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2012-01-26 23:20:47

忘れられない日

テーマ:クゥちゃん

家族になった日

 
今日はクゥチャンの3回目の命日です
時間が過ぎるのが早かったのか、遅かったのか…
よく解らないけど、寂しさはまだまだ続きます

毎年、この時期になるとクゥチャンと過ごした最後の1月を思い出します

クゥチャンにしてみれば、今は楽しく過ごしているんでしょうが…

ワタシはまだまだ、クゥチャンの事が忘れられなくて
時々、ノドの奥がキュウっと痛くなります

会いたいなぁ





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2010-07-28 16:29:50

オメデトウ

テーマ:クゥちゃん
8.9.10…シビル&dodici&Treize-image.jpg

病気との闘いをスタートさせた夏…2008.7.23のクリン


キミの姿を見なくなってから二回目の夏だよ

キミが病気と闘った夏も暑かったけど、
今年はなんだかもっと暑くて、ジュジュ達は廊下で寝ているよ
はっちゃんだけ、どこにいても涼しい顔をしているよ

そちらの生活はどうですか?

お友達はできましたか?

痛いところはないですか?

毎日、楽しく過ごしてますか?

こちらに戻ってくる予定はありませんか?

お話したいことがたくさんあります


今日はキミの9回目のお誕生日です

オメデトウ


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2009-08-13 22:21:43

はじめての

テーマ:クゥちゃん

8.9.10…シビル&dodici&Treize-お盆

クゥチャンが虹の橋を渡ってから初めてのお盆です

早朝6時過ぎに家を出て、オットとワタシの両親と一緒にオットのオカアサンのお墓参りと
ワタノの母方のオジイチャン・オバアチャンのお墓参りをするために群馬まで行きました

いつもなら1時間半ぐらいで行ける場所ですが、さすがにこの時期は混んでいてました

それでも3時過ぎには家に戻ってきて今度はクゥチャンを迎えるための準備です


8.9.10…シビル&dodici&Treize-お盆

エリザベスさんが上から狙ってる…見守る中、お迎え準備完了


8.9.10…シビル&dodici&Treize-お盆

クゥ~チャン~、ここだよォ~早く帰っておいで~

と、庭で迎え火をたきました

クゥチャン、上から見えたかなぁ…


8.9.10…シビル&dodici&Treize-お盆

部屋に戻るとはっちゃんが


8.9.10…シビル&dodici&Treize-お盆

ひさしぶり~元気だった?そっちの世界は楽しいかい?

