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ラスト予想になる大一番、遂に有馬記念を迎えました。

悔いの無い予想をして、悔いのない馬券を買いたいです。

さて、有馬記念の過去データ検証。
過去11年33頭中33頭は、以下のどれかに該当していた。

なお、例えば①に該当した馬は、それ以降の検証データに合致している場合でもカウントはしていない。

①秋天、JC連勝中(過去1頭合致①人気だったゼンノロブロイ)
→今年は該当なし。

②同年に芝2000~2400mの古馬牡馬混合GⅠで連対、かつ過去に芝2400m以上のGⅠで連対(過去7頭合致、①①①④③①②と全て4番人気以内馬だったように主力級のところ。しかし、昨年は唯一該当したエイシンフラッシュは4着と圏外に敗れた)
→ゴールドシップ(今年宝塚1着、過去菊1着、有馬1着)、オルフェーヴル(今年凱旋門2着、過去菊、ダービー、有馬など1着)

③同年に中山芝2000m以上のGⅡ以上で3着以内、かつ別の芝2200m以上のGⅡ以上で連対(過去6頭合致、②⑭⑨①⑧②と、3頭が8番人気以下の伏兵。穴パターンでもある。数年前のアドマイヤモナークがこれだった。昨年のルーラーシップはここに該当。)
→ダノンバラード(AJCC1着、宝塚2着、オールカマー3着)、アドマイヤラクティ(AJCC3着、アルゼンチン共和国杯2着)

④同年秋以降に芝のGⅠで連対(過去7頭合致、①⑤⑥⑥③④①で、どちらかというと穴で買えるパターンか。昨年のゴールドシップはここに該当)
→該当なし。

⑤同年に中山芝1800m以上のGⅡで連対(過去4頭合致、②⑪⑩⑬と、うち3頭が二桁人気馬という爆穴パターン)
→ナカヤマナイト(中山記念1着)、ヴェルデグリーン(オールカマー1着)

⑥過去1年以内に芝2200m以上のGⅠ連対(過去5頭合致、⑦①⑥⑨③で、こちらも穴パターンで面白い)
→該当なし

⑦前走芝2000m以上の重賞で1着(過去2頭合致 ⑭だった3年前のグローリーと昨年⑩人気2着のオーシャンブルーが該当。)
→カレンミロティック(金鯱賞1着)、デスペラード(ステイヤーズS1着)が該当。

⑧前年の有馬記念で5着以内(過去1頭合致 ⑨3着だった2年前のグローリー)
該当なし。

このデータに該当しなかったウインバリアシオン、タマモベストプレイ、ラブリーデイ、ルルーシュ、ラブイズブーシェ、テイエムイナズマ、トゥザグローリー、トーセンジョーダン、計8頭は好走の可能性が限りなく低い。
個人的には絶対に軸にできない。

残ったのは、ダノンバラード、ヴェルデグリーン、カレンミロティック、デスペラード、オルフェーヴル、アドマイヤラクティ、ゴールドシップ、ナカヤマナイトの8頭。

95年以降、必ず7番より内側の馬が1頭は3着以内となっている。昨年も10番人気のオーシャンブルーが2着したように、内枠はかなり有利。
また頭数が少ないのもあるが、二桁馬番同士のワンツーは86年以降、僅かに2回のみ。

また、04年以降、必ず6番人気以下の馬が1頭は3着以内に入っている。

1番ダノンバラード、2番ヴェルデグリーン、3番カレンミロティック、5番デスペラードには激走の期待がかかる。

ナカヤマナイトは8枠を引いた時点でジエンド。過去15番より外で馬券になった馬は89年のイナリワン以降、皆無。元々力が下の馬である以上、この馬番では買う要素はない。

ということで、予想はこうなった。大波乱の倍返しのオチに期待してレースを楽しみにしたい。

◎オルフェーヴル
○アドマイヤラクティ
▲ダノンバラード
△ヴェルデグリーン
△カレンミロティック
△デスペラード
△ゴールドシップ


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(WM)
中山開催ラストの朝日杯、個人的には、まさか、まさかのアジアエクスプレスの快勝で幕を閉じたね。
今年がラストなだけに的中させたいという思いもあったので、久々に力を入れて分析したけど、結果的には、グレード制導入後、初芝でのGⅠ勝ちというオチになるとはね(苦笑)
競馬の神様は本当に手厳しいよ。

結果論になるけど、GⅢレベルのメンバーだということは事前に分かっていたので、初芝だからアジアエクスプレスは駄目という視点は安易だったかもしれないね。
地方から転戦してきた初芝馬でも、ちょっと古いけどライデンリーダーやレジェンドハンターは重賞勝ちしているから、可能性ゼロではなかったのかも。

アトムもプレイアンドリアルも、どちらもそこまで強いとは思えないという直感をもう少し予想に活かせなかったものかと大反省。
予想2番手のウインフルブルームが3着、3番手のショウナンアチーヴが2着と頑張ってくれたのが救いだけど、未知馬のアジアを3連複で押えるという発想の柔軟性を持ちたかったね。
2歳GⅠなだけに、その時点の完成度や体調がモノを言うレースなのかな。FSは昨年に続いて前走1着馬が1~3着を独占。今年はJFもそうだったよね。

来年の阪神開催では、もっとメンバーが揃うだろうし、どういうレースになるか想像つかないけど、JFを考えると、素直に能力が高い馬を買えば良いというレースになるんだろうね。

さて、個人的に約20年の競馬予想の集大成になる今年の有馬記念。
今のところあまり自信は持てないけど、死力を尽くして頑張りたい。

昨年の対談での備忘録を参考にすると、以下の点が参考になりそう。

①93年以降、牡馬の1番人気馬は【10・3・0・3】と驚異的な成績。
複勝圏を外したのはオペラオー(5歳時)、メイショウサムソン(4歳時)、セイウンスカイ(3歳)。
→オルフェーヴルには追い風データだろうね。キズナも回避したし、GSの前走があんな着順だから単2倍切るのかな。オルフェは力を出すなら楽勝もあるけど、駄目な時は、どこにもいないというオチになりそうな予感もあるんだよね。

②3歳&4歳馬が強い。3歳馬3連勝中。96年以降、5歳以上の優勝はドリームジャーニーとサクラローレルだけ。
→あの無敵を誇ったテイエムオペラオーも5歳秋に勝てなくなったように、急激に力が衰える時期。クラシック戦線を戦った馬にとって、5歳の有馬は鬼門中の鬼門だと思う。
前秋グランドスラムのゼンノロブロイも5歳時の有馬は完敗(2番人気8着)している。
ドリームジャーニーは2歳GⅠを勝ちながら、5歳時に有馬記念を勝利したというのは例外中の例外だと思うけど、同年の宝塚記念勝ちがあったように、かなりの持続力があったのかも。それにこの年は3歳牝馬のブエナビスタが1番人気になったように、かなりの弱体メンバーだったことも大きいように思う。6歳になったマツリダゴッホが3番人気(7着)になるような面子だからね。
その全兄オルフェーヴルはどうか。キズナ回避で断然人気が想定されている。
臨戦過程はかなり微妙で、国内は春先の大阪杯のみ、事実上、海外馬と捉えたほうがいいのではと思えてくる。仮に凱旋門賞2着の海外馬が有馬に挑戦してきたとして、勝ち負けするのは容易ではないと考えるのが自然。マスコミはオルフェの相手探しモードだけど、果たして、そんなに簡単に行くももかどうか。

