正直、この家の改築が決まったとき、

サハラの内心では「困ったなぁ~」的キモチが大きく渦巻いていまして。


なにしろ、何年も使われることなく放置されていたこの家は、

お化け屋敷というか、あばら屋というか、う~ん…、以下省略。


家の中に入るたび、年代モノの埃でくしゃみが止まらなくなったり、アトピーが出たりもして、今だから言うけれど、ほんとに「まいったなぁ~」と思っていたのです。



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昨年、2007年4月15日の川の家。

家の中のゴミ処分や、屋根が落ちて使えなくなったお蔵の解体などが始まって、この中から、いろんなお宝を発掘したりして楽しかったけれど…。



今週の川の家

その翌週の2007年4月22日の川の家。

ゴミは見る見るうちに片付くも、この頃から隣地トラブルが発生して、工事がストップしたりも(T_T) 境界線などの法律をちょっと学ぶも、メモリが少ない頭がショートして、ほんとにまいりました(笑)。


トラブルが解決したかと思ったら、解体をお願いしていた工務店ではこの古民家の改築が無理だということが分かり、新しい工務店を探することになったのだけど…。


今お願いしている大工さんのおっしゃるとおり 、新築工事の方が簡単で、こういう古民家の改築は手間と技術が必要になるとのことで、こちらが出せる予算も限られていることもあり、なかなか引き受けてくれる工務店が見つからず、あっちウロウロこっちウロウロしたりする。

とはいえ、動いているのに成果の出ないあ゛ー、な日々…。


そんなこんなの紆余曲折があったものの、灯台下暗しというか、東京で仕事部屋として使っているマンションの1階上の工務店に相談に行ったところ、今年81歳になる社長が「こういう仕事をやりたいんだよね」と乗り気になってくれ、とんとん拍子に話しが進み、着々と工事が進みだしたのでしたv(^-^)v



着々進む川の家の工事

こちらが昨日、2008年3月23日の川の家。

外壁に杉板が貼られ、人が滞在できる家らしくなってきました♪


この家の工事をお願いしたS工務店さんに相談に行ったのは、2月の初旬。

S社長によれば、「ちょうど3月~4月は大工の手が空いている。5月以降は新築物件をかかえていてね、その工事が始まると、そっちに大工の手が取られてしまう。ちょうど良かった!」


モノゴトはタイミング、ほんとにそうなんだよなー。

いろいろあったけど、たくさんの方たちのおかげで、山が新緑に輝く5月のあたま頃に完成予定です。


まだまだ手はかかるだろうけど、これから先はさ、

回りだしたリズムに乗っていけば、きっとうまくいくはず。

うん、きっとそう♪



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