屋久島ソウルナビゲーション 「Earth tribes」

"太古の息吹を、五感を使って感じてみませんか?!”
太古の森の中を歩いたり、綺麗な海や渓谷で泳いだり、満点の星空の下で寝転んでみたり、火を囲んで踊ってみたり、海亀の産卵を見に行ったりと心も体も解放させる参加型の体験ツアーです。
   


テーマ:


わたりがらす放浪記  

                                               photo by Dai    

記録更新~~~!!


昨年の卓也ライブでの37名を大幅に超え、なんと我が家に50人!


チケットもたったの3日で完売となり何十人断ったか分らない


”100人乗っても大丈夫!!”


イナバ物置きじゃないんだからさすがにやり過ぎだろうと思いつつ


も密かに100人越えを狙っております[m:194]



ずっと想い描いていた我が家でのアキラライブ。


突然降って来たチャンスは逃さない


「全身全霊で叫んで(歌って)下さい!!」


どうせやるのならアキラさんには躊躇してエネルギーを落として歌って


ほしくない。


そう宣言したからには後戻りはできない。


出来るか出来ないかではなく、どうやったらやれるか!?


その為に俺らは考えた。


ピンチをチャンスに!!


俺らはどの年代層の人たちにとっても堂々と胸張って言えることをやっ


ているつもりだ。


伊豆写真展の展示を終え横浜に帰る間際、これまた5月23日の伊豆ア


キラライブ の主催者である兄貴と奥さんの美奈子さんと3人で汗水たらしてタケノコを


掘った。


帰りの電車の中では入りきらず背中から飛び出しているタケノコを女子


高生に笑われつつライブまでの3日間ご近所さんを一軒一軒周って挨拶


をし最終ワイロ兵器タケノコをばらまいた。


これを機に俺たちのやろうとしていることを理解してもらい田奈民族の


人たちを巻き込んでやっていきたいと思っている。


休日の夕飯時にまったく顔も知らない奴がうるさくしているのと「これ


これこういう理由でうるさくなりますのでご了承下さい」と面と向かっ


てにっこりと挨拶されるのでは同じ騒がしさでも感じる印象は全然違う


ものになるはず。


俺らは誰でも出来ることを一つ一つ心をこめて足元から起こしていくこ


とを大切にしている。


お爺お婆しかいない田奈の喉かな村に集まってくる人、人、人


ヒデさんの作ったネアリカに囲まれた空間の中でトラベルシェアリング


は始まった。


わたりがらす放浪記

      photo by 陸


トラベルシェアリングとは世界を周り、または繰り返される日常でふと


感じた新たな発見や魂が成長した経験を語ってもらい、それをみんなと


分かち合い、価値観を広め深めていくというもの。


今回キューバ、ジャマイカ、フィリピン、韓国から帰ったアキラさん


と、メキシコのウイチョル族やテオナナカトルの聖地ウアウトラから帰


ったヒデさん、そして人類発祥の地エチオピアから帰った俺の3人が中心


となって、旅話がはじまる。


ヒデさんのウイチョル族体験から生まれた新作ネアリカ「太古の火」が


壁に飾られ、「精霊から降りてくるビジョン」について語り合う。



アキラさんいわく


「意識は階層構造になっていて、セブンイレブンのおにぎりみたいな意


識の下には広大な無意識のピラミッドがよこたわっている。無意識の上


部は日常の記憶、その下は幼児期のトラウマなどをふくめた過去記憶、


前世をふくむ長期記憶、いちばん底には集合無意識または普遍的無意識


と呼ばれる領域があります。普遍的無意識の領域では、わたしとあなた


をへだてている線が消え、無限の可能性を秘めた創造の源泉がありま


す。そこは光と愛と感謝に満ち溢れ、死者の世界とも通じるトンネルが


ある。それをウイチョル族はネアリカと呼び、シャーマンやアーティス


トはそこからビジョンを汲み上げ、共通言語に翻訳し、作品を創るんで


す」


そこに集まってくれた人たちの経験や学びを交え語ってもらいみんなで


シェアし作り上げていく。


世界をまわった人も、ヒッチハイクで日本を周った人も、何気ない日常


で日々ささやかな発見をし心の旅をしている人も感性はさまざまで同じ


ものを見ていても受け取るものは百人十色である。



旅とは空間を移動していく横軸の旅と、深い意識の世界を探求してい


く縦軸の旅とがあると思う。


世界を旅していた頃、バスや列車をつなぎ国から国へと国境を超えこの


広い世界を自らの足で歩いた空間を移動していく横軸の旅をしてきた。


その国々で大地に根ざして生きる人々や地球の輝きを感じさせる景色た


ちと出会い心の奥底で何か新しい光が生まれて、それがやがて動き出


していくような意識を掘り下げていく縦軸の旅を大切にしてきた。


長い世界放浪の末、俺は限りなく後者に魅かれ、すべてはすでに自分の


中にあるということを学んだ。