③7番より内枠に穴馬が潜んでいる。04年以降、5番人気以下で馬券になった馬13頭中10頭が7番以内。
→穴馬については、見事なまでに内枠のSS系内包馬が多いね。そして近年は外国人騎手の活躍が目立つよね。父SS系のダノンバラードやアドマイヤラクティが内枠に入ったら、かなりの確率で好走するような気がする。2度あることは3度ある?のトゥザグローリーはルメールだし、これも内枠なら面白いかもね。

10番人気3着 6番オーシャンブルー(ステイゴールド)ルメール
 7番人気2着 5番エイシンフラッシュ(非SS)ルメール
 9番人気3着 7番トゥザグローリー(母父SS)福永
14番人気3着11番トゥザグローリー(母父SS)ウィリアムズ
11番人気3着 6番エアシェイディ(SS)後藤
14番人気2着14番アドマイヤモナーク(非SS)川田
10番人気3着 6番エアシェイディ(SS)後藤
 9番人気1着 3番マツリダゴッホ(SS)蛯名
 5番人気2着 7番ダイワスカーレット(タキオン)安藤勝
 6番人気3着 4番ダイワメジャー(SS)デムーロ
 6番人気2着 1番ポップロック(母父SS)ペリエ
 6番人気3着14番リンカーン(父SS)典
 9番人気3着 6番シルクフェイマス(マーベラスサンデー)四位

④前年掲示板組が馬券になる。05年以降継続。
→昨年もルーラーシップが馬券になり、傾向は継続。
昨年の掲示板組で今年も出走するのは、ゴールドシップとエイシンフラッシュの2頭のみ。エイシンは6歳なので勝つ事はなさそうけど、内枠を引いたら馬券になりそうだよね。去年もデムーロなら馬券圏内に入れそうな走りだったし。ただ、今年のメンバーだと、3、4番人気になりそうなのが辛いところ。JC10着だし、通常なら人気急落でもおかしくないんだけどね。
→結局、出走回避となりました。ラストラン仕様の仕上げというのは実に難しいという事が浮き彫りになった訳で、オルフェーヴルもピンチ??

ゴールドシップについては気持ちが走る方向に向いてくれるかどうかだけだね。
データ的には同年にGⅠ勝ちをしている馬は、88年以降は必ず1頭は馬券になっているので、この馬が好走する可能性は高いような気もしている。
オグリキャップやグラスワンダー、トウカイテイオーの復活や、勝ってはないけど宝塚や秋天で惨敗していたメジロブライトの2着とか、割と有馬は復活走が多いイメージがあるよね。
古いところだと、秋天で1秒8負けていた同年宝塚勝ち馬のメジロパーマーのまさかの逃げ切りとかもあったし。
復活とは違うけど、秋天で1秒7負けていたマツリダゴッホが快勝したというのもあったよね。
有馬って東京での惨敗はあまり関係ないレースなのかも。能力以上に適性や状態がモノをいうのかもね。

今年は同年GⅠ勝ち馬がゴールドシップだけか、、、、本当にこの秋のGⅠは悲惨なメンバーのレースばかりだったね(苦笑)

(黒ラベル)
オルフェーヴルを信頼するか、GSの巻き返しに期待するか、ここが一番の分かれ目じゃないかと。
このメンバー構成で、1番人気が強いレースで、惨敗からの巻き返しの例が少ない点からすればオルフェーヴルを頭あるいは軸にするのが自然だけど、去年の勝ちっぷりからするとGSも捨てがたいよね。この点は最後まで悩みそう。芦毛の馬の期待を裏切っての激走って印象的だしね。オグリ、有馬じゃないけどヒシミラクルとか。
軸をどちらかに決めたとしても、ここ5年は7人気以下の馬が馬券になり続けているので、視野は広く持ちたい。
「中山巧者」がありがちだけど有効な抽出法だと思うんだけど、コース実績で強調できそうなのは以下の6頭。
 アドマイヤラクティ 2.0.1.0 AJCC③
 ヴェルデグリーン 4.1.0.2 オールカマー①
 オルフェーヴル 1.1.0.0
 ゴールドシップ 2.0.0.0
 デスペラード 1.0.1.0 ステイヤーズS①
 ナカヤマナイト 4.2.0.1 中山記念①
あとは中山での重賞を好走している馬ということで、
 ダノンバラード AJCC①、オールカマー③
ぐらいかな。みんな考えることは同じかもしれない(苦笑)けど、2強以外の馬はこの辺から選びたい。
デスペラードは、ハーツクライ、アドマイヤモナークの好走がある母父トニービンだし、父ネオユニも自身、産駒とも中山巧者。横山典騎乗も魅力的なので有力馬の一頭と考えている。ただ、前走ステイヤーズS組って全然ダメなんだよね…。

それから、乗り替わりはかなりのマイナスらしい。
1986年以降の勝ち馬25頭中22頭が継続騎乗で、複勝率も低いんだとか。
外国人騎手の騎乗が日常化している最近とちょっと昔とで事情は違うのかもしれないけど、上位人気のオルフェ、GS、ウイン、トーセンは今回乗り替わり。波乱の余地があるのかも。

(WM)
勝つのはオルフェかGSというオチが1番ありそうだけど、その2頭じゃなければ、本当に何でもありそうなのが有馬だよね。
エイシンフラッシュの回避で、またメンバーが薄くなってしまった(苦笑)

過去の穴馬は中山を得意とする馬が多いので、黒ラベル氏がピックアップした馬達は、どれも魅力的。
ヴェルデグリーンは今年、中山3戦3勝なんだよね。GSやオルフェがまくる展開なら、最後に突っ込んでくるのは、こういうタイプの馬かもしれないね。
これらでいい枠に入った馬が馬券になるんじゃないかな。

今の中山の馬場は昔のように高速仕様には作っていないようで、かなり時計がかかっている印象。今年も逃げ馬不在だし、時計的には2分31秒台ぐらいなのかな。
オルフェーヴル、追い切りの報道を見る限り、ベストの状態とは思えないね。能力も3歳時より減退していそうだし、断然人気で頭鉄板とはとても思えないな。今年の最大目標は凱旋門賞だったのは疑いようのない事実で、そこに隙は必ずあるはず。

GSは負けたとしても、やっぱり駄目だったか、、、、となる馬である以上、2、3番人気で軸にするような馬ではないのかもしれないしね。

デスペラード、前走は相手に恵まれたとはいえ、いい内容だったと思うので、展開がハマれば、2、3着ならあるのかな。確かにステイヤーズ組は例年駄目だけど、典なら、何かやってくれるのではという期待感はあるよね。枠に注目だね。

乗替りについてだけど、乗替りで勝ったのはヴィクトワールピサ(ギュイヨン→デムーロ)、5歳時オグリキャップ(増沢→武豊)、3歳時オグリキャップ(河内→岡部)の3頭だね。
みな名手への乗替りなので、内田→ムーアも気にするほどでもないのかな。池添もテン乗りではないしね。

奇しくもJC組で5歳時のオグリを除くとJC3着からの騎手交代。5歳時のオグリもJC経由。
トーセンジョーダンはJC3着、今回はビュイックから内田に騎手交代。

世相を反映するといわれる有馬記念、100倍返しするのは、内田ってオチはないかな。内田にとっては屈辱的な降板だもんね。馬に走る気がないのは騎手だけの責任ではないはずだし。
凡走するゴールドシップを尻目にトーセンジョーダンが有馬を快勝するというのも、ある意味痛快なオチかと。

7歳馬に勝たれちゃどうしようもないとは思うけど、力がない訳ではないからね。エアシェイディやアドマイヤモナークとか、高齢馬でも、勝ちはしないまでも好走するレースでもあるもんね。
ジョーダンはキャリア25戦。オルフェが20戦なのと比べても、年齢と比較すると馬体は若いのかも。