と、話しかけているようでした


お盆近くになってからベランダにカミキリムシがくるようになりました

いままで、セミやカナブン、オニヤンマなんかが飛んできたことはあるけれどカミキリムシは初めて

そして、いつもリビングの網戸に止まっています

みんなが喜んで網戸に突撃したり、よじ登ったりするのでカミキリムシさんには

帰ってもらおうと庭に戻しますが、いつのまにやら網戸にくっついてます

小さい頃、オバアチャンに仏様はスイッチョンの背中に乗ってやってくるんだよ

と、聞きましたがワタシはクゥチャンがカミキリムシに乗ってやってきてるような気がします

けれど、どうしてもカミキリムシの背中の点々が小さい頃から苦手で

家の中に入れてあげることができません

て、いうか…家の中に入れたら、カミキリムシさんの命の補償ができません


さて、今日はクゥチャンに会えるでしょうか

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2009-05-05 22:23:04

百箇日

テーマ:クゥちゃん

8.9.10…シビル&dodici&Treize-百箇日

2009年1月26日に虹の橋を渡り

私達の前からクリンが姿を消してから

5月5日で100日となりました


亡くなった日から四十九日までは、七日目ごとの法要を行って、その後は百箇日の法要となるそうです

儒教の教えによると、すでにクゥチャンは輪廻を終えているそうですが、もしその輪廻先が
イヤだった場合、観世音菩薩様にお願いして再審してもらえる日だそうです

それと、百箇日は卒哭忌(そっこくき)ともいうそうで、
「哭」は、声をあげて泣きさけぶ、「卒」は、終わる、という意味だそうで

大切な人が目の前から消えてしまい、残された者がどんなに悲しくて、辛くても
100日を過ぎたら、空の上から心配させないように前を向いて頑張って生きて行きなさい

と、生きている私達にけじめをつけさせる日でもあるようです


今、私達は5ネコ達に囲まれて、心穏やかな毎日を過ごしています

彼らの中でクゥチャンがいなくなったことで、何か変化が起きたのかはわかりませんが
絶えず誰かがクゥチャンに寄り添っていましたから、その寄り添える弟が、お兄ちゃんが
いなくなったことで、私達との間になんとなく変化があったような気がします

なんだか、みんなが甘えっ子になった感じがします

膝の上に乗ってきて、くつろぐなんて事今まで無かったのに…
フトンの中に入ってきて一緒に寝る子はクゥチャンだけだったのに…

みんなが寂しくないようにと寄り添ってくれているような感じがします


毎日、毎日流れていた涙も流れなくなりました

クゥチャンの事を冷静に話している自分にビックリすることもあります

もう、10年以上も前にやっていたテレビ番組でウッチャン・ナンチャンが司会で
「××ができたら100万円」とかいうチャレンジ番組があって

その中で「1分間で涙を流せたら100万円」っていうチャレンジがあったのを覚えています

今の私だったら、クゥチャンの事を思い浮かべたにすぐに波がポロポロ流れ出るのは間違いなく

絶対に100万円をもらう自信はあるから、また番組が始まればいいのに…

なんてことを考える余裕もできてきましたが

それでも

やっぱり100日経ってもいつも、クゥチャンの事は頭から離れないし

クゥチャンが通っていた病院の前は通れなかったり

クゥチャンの好きな缶詰ゴハンをお店で見つけるとノドの奥が痛くなって、慌ててその場を立ち去ったり

クゥチャンの事を知っている人とおしゃべりすると、やっぱり涙がこぼれ落ちます


クゥチャンが生まれ変わったら…

私達の所に戻りたいと…観世音菩薩様にお願いしてくれていたら

いいな




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2009-02-26 17:31:00

初めての月命日

テーマ:クゥちゃん

8.9.10…シビル&dodici&Treize

クゥチャンの姿が見えなくなって1ヶ月が経ちました

最初の1週間は止めどなく涙が流れていました
どこにいても、何をしていても急に涙が出てきて止めることができませんでした

2週間目は出かけることが多い週でした
まだクゥチャンがいた頃から決まっていた予定があって
クゥチャンの体調が悪くなりつつある中で、出かける時は病院に預けようか…
それとも、予定をキャンセルしようかとオットと話すことが何度とありました
どちらも私達には大切な予定だったので、クゥチャンがあの日逝ってしまったのは
ボクの心配をしないで、どうぞ予定をそのままにしてね…とクゥチャンの気遣いだったと思っています

義父の入院・手術前説明を受けに病院へ行くことと、大切な伯母の一周忌の法要への参加でした

3週目は仕事が忙しくなってきて、仕事帰りが20時近い日が続きました
お留守番の彼らはやっと帰ってきたか…とムスッとした顔でお出迎えしてくれる毎日でした
忙しい仕事に集中することで急に出てくる涙を止めることができました

4週間目も仕事は相変わらず忙しく、帰り時間は20時近くなります
でも、今週は1ヶ月前の今日のクゥチャンはあんなだった、こんなだったと思い出してばかりいます

1ヶ月前の今日はクゥチャンと病院へ行った最後の日だな…
1ヶ月前の今日はクゥチャンがフトンに入ってきてくれた最後の日だな…
1ヶ月前の今日は何も食べられなかったクゥチャンが自分で食べてくれた最後の日だな…
1ヶ月前の今日はそれまでは寝たまましてたオシッコをトイレまで行ってきちんとできた最後の日だな…

