今年の目標

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ブログで年始に今年の目標を公開していた人が多いと聞くけれど、去年色々目標を立てたのに、さっぱり達成できなかったダメ人間としては、今年の目標はズバリ“不言実行”。


大々的に公表せず、とりあえず『去年目標として着手できなかったこと』をひとつずつクリアにしていこうかと。。


早速、今週の火曜日に去年受け損ねた某資格試験を受けました。試験前は仕事が猛烈に忙しく、勉強する時間を全然取れなかったのと、「絶対受からなきゃ」のプレッシャーに負けて試験直前にダウン。病欠という情けない結果に終わった名誉挽回!と意気込んで居たものの、実は今回も仕事が相変わらず忙しく、勉強出来ていなくて直前はかなり焦っていました。


一夜漬け、ならぬ二夜漬けで臨んだ試験、正直自信は無かったのですが、自己採点の結果は無事合格。数年ぶりに徹夜で勉強した…。やっぱり仕事しながら勉強するのは大変です。アフター5に大学に通ってしまう社会人には私は絶対なれない!


とりあえず、資格試験受験はもう少し狙っているので、今回土壇場で発揮した根性を今年1年持続させるよう頑張ります。

…不言実行のはずが、書いちゃっているじゃん、ってカンジですが。

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転機・きっかけ・チャンス

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2月から始動するプロジェクトのリーダーをする気が無いか、と上司に質問されました。

その仕事は、今までやってきた事の延長だし、集大成だし、できるものならやってみたい。

ただ、やり遂げられる自信が無い。


この1年、明らかなオーバーワークの仕事量を何とかこなすべく、奮闘したものの、成功したとは言い難く。

しかも、自分自身のスケジュール管理が上手く出来なかったために、本来は去年の5月に完成予定だった仕事が来期に持ち越しになる危険性すら出ている。


こんな状態で新規プロジェクトのリーダーなんて、勤まるとは思えない。

でも、今のように手間のかかる仕事ばかり押し付けられて、その上で最終責任を取ってくれるはずの上司に「あれがきちんと終わらなかったのはお前のせい」みたいに責任を押し付けられる現状は何とか打破したい。


私がやる、と言ったところで、最終決定権のある部長がOKを出すかは分からないけれど、最初にやるかやらないか、決断するのは自分自身。

返事をするのは月曜日。


チャンスだけれど怖い。転機だけど思い切って踏み出す勇気が無い。でも、やらずに後悔するのは、もっと恐い。


事務社員だから、という理由で自分の仕事の枠を狭めたくは無いけれど、器の足りない自分がしゃしゃり出る事で、会社全体の業務に計りしれないダメージを与えるのだけは避けたい。


ウダウダと考え込んで、悩む週末になりそうです。

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ボーナスの使い道

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冬のクリアランスは冬のボーナスの格好の使い道。

社会人2・3年目までは、ひたすらセール初日にデパートをハシゴしていた。


そろそろ服とか靴とかカバンとかに目が向かなくなって、今年狙っていたのはデジタル一眼レフ。

既に持っている一眼レフとデジカメ(350万ピクセル)と、新たに購入予定のデジタル一眼レフを持って写真を撮りに行くぞ!と息巻いていたはずなのに。

冬のボーナスは今年10月に開催されるオペラのチケット代に消えていた…。


服もカバンも靴も、数年で消費するもの。

デジカメも、何年か経つと新しいものと買い替えたくなる。


だとしたら、その瞬間の演奏を楽しむ観劇にお金を費やしたのは賢かったのだろうか…?

何はともあれ、2年ぶりのオペラ、今から楽しみです。

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フルタイムライフ

昨年は1度大阪出張する機会がありました。
行きの電車の中は、もちろん脇目も振らずに出張先での仕事準備をしましたが、帰りは「本を読もう!」と新大阪駅内の本屋を物色。そこで手にしたのが『働く女性の24時間―女と仕事のステキな関係』(野村 浩子著)。


日経WOMANの編集長が書かれたこの本は、働く女性をとりまく環境や不安・心情が詰まっている1冊。雑誌『日経WOMAN』と言うと、どちらかと言えばバリバリ働いている女性がメインで私のような中途半端な立ち居地の人間は読んでいて気後れする部分も無きにしもあらず、なのですが、この『働く女性の24時間』は年収が300万円程度のOLにも着目していて、とても入りやすい一作でした。


この作品の中では女性が好きな作家だとか社会人をしつつ作家業を両立させている女性の作品も紹介していて、そんな作品群の1つが柴崎友香著『フルタイムライフ』。

主人公は美大出身の女の子で、OLと言っても社内報作品を担当する、プチ専門職。と言ってもデザイナーでは無いので、会社では会議の資料作りやら、コピー取りやら、お茶出しも仕事としてこなしている。と言うよりデザインよりそれらの“雑事”がメイン。