あとは、「じぇじぇじぇ!」と驚くような高配当、「お・も・て・な・し」で上位を外国人騎手が独占、、、まあ、後付でこじつけは何でもありうるけど、こういうのを考えるのも楽しみの1つだねw

個人的に、楽天イーグルス、初の日本一で、アドマイヤラクティ(楽天)というオチに期待。当日のプレゼンター、マー君だしね。

(WM追記)
やはりこうしてレースの展望をしている時が1番楽しかったです。

以前の記事のとおり、今後は馬券から引退しますので、事実上、これがラストの対談記事のアップになります。

このような展望が可能だったのは、普段競馬を見続け、馬券を買っていたからこそであって、ピンポイントで展望することは困難だと思いました。
スポーツ観戦的に競馬を見続けたいとは思っていますが、そうすると、また馬券の道に戻りたくなる可能性が高いため、当面はレースを見る事からも遠ざかることになると思います。
大レースで現地観戦する機会があれば、このコーナーの復活の余地はゼロではありませんが、それも望み薄かもしれません。

今まで読んで下さった方々、ありがとうございました。コメントを下さった方々、更新の励みになりました。本当にありがとうございました。
これからも競馬は続いて行くと思いますので、競馬と競馬ファンを影ながら応援したいと思います。




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分析その2。


オルフェーヴルは事前分析では考慮しない。過去にこのような例がない以上、データで分析することは得策ではないからである。

①前年掲示板組は好走確率が高い。

有馬は前年掲示板組が1頭以上馬券になるというのが、05年以降継続している。

8年連続なので、それなりに説得力があるデータだろう。
前年掲示板組で、今年出走予定なのは、ゴールドシップ、エイシンフラッシュの2頭。この2頭は外せないだろう。

②異世代決着が多い。
86年以降、同世代ワンツーは僅かに3回(ナリタブライアン-ヒシアマゾン、グラスワンダー-スペシャルウィーク、テイエムオペラオー-メイショウドトウ)だけ。
今年も異世代でワンツー濃厚と考えたい。

③前々走の人気が3番人気以内の馬が強い。
昨年は該当馬が4頭いて、そのうち2頭が馬券になっているように、重賞で上位人気に支持されているような馬が走るレースなのだろう。

今年の該当馬は、ウインバリアシオン、エイシンフラッシュ、カレンミロティック、ゴールドシップ、ダノンバラード、テイエムイナズマ、ルルーシュの7頭のみ。カレンとテイエムは重賞以外のレースのため、残りの5頭が有力な候補だろう。


④過去12年の1~3着馬の過去3走実績をみると、過去3走にGⅠを勝利していた馬だけで決まったことは1度もない。

過去3走にGⅠを勝っているということは、余程抜けた力がない限り、有馬がピークではないということであり、過去3走重賞未勝利馬が台頭する余地があるということだろう。

12年 GⅠ→GⅡ→→未勝利
11年 GⅠ→未勝利→未勝利
10年 未勝利→GⅠ→GⅢ
09年 GⅠ→未勝利→未勝利
08年 GⅡ→未勝利→未勝利
07年 GⅡ→GⅠ→GⅠ
06年 GⅠ→GⅡ→GⅠ
05年 未勝利→GⅠ→GⅡ
04年 GⅠ→GⅠ→未勝利
03年 GⅠ→未勝利→GⅡ
02年 GⅠ→未勝利→未勝利
01年 GⅠ→未勝利→GⅠ

過去3走内にGⅠ勝ちがある馬は、ゴールドシップだけ。過去12年、1頭も過去3走内GⅠ勝ち馬が馬券にならなかった年はないので、ゴールドシップは軸候補として有力。JCの大惨敗は気になるが、あれが本来の力ではない事は明白で、GⅠを2勝する中山の舞台であれば復活劇があって驚けない。


ここ5年で見ると、3着以内馬の15頭中8頭が過去3走未勝利馬。余力のある馬が有馬で好走するというのが最近の傾向なのだろう。

未勝利馬といっても、12年3着ルーラーシップは、秋天3着(0.3差)、JC3着(0.4差)、11年2着エイシンフラッシュは秋天6着(0.7差)、JC8着(0.8差)、3着トゥザグローリー秋天5着(0.6差)、JC11着(0.8差)、10年1着のVピサはJC3着があり、09年2着ブエナビスタはエリ女3着、09年3着エアシェイディはJC5着(0.6差)、08年2着アドマイヤモナークは秋天、JCと1秒差以内、08年3着エアシェイディは秋天5着(0.1差)と、GⅠで好走歴があった。

つまり、過去3走で重賞未勝利ながら、GⅠで好走している馬をピックアップすればよいことになる。

今年の該当馬は、以下の馬達ではないだろうか。これらの馬のうち、7番より内枠に入った馬には要注意である。有馬記念は格がなくとも好走できるGⅠである。これは何度も歴史が証明してきた事実であり、その事は忘れないようにしたい。

アドマイヤラクティ JC4着(0.1差) 有力


ウインバリアシオン 宝塚4着(0.8差)流石に1年前の宝塚なので苦しいか。


ダノンバラード   宝塚2着(0.6差)有力。AJCCやオールカマーでの好走もあり、侮れない。マツリダゴッホ的魅力あり。


トーセンジョーダン JC3着(0.0差) 全盛期でもダメだった有馬は得意条件とは言えない。前走が最後の買い時だったか。


ナカヤマナイト   JC9着(0.4差)

格としては全く足らないが、関連重賞の好走歴から狙いは立つ。とにかく内枠が欲しい。


ルルーシュ     JC6着(0.2差)

東京コース向きの馬なのでチャンスは少ないが、内先行有利な流れなら、可能性はゼロではないだろう。

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昨年のブログを引用して、今年の有馬記念を展望してみる。

①牡馬が1番人気なら、相当信頼度が高い
→93年以降、牡馬が1番人気の場合は②①①②④①①⑤①①②①⑧①①で【9・3・0・3】と勝率60.0%、連対率80.0%と好成績。
馬券圏外に敗れた3頭のうち、1頭がセイウンスカイ、2頭が5歳馬かつ前走3着馬だったので、それを除けば【9・3・0・1】で勝率69.2、連対率は92.3%まで跳ね上がる。来年も4歳以下の牡馬が1番人気なら鉄板級かも。

→1番人気はどう転んでもオルフェーヴル。敗れた2頭が5歳馬かつ前走で負けた馬だったという事実を加味すると、オルフェーヴルとて圏外に消える可能性があると考えておいたほうがいいだろう。

今年の1番人気は信頼しない。

②3歳&4歳>>>>5歳以上
→3歳馬が3連覇達成。96年以降、5歳以上での優勝は96年サクラローレルと09年ドリームジャーニーだけ。

→5歳以上での優勝は過去2頭のみ。ドリームジャーニーの全弟のオルフェならとも思えるが、ドリームジャーニーの5歳時の成績は、大阪杯1着、春天3着、宝塚1着、オールカマー2着、秋天6着と非常に優秀なもの。一方、オルフェは国内は大阪杯1着のみと心配のほうが大きい。

3歳馬はキズナの回避により手薄。ラブリーデイでは勝つには流石に荷が重いだろう。関連重賞の好走もない。そう考えると、4歳馬もゴールドシップとラブイズブーシェだけなので、ゴールドシップが浮上する。JCは残念な内容だったが、力量的に考えて明らかに走っていないし、今の中山は高速仕様ではないので、ゴールドシップに向く可能性は極めて高い。この秋、JC、朝日杯とGⅠを2勝したムーアの勢いも侮れないものがある。