そして、1ヶ月前の今日、今頃は

苦しい息づかいをしながらも、オットとワタシが帰るのをずっと待っていてくれたクゥチャンです

あと何時間かするとクゥチャンがワタシの腕の中で3回声を上げて眠りについた時間がやってきます


ここ数日…またハラハラと涙が勝手に出てくるようになりました

こんなことじゃいけないよ…と思うけれど…

寂しくて、寂しくて…クゥチャンに逢いたいよぉ~と大きな声で叫びたい

いつになったら、クゥチャンのことを笑いながら思い出せるようになるんでしょう

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2009-01-28 12:30:45

きれいな子でした

テーマ:クゥちゃん

8.9.10…シビル&dodici&Treize
こんなに小さくなりました


昨日(1/27)午後5時30分にクゥチャンとお別れをしました

クゥチャンがスヤスヤと眠ってからワタシがしたことは、
クゥチャンを送り出すお手伝いをしてくれる人を探すことでした

24時間、年中無休の連絡先に電話をしたのは日にちが変わった1時過ぎだったと思います
そんな時間にもかかわらず、丁寧に接してくださったペットPaPa さんにお願いすることにしました

それから、お世話になった病院の先生、スタッフのみなさんに
クゥチャンが旅立ったことの報告と、今までの感謝の気持ちをメールで送り

少しずつ硬くなっていくクゥチャンを抱っこしたり、見ていたりで布団に入ったのは3時過ぎだったでしょうか

仕事先には夜のうちに報告をして、お休みをもらうことになっていたので
長く寝ていようと思っていたのですが、いつもの時間に目が覚めて眠ることがでません

もう、クゥチャンの朝ごはんの準備も食べさせることも、
注射をすることもないので朝の時間がとってもゆっくりと長く感じます

クゥチャンはホントにスヤスヤと気持ちよさそうな顔で寝ていました

ボーっとしているワタシのことをどこかで見ていたの?というタイミングで
小学校からの友人が電話をかけてきてくれて、ワタシの話をウンウンと聞いてくれます

お昼にはパンを持ってきてくれてずっとそばにいてくれた心強い友人です

はっちゃんはそばに来てはなんで寝てるんだろう?と不思議そうな顔をして

昨日、知らん顔をして背中を向けて寝ていた二人は

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どうしたんだろうね?と、周りを囲みます

ジュジュは最後まで近寄れなかった感じだし
エリちゃんは相変わらずクゥチャンの上に乗ってみたり…

どんな時でもマイペースのエリチャンの行動は涙顔を笑顔にしてくれて助かりました


クゥチャンとのお別れの時間がやってくるのをジッと待っているのがイヤで
いろんなコトで疲れているはずなのに、なんだかとっても行動的に動いていた気がします

ハッちゃんを連れて病院に行ったり

前の日にクゥチャンがオシッコをしてしまったフトンを洗いにコインランドリーまで行ったり

今月末までだった市の子宮癌検診にギリギリのところで行ったり

クゥチャンを飾る花を買いに行ったり

一緒に ずっとそばにいたいのに でも その時が来るのを待っているのがイヤで

とは言っても、その時は間違いなくやってくるので

8.9.10…シビル&dodici&Treize
姪っ子が折り紙でお皿を作ってくれました

8.9.10…シビル&dodici&Treize
手紙とキャットニップとお気に入りのおもちゃ

クゥチャンが最後に食べていたエビとサーモンと鯛にかつお節をかけた豪華お食事と
好きだったキャットニップの葉っぱを庭から取ってきて、お手紙と
なげて~と良く持ってきたお気に入りのクマさんを持たせてあげることにしました

姪っ子が「お鼻が出て、困ってたものね」とティッシュケースと鶴を折り紙で作って持たせてくれて

新しい世界への引っ越し準備が終わった頃ペットPaPa の高橋さんがお迎えに来てくれました

色々と話した結果、煙もニオイも出ない、外から見たら普通のトラックだったので
我が家の駐車場でクゥチャンを荼毘に付してもらうことになりました

外に連れて行くために抱き上げたクゥチャンの身体は固くなっていたけれど、
ブヨブヨしたお腹はそのままで、まだ体温が残っているのかな?と思える感じでした

クゥチャンの顔をワタシの頬に寄せてスリスリしましたが優しい毛触りはそのままで
ずっとダッコしていたい…この手の中から離したくなくて、ずっとこのままいて欲しくて
なんで、クゥチャンを燃やさなきゃいけないんだろうかって…

