昨日買った「GOTH 」という漫画は、元はあの有名な乙一さんの原作を「NHKにようこそ!」で有名な大岩ケンヂさんがコミック化したものです。


でその原作版『GOTH』は 夜の章僕の章リストカット事件三部作になっています。

実は自分は原作の方を図書館で借りて、1週間で夜の章を読めずに返したということもあり完全に読めてません^^;


なんで、その面白さがどのようにコミック化されているかというのが気になって買いました。


で、まず↓の表紙の絵をみたらわかると思いますが、黒と白だけで描かれた表紙がミステリーを物語っているんですが、


【漫画版】


更に恐ろしいのが裏表紙だったりします。


その裏表紙は… (((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

とりあえず買ってみて下さいorz

なんか変な恐怖感が交じって上手く表現できませんので…^^;

それだけ意外性があるんですよ



ちなみに原作版の表紙はこんな感じです。

【原作版】

GOTH 夜の章

GOTH 僕の章

【原作版】

GOTH―リストカット事件

『2冊合わせてちゃんとした絵になる』というよくある感じですが、なんか怖いですw




【内容レビュー】 (ネタバレありです!要注意!)


おおまかな内容(Amazonレビューから引用)


「殺人事件や拷問の方法など 人の冷たくデリケートな側面を渇望する 私たちのような人間は時に“GOTH”と呼ばれる」。この「GOTH」である「僕」と森野夜のふたりが、遭遇する猟奇的な事件を描く連作短編集。乙一による6話で構成される同名小説のなかから4話を選んで漫画化したもの。

「『小説のイメージどおりだ』という声がいくつも寄せられた」と原作者の乙一があとがきで書いているように、黒髪の美しい少女、森野夜のキャラクターに引かれる人も多いだろう。だがもうひとりの主人公、「僕」のキャラクターはさらに印象深い。いつも事件を解決に導く「僕」であるが、彼は決してヒーローになりたいわけではない。暗がりを見たいというその思いだけが、彼を突き動かし核心へと連れて行くのだ。

あらゆるものの手を切断して冷蔵庫に保管する教師の話(「リストカット事件」)、人間を土の中に生きたまま埋めることに執着する男の話(「土」)など、苦手な人には耐え難い(好きな人にはたまらない)表現が続く。ビジュアルでは本書最大の見せ場ともいえる凄惨な死体の様子が描かれているのは、「暗黒系」。執拗なまでに丁寧に描かれたそれは、恐怖を忘れて見とれてしまうほどの完成度である。また、どの話にも必ず巧みな「裏切り」があって、謎解きのおもしろさも存分に与えてくれる。特に森野夜の過去の事件を描いた「記憶」には大きな裏切りが用意されていて、4話で完結するマンガ版の、最終話としてきれいに全体をまとめている。(門倉紫麻)



なんせまあ、原作版の勢いをそのままにして漫画版はグロいです

グロいのがあんまり得意じゃない自分は見ていて痛い感じのページが数ページありました。

そのせいでなんか胸元や首筋が寒いです… (((゜Д゜;;;)))ガクガクブルブル


でも、内容は面白い仕上がりになっています。

原作版を上手く漫画化されていて読みやすい仕上がりになっています。

結構オススメできます (;^_^A


でも、グロいのにかなり弱い方はご遠慮ください…orz

保障は出来ないので^^;


評価方法は★が5つの五つ星が満点。αは星0,5~未知数分で考えると


総合:★★★★☆

グロ度:★★★★☆+α

不思議度:★★★★★


ってところです。

色々な要素のある漫画なんで是非読んでみてください。

感想聞きたいです(`・ω・´)

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