③7番より内の馬が1頭は入る
→95年以降、必ず7番より内側の馬が1頭は3着以内となっている。今年も継続(オーシャンブルー)

→枠順発表後に、該当馬を精査することにしたい。

④二桁馬番同士、同年齢同士の決着は滅多にない
→二桁馬番同士のワンツーは86年以降で、88年(オグリ→タマモクロス)、08年(ダスカ→モナーク)の2回だけ。
同年齢同士のワンツーは01年以降、1回もない。

→こちらも、枠順発表後に精査したい。

今のところ、アドマイヤラクティ、ダノンバラードが7番より内側に入れば、可能性がある穴馬になるのではないかと考えている。有馬記念は得意条件のエイシンフラッシュやトゥザグローリーも侮れないし、関連重賞の好走歴が多いナカヤマナイトにもチャンスがあろう。

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ラスト2週と気合を入れた朝日杯でしたが、個人的にまさかのアジアエクスプレスで失意の結果となりました。
2、3着馬頭の三連単を持っていたので惜しいようにも思えますが、結果的には完敗。
プレイアンドリアルの惨敗は解せませんが、予想には納得しているので仕方ないオチでした。

有馬記念がこのブログで事実上のラスト予想になります。
有馬記念は思い入れがあるレースですので、なんとかモノにしたいです。
オルフェーヴルは断然人気と思いますが、馬券的には過信は禁物。
大阪杯以降、国内でレースを使っていない事、欧州仕様のレースに馬が慣れてしまっている可能性が高いこと、賢い馬だけに気持ちが切れてしまっている可能性があること、など死角のほうが多いと思うため、軸には出来ないと思っています。
先入観を捨てて考えると、有馬記念に凱旋門賞二着馬が挑戦してきたとして、自分としては本命にはできない。それを来週まで忘れないようにしたいものです。



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朝日杯の予想をする。

馬券引退まで、残るはこのレースと有馬記念の2戦。可能な限り頑張ってみたい。


軸候補は前走で重賞連対をしているアトムとプレイアンドリアル。 過去の傾向からどちらが軸に相応しいか考えてみる。


東スポ杯を4角7番手以内で4着以内だった馬の朝日杯成績は以下のとおり。


【5・0・0・1】とほぼパーフェクト。 ちなみに8番手以下の馬は【0・1・1・3】とイマイチなので、ある程度前につけられる器用さが求められるのが中山マイルなのだろう。


フライングアップルは惜しい4着だったが、ドリームジャーニーはグランプリホース、ローレルゲレイロもスプリントGⅠ2勝の名馬だったことを思えば、やむ無しか。


オースミダイドウを粘らせたのはペリエの腕だろう。

04年以降

フサイチリシャール 1番手1着 →FS1着

フライングアップル 5番手2着 →FS4着

ドリームジャーニー 7番手3着 →FS1着

ゴスホークケン   3番手4着 →FS1着

ローズキングダム  4番手1着 →FS1着

コディーノ     4番手1着 →FS1着

プレイアンドリアル 3番手2着 →FS?


普通に走れば、プレイアンドリアルは勝ち負けできるのではないだろうか。 続いてデイリー杯4着以内馬の成績を見ておく。


【0・1・2・8】とかなり微妙な成績だ。


04年以降

エイシンヴァイデン 2番手4着→ FS7着

ダイヤモンドヘッド 4番手2着→ FS5着

オースミダイドウ  6番手1着→ FS3着

ローレルゲレイロ  6番手2着→ FS2着

キャプテントゥーレ 2番手1着→ FS3着

ウイントリガー   7番手3着→ FS10着

シェーンヴァルト  7番手1着→ FS7着

ホッコータキオン  1番手2着→ FS4着

アドマイヤサガス  6番手2着→ FS11着

ダローネガ     6番手2着→ FS5着

クラウンレガーロ  3番手2着→ FS9着

アトム       7番手2着→ FS?


上記以外に、デイリー杯連対実績があるスーパーホーネットやエイシンアポロンがFS2着、デイリー杯4着経験馬でFS3着のダイワバーバリアンがいるのだが、これらは、次のレースで東京1400m戦を1着している。京都マイルから中山マイルへの直行はマイナスなのではないだろうか。

ちなみに馬券になった3頭は全て4角6番手以内だったので、4角7番手だったアトムを軸にするのは難しいという判断になる。 前脚に頼った走り方をする馬なので前半置かれてしまうと、内枠なだけに外を回らせられる危険性もあり、力を発揮したとして届かず4着以下というシーンもありうることを踏まえると、1番人気で軸として買うべき馬ではないだろう。

川田騎手も08年以降、中山マイルで未勝利というのも気になるデータ。消えて不思議ない1番人気と判断したい。


軸が決まったところで相手馬分析をしたい。


04年以降、04年を除けば、必ず4番人気以下の馬が1頭は馬券になっているので、過去4番人気以下で馬券になった馬を分析していき、今年のメンバーで近似する馬がいないか探してみることにする。


5番人気2着スーパーホーネット デイリー杯2着(上がり2位)、くるみ賞1着(上がり1位)

父ロドリゴデトリアーノ 内田博

→上がり2位以内で連続好走。その後の活躍を考えれば、人気がなさ過ぎたということか。


7番人気2着ローレルゲレイロ  函館2歳2着、デイリー杯2着

父キングヘイロー 本田

→こちらは上がり実績はないが、重賞2連対の実績がありながら、不当に人気がなかった。その後の活躍は周知のとおり。


10番人気2着レッツゴーキリシマ ききょうS2着(上がり1位)、かえで賞1着(上がり3位)、京王杯2歳S3着

父メジロライアン 幸

→この馬も地味なので人気しながったが上がり連対実績もあり、普通に買える馬だった。その後、マイル重賞で活躍。


4番人気3着キャプテントゥーレ 野路菊S3着(上がり3位)、デイリー杯1着(▲0.3差)

父アグネスタキオン 川田

→重賞楽勝した馬にしては人気薄だった。当時売り出し中の川田騎手だったからではないだろうか。


5番人気2着フィフスペトル 函館2歳1着(上がり1位)、京王杯2着(上がり2位)

父キングカメハメハ ルメール

→こちらも重賞で上がり連対実績がありながら、不当に人気が低かった。後に古馬マイルGⅠで2着あり。

5番人気3着ダイワバーバリアン デイリー杯4着(上がり3位)、500万条件(東京1400m)1着(上がり2位)

父マンハッタンカフェ 蛯名

→こちらは、500万勝ち直後では順当な人気だったか。しかし、後にマイルC2着するなど能力はあった馬だった。


5番人気1着グランプリボス 京王杯1着(上がり3位)

父サクラバクシンオー(母父SS) デムーロ

→これは父バクシンオーで距離不安があったが故の人気薄だったかもしれない。後の活躍を考えれば、当然の勝利であり、血統のスケールを遥かに超えた馬だったということか。もちろんデムーロの手腕も光る。


4番人気2着リアルインパクト 京王杯2着(上がり2位)

父ディープインパクト ベリー

→これは順当な好走だろう。後に安田記念を3歳で制することになる。 4番人気2着マイネルロブスト 札幌2歳S3着(上がり2位)、東スポ杯2歳S9着 父ゼンノエルシド 蛯名 →地味な馬で前走大敗馬にしては人気したと思う。早熟馬だったのか、その後は活躍できず、障害で頑張っている模様。


8番人気3着レオアクティブ くるみ賞2着(上がり1位)、京王杯2歳S1着(上がり1位)