きっと、クゥチャンは「これじゃあ、新しい世界に引っ越しできないじゃない」って思ったでしょうね

お見送りはワタシ達夫婦と、妹家族でしました

昨日はどうしてもこれなかった甥っ子が今日は学校の帰りにお花とおまんじゅうをもって来てくれました

8.9.10…シビル&dodici&Treize
二人ともちっちゃくてかわい子ちゃんでした

おまんじゅう屋さんで生まれたクゥチャンはできたてのおまんじゅうが大好きで
クリンと名前を付けたくれたのは当時6才の甥っ子でした

色鮮やかなお花で飾られたクゥチャンはとてもかわいくて、きれいでした

本当に最後のお別れの時、
甥っ子がポロポロと涙をこぼしてくれたことはとてもうれしいコトでした

自分より弱いもの、守ってあげなければいけないものを亡くしたときに
素直に泣ける優しい子にしてくれたクゥチャンに感謝します


1時間かかったでしょうか…

終わりましたと高橋さんが見えたのは6時半を過ぎたときでした

玄関をあけると、こちらをどうぞと手渡された銀色のトレーの中に白い布で覆われたクゥチャンがいました

トレーの重さとしか思えないくらい軽くなったクゥチャンの身体をテーブルの上に置き
高橋さんからそれぞれに箸が渡されて、白い布をめくると

きれいな

とってもきれいなクゥチャンがいました

頭からしっぽまできれいに形が残ったクゥチャンはなんだか元気に歩いているように見えました

半年間、抗ガン剤や毎日の投与で薬漬けだったし、
骨髄にもリンパ腫がいたので、骨はどうなんだろうと心配だったし
悪いところは残ると良く聞くので、リンパ腫が転移した肝臓や脾臓…そして皮膚にできてた
リンパ腫は黒く残るんだろうな…と覚悟していたのに

どの骨もとてもしっかりとしていて、
しっぽが長かったクゥチャンを思い出させるようにしっぽの先の骨までしっかりとあったし、
甘噛みが甘噛みじゃないくらい、じゃれて噛まれると痛かった歯も残っていました

そして、リンパ腫は一つ残らず焼かれて無くなっていました
クゥチャンを苦しめたリンパ腫が跡形もなく焼かれ切ったことがなんだか、うれしくて…

高橋さんは、とてもリッパな骨で体格も良かったでしょう
毎日、おいしい物をたくさん食べさせてあげてたんでしょうね、と…

それから、クリンちゃんは後ろ頭はとんがっていませんでしたか、と…

ほかの子は後ろ頭をなでると丸くなめらから滑りますが
クゥチャンは言われてみると後ろ頭を触るといつも手の平の真ん中あたりに骨があたっていました

痩せたからなのかな…と思っていましたが骨格自体がそういう形をしていたようです

極端に言うと、ロードレースをやるヒトがかぶるヘルメットのような…そんな形です

後ろの方の骨から、最初は二人ずつで…そのあとはそれぞれが白い小さな骨壺に入れました

最後にワタシが頭の骨をそぉっと両手で包んで一番上に乗せて

高橋さんの手で、フタが閉められました


8.9.10…シビル&dodici&Treize
写真立てはペットPaPa さんからの贈り物です

クゥチャンは目の前から消えてしまいました

目の前から消えても、心の中にいるじゃない、そばにいてくれるよ

と、励ましてくれるヒトはいるし、確かにそう思うし、ワタシも今までそうやって励ましてきました

けれど、目の前から消えてしまったことがとても悲しくて、辛いことを知りました

我が家には、ハッちゃん、ジュジュ、リール、hana、エリザベスと5ニャンの子供がいます
いるけれど、クゥチャンを失ったことは何者にも代え難く、5ニャンがいるからといって
悲しみがその分、薄まるかと言ったら、とんでもありません

