渡辺やよいの楽園

小説家であり漫画家の渡辺やよい。
小説とエッセイを書き、レディコミを描き、母であり、妻であり、社長でもある大忙しの著者の日常を描いた身辺雑記をお楽しみください。


テーマ:


 さっそく漢字検定に向けて勉強を始める私。
 

 しかし。

 ぶしゅが。。。

 ブッシュじゃない部首←なにいってんだか

 部首がぜんぜんわかりましぇ~ん

 初日で大破です。

 普段、部首など意識して生きてません。
 部首から遠ざかる事30年。
 部首は何処へ。

 こりゃ、いちから勉強しなおしだぁ

 


 

 猫は字などなくても生きて行けてよいなぁ



 拙著「車いす犬びすこの一生」で、検索してこのブログに来る人が、毎週かならず何人かおられる。
 意外に、細々とでも読み継がれているらしい。
 というか、老犬介護とかペットロスとか、生き物を飼う事を全うするという問題は、今後ますます増えてくるだろう。

 
10月18日放送のNHK週刊ブックレビューにて
北上次郎さんが「ピーター・ノースの祝福」をおすすめの3冊に入れて下さったようです
ありがとうございます。

 「ピーター・ノースの祝福」の書評を
「星星峡」と「フィガロ」にいただきました。
 ありがとうございます。






  新刊小説「ピーター・ノースの祝福」、大型書店で発売中です。
 よろしくお願いします。
 読後感想など、コメントでもブログでもいただけたら幸いです。


 アマゾンで購入!

 楽天ブックスで購入!

 セブンアンドワイで購入!

 ビーケーワンで購入!




AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:


息子が長年楽しく通って来た造形教室が、来期3月で閉鎖となる。
 息子は非常に心残りがあるようだ。
 他の造形教室を当たってみてすすめると、
「あそこだからよかったんだよ」と。

 それでは、いっそ苦手な国語克服に塾にでも行ってもらおうかと思ったが、すべてをマイペースでやりたい息子は頑として言う事を聞かない。
 それでもなにかないのかと言うと、漢字が苦手だから漢字検定ならやると言いだした。

 いきなり漢字検定、にちょっとびっくりしたが、どうやら友人に漢字検定に挑戦している子がいるようで、少し興味をもったらしい。
 塾に行くくらいなら、自分で勉強するという。

 そこで、さっそく小学生5年生レベルの6級の練習帳と試験問題を購入した。

 写真には3級の本もある。

 実は。

 私も漢字検定、受けてみるかと思い立ったのだ。

 息子に言われて、ちょっとネットで高校生レベルの漢字検定の問題をやってみたら、読みは大丈夫だが、書き取りが全然ダメだったのだ。

 ああ、もうここのところはパソコンでモノを書くので、脳みそから漢字の書き取りがぼろぼろ抜けてしまっていたのだ。パソコンなら、一発リターンで、ひらかなを漢字変換してくれる、分からない字を辞書で引き引き文章を書くなんて久しくしなくなった。

 やばい、やばすぎる。

 そこで一念発起。
 息子と漢字検定に挑戦する事にしたのだ。

 とりあえず、中学生卒業レベルの3級からはじめることにした。
 中学生といえど、書けない漢字の多いこと。
 いちから勉強し直しである。

 息子と励まし合って、来年2月の検定試験日を目指す事にした。


 拙著「車いす犬びすこの一生」で、検索してこのブログに来る人が、毎週かならず何人かおられる。
 意外に、細々とでも読み継がれているらしい。
 というか、老犬介護とかペットロスとか、生き物を飼う事を全うするという問題は、今後ますます増えてくるだろう。

 
10月18日放送のNHK週刊ブックレビューにて
北上次郎さんが「ピーター・ノースの祝福」をおすすめの3冊に入れて下さったようです
ありがとうございます。

 「ピーター・ノースの祝福」の書評を
「星星峡」と「フィガロ」にいただきました。
 ありがとうございます。






  新刊小説「ピーター・ノースの祝福」、大型書店で発売中です。
 よろしくお願いします。
 読後感想など、コメントでもブログでもいただけたら幸いです。


 アマゾンで購入!