父アドマイヤムーン 横山典

→不当に人気薄になったのは外枠の影響と芙蓉Sの大敗歴の影響だろう。東京1400mを上がり上位で連対している馬は警戒が必要ということ。


7番人気1着ロゴタイプ ベゴニア賞1着(上がり2位)

父ローエングリン(母父SS) デムーロ

→後の皐月賞馬。デムーロマジックだけではなかったということ。やはり上がり上位で勝ち上がった馬は強いということなのだろう。


ポイント1 上がり上位での好走歴が重要。ない場合は重賞実績必須。

ポイント2 外人騎手を侮るな。

ポイント3 血統はあまり気にしない方が良い。母父SSは突き抜けるケースあり。


この3点から、今年の好走馬を探してみる。 4番人気以下の馬が対象。なお、週中の分析から11番人気以下、単オッズ50倍以上の馬は好走していないので、そこに該当する馬は分析から除外する。


4番人気 アジアエクスプレス ムーア ダートでかなり強い内容というのは事実だが、初芝で4番人気では非常に狙い難い。


5番人気 ウインフルブルーム 和田 父スペシャルウィークという地味な血統ながら、前走は非常に強い内容。外枠を嫌われてのこの人気なら積極的に狙いたい。野路菊Sは上がり2位で2着しているし、前走は上がり5位ではあるものの、0.5差の楽勝。JFと同タイムと価値は高い。


6番人気 ショウンアナチーヴ 後藤 キャリア4戦、オール上がり1位で母父SS、東京1400で勝利経験と狙い目の1頭。6番人気馬は過去10年で1頭も馬券になっていないのだが、この馬は買うべきだろう。


7番人気 ショウナンワダチ 北村宏 2戦2勝、ともに東京マイルを上がり1位の脚で追い込んでのものである。東京マイルステップの馬に好走馬が少なく(いちょうS1着のジャリスコライトぐらい?)、求められる適性が違うと思われること、大外を引いたことを加味すると、ここは非常に狙い難い。下げて追い込む競馬しか考えられないが、今年はペースが上がる可能性が高く、そういった流れになると、中山マイルは追い込みがハマることは極めて少ない。


8番人気 ツィンクルソード 福永 京都1400の500万下を2番手から上がり1位で勝利してきており、器用さはあるものと考えられる。掛かり気味の馬なので、もしかしたらGⅠのペースが合うかもしれないし、2歳戦に強い福永騎手なのも心強い。押さえたほうが良いだろう。


9番人気 マイネルディアベル 京王杯4着馬でデムーロ騎手なので、もう少し人気すると思われたが、流石に血統が地味過ぎるということだろうか。ここ4戦、上がり3位以内の好走歴がなく、GⅠでは荷が重いと思われるが、デムーロは怖いので押さえは必要。枠も悪くない。


10番人気 サトノロブロイ 上がり好走歴がないが、一応OP3着がある。太めだったとはいえ、今年の物差し馬ピークトラムに先着しているので、仮に3着ぐらいに粘られても驚けないので、この人気なら押さえてもいいだろう。


積極的に買いたいのは、ウインフルブルーム、ショウナンアチーヴの2頭。

押さえで、ツィンクルソード、マイネルディアベル、サトノロブロイ。 このメンバーならアトムも好走するだけの能力があると思うが、デイリー杯組の相性の悪さから消える可能性も高いため、プレイアンドリアル1頭軸で買いたい。


ここまで触れなかった3番人気ベルカント、重賞1勝2着1回の実績はあるが、極めてスプリント寄りの競馬をする馬で上がり実績もないので、中山の坂では粘りこめないと思う。消し。


◎13 プレイアンドリアル

○14 ウインフルブルーム

△11 ショウナンアチーヴ

△ 3 アトム

△ 9 ツィンクルソード

△ 4 マイネルディアベル

△ 5 サトノロブロイ  


結果的に2桁馬番の馬を中心視することになったが、11番については、過去10年で【1・1・1・7】と一定の結果が出ており、気にするほどではないだろう。

しかし、13番が【0・0・0・10】、14番が【1・0・0・9】と微妙になっている。

14番で勝利したのはロゴタイプ。GⅠ級の能力馬なら克服して不思議はないのだが、過去、どのような馬が、その馬番で負けたか見ておくことにする。


以下のとおり、並べてみたが、枠だけを理由に、負けた馬というのはいないのではないだろうか。後の名スプリンター、ハクサンムーンの名前もあるが、それ以外は、これといった実績なく、消えていった馬達ばかり。 2番人気に支持されながら大敗したアポロドルチェも後の成績を見れば、スプリンターだったのは明白な事実。また、アポロドルチェが凡走した朝日杯はインバイアスがキツく、レースも3番手以内で行った、行ったの典型的な競馬だったのも大きいだろう。当時の自分の予想も、アポロドルチェは軽視していたと記憶している。 マイル以上で既に強い内容を示しているプレイアンドリアル、ウインフルブルームは少なくとも枠を理由に凡走する危険性は低いものと考えたいし、逆に外枠に入ったことで、オッズ的に美味しいぐらいに考えて勝負したい。


13番

ディアセルヴィス 16番人気14着

ハクサンムーン  11番人気16着

エーシンブラン  13番人気14着

エスカーダ    15番人気10着

ピースピース   14番人気 5着

スマートギャング 13番人気15着

コアレスレーサー 15番人気14着

タニオブゴールド 14番人気14着

エイシンサリヴァン14番人気14着

マイネルゼスト  13番人気 8着


14番

ロゴタイプ     7番人気 1着

ヒシワイルド   13番人気14着

マジカルポケット 11番人気15着

キョウエイアシュラ 9番人気 7着

ブライトクロノス 12番人気13着

アポロドルチェ   2番人気11着

アドマイヤヘッド  8番人気11着

フィールドカイザー12番人気13着

ローランコングレ 11番人気 8着

リガードシチー  15番人気15着

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テーマ:

(WM)
今週は中山開催では最後となる朝日杯だね。
重賞実績という意味では、史上最低?とも思えるほどの残念なメンバー構成、、、この秋のGⅠは本当に盛り上がらないね。

好メンバーを期待していた有馬記念もキズナが回避とは。。。この流れは最後まで断ち切れなかったね。
年度代表馬はロードカナロアで決まりだと思うけど、その馬が秋国内GⅠ1走のみでは盛り上がらないのも仕方ないのかな。
国内の1流馬がみな海外の大きなレースを目指すという流れが続くと、国内のGⅠは今年程度のメンバーというのが普通になっていくのかもしれないね。

さて、朝日杯。
内枠先行有利なGⅠで、かつては4角4番手以内理論とかについて盛り上がったよね。

それなりに波乱しているイメージがあるけど、過去10年で見ると、1番人気は勝ちきれないながら、【2・2・4・2】と堅実。
圏外となった2頭も、サダムパテック4着、スズジュピター5着掲示板は確保しているね。
ちなみにこの2頭は東スポ杯1着、2着と東スポ杯連対馬だったんだけどね。
東スポ杯組は【4・2・2・13】と相性は悪くないので。
今年はプレイアンドリアルに期待がかかるところ。

ちなみに1番人気馬は単勝オッズ3.9倍以内だと【3・2・3・1】と消えたのはサダムだけなので、今年の1番人気馬がどんなオッズになるか注目しよう。
プレイアンドリアルかアトムが押し出された人気になりそうだけど、3.9倍は切りそうな感じはする。

2番人気も割りと堅実で【4・1・1・4】と勝ち馬4頭が出ているね。
圏外となった4頭は、エーシントップ8着、クラレント7着、アポロドルチェ11着、グレイトジャーニー7着の4頭。

