来年へ

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またしても更新が滞りました。

 

12月20日の順位戦は弟弟子との対局で、戦型は意外な向かい飛車。

難しい展開でしたが、▲9六歩と端を逆襲する手を発見できたのは幸運でした。

ただ、終盤でおかしい組み合わせが出て差を縮められたのは反省しなければいけません。

 

12月27日の竜王戦は相振り飛車で難しい序盤でしたが、

安全に穴熊に組める展開になりやや作戦勝ち。

中盤でミスも出ましたが、勝ち切りました。

11月に大逆転負けが2回あったことなどを引きずってはいるのですが、

年内ラストを連勝したことは良かったです。

 

2016年も振り返れば色々あったような気がします。

横浜DeNAの球団史上初CS進出もありましたし。

 

11月、12月は自分にしては忙しく、いい経験が出来て、

気の持ちようも少し変われたかなとは思います。

 

ここには書きませんが(苦笑)、来年の目標は立てました。

一日一日を大切に頑張りたいと思います。

来年も宜しくお願い致します。

 

 

 

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昨日の対局

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昨日の王位戦予選の対局は、横歩取り戦。事前研究と実際に起こった面に問題はなく、

不満のない序盤で、正しく指せれば良くなるはずと思っていたんですが、▲5六飛に対する最善手順がわからなかった。つまらない自陣角を打つはめになったのは予定外でした。その後も突っ張る手段はあったのですが、パンチが入って終わってはいけないと思ったのがまずくジリ貧に。

 

終盤、チャンスが訪れていたと思いますが、おそらく△7六成桂としたのが敗着で、

△4九銀▲3七玉△3八銀成▲同玉△6八竜のコースなら勝機はあったかもしれません。

△6八竜~△2六銀のコースを中心に考えていた中で、▲8六飛の横利きを消して

おかなければ勝てないと思ったのですが、緩手でした。

ただ、元の作りが悪いと追い上げても少し足りないようになっているのが将棋です。

 

こちらが目一杯頑張れれば必ずいい棋譜が出来上がる、

そう思っていたのできちんとした手が指せなかった自分にガッカリです。

どんな世界でも必要なのは状況の把握能力だと思うのですが、

それがどうも足りないんでしょう。

 

気を取り直して順位戦頑張ります。

 

 

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