 楽天ブックスで購入!

 セブンアンドワイで購入!

 ビーケーワンで購入!



AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

 
 昨日朝、蛇たちのケージを見たら、カリフォルニアキングスネークのレッドのケージがもぬけの殻であった!
「たいへん!蛇が逃げちゃった!」
 私が悲鳴を上げる。
 
 前日ケージを掃除した際に、スライド式のふたをキチンと閉めず、1センチくらいの隙間が開いていたのだ。
 まだ子どもの小さい蛇なので、そこから抜け出してしまったらしい。

 あわてて部屋中を探すも、モノの多い部屋なので、どこに潜り込んだか見つからない。

 半泣きの私に、夫は
「お腹がすいたら出てくるよ」と慰める。

 家族が出かけて行き、部屋で一人仕事にかかるも集中できない。

 このままどこかに潜り込んだまま、ひからびて死んでしまうのではないか、と不安で哀しくなる。
 
 思い立つと、部屋中あちこち探り回るが、見つからない。

「夜口笛を吹くと蛇が来る」
などという昔の言い伝えを思い出し、口笛まで吹いてみる(犬でもあるまいし、当然蛇は出て来なかった)
 
 その日一日は、がっくり気落ちしてしまった。

 夕方。

 買い物から帰宅すると、猫たち4匹が、カーテンの隅をぐるりと取り囲んでいた。

 あ、と思い、あわててカーテンをめくると、そこにちょこんとレッドがいた。

 急いで捕まえる。
 普段ハンドリングしてあるので、レッドはすんなり捕まった。




 やれやれである。

 完全な私の不注意なので、意外と隠れ込まず出て来てくれて、ほっとした。
 
 万が一、外に出てしまったら、変温動物だしこの先の冬は生き延びられまい。毒蛇ではないので人に危害はないが、外来種だし、外界にだけは逃げしたくない。

 
 蛇は、飼うとけっこう奥が深く非常にハマる生き物で、今私は蛇倍増計画に燃えている。
 って、そんなことに燃えなくてもいいって?




 拙著「車いす犬びすこの一生」で、検索してこのブログに来る人が、毎週かならず何人かおられる。
 意外に、細々とでも読み継がれているらしい。
 というか、老犬介護とかペットロスとか、生き物を飼う事を全うするという問題は、今後ますます増えてくるだろう。

 
10月18日放送のNHK週刊ブックレビューにて
北上次郎さんが「ピーター・ノースの祝福」をおすすめの3冊に入れて下さったようです
ありがとうございます。

 「ピーター・ノースの祝福」の書評を
「星星峡」と「フィガロ」にいただきました。
 ありがとうございます。






  新刊小説「ピーター・ノースの祝福」、大型書店で発売中です。
 よろしくお願いします。
 読後感想など、コメントでもブログでもいただけたら幸いです。


 アマゾンで購入!

 楽天ブックスで購入!

 セブンアンドワイで購入!

 ビーケーワンで購入!










AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:


 死体ではない。
 眠りこけている。
 平助、危機感0。
 我が家の犬どもは、地震予知どころが、家がぐらぐら揺れてからはっと飛び起きてわんわん騒ぐという、全くのダメダメ犬である。






 前に日記で、「木彫りの熊もだが、その前にある宇宙人のような置物の方がもっと気になります」という方がいた。

 確かに。



 
 これは息子が焼き物教室で作って来た謎の生物である。
 息子はいろいろ造形するのが好きで、オトナが思いもしないおかしな楽しいものをたくさん作ってくる。

 
 