その時点で重賞連対以上の実績馬なので人気していたんだろうけど、こういう馬をどう嫌えるかがポイントだよね。この4頭は確か中山は未経験だったかな。

クラレント(この馬は直行馬ではないけど)とグレイトジャーニーはデイリー杯の連対馬だけど、デイリー杯組は【0・2・2・11】とイマイチ。今年2着のアトムも過信は禁物かも。

3番人気は【1・1・1・7】と微妙、4番人気と【1・2・1・6】、5番人気は【1・2・1・6】とまずまずかな。

しかし、6番人気は【0・0・0・10】と全部駄目なので、みんなが考える穴馬は来ないということなんだろうね。オカルト的だけど、気をつけたい。


人気面を総括すると、11番人気以下は【0・0・0・57】なので、10番人気以内をボーダーと考えるべきだろうね。
単オッズ50倍以上も【0・0・0・52】なので、無理な穴狙いは禁物ということで。

枠についてみると、8枠は【0・1・1・18】と不利だね。
馬券になった2頭は、8枠15番3着レオアクティブ、8枠15番2着メイショウボーラー。それぞれ追い込み、逃げと極端な脚質だったので、普通の先行タイプは大きく割引だろうね。

今年は【3・4・2・30】と相性が良い京王杯の上位馬が不在だよね。
朝日杯は母父SS5連勝中のレースなので、今年の勝ち馬カラダレジェンドはぴったりだったんだけどね。
4着のマイネルディアベルはデムーロを鞍上に迎えるようなので、どんな競馬をするか注目したいね。

千両賞がかなり強い競馬だったウインフルブルームは中1週のローテをどう考えるか。
過去は【0・0・1・14】と微妙なので。
まあ、ローテに関しては、先週のJFもそうだけど、レース後のケアや調教手法の多様化で随分変わってきているから参考程度でいいのかもね。

各馬についてのコメントは、出走馬確定後にやりましょう。抽選組のほうが強いかも?という感じもするので(苦笑)

(スカイポット)
中山1600mで行われる最後の朝日杯ということで、有終の美を飾りたいところです。
昨年のコディーノのような絶対軸の存在はありませんね。1番人気はアトムになりそうに思いますが、父SS系は3着止まりの多いレースですし、デイリー杯組もご指摘のとおりあまり活躍していないですから、波乱もある程度できるのかなと思っています。

プレイアンドリアルは、東スポ杯で先行していますので、人気よりは走るデータに該当しています。上位人気でしょうから、勝ちまで見えるのではないかと思っていますが、これも父SS系ではあるんですよねw

過去、4角4番手で盛り上がりましたが、12月3週目に変わった2008年以降は、4角5番手以下の馬のほうが圧倒的に多くなっています。今年も特に内先行バイアスがきつい感じはないので、最近のトレンドに乗っかったほうが無難ではないかと思っています。メンバーが確定しないと何とも言えませんが、先行馬が多いので展開も速くなる可能性が高いですしね。

ウインフルブルームは千両賞の相性が悪くとも、リベルタスでも来たのでそれだけで軽視することはしない予定です。

マイネルディアベルも指数がそれほど劣っているわけではありませんので、デムーロ騎乗であれば、再考しなければなりませんね。先週もスピード一辺倒だったクリスマスを後方待機により力を発揮させた腕は見事でした。

あと、ある程度人気になりそうなベルカントですが、過去9年、上がり連対経験のない馬で馬券圏に来たのは札幌2歳Sを逃げて勝ったストーミーカフェだけだったことから、上がり連対経験がなく距離実績もないベルカントは軽視できるかなと思っています。

朝日杯は得意なレースで、特にここ2年は安定して良い予想が送れていますので、当時通用したデータの中で、該当があるかどうかなどをピックアップして検討していく予定です。

とにかく、まずは出走馬確定が待たれますね。

(WM)
なるほど、リベルタスは千両賞だったね。中1週の1回の3着はリベルタスだったのか。
確かにリベルタス程度で来れるなら、ウインフルブルームも大丈夫そうだね。
ベルカントを含めて、3強というのがマスコミの評価のようなので、フルブルームは4番人気ぐらいに落ち着きそうなので、内枠を引いてもらいたいものだね。
後は外国人騎手の扱いか。ダートで楽勝中のアジアエクスプレスは芝部分の走りがいいということで、ムーアが手塚師に進言したらしいけど、どうなんだろうね。先行タイプなので、芝適性があれば来る可能性もあるのかな。

現時点の想定は以下のとおり。9分の3の抽選で何が入るか楽しみにしよう!


WM追記
抽選では有力馬は入りませんでしたが、枠は能力上位馬が外のほうなので楽しめそうです。



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テーマ:
(WM)
JFはレッドリヴェールが制して、戸崎も中央入り後の初GⅠになったね。
久々で馬体減と楽な条件ではなかったけど、本当に根性娘だね。
当初、ステイゴールドって活躍した牝馬が少ないイメージだったので、狙いを下げていたけど、スカイポット氏の「もしかしたら凄い強い可能性もあるかも」という発言を受けて、1着を押えたお陰で3連単的中できたよ。ありがとう^^

ハープスターはパドックの雰囲気が良く見えたし、普通に勝てるかと思ったけど、やはり甘くないね。
マツパクは外を回して負けたならいいけど、無理なところに突っ込んだ。納得できんと発言しているので、岩田にチェンジの可能性もあるのかな。
ただ、外を回したら3着だったような気もするけど、こればかりは分からないからね。
馬券的には別に3着でも良かったんだけど(苦笑)

この2頭は能力で抜けているので、来年のクラシックもこの2頭を中心に展開されるんだろうね。

フォーエバーモアも良く頑張ったね。蛯名はホウライが粘ると思ったので、それに合わせて行ったのが失敗だったと言っていたけど、騎乗としては完璧だったかと。
鹿戸調教師は昨年に続いての3着か。
マツパクはJFの常連だし、須貝師もGⅠで目覚しい実績を出している。
やはり、この時期の牝馬を仕上げる手腕があるというのは大きいのかも。
毎回思うけど、結局は一流厩舎に一流の騎手という馬がGⅠでは常に狙い目なんだね。

クリスマスは追っ付けながらの追走だったけど、最後は伸びてきたから距離にメドはたったのかな。
先行することも出来るだろうし、今後もトライアル程度なら勝てそうな馬だね。

マーブルカテドラルはあんなものだろうね。GⅠだとかなり恵まれないと馬券圏内は厳しそう。

ホウライアキコは全部が悪いほうに出ちゃったね。イレ込みがきつくてレース前に終わっていたかも。それでもバッタリは止まっていないし、能力は足りるんだろうけどね。巻き返しに期待。

マジックタイムは輸送減りが響いたかな。オークストライアル辺りで期待。

レーブデトワールはあの程度なのかな。白菊賞勝ち馬は出世しないイメージがあるけど、そのパターンなのかもね。昨日5勝した福永で駄目なんだから力負けなんだろうね。

今週は朝日杯。中山開催はラストなので、しっかり当てて有終の美を飾りたいところだね。
プレイアンドリアルかアトムが1番人気なのかな。
ウインフルブルームもかなり強いし、この3頭が中心だろうね。
結構行く馬が揃った印象があるので、展開予想も重要になりそうだね。ミッキーアイルが抽選通ったら、予想そのものも変わってくるだろうしね。
ちなみにオーシャンヒーローは屈腱炎だそうね。。。残念。

ここ3年は、外人→外人→福永、外人→蛯名→典、外人→典→外人と、外人騎手が3連勝中。
そして、母父サンデーサイレンスが5連勝中なんだね。
今年の登録馬でも、母父サンデーサイレンスが2頭(ショウナンアチーヴ、ネオヴァロン)いるので、動向に注目だね。
また語らいましょう。