みんなの中にクゥチャンがいないことがこんなに悲しくて、辛いことになるとは思いませんでした

自分でもビックリするぐらい悲しいモノでした


今もエリチャンはビニール袋を片腕にはめたままかっこよく歩いてます

なんだか、悲しんでいるワタシ達を

慰めて差し上げるわ

と、言っているようです

悲しみはそう簡単には癒えそうにはありませんが

クゥチャンが辛い治療や不快な思い、苦しそうな息づかいをしないでもいい
世界に引っ越せたことは良かったと思っています

最後までリンとしたきれいな子だったクゥチャンでした









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2009-01-27 22:08:18

ステキな子でした

テーマ:クゥちゃん

8.9.10…シビル&dodici&Treize
優しい色が似合っていたクゥチャンはピンクのホワホワで包んであげて
麻衣子さん が作ってくれた家族のリースを添えてあげました

この数日間、呼吸が苦しくグッスリと眠ることができなかったクゥチャンは
昨日はとてもスヤスヤと穏やかに静かに眠ることができたようです

ただ、とても眠たいらしく…いつまでも起きてはくれませんでした


26日(月)の朝食は20mlのシリンジと10mlのシリンジに流動食を作り半ば強引にクゥチャンの口に入れました

まだまだ続くクゥチャンとの食事の光景だと信じていたので、今が踏ん張り時、ガマン時と
嫌がるクゥチャンを抱え込んでの作業でしたが、朝からへこむ作業でもありました

お昼に家に戻り様子を見ていましたが、相変わらず鼻が詰まっているので呼吸が辛そうでした

ワタシのフトンの上に大きなオシッコがあったので、急いで片づけてのあわただしい
1時間だったのでクゥチャンの様子をもしかしたらじっくり見てあげることができてなかったかもしれません

それでもしっかりと前を見据え、呼びかけると顔を向けてくれていたので

夕方には帰ってくるからね、みんな頼むよと声をかけて家を出ました

クゥチャンとしっかり迎えあえた時間は20分くらいしかなかったかもしれません

いつもはそんなに鳴かないジュジュがうるさいほどワタシの周りにまとわりつき鳴いていたのが印象的でした


仕事の関係でオットが早めに家に戻れたので、ワタシが戻ったのは19時頃だったでしょうか

オットからは缶詰ゴハンをあげたけれど食べてはくれなかったと連絡が入っていたので
薬を入れたヤギミルクのシリンジと2本の流動食を用意してクゥチャンを抱き上げた時、
とっても軽くなっていて、そして力が抜けているのが気になりました

ほんの少しのヤギミルクを拒んだクゥチャンの手足には全然力がなく
顔をどうにか動かしてイヤイヤする状態で、クゥチャンにはもう何もしてはいけないと思った瞬間でした

次の日は病院に行くことになっていましたが、ワタシにはもうクゥチャンの嫌がる病院へ
カレを連れて行くことはできないし、行けないよとオットに伝えることしかできませんでした


下の妹家族はクゥチャンをとても可愛がってくれたので、
すぐに逢いに来て欲しいと連絡を入れたのは19時30分過ぎだったでしょうか…

妹は6ニャンいる中でもクゥチャンを特に可愛がってくれる子でした
姪っ子は我が家でクゥチャンと一緒に大きくなったといってもいいぐらいクゥチャンとは仲良しさんでした

ワタシ達夫婦と妹親子とでクゥチャンを囲み1時間くらいおしゃべりをしている間
クゥチャンはヨロヨロしながらも場所を移動してはじっとして、移動してはじっとして…
まるで、部屋中をよ~く見ておこう…みんなの顔を良く見ておこう…と
ハッちゃんを初めみんなの顔が見える場所に体を移動していたように見えました