 拙著「車いす犬びすこの一生」で、検索してこのブログに来る人が、毎週かならず何人かおられる。
 意外に、細々とでも読み継がれているらしい。
 というか、老犬介護とかペットロスとか、生き物を飼う事を全うするという問題は、今後ますます増えてくるだろう。

 
10月18日放送のNHK週刊ブックレビューにて
北上次郎さんが「ピーター・ノースの祝福」をおすすめの3冊に入れて下さったようです
ありがとうございます。

 「ピーター・ノースの祝福」の書評を
「星星峡」と「フィガロ」にいただきました。
 ありがとうございます。






  新刊小説「ピーター・ノースの祝福」、大型書店で発売中です。
 よろしくお願いします。
 読後感想など、コメントでもブログでもいただけたら幸いです。


 アマゾンで購入!

 楽天ブックスで購入!

 セブンアンドワイで購入!

 ビーケーワンで購入!









いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:



 友人が「ピーター・ノースの祝福」出版記念にと、ユリの花束を送ってくれた。
 私は「ピーター・ノースの祝福」を営業がらみ以外にも、知人にあちこち贈本したのだが、読んで感想をいただける事が一番うれしい。

 

 大輪のユリの花は、玄関に飾り家中に良い香りが満ちている。
 ところで、花の横のブツ、気になりませんか?
 熊の彫り物。
 おいおい今時、うちに熊の彫り物、しかもシャケをくわえているのを飾るやついるかって?
 
 この熊、なんと40年以上前の土産ものなのだ。
 
 もともとは実家にあったものを、息子が気に入ってもらってきたもので、しかたなくという感じで、しかし息子が喜んでいるのでかざってあるのだ。
 
 私の親の世代は、物持ちがとても良い。
 
 今年息子が林間教室で、持ち物の中に水筒があった。
 これがしかし、『保温の出来ないもの』という指定だった。
 子どもたちに朝、お茶を給仕するさいに、熱々のお茶しかくばれないので、逆に冷めない水筒では子どもたちがやけどしてしまう恐れもあり、そういう指定になっているのだ。

 今時は水筒はみな保温できる。
 私は大きなスーパーなど探したが、保温できない昔ながらの水筒などひとつも置いてなかった。
 わざわざ登山用品店で、保温できない水筒を購入するしかないのか。
 便利は実は不便だったと実感する。

 そこで、ふと、思いついて夫のお母さん、つまり私の義母さんに連絡してみた。
 すると
「子どもが昔使っていた水筒があるかもしれない」と。
 探していただくと
「アルマイトの水筒があったわ」
 とのことで、ありがたく譲っていただいた。
 昔ながらの丸いアルマイト製の水筒は、そのまま火にかけてやかん代わりにもなるという優れものだった。
 今後はキャンプなどに重宝しそうだ。

 今時は、保温の水筒など古くなったら廃棄しまうだろう。
 しかし、応用が利く昔ながらの道具って、つくづく大事だと思う今日この頃なのである。

 
 
 

 拙著「車いす犬びすこの一生」で、検索してこのブログに来る人が、毎週かならず何人かおられる。
 意外に、細々とでも読み継がれているらしい。
 というか、老犬介護とかペットロスとか、生き物を飼う事を全うするという問題は、今後ますます増えてくるだろう。
 先日も、ニュースでいらなくなったチワワを紙袋に入れて廃棄処分してくれと動物愛護センターに持ち込む飼い主の話など流していた。
 いらなくなった生き物。
 我が家では、40年以上前のシャケをくわえた木彫りの熊を大事に飾っているというのに。


 仕事、今日がヤマ場か。
 今月は少し頑張りすぎてオーバーワーク気味。
 心身ともにぼろぼろな感じで、いかんと思う。
 しかし、自営業って来るときは来るけど、来ないときはさっぱりって法則があるみたいだ。
 だから常に仕事が無くなる危機感があって、来る仕事は断れないという悪循環にもなりがち。

 身体が資本だし、もう若くないから無理するのはやめないと、と自戒する。


 
10月18日放送のNHK週刊ブックレビューにて
北上次郎さんが「ピーター・ノースの祝福」をおすすめの3冊に入れて下さったようです
ありがとうございます。

 「ピーター・ノースの祝福」の書評を
「星星峡」と「フィガロ」にいただきました。
 ありがとうございます。






  新刊小説「ピーター・ノースの祝福」、大型書店で発売中です。
 よろしくお願いします。
 読後感想など、コメントでもブログでもいただけたら幸いです。


 アマゾンで購入!

