睡蓮の庭と出会いに

テーマ:

一昨日の水曜日、平日だから空いているだろう!と予想して向かった先は国立新美術館(六本木)。

今年に入って自ら作成した『行きたい美術館・展覧会』にまっさきに記入した『モネ大回顧展』に足を運びました。


モネと言えば、美術の教科書に必ず掲載される『落穂拾い』『睡蓮』で日本でも知らない人は居ないであろう大巨匠。私は彼の作風は言うまでも無く、度々ガーデン誌で紹介される庭も大ファンで、これは行くしかない!と勇んで出かけました(その割に会期終了直前になったのですが)。


まずビックリしたのが、「入場待ち時間10分」の看板。えっ!!平日なのに入るのに待つの!?と驚いたのも束の間、漸く入った会場は絵を観に来たのか人の頭を観に来たのか判別できない程の人、人、人。


ウンチクを語れるほど美術に詳しいわけでも印象派のファンと言う訳でも無いけれど、毎年何がしかの美術展を開催している国立西洋美術館等、上野の美術館に比べて、この国立新美術館は会場のレイアウトが悪いように思われました。各パーテーションの角に配置されている絵を観ている人は、右の壁、左の壁それぞれに掛かっている絵を観ように身体の向きを変えられないほどの混雑ぶりで。順路がしっかり決まっている上野開催美術展と比べ、「空いている所からご覧ください」的な配置だと、人の流れが滞って、本命の「睡蓮」等が展示されている綜合部屋に行き着くまでに、既に疲労困憊していました。


印象派の絵画を多く所蔵しているフランス・オルセー美術館を始め、世界各国に点在しているはずの絵画をこれだけ一同に集めたのは一見の価値有り、と思います。私は友人とランチした足で美術館に向かったのですが、恐らく同じスケジュールで動いている方が多いはず!会場に入った時は長蛇の列だった入り口が出た時には閑散としていました。


今から行かれる場合は、会社帰りの方が来る前、夕方3時半~4時半の間か、もしくは午前中をオススメします…。

(もしかしたら朝も混んでいるのかも知れませんが)


新国立美術館

AD

スキルアップとセミナー

テーマ:

日付が既に変わっているので一昨日の土曜日、アカデミーヒルズ 主催の「速習・女性マーケッター養成講座」に参加してきました。


私がしている仕事は直接マーケティングに関わるものでは無いのだけれど、リスティングとかその他WEB系純広告に携わる以上、最低限の知識は欲しいな~と実費で参加。直接仕事に結びつく実践テクニックが身に付いたという訳では無いけれど、初めての体験ばかりでなかなか興味深いセミナーでした。


市場のニーズを調べるためにはどのような手法があるか、というよりは、女性ならではの感性を活かして、会社を出た後のオフの行動をいかに仕事に結び付けていくか、そして結びつけるための思考法、プレゼンテーション手法が講座内容の中心。グループワークも沢山あったため、異業種の方とあれこれ話しながら進める作業がとても新鮮で。


参加している何人かの方とは名刺交換もしたのですが、ほとんどの方がマーケティング関連部署に所属されていて、いかにも、と言った風情のキャリアウーマンの素敵な方ばかりでした。一般事務の社員が仕事の一環でWEB広告を任されている程度の受講者は私ぐらいだったかも…。仕事に対する姿勢が真剣そのもので、普段同じ会社の同僚とつるんでグチばかり言い合っているのとは雲泥の差の刺激を受けました。


講師の木田 理恵さんも講義の進め方がとても上手くて、始まる前は居眠りしたらどうしよう、などと考えていたのですが眠気など微塵も感じず、計7時間のセミナーを気持ちよく受講できました。


一つ、受講者の方と話していて感じたこと。皆さん全然違う業界、全然異なる職場で働いているのに口を揃えて言っていたのが「社内では男性の方が女性より圧倒的に帰社時間が早い」と言うこと。

深夜まで残業しているのは女子社員、定時そこそこで帰るのは男性社員。


男性社員が自分の持分を少なくして、女性に仕事を押し付けて早く帰っている、決してそういう訳では無いんだと思います(うちの会社はかなりその傾向がありますが)。じゃぁなんで、どの会社でも共通して同じ現象が起きているのか?


1)女子社員が居ると自然男性社員は電話が鳴っても取らず、電話対応等に時間を取られていて女性は自分の仕事をする時間を日中なかなかまとまって取れない。


2)ルーチンワーク的な仕事は女性に偏りがちで、どうしても時間がかかる。


3)親切心が働いて余計な仕事を抱え込む傾向の女性が多い。


私がこれまで積んできた社会人経験では上記3つぐらいしか思い付かない…。しかも、この意見は「雑用は女子社員にやらせて当たり前」的な感覚が強い、いつの時代だ!と怒鳴りたくなる我が社の事例なので、他には通用しない気も。。


とりあえず、今はローラ・スタックの『定時に帰る仕事術』を読んでます。


蛇足ですが、セミナーで出たお弁当は超美味しかったです!



AD