最後の時は、少しずつ移動してワタシ達の中心にあった最初に寝ていたフトンに戻ろうとした時にやってきました

それまでは、低い姿勢で這うように前に進んでいたのに
その時は、毅然と姿勢を正し前に進もうとしたリンとした姿でした

ワタシはクゥチャンが豹のように前足をスマートに交互に交差して歩く姿がとても好きでした

その姿を見せてくれようとしたかのように1歩前に踏み出した瞬間、体が崩れました

クゥチャン!と抱き上げると

深く深く息をして、その瞳は天井のもっと上の月を見ているようでした

そして、3回ほど深い呼吸をしながら大きな声で鳴いたあと

とても静かになりました

何度も何度もクゥチャン、クゥチャンと呼びましたが戻ってきてはくれませんでした


クゥチャンの体は魂が抜けてふにゃふにゃになってしまいましたが、
いつまでも暖かく、そしてとても穏やかで優しい顔でした

辛かった呼吸も楽になって、あ~これでゆっくり眠れるよ…そんな顔でした

実家の母がすぐに駆けつけてくれて

さっき、6時半頃にクゥチャンが来てくれたんだよ…と、いいます

昨日は風もなく、静かな夜だったのも関わらず、
6時過ぎに庭先でカタカタと何かを合図する音が聞こえてきたそうです

父と母はクゥチャンがお別れの挨拶をしにきてくれたんだねと話していた矢先に
ワタシからの連絡が入ったとのこと…

そういえば、暮れは父が我が家に夕食を食べに来たときもカニがあって
カニが大好きだったクゥチャンは父からたくさんのカニをもらってニコニコしていたし、
忘年会をやったときは母からカニをたくさんもらって、これまた満足!満足!のクゥチャンでした

大好物のカニをたくさんくれた両親にありがとね!と挨拶に行ってたんでしょうか


クゥチャンは、ハッちゃんが唯一心を許せる子でした

ハッちゃんはいつもと違うクゥチャンのそばに来てはクンクンしたりたたずんだりと落ち着かない様子でした

ジュジュ、リール、hana、エリザベスはクゥチャンに育ててもらったようなもんでした
とても面倒見の良いクゥチャンは、育児疲れで風邪をひいてしまうことがありましたが、
それでもこまめに毛繕いをしてあげたり、寄り添ってあげたりとお世話をしてくれました

ハッちゃんとジュジュ達をつないでいたクゥチャンがいなくなってどうなるのかな…と心配です

ジュジュは起きないクゥチャンを不思議そうに近づいていいのか、悪いのか…
そんな感じでオットの影から遠慮がちに見ていました

リールとhanaはクゥチャンに背中を向けて寝ています

エリザベスは…何を思ったのかクゥチャンの上に飛び乗り、のしかかろうとしました
いつまでも赤ちゃんのエリチャンはクゥチャンの体調が良い時はいつも寄り添っていました
体調が良い、悪いをどうして見極めていたのかわかりませんが、エリチャンが寄り添っている時は
クゥチャンは元気でした…最後の数日間はエリチャンも近づいていなかったので、
昨日、クゥチャンに飛び乗ったのは、もう病気もなくなって元気になったんだよ!ということが
エリチャンには解ったのかもしれません…ただ、いつもはそのまま上に乗っているのに
昨日はすぐにどいてしまいました…何か違うって感じたんでしょうか


寝ているクゥチャンをジッと見ていると、呼吸しているようでお腹が動いているように見えます

錯覚だと解っていながらも、お腹に耳を当ててみたり鼻先に指を持って行ってみたり…

無駄なこと…とわかっているけれど…何回繰り返したでしょうか


みんなに優しくて、みんなをまとめてくれる子だったクゥチャン

一番大きな身体にもかかわらず、ベタベタの甘えっ子だったクゥチャン

お客様が来ると自分の鼻先をお客様の鼻先に持っていってチュッとしていたクゥチャン

ミルクティ色の身体がとてもきれいだったクゥチャン

病気と一生懸命闘ってくれたクゥチャン

がんばるってこういうことなんだよ!と身を以て教えてくれたクゥチャン

たくさんの笑顔をワタシ達に与えてくれたクゥチャン

ホントにステキな子でした






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2009-01-26 21:26:51

テーマ:クゥちゃん

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たくさん、たくさんおうえんありがとう

クリンは新しい世界へと旅立ちました

1月26日(月)午後9時12分頃

クリンはワタシの腕の中で

とても穏やかで

とても優しい顔で

ありがとね!