同じ大学出身の友人や、友人を通して知り合う人々が専門的なデザイナーとして確固たる目標を持っているのに対し、主人公は「自分の才能に限りがある事にも気付いて」しまっている、新卒社会人という年齢の割りに冷めた視線で自分を見ている。デザインを本格的にする道を選ばず、敢えて毎日職場へ通い、毎月お給料が振り込まれる道を選んだヒロインを平凡で退屈と見るかどうかは読者の捉え方次第だとは思うけれど、一般的なOLの気持ちを代弁しているな、と思ったのが以下の一文。


『必要なのは、なにかするべきことがあるときに、それをすることができる自分になることだと思う。(中略)また明日会社に行って桜井さんや長田さんと仕事しながら組織改編に文句をつけたりするのもきっと楽しい。』


仕事をしていると理不尽だと感じる事は多々あって、それは管理職に付いているオジサンだろうと、入社して1年足らずのOLだろうと共通する思いだと思う。けれどそれぞれに「何かするべきこと」があって、文句を言いつつ、文句を言える立場を楽しむ余裕もある、それは社会人、と言うより会社人にとって大切な事なのでは無いかな、と。


ヒロインが入社1年目の新卒では無く、3年目・4年目となっていけば、仕事にまだ慣れないOLでは体験出来ない“上司と部下の間に立たされ”たり、“現場(この本の場合営業さんや工場)の事情と管理部門の方針がぶつかり、どちらの事情も理解できる”と言ったジレンマにも悩まされるのだろうし、逆にその辺まで深く描いて欲しかったな、という希望もあります。けれど、働く女性がどのように感じ、ある意味どのように諦め、どのように割り切ってOLの仕事をしているか見つめ直すためには良い1冊なのでは無いかと。


私は会社の中で自分にできること、やりたいこと、やるべきことが、まだ明確に見えていない分、今年もそれなりに辛くて大変な会社生活を送ることになるとは思うけれど、『なにかするべきことがあるときに、それを確実にこなすことができる自分』になれるように心機一転、頑張らなければ。読後そんな気分になりました。

フルタイムライ
フ/柴崎 友香
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炎上とか誹謗中傷とか

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昨日テレビのチャンネルを何気なく変えていたら、ブログの炎上・誹謗中傷について爆笑問題の太田さんが「許せない」と力説していました。


聞いていて感じたのは、ネットは便利だけれど、やっぱり怖い一面もあるな、と言う事。


私自身はお気に入り登録しているサイトやブログは色々あるけれど、ほとんどロム専で書き込んだり感想を送った事があるサイトは片手で数えられる程度。自分のブログですら、ろくに更新できていないズボラな人間なので、人様のサイトやらブログに感想を書くのは、正直言ってよっぽどの時間的余裕が無いと手を出さない。


ただ、ロム専でよく感じることは「自分は足繁く特定のブログ・サイトに通っていて、そこの管理人にどことなく親近感を感じてしまうけれど、相手は足跡すら残さない(アクセス解析していればCoocie位は残してるかも)ユーザの事は見も知らぬ他人である」事実が、ついつい頭から抜けてしまうこと。


親しくしている人の意見が間違っていると思ったら、つい正してあげたいと思うのが人情。

けれど、親近感を感じているのは一方通行で、管理人からしてみれば“余計なお世話”である可能性も高い。


人が100人集まれば、100通りの考え方がある訳で、もちろん自分との相性が合う・合わないもある。

相手の記事に疑問を感じて意見したいと思っても「真っ向から否定するのでは無く、『こういう考え方もある』と提案する姿勢を崩さない」事が大切なのでは無いかと。


意見の交換をする以上、同調する人ばかりが集まっても面白くなくて、非難では無く批判してくれる事が議論に繋がり、自分では見えなかった視点から物事が見える、という事はとても大切な経験だと思う。異なる意見を戦わせる事は、一方通行では無いネットだからこそ味わえる醍醐味の一つだから、やはり相手の意見をシャットアウトさせる閉鎖的なものでは意味が無い。


自由に意見を交換する場として大切なネット環境だからこそ、100%の否定では無く、相手の意見も受け入れてあげる寛容さを持つ余裕が必要なのでは無いかな、皆がそのような姿勢でネットでの意見交換を楽しめば、特定のブログやサイトをいわゆる“叩く”、“潰す”といった行為が減るのでは無いかな、と感じました。あと、見えない相手だからこそ最低限の礼儀は払うべき。間違っても「死ね」等の暴力的な言葉の使用は避けるべき。


……何かの記事やコラムが己の逆鱗に触れたりしたら、私自身何を書くか分からない短気な輩なのですが。