食の達人養成講座
先月から、「食の達人養成講座 」に通っています。


といっても。

初級コースは4回のみで、すでに2回の講座が終っているので、残りはあと2回のみ。中級、上級へ進むかは、まだ未定です。


この講座に通うようになったきっかけは、サハラの別ブログ「Chef SAHARAのプライベートレッスン 」を登録しているレシピブログ での受講者募集に応募して当たったからです。


今年は、ありがたいことに、ほんとにもういろんなコトに当たりまして、体調が悪い時期などは、そんな当たりモノにいい感じで尻を叩かれるというか励まされたというか、とにかくいつにも増して、感謝感激あめあられな1年でした。


実は「食の達人養成講座」に応募した時、「Chef SAHARAのプライベートレッスン 」は更新頻度も低くアクセス数も少ないので、正直、選考に通るとは思っていませんでした。なので当選通知メールが来たときは応募したことも忘れており、いたずらスパムメールかと思ったくらいで…。


タイトルで「当選」とか「おめでとうこざいます」なメールは開封せずにゴミ箱行きも多いのですが、この当選メールを開くことができてほんとによかったです。


というのも。

「食の達人養成講座」は、主催が株式会社NTTデータライフスケープマーケティングなだけに、その内容もデータに基づいたマーケティングの話しが盛りだくさんなのです。そのデータは、さすがNTT!と掛け声をかけたいくらい膨大かつ緻密なものです。


先生曰く、365日の食卓宇宙を見る天体望遠鏡のようなもの、とのこと。このプロジェクトは、バブル時期の真っ最中にはじまったので予算も豊富だったようで、マーケティングをかじっただけのサハラでさえ、このデータの収集にはとんでもない予算を投じたんだなぁ~と分かるほどです。


食卓のデータから、

小売店、バイヤー、メーカー、消費動向などが見えてくる。

わー、面白い!!!


文化は潜在的強制力

デキの悪い長男の嫁であるサハラには、身に沁みる言葉です(笑)。



ところで。

サハラが食に関心を持ったのは体調を壊した以降です。

OL時代に自分でお弁当を作ってはいたものの、薄給だったから…が一番の理由で、特に栄養場バランスを考えてのことではありませんでした。あ、でも、外食が続くと具合が悪くならないものの、なんとなく体が重くなる感があり、それを自分の作るお弁当が救ってくれたいたという実感はあった、な。


サハラの食への思いが強まったのは、1992年都内T大学病院でのデキゴトだったように思います。アトピーなのかなんなのか、何度検査しても体調不良の原因が分からないまま大学病院へ通院していた時のこと。


サ:食事日記をつけてみたのですが。

医:あなたは食物アレルギーはないから、食事は関係ないですよ。


サ:そんな馬鹿な…。でもせっかくつけたので見ていただけませんか?その時の症状も併記してあるので、何か食べ物との相関関係があるかもしれません。


医:あなたの体調不良と食事は一切関係ありません。全ての病気に名前が付くわけじゃないんですよ。まぁ、多分アトピーだと思いますが。


このやりとりのあと、サハラはこの大学病院に通うのをやめました。口から入る食べ物が体を作るんじゃないの?それを食物アレルギーがないからと、患者が記した記録を見ようともしない医者に診てもらってる場合じゃない、時間の無駄だから、と。


決して楽しくはないこの経験が、サハラの食への道を開いてくれたと思うと、どんな経験もありがたいことに変換できるのかも、などと年末らしく話を締めくくろうとしておりますが、明日もあさってもブログは続く…なのでした(笑)。この項、もう少し続きます。


【関連リンク】

食の達人養成講座

レシピブログ

Chef SAHARAのプライベートレッスン

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