と、逝ってしまいました


まだまだたくさん一緒にいたかったけど

クリンがおいしいゴハンがたくさん食べれて

クリンが高いところもピョンピョン跳びはねることができて

キライなお薬も、注射もない世界に引っ越しできるなら

またね~と

ありがとね!と

送りだしてあげる勇気を持ちたいと思っています


クリンも

応援してくれた皆さんも

ありがとうございました



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2009-01-25 10:43:03

うれしい涙

テーマ:クゥちゃん

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ちょっぴりですが、目に力が出てきたような気がします


金曜日の夜はワタシ一人だったので、クゥチャンの息づかいが気になって眠れませんでした

土曜日のクゥチャンは相変わらずの香箱座りでしたが、時々体を横にして眠れるようになりました

でも、食欲はなかったので朝と夜にお湯で溶いた流動食をシリンジに入れて口に入れました

風邪で鼻が詰まっているクゥチャンは少し口で呼吸をしていたので、
無理矢理入れられる流動食を飲み込むのも辛そうで、それでも少しでもゴクリとして欲しいので
口の中からあふれ出てもいいからという気持ちで押し込んでいました

1本10mlの量を休み休み押し込むとクゥチャンはくたぁ~として動くこともできません
最初の内は止めてちょうだいと手足を使って抵抗しますが、それも力つきて
しまいには足がブルブルと震えだし、こちらが怖くなって手を止めてしまいました

病院で体温を測ったとき、37.5度しかなく貧血も進んでいますと言われました
確かに肉球も口の中も白くなっているし、いつ触っても耳がとてもひんやりしています

金曜日の夜と、土曜日の昼間はトイレにもいけず、寝ているフトンの上でオシッコをしてしまいました

夕方、クゥチャンの横にフトンを敷いてウトウトしていると、
フトンをちょんちょんと叩く気配がして目を開けるとそこに、クゥチャンがいました

病気になる前は寒くなるといつもワタシのフトンに入って寝ていたのに
リンパ腫になってからは寒くなってもいっこうにフトンに入ってきてくれませんでした

そんなクゥチャンがフトンに入ってきたのでびっくりしました

こういう時はなんでも悪い方に考えてしまうようで

もしかしたら、最後だからフトンに入ってきてくれたんじゃないんだろうか?

って考えてしまい、前の日の寝不足で眠たいのに眠れません

いつもワタシの両足の間に入って、どちらかの足を枕にして寝る体制はかわりなく
でも、体調不良から落ち着いて寝られないのか、フトンの中で体の向きを変えてます
動くと、あ~生きてると安心して、動かないとせっかく落ち着いて寝ているクゥチャンを
足でチョンチョンと触っては体制を変えさせたり…それでも1時間半くらいはフトンの中にいたでしょうか

フトンから出てきたクゥチャンを抱くと久しぶりにポカポカと暖かい体でした

夜はオットがクゥチャンの様子を見ていてくれると言ってくれたので、フトンに入って寝ることができました


そして今朝…

フトンに横になっているはずのクゥチャンがいないので、他に寝るであろう場所を探しましたがいません

慌てて、もしかして、と行ってみるとトイレでオシッコをしていました

昨日は、暗い場所を探してフラフラとした足取りで彷徨う感じでしたが、トイレには行くことができませんでした

食べないかもしれないけれど…

缶詰ゴハンを鼻先に持っていくとペロペロと舐めてくれました
もちろん、量は少ないし食べるというより舐めるという表現がピタリという状況でしたが
食べ物に興味を示してくれたことはありがたい!