有馬記念のキズナ回避は残念。オルフェを能力で負かせる可能性があるのはGSだけだろうけど、GSがあの状況では、イマイチ盛り上がらないね。本当に今秋のGⅠシリーズは盛り上がりに欠けるね。とにかくメンバーが揃わない。
ロードカナロアが香港スプリント連覇で年度代表馬は確定かな。本当に凄い馬だね。願わくば、秋天で走らせて見て欲しかったよ。

(スカイポット)
的中おめでとうございます。
自分は予想で残していたうちの3頭、そして1,2着は重視していた3頭うちの2頭ということで、おさえをもう少し手広くしていれば手の届く範囲だったことに悔いの残る結果でしたが、ホウライアキコを信頼しすぎて不的中でした。
レース中、2007年の桜花賞でも似たような光景を見たなとフラッシュバックに襲われましたよ^^;

今回の阪神JFは相当レベルが高いです。ハープスターは力を出し切っていないように見えましたが、新潟2歳Sのパフォーマンスとほぼ同等のもの(指数65クラス)は出しているので、レッドリヴェールを褒めるべきですし、フォーエバーモアもかなりの上積みを見せました。

フォーエバーモアは前走の手応えが並み程度に見えたので評価をやや下げたのですが、蛯名騎手や後藤騎手は追い出しが早いので、それに惑わされたかもしれません。また、ネオユニヴァース産駒は距離延長で化けることがあり、本来1400以下ではほとんど活躍できないので、そういった点も考慮に入れなければならなかったかもしれません。内枠でしたし、ワックス氏の着差理論的にもプラスで考えられる面はありましたので、狙い目だったかもしれませんね。

朝日杯でもこれだけの指数が出るとは今のところ思えませんし(アトム62.5、プレイアンドリアル61.6、ウインフルブルーム62.0)、来年の桜花賞くらいまではこの3頭が引っ張るのではないかと思いますよ。

なので、クリスマス以下も上位陣は今後もトライアル等で活躍できるのではないでしょうか。レーヴデトワールも指数はほとんど下げていなかったです。
マイル戦で指数65って、最近はあまりないので楽しみが広がりました。

朝日杯もしっかり分析していきましょう!

(WM)
ありがとう!
2006年以降だとブエナの年以外は4番人気以下の馬が1頭は連対していたので、ハープスターが勝ち負けと考えると、レッドリヴェールが狙い目って思えたのが良かったのかも。
この時期の評価はアテにならないところがあるね。あのウオッカが4番人気、アパパネも2番人気だもんね。

確かに2007年桜花賞のような結果だったかも。アストンマーチャン=ホウライアキコ、ダイワスカーレット=レッドリヴェール、ハープスター=ウオッカか。この時点ではダイワスカーレットも3番人気か。
ホウライアキコ、秋にはスプリンターズSで結果を残していたりしてね。
ただ、ヨハネスブルグ自身が早熟だったようなので、今後の成長は未知数なんだろうけど。

ハープスターはダービーに登録を済ませているようだし、ダービーに向っても面白いかもね。クラブ馬だから難しいのかもしれないけど、府中2400で牡馬相手にどれだけやれるか見たいと思わせる馬だよね。

今のところ、今年の牡馬の真打は登場していないというか、登場しない可能性が高いしね。ラジニケ待ちではあるけども。
バンドワゴンは個性派で面白いけど、今のような走りのままではGⅠでは苦しいだろうし、イスラボニータもフジキセキ産駒ではクラシックを勝ち負けするのは簡単じゃないだろうし。

しかし、牝馬優勢の時代はいつまで続くんだろうね(苦笑)
凱旋門を見ても、世界的な流れなんだろうけども。今やGⅠに限っては、牝馬との斤量差を見直すべきなのかなぁ。2キロ差を1キロ差にするとか。




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G1シーズン真っ盛りの中、突然ですが、今年で競馬予想から引退することにしました。
競馬予想歴約20年、たくさん勝った年も負けた年もありましたが、総じて楽しかったです。
レース前のワクワク感や緊張感は競馬予想に真剣に取り組んだからこそ得られたものだったと思います。

引退の理由は、いろいろありますが、端的に言うと、時間が限られる中で中途半端な競馬予想をして、馬券を購入し、的中、不的中に一喜一憂する事に疲れてしまいモチベーションを保てないから、ということになります。
それでも勝ち続けられれば問題ないのかもしれませんが、その難しさは、この20年で嫌というほど味わいました(苦笑)
中途半端はできない性質なので、引退という道を選びました。

これからは家族と自分のために、時間を使いたいと思います。

ただし、引退といっても競馬は変わらず好きだし、見続けたいと思うので、このブログで行っていた黒ラベル氏やスカイポット氏との対談形式のレース展望は続けたいと思います。
きちんとした予想は不可能ですが、ああやって、競馬仲間とああでもない、こうでもないと語らうのが競馬をする上での1番の楽しみでしたので、それは、どんな形にせよ、続けて行きたいと思います。

今後も、競馬場で観戦をする機会があれば、馬券を買うこともあると思いますが、競馬予想を極めんとする道からは引退ということです。

20年間の中で1番感動したレースはマヤノトップガンの勝利した春の天皇賞、印象に残っているのは、サイレンススズカの秋天です。

好きな馬はマヤノトップガン、トウカイテイオー、スペシャルウィーク、デュランダル、そして有馬記念で引退するオルフェーヴルです。

有馬記念では全力でオルフェーヴルを応援してきたいと思います。
願わくば、このレースが1番の感動を得られるレースになってくれたら最高です。

今までこのブログを見て下さった方々、コメントを下さった方々、本当にありがとうございました。
今後も大きなGⅠの際には展望記事をアップすることもあると思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

追伸
有馬記念は久々に予想に力を入れます。ご期待ください。



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今回は二歳戦マスターのスカイポット氏を迎えての対談です。

(WM)
今週はJFだね。

毎年言ってるのが、2006年以降のコース改修以降は、短距離馬に厳しいレースになったということだけど、去年は前走1400m組のワンツーだったよね。

去年の掲示板組の馬達は、その後の成績がイマイチ(クロフネサプライズはチューリップ賞を勝ったけど)なので、あのレースに限れば凡戦だったのかもしれないけど、7着に桜花賞馬アユサン、10着に後の2冠馬メイショウマンボがいた訳で、牝馬の場合はこのレースの出走メンバーで秋まで戦って行くことになるケースが多いから、そういう意味でも見逃せない1戦だね。

マイル以上で好走歴のない馬でもクロフネサプライズのように、その時点で走っていないだけというケースもあるから、しっかり能力を見極める必要があるんだろうね。
とはいえ、過去7年は1600m以上で勝利経験のある馬が全て優勝しているので、勝ち馬は、マイル以上の実績馬になるのかな。

以下、上位人気想定馬を軽く分析。
全て独断と偏見によるw

今年の1番人気はハープスターかな。
前走重賞で▲0.5差だし、能力はかなりのものがあると思うけど、新潟2歳S以来というローテでも勝てるのかどうか。調教師が太いと言っているので、当日の状態には注目だね。
アッサリがあるとしたら、この馬なんだろうけど、休み明けの馬を本命にするのは怖いものはあるよね。過去7年で9月以降に出走歴がない馬は全て馬券圏外のようなので。
能力◎
距離◎
ローテ×
騎手○

前走レースレコードでデイリー杯2歳Sを快勝したホウライアキコ。
この馬の場合、坂経験がないので、阪神マイルをスピードで乗り切れるのかどうかだよね。
和田はオペラオー以降GⅠ未勝利というのも気になるポイント。乗りやすそうな馬だし、チャンスはあると思うけどね。
能力◎
距離○
ローテ○
騎手×

