近々予定されているアメブロの常時SSL化(https://化)後、記事に貼り付けた非SSL(http://)な画像の表示がどうなるのかがすごく気になったので、実際に調べてみました。

アメブロは、現時点でまだ常時SSL化していませんので別サイトでのテストですが、たぶん同じだと思いますのでご参考に。

まず、結論


まずは、結論から。

問題は無いわけではないが、表示はされる。

ということで良いと思います。

実際にどのようになるのか、スクリーンショットを取って確認してみましたのでご覧ください。

Google Chromeの場合




まずはGoogle Chromeで見た場合です。

画像の上側が常時SSL対応状態、下側が非対応状態です。

非対応状態は、https://~なウェブページに、http://~な画像を貼ってあります。

アメブロが常時SSL化した時点で自動変換されないであろう外部の画像などがこれに当たると思います。

違いを見てみると、

常時SSLに対応していない場合は、

・https://~なページなのに「保護されたページ」と表示されませんでした。
・アドレスバーの右端に警告アイコンが表示されました。

一応、警告が出ているわけですが、あまり目立たないですね。

で、画像は常時SSLに対応していないページでも表示はされています。

以前は、派手に警告が出たり、画像が表示されなかったりしていたイメージがありますが、今はそういうことはないようですね。

もちろん問題がないわけではありませんが、移行期間中の状態としては許容できるのではないでしょうか。

IE11の場合




次は、Internet Explorer 11(IE11)で見た場合です。

Google Chromeと同様、アドレスバーに地味な違いがあります。

・https:の表示が薄い
・鍵マークがない

Google Chromeの場合よりも更に警告っぽくない地味な違いです。

ですが、ページ下には、派手に警告ダイアログが表示されました(このあたりはブラウザ設定によるかもしれません)。

そして、画像はやはり表示されました。

Firefoxの場合




次に、Firefoxで見た場合です。

やはり、上記ブラウザたちと同様に、アドレスバーに地味な警告が出ています。

鍵マークに、オレンジ色の警告アイコンが付いています。

地味ですが、Google ChromeやIEと比べて警告らしい表示ですね。

それでも、ほとんど気づく人はいないレベルかもしれません。

もちろん、画像はちゃんと表示されています。

スマートフォンの場合




最後に、スマホで見た場合です。

僕が使っているAndroidスマホなので、iPhoneの場合は違うかもしれませんがご了承下さい。

で、表示ですが、アドレスバーに少し違いがあるものの、比べてわかるレベルで、画像も表示されていますので、知らなかったら警告とすら感じないでしょう。

ブラウザのセキュリティ設定を強くすると




ちなみに、ブラウザのセキュリティ設定を強くすると、この画像のように、全く画像が表示されなくなりました。

以前は、これに近い状態が普通だったように思いますが、最近SSL化するサイトが増えてきたことで、画像だけは緩和されるようになったのでしょうか?

まとめ


というわけで、アメブロの常時SSL化(https://化)後も、記事に貼り付けた非SSL(http://)な画像は、警告は出るものの表示はされそうです。

なので「画像が表示されなくなる!!」と大慌てする必要までは無さそうです。

実は僕は、そう思って全記事を書き換えました。知識が古かったんでしょうか(^_^;)

もちろん、上の例でも紹介したように、セキュリティ設定を変えると全く画像が表示されなくなりましたので、セキュリティ意識の高い方の画面には表示されないというようなことは起こるかもしれません。

あと、同時にCSSの読み込みも試してみたんですが、画像と違い、CSSはhttp://~になっていると読み込まれないようです。

フリースペースなどで、追加で外部のCSSを読み込んでいる方はご注意下さい。

以上です^^

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