だからこそ僕にとって旅に出ることは必要だった。


今年一年東京のど真ん中で日々繰り返される何気ない日常をエチオピア


にいる時のような深い意識の旅をしてこれたような気がする。


旅と日常を切り離すことなく、自分の意識次第で見えるもの、感じるこ


と、出会う人々、自分を取り巻く世界は一瞬にして変わり、すべては自


分が創造していくものだということを学んだ。


時間的にも環境的にも束縛された辛い状況だからこそ学ぶべきものもあ


ると思うし、自分の苦手とする人たちほど自分を最も成長させ新たな気


づきを与えてくれることも多い。


目に映るすべてのものは、自分を映し出す鏡であり、自分を導いてくれ


る光であると今は思える。


あっという間に2時間が過ぎ、その空間に居合わせた人たちは共に意識


のトリップを分かち合うことが出来たんではないかと感じた。


追い打ちをかけるように俺が世界放浪で撮った写真のスライドショーが


始まった。


自分を見上げる子供たちの瞳を見つめていると僕たちを隔てる壁なんて


始めから存在していなかったんだと気づかされる。


人と人が繋がっていくのに理由なんていらない。


それこそアーストライブス”地球家族構想”



そんな一体感の中でライブは始まった。


わたりがらす放浪記


前半は主催者としての立場上、ちゃんと入れているのか、どのくらい近


所に音が漏れているのかなど周りのことが気になって入り込めなかった


が後半「家族」が流れ始めた瞬間、強制的に意識の世界に引きずり込ま


れた。


お母さんがまだ生きていた時この歌を聴くと俺は自然と涙が溢れ出して


きて自分の心に素直になれてお母さんに”愛してるよ”って言うことが


できたんだ。


そして母親の死後5日後にあったライブで、今この歌を聴いてしまった


ら自分がどうなってしまうのかが怖かった。


失神してしまうんじゃないか、深い闇から帰れなくなってしまうんじゃ


ないかと恐怖の中でこの歌を聴いた。


しかし予想に反して何も感じない自分に驚いた。


それ以来俺は母親の死を乗り越えたと思っていたんだ。


でも今回「家族」を聴いた時、それは乗り越えたのではなくただ封印し


ていただけなのだと気づかされた。


涙がとめどなく溢れ出してきた。


でもそれは以前僕が流していた母を失ってしまうという悲しみの涙では


なく、大きな愛に包まれ安らぐような懐かしくあたたかい涙だった。


周りを見渡すとほとんどの人が涙を流し自然とアキラさんと共に歌って


いた。


その瞬間みんなの心が一つになり気がつくと完全なるパズルが完成して


いた。


 「パズル」  ライブ動画は↓   (是非聴いてみてほしい)
http://www.youtube.com/watch?v=0KxkeZzQ7_E


一人でも欠けていたらこのパズルは完成しなかった。


この日、この場所に、深い意味をもって共に僕たちは存在していたんだということに


気づかされた。


ラスト2曲「祝福の歌」と「ぬちどぅ宝」はお隣りのガラスアーティス


トのたくまさんがピアニカとベースで参戦してくれ大盛り上がりで大成


功で「アキラライブ in 我が家」 は幕を閉じた。


わたりがらす放浪記


わたりがらす放浪記


 「ぬちどぅ宝」  ライブ動画は↓ (是非聴いてみてね)

http://www.youtube.com/watch?v=kNGSMipkdoo



涙が枯れた後はまるで生まれ変わったようにすっきりとした気持ちで打


ち上げが始まった。


裏主催者ののっぽのとしさんの提案でライムの入ったお水で手を洗い大


皿にのったカレーをみんなで輪になって手づかみで食べようということ


になった。



わたりがらす放浪記


わたりがらす放浪記


手で食べることは食欲細胞が刺激され消化もよくなる。


インドやエチオピア、先住民族では食べ物をシェアするということは当


たり前のことで自然と壁は消えつながっていく。



わたりがらす放浪記

 もう自分一人で作る作品の時代は終わった。


これからはみんなで完成する愛の作品を作っていく時代が来ている


空間をシェアし、旅の経験をシェアし、食べ物をシェアしていく。



    アーストライブスの宴は夜遅くまで続いた。





心に響くものがありましたら出来るだけ多くの人に伝えてください
                   (日記の転載もOKです)




★鈴木洋見(Dai)公式ホームページ
世界放浪の時の写真や文章、スーフィー巡礼からキックボクシング時代の写真なども載っていますので是非覗いてみてください


★AKIRAさんのこの日のブログ

             


          


                            Bringer of the light        Dai

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