レッドリヴェール、こちらも久々のレースになるよね。ステイゴールド産駒だからマイルのイメージはないけど、新馬戦で阪神マイルを勝利しているんだね。不良馬場の札幌2歳の評価が難しいけど、牝馬で札幌2歳優勝は初らしいので、力はあるんだろうね。この馬は飼い葉食いが悪いらしく、細くなって戻ってきたらしいので、当日の体重には注意かも。今回は戸崎なんだね。当初ルメールに依頼してたけど、香港遠征だそうでw
能力▲
距離▲
ローテ×
騎手△

マーブルカテドラル、前走OP特別組は過去10年(0・0・1・16)と苦戦傾向で覆せるか。
新潟2歳Sでは完敗しているだけに、能力ではちょっと足らない気もするけど、連勝中と好調キープの勢いで突破できるかどうか。田辺騎手は関西圏では不安かな。
能力▲
距離◎
ローテ△
騎手△

姉妹制覇を狙うレーヴデトワール、初重賞挑戦でも末脚が炸裂するのか。
前走500万特別の馬は【4・2・0・33】と結果を出している馬もいるので注目だね。
今回は福永騎手というのも面白いかも。JFでは1番頼りになる騎手だしね。
ただ、白菊賞とJFの相性ってイマイチのような。中2週もあんまり良くないしね。
能力▲
距離◎
ローテ△
騎手◎

減点が少ないのはホウライアキコだけど、10年のJFで能力上位のアヴェンチェラを馬券圏内に持ってこれなかった和田というのは気になるところ。そもそもJFで馬券歴ゼロだもんね。

正直、どの馬も絶対視できる感じはしないけど、あんまり穴馬も見当たらないという(苦笑)

穴っぽいところだと、栗東滞在中の関東馬クリスマスかな。前走はいい感じの走りをしていて、直線伸びなかったので、距離的な限界がある可能性もあるけど、休み明けの影響だった可能性もあるし、デムーロ頼みでw
今回は人気も急落だろうし、先行有利な流れならば、3着なら可能性あるかも。

JRA公式によると、08年以降は初勝利で▲0.2だった馬が勝利しているんだって。

08年 ブエナビスタ     芝1600m ▲0.5
09年 アパパネ      芝1600m ▲0.3
10年 レーヴディソール  芝1500m ▲0.2
11年 ジョワドヴィーヴル 芝1600m ▲0.2
12年 ローブティサージュ 芝1800m ▲0.2

上記5頭は芝1500m以上での実績なので、その縛りで考えると、この2頭しか該当してない(苦笑)

スイートガーデン 芝1600 ▲0.2
フォーエバーモア 芝1600 ▲0.3

スイートガーデンはファンタジーS18着で流石に苦しいと思うけど、フォーエバーモアは注目してみたいね。まあ関東馬の直前輸送だし、テンション高くなったらアウトだろうけど。

(スカイポット)
阪神JFはなかなかクリーンヒットが打てないレースで自信はいまいちなのですが、しっかり分析したいと思います。

1番人気はハープスターでしょうね。新潟2歳Sの連対馬は、次走4着以下に敗れるというジンクスがあって、これまで上位人気で負けてきた歴史がありましたが、今年は新潟2歳S2着のイスラボニータがそれを覆して大活躍しています。また、新潟2歳S3着以下馬も、ピークトラム(デイリー杯3着)、ウインフェニックス(いちょうS2着)、マーブルカテドラル(芙蓉S、アルテミスS優勝)など、活躍しており、素直にレベルが高かったと見るべきだと思われます。そんな中で、1頭抜けた末脚を使って勝利したハープスターは高い能力評価ができるでしょうね。

阪神コースを改装した2006年以降の7年、能力指数1位の馬の成績は(2.2.2.0.0.1)と安定しており、阪神も外回りなら能力が発揮しやすい条件であることが窺え、買わないわけにもいかない感じです。

ただし、休み明けであること、新潟外回り1600mは特殊コースであり、直線一気だったことからも、同じパフォーマンスを出せるかは疑問もあり、実際に発揮できる指数は下がるでしょうし、後方からであればコースロスも生じます。

先週の阪神コースは外回りでも内先行有利バイアスが働くかなりイン有利な馬場でした。確か昨年も内が良かったんですよね、波乱になったのも馬場差が大きかったように思われます。

という条件を鑑みると、ホウライアキコのほうが条件的に向いてきます。先行馬でも、前2走の重賞でともに上がり連対をしており、マイルを克服して、あとは坂対応ですが、特段苦手とするようには見えません。小倉2歳S組は大成しないのが通常ですが、この馬は血統系統が「ND系×SS系」なので、小倉専用ということもないと思われます。現状の能力指数ではハープスターが上記の理由などからパフォーマンスを落とすと見込めば頭を狙えるかと。騎手の不安くらいでしょうね。

レッドリヴェールは不良となった馬場で行われた札幌2歳Sを優勝して以来の臨戦です。あのレースは参考外にして良いと思うので、全く未知という評価になるのですが、小柄の牝馬が、あの馬場を上がり1位で差したということは驚きです。他馬は脚が止まってましたから、もしかしたら凄い強い可能性もあるかもしれません。

マーブルカテドラルはOP連勝と勢いに乗っていますが、高指数実績はないので、大物感はあまり感じていません。3着とかなら十分可能性はあるんでしょうが。

レーヴデトワールもまだ高指数実績はありません(マーブルカテドラルと同等程度)。前走の勝ち方が鮮やかだったのでまた人気してくれるかな?と逆の意味で期待しています。他のレベルが低いので、3着なら十分可能性ありますが。

フォーエバーモアは能力指数的にはマーブルカテドラル、レーヴデトワールと同じクラスですね。ただ、距離延長になることと、手応え評価的に特筆できないので、あんまり期待はできないと思っています。

穴では手応え的に余力のあったインヴォーグ(抽選対象)くらいしか思いつかなかったのですが、指数は現状フォーエバーモアよりも下で、そこまで上積みがあるとも思えず、3着を気にしないで済む馬券で、絞って買おうかなと考えているところです。

(WM)
やはりハープスターの死角は休み明けと、追い込みタイプというところか。
インバイアスがキツい馬場となると、直線一気で差し切るのは、かなり難しいよね。ブエナ級であれば勝てるんだろうけど。今気付いたけど、ハープスターってベガの孫なんだね。

取り口の安定感ではホウライアキコだよね。騎手は気になるけど、単で4倍以上付くなら妙味はあるのかな。牡馬相手にGⅡをレコード勝ちというのは凄い事だし、実績なら、ハープスターより上だもんね。ただ、スピードタイプの馬が来年のオークスで好走するとは思えないので、イメージ的にはハープスターが勝ったほうがしっくり来るレースではあるんだけどね。

この2頭を打倒するとしたら、レッドが超大物だった時ぐらいか。確かに小柄な馬だけど、根性は非凡なものがありそうだね。主戦の岩田はカナロアで香港なんだね。戸崎は関西圏ではまだまだ未知なので、どんな騎乗を見せてくれるか注目しよう。

コース改修以降でも1番人気の勝利は、ブエナビスタとレーヴディソール(ハープスターと同じ松田博厩舎かw)だけだし、08年を除けば4番人気以下の馬が連対している波乱しやすいレースでもあるので、穴の可能性を探ろうかと思っていたけど、他は3着の可能性という程度だとすると、あんまり波乱の目は無いということかな(苦笑)
牝馬だけに当日の気配はチェックしたいところだね。




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