働いている方がいるかもしれません。で、この予算を切ると、この雇用がなくなってしまいます。
こんな、まじめな人が何十万人も雇用されて、それで生活をしています。

一つ一つは国の予算から見れば小さい物でしょうが、そういう判断が積み重なって、問題が解決しにくくなってしまいます。

「官僚にも、まじめな人がいっぱいいる」という意見も、同じ構造です。
「まじめな彼等を守らなければ」という意見なわけです。
弱者を目の前にして、弱者を守った方がいいという意見にNOを言える人はいません。こういう論理で来られたら、太刀打ちできないだろうなと思います。

こうやって無駄が積み上がるのですが、
誰も、生み出した無駄な仕事の事後処理をやりません。


これで革命は頓挫するわけなんですが、
ここで考えるのをやめると、袋小路に入ってしまいます。
そこで、もうすこしだけ落ち着いて問題を眺めてみましょう。
すると、今後とった方がいいことが、いくつでも見えてきます。


例えば、「国の仕事で正社員として雇用すると、その仕事が「無意味」でも無くせない。「役割が終わっても」なくせない。だから、実は大きな無駄は、仕事をつくる時にうまれる」と仮説を持ったとします。
だとしたら、政府の仕事を安易に法人化せず、
期限付きのプロジェクトにするなんてアイデアが出るかもしれません。


正社員だと思っていたのに、あとになって「今日までで、この会社は終わりです」と言われたらびっくりしてしまいますが、
はじめから「この仕事は3年で終えなければ行けないプロジェクトです」とわかっていれば、その仕事に対する見方が変わりますから、随分リスクは軽減されるはずです。
それで、役割を終えたら、解散。
もし見込みが違って、不要な仕事だったら、それも解散。
いい仕事をした人は、次のプロジェクトでも呼ばれるといいですね。


もちろん、このうち手では、
「善人で弱者の既得権受益者を盾に取る」の問題を、
すぐに解決するわけではありませんし、
たくさんある、ただのアイデアの中の一つに過ぎません。


さて、ここで考えるのをやめないで、更に考えてみましょう。
どうして、政府は不要な「仕事」をつくり続けているのでしょうか。

それは「自分たちが、将来にわたって重要なことを全部わかっている。その必要性に応じて仕事をつくっているのだ。自分たちは間違わない」と考えているからです。
だから仕事を「パーマネント(永続的)」にしてしまいます。

でも、予測なんて、当たんないですよね。
2週間後の天気だってわかりません。

「やってみて、成果が上がったらやる。上がらなかったら、やめる」
予測が当たらないというあたりまえの前提に立つことができれば、
トライアル&エラーが当たり前になります。
すると、成果の上がるプロジェクトの数は増え、無駄が減るでしょう。
これで多くの問題がクリアされるとも思います。
テストしながら事業を行う組織になるからです。


いま、地方主権へ権限委譲しようと言う話がありますが、
これじゃ何も解決しないだろうなと考えます。
というのは、国家から地方主権にかえるかどうかじゃなくて、
「間違ったら、それを認めて、やめたり、やり直す」という
スタンスで仕事に望んでいないことが、無駄な仕事を生み続けている
根本原因だと思うからです。

地方主権を求めている人たちは
「俺たちの方が、地域に近いから、
 判断を間違わない。俺たちの方が正しい」
と言います。

「自分の未来予測は、いつも正しい」という考えているのは、
中央の官庁と変わりません。
地方主権になると持っている予算が小さくなるでしょうが、
間違った予算の使い方をやり続けてしまうという問題は、過去の大阪や夕張市のように、ずっと続くでしょう。

さて、この「トライアル&エラー」は、
国でなくても、優秀な組織がどこでもやっていることです。
国が極端に大きな予算を持って、優秀でないというだけの話です。


以上は例ですが、一つ一つの仮説を「本当かな」「逆に、いい部分もあるんじゃない?」といろいろ考え直したりするのが、考える時の所作です。
「だめだぁ」と思うような状況に陥った時に、考えることや観察をやめないでいると、どんなときでも、誰にでも(どんなときでも、誰にでも、です!)
おもしろい意見やアイデアを得ることができます。


そして、そのことは会社経営でも当てはまりますし、そういう考える力がある経営者が「大きく儲かる経営者」なのは、言うまでもありません。
直感だけだと、小さな儲けまでなんですよね。

テーマ:




仕事でもプライベートでも、何かにつけてストレス感じることが多いものです。
ニュース見て政治について考えるだけで、青息吐息です。


ストレスという言葉はありふれたごく普通の言葉ですが、
そういう言葉によくあるように、「ストレス」も
一体何を意味しているのかよくわかりません。

そこで立ち止まって「では具体的に何なのか」と考えてます。
するとたった1つの言葉で言い表すことができることに気づきます。


それは「現実」と「思考」の「ギャップ」です。


例えば、高速道路に乗っていて渋滞したとします。
全然前に進まなくてイライラしているとしましょう。
こんな経験、誰でもしたことがあると思うのです。
このときイライラする理由は
「もっとスピード出したいのに」「出せない」からで、
現実と考えたことがずれてしまっているからです。

「こうしたい」と「現実」がずれたとき、
人はイライラし、ストレスを感じます。

同じように人間関係でも、仕事内容や仕事の成果についても、
「もっとこうしてほしい」のに「そうならない」がストレスの源です。
どんなストレスでも同じです。


そうして、この「日々のストレス」をもう少し発展させると、
これが「不幸」の生みの親です。



不幸とは何かというと、
ストレスが
「振り返ると長い昔から、変わらずあったなぁ」と感じ、
今もそのストレスを感じていて、
「将来もこのストレスがずっといつまでも続きそうだ」と思うことです。
そのとき僕たちは「不幸だ」と感じます。
ストレスが未来永劫続くという「希望が見えない状態」が、不幸です。



で、僕は、どこかでこの「不幸」を断ち切るのが
個々の人間の義務なんじゃあないかと感じています。


「ストレス」をなくすにはどうしたらいいでしょうか。
幸せになるには、どうしたらいいのか。
それには、2つの方法があります。


1つは、現実の課題に対して適切な解決策を打ち出すことです。

「適切な」が鍵です。間違った解決策を打ち出し続けて
いつまでも現実が変わらないと嘆く人は少なくありません。
「思いついたことは、全部正しいはず。俺は天才だから」ではなくて、
「何をやればいい方向に変化するのか」を
謙虚に考え、理解できたた上でやることが大切です。
そのためには、ビジネスならば、たくさんあるテーゼを学ぶことや
先人達の知恵も、役に立つでしょう。


2つ目は、現実を「受け入れる」ことです。
個人ではどうしようもない問題は、確かに存在しています。
その問題に囚われているだけで人生を無駄に浪費してしまいます。
そういう問題は、器を広げて「受け入れる」ことです。


この2つを組み合わせて現実に対応していく人を
人生の達人と呼びます。


で、人生でもビジネスでも、
「成長」とは、ようは「適切な解決策が出せる」と
「自分では解決できない現実は、受け入れられること」
の2つができるようになることです。
成長が、宇宙を含めるこの世の中の全ての物がとる変化の方向性
だとしたら(by ken wilber 「全ては生々発展する」)、
現実の生活や仕事としても、
僕たちはただこの2つを目指すことになるのではないかと考えています。



ちなみに僕の仕事(コンサルタント)は、
ビジネスの側面だけですが、この2つの側面をサポートしようと
言うものです。
「大きく表現すると」ということですが、
僕はそれがたのしくて、今この仕事をしています。



さて、この2つの方法を駆使するにはどうしたらいいのでしょうか。
長くなるので今日はここまで・・・。



テーマ:

考えることについて、考える。

「やる気がないから、成功できない」という言葉を使う人がいるとします。
やる気の「有る無し」は目に見えませんから、
「本当にやる気がないの?」と質問したとします。

すると相手は答えに詰まるか、
自分が言っていることの意味をちゃんと把握している人ならば、
「成功できていないんだから、やる気がないんだ」という
答えが帰ってくるでしょう。

やる気がないから成功できない。成功してないからやる気がない。
このような「原因と結果がくるくる回る形」にはまり込んでいる時、
それは思考ではないことをやっています。
この考え方をしているから、いくら時間が経っても変化することができません。
しかも出口がありませんから、何年でも何十年でも同じことを考えます。

考えた結果、僕たちは行動を起こしますから、
この考え方をしている限り、しらずしらず
今まで通りの結果を引き起こす活動ばかりをやることになる。
決して成功という「変化の結果」を手に入れることができない。



考えるということについて、
もう少しシビアに向き合う必要をいつでも感じています。
自分は十分に考えていないという謙虚さが手に入るならば、
見せかけの「自信」ではないものが手に入ると感じるからです。

テーマ:
僕たちは、買いたくなるのが好き!
買いたくなるのが好きだから、うまい売り方する会社は、大抵好き。
でも、説得、嫌い。

で、例えば広告表現については、一旦、
自分の会社に「表現能力がない」って考えてみるのも手だと思いますよ。
自分のことをクールに見て、
足りない能力を勘案できるのも、経営者の実力ですから!
理解できれば、解決策はいろいろ見つかります。
そこから、快進撃は、はじまるもんです。

自分の会社の能力で、足りない
ものがあるならば、埋めればいいんです。

でも、できないことをできると見誤ると、苦しんじゃう。
考え方を誤ると、袋小路に入って、何年も売上が伸びないとか、
伸び悩む形に陥ります。
「クールに能力思考。クールに自分を算定」も
儲かるためにできなきゃ行けないことです。

先週、
「できることや得意なことは、ここで」
「儲かるための、課題はここだね」ということを
具体的に教えてあげたら、
お話しした経営者さん、
突破口が見えて喜んでくれました。よかった!

いつでも課題はシンプルなんです。

テーマ:
上質の商品やサービスを提供しようという意図無しに、
中小企業が差別化できる気がしない。「上質」には、「すっごいたのしい」も入ります。

差別化できなければ儲かれないわけだけど、
それは「違うことをしよう」という意図からは生まれないです。
「違うことすればいいんでしょ?」という意図からも生まれませんし、
「違うことをすればいいんです」という意図からも生まれません。

「絞る」は大切だけれど、
セカンドステップです。

まず大切なのは、
「いい物だけを提供しよう」です。

テーマ:
吉祥寺に小笹という和菓子屋さんがあります。
羊羹とモナカを売っているお店で、
広さ1坪ほどの小さなお店です。

1日150個用意される羊羹は、
早朝から行列ができて、
開店前に整理券は配り終わり完売します。
奇跡のようなお店です。


小笹さんには、
商売について、考えさせてくれる話があります。

羊羹をつくるとき、小豆を煮ます。
大きな鍋にたっぷりの小豆。
大きなしゃもじでゆっくりと、丹念に、ていねいに
混ぜ続けます。

そのとき、しゃもじが鍋の底にくっついてしまうと、
くっついた瞬間に鍋の底に小豆がなくなり鍋肌が現れます。
するとほんの少しだけ焦げ付いて、味や色が全体として
変わってしまいます。

それで、鍋の底にしゃもじがつかないように、
「わら半紙1枚分」の隙間をあけて
小豆をこねつづけるのだそうです。

この感覚は言葉で言っても伝わらないので、
毎日の鍛錬によって培います。


■素敵な人は、素敵な行動をする人だと考えたことがありました。
ちょっと笑顔を向けることができる人、素敵だなと思います。
そういう小くてすてきな行動の集積が、すてきな人です。
同じように、
いい会社は、いい行動をしている会社でしょう。

「いい行動」ってなんでしょうか。
それは、いい商品を用意して、いいサービスをしていることです。


小さな会社が用意できる「いい」のヒントが、
小笹さんの「練り」の技ような「ゆらぎ」の中にあると思います。
大企業が大量生産するときに、捨ててしまうその
「仕事のゆらぎ」が、小さな会社が存在価値を大きく世の中に
認められるために必要不可欠な物だと思います。


小笹は、「微細だけれど、たしかにおいしい」を追求するために、
羊羹ともなか以外の商品をしません。
絶対に満足してもらえる、他店よりもおいしいと言ってもらえる
ものをまずつくり、まず認めてもらう。
そのあと商品を集中をして技を更に磨き、
お客さんの満足を大きくする。
そういう努力、積み上げられた「努力の時間」の名残が
お客さんに伝わった時に、いい会社が出来上がります。


僕は「お客さんにあたえる価値を最大化することで、
儲かる会社ができる」という方向で会社づくりを提唱していますが、
いい会社になるためのヒントになると思います。
あたえる価値を最大化しようという努力をせずに、
高収益のかっこいい小さな会社には、なれないだろうなぁと思います。

テーマ:
必要不可欠な買わなきゃ行けないものなんて、もうないとしたら、
実はあなたも僕も、みんな娯楽の業界で働いているのかもしれない。
買わなきゃ行けないわけじゃない仕事、娯楽。

こりゃあ、ちょっとでも力を抜いたら、お客さんがどっかいっちゃうわけだ。
つきあう必要ないもん。つまんない娯楽と。
努力の方向性を、間違えないようにしないと。

Amebaおすすめキーワード