 楽天ブックスで購入!

 セブンアンドワイで購入!

 ビーケーワンで購入!








いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:


 寒くなって来て、ちょっとフトアゴヒゲトカゲのみかんの食欲が落ちて来てしまった。
 保温器具で温度は保っているはずなのだが、微妙に季節の変わり目を感じているのかもしれない。
 フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすいとか言われているが、もう日本にでまわっているのは国内ブリードされているものばかりで、野生のものとは比べ物にならない脆弱さである。
 けっして飼いやすいとは言えないと思う。







  娘と近所の珠算教室に見学に行く。
 
 いまどきそろばんなど使うひとなど絶滅種であるし、今更子どもが習得してなんの意味があるとも言われそうだが、手を動かして頭を使うという作業は、子どもの脳の活性化には最適だし、算数の計算が苦手な娘が、計算に慣れ親しむにはもってこいだ。
 
 そもそも計算の苦手な娘がなぜそろばんをしよう思ったのか。
 
 テレビでそろばんの天才少女を見たこともあるのだが、なにより漫画「浦安鉄筋家族」のおかげである。

 


 この漫画、下ネタ暴力満載のかなーりお下品漫画で、PTAは眉をひそめそうな漫画なのだが、子どもの心をがっちり掴む魅力がいっぱいだ。子どもたちが元気いっぱい(オトナは不気味で変なやつばかり)なところがいい。(ちなみに私も愛読してます。私は小鉄たちの担任の春巻が好き。もうほんとーにだめだめなキモイ男です)
 
 その「浦安鉄筋家族」で、登場人物の中の一人、石頭のあかねちゃんがそろばん塾に見学に行く話があって、これに娘は感化されたようだ。
 
 けっしてそろばんをしましょうとかいう話ではなく、そろばんをスケボーみたいに乗り回したり、そろばん塾のおばあさんがそろばんを武器に激しく攻撃したりと相も変わらずの浦安ワールド全開な話なのだが、計算機全盛の昨今、そろばんなど見た事も触れた事もない今時の娘には(私が子どもの頃は、一家に一台くらいはそろばんがころがっていて、そのころの子どもなら、そろばんを板の間や縁側で転がして怒られた経験が必ずあると思う)、そろばんがとても面白いものに見えたらしい。
 
 それだけの話なのだが、一人のこどもがそろばんをしてみようと思う力が、「浦安鉄筋家族」の漫画にはあったということだ。

 さて、見学に行ったそろばん塾は、ご夫婦で講師をやっていて、20人以上の小学生たちがわいわいやっていた。非常にアットホームな感じ。
 
 体験授業をさせていただく。
 初めてそろばんに触れる娘に、先生が丁寧に玉のことなど教えてくれる。
 上の玉が5、下の玉がひとつにつき1。
 娘はすぐ飲み込んで、先生の言う数字をたどたどしく弾いている。

 帰りにはすっかりやる気で、すぐその場で自分用のそろばんを購入。
 私も久しぶりにそろばんに触れた。
 私が小学生の頃は、各自そろばんを持ち、そろばんの時間があったのだ。
 ざざっと、5の玉を指でそろえる感じ。
 なんだか、逆にかっこいいじゃない。

 道具を使いこなすという感じ。
 アナログの道具というのは、常に身体と頭が連動していたのだなぁ、としみじみ思った。


 今頃知りましたが
10月18日放送のNHK週刊ブックレビューにて
北上次郎さんが