うれしい、うれしい涙がでました

それじゃあと、クゥチャンが好きなカニかまスライスをあげてみるとムシャムシャ食べ始めました

久しぶりに自分の口を動かして、歯を使って物をかみ切るという行動をしたせいか
なんだか、ぎこちない食べ方でしたが2枚ほど食べてくれました

元気なときは1袋をぺろりと食べちゃう子なので、もちろん完璧ではないけれど、
何日も固形物を体に入れていなかったクゥチャンには上出来なことだとうれしかった

勢いづいて、エビをゆでて見たけれど、それはさすがにニオイを嗅いだだけで却下されました

2日続けて点滴、ステロイド、食欲増進する薬を体に入れたことが良かったのでしょうか

クゥチャンの体にはまだまだ足りない量だけれど食べるという行動を起こしてくれたのが

何よりもうれしいコトです

夕方はニオイは嗅ぐけれど、ゴハンを口にしてくれないので強制給餌となりました

病院で処方されているものはチューブ・ダイエット(猫用キドナ)と
ロイヤルカナンの高栄養・免疫サポートというものです
キドナを1日55グラム・高栄養を1日57グラムを摂取しないと
クゥチャンの体に必要な272kcalという栄養にはなりません

どちらか好きな味をといわれましたが、どちらも舐めてみておいしいモンじゃないことは解りました

コメント頂いた皆さんのアドバイスを元に食べやすいように味付けしてあげたいと思います

夕方の強制給餌では15mlを無理矢理飲み込んでもらいましたが、
相変わらず鼻づまりがあるので、飲み込むのも一苦労です

そして、イヤイヤとする両手足のパタパタが昨日より少し強くなりました

昨日は多めの水分で液状にしてあげましたが、今日は少しペースト状にしてみました

どちらも飲みづらいのは解りましたが、
鼻づまりのクゥチャンにとって少しでも飲みやすい方はどっちだろう?
と、早く見極めてあげなきゃと思ってます

今日も点滴とステロイド・食欲増進の注射をしたので、
明日今日よりも少しでも良いから食欲が増してくれればと思っています


真っ赤だった皮膚がステロイドを止めたことでピンク色の皮膚になってきた矢先のステロイド再開は
皮膚にとっては残念なことだけれど、今のクゥチャンに1番必要なコトは食欲なので、
まずは食欲を取り戻して、体力を取り戻して…そこからのスタートになります

金曜日の段階では先生からは鼻からチューブを入れての強制給餌を勧められました
確かに、それであればクゥチャンとワタシ達の負担は少なくなるけれど、
ずっと鼻にチューブを入れていなければならないクゥチャンの煩わしさを考えたら
ワタシが色々と感じるであろう負担はどうにでもなると思い、先生に口から入れてみますと
シリンジとゴハンをもらってきましたが…強制給餌のあと、ワタシの腕の中でくたぁ~となる
クゥチャンを見るとチューブの方が良かったのか…と、思うこともあります

火曜日は病院なので、その時の検査結果によって先生から色々なお話があるでしょう
良いことばかりでなく、現実としてしっかりと受けとめなければいけない話もあるはずです

けれど、今もクゥチャンは一生懸命生きてくれています
ワタシ達がへこたれてたらクゥチャンに失礼です

ここが踏ん張り時…皆さんに励ましてもらったこと、とても励みになりました

明日からも踏ん張ってみようと思います


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2009-01-24 12:18:43

息使いは荒いけれど…

テーマ:クゥちゃん
8.9.10…シビル&dodici&Treize-image.jpg

昨日の夜はクゥちゃんが息をしてくれているか、お腹が動いているか気になって
30分毎に目が覚めていた…と、いうより眠れませんでした

クゥちゃんもじっと目を見開き、香箱座りのまま眠ってくれません

明け方5時過ぎぐらいから点滴が利いてきたのか横になって寝てくれるようになりました

強制給餌をしてみましたが嫌がるクゥちゃんの体力をますますなくしてしまいそうで、
食べてもらいたい…もう止めようか…と気持ちが揺らぎます

香箱座りと交互にしていますが、今は横になって寝ています

体が楽になったから横になっている…だったら良いのですが…
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