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今日は終戦記念日ですね。

 

 

 

映画もよかったけど

コミックも最高…。

 

「この世界の片隅に」。

生きるだけでも精一杯だった…時代。

その登場人物の佇まいや在り方で…

愛を感じる作品。

 

女性の登場人物も素敵だけど

とくに男性たちがみんな魅力的で

味わい深い。

 

この時代の男性たちの純粋な魂…

ほんま、靖国神社とかにいくとじんわり感じますよね。

 

 

今日のテーマは

 

あたりまえ

みたくないものをみる勇気

調和

 

 

みたくないものをみようって思えた時

ブレーキが外れ、緩み、調和の心が

いろいろな可能性を呼ぶ…

 

 

そんな体験を先日した。

 

もう逢えないかもしれないな…って思った人を

わたしが見たくなかったのであったことに気づき

勇気をふりしぼって…見てみたら…

その3日後に連絡があり…再会した。

 

ごく自然に…調和でき…

そんな不安や恐れや…

こだわりから自由になれると

他の部分でも間口が開いてくる。

 

 

良いも

悪いも

ない

 

「ただそうである」

しかないのですな〜

 

 

では、お告げちゃんいってみよう。

 

「調和の心を持てる時」

 

牡牛座の月。

 

あたりまえに

起きていることに感謝の日。

 

 

 

理不尽だと思えるようなことも

絶妙のバランスを取るために

起きているのかもしれません。

 

 

 

「みたくないものを見る勇気」。

 

 

 

その中にある、過去からの学び。

 

真摯に受け止められ

「調和の心」

を持てる時です。

 

自分の意思の強さが

ポジティブなことも

ネガティブなことも

信じていることは、

どちらにも強さをもたらしています。

 

 

そのことは悪いことなのではなく

「ただそうである」

ということでもあります。

 

 

自分自身の変化へ柔軟に

平和の心を保つ

タネのようなものを

いつも見つける知恵を大切に。

 

 

 

ピュアな祈りがあなたの心を成長させる時。

 

ラブお告げは、視点が変化している時。

愛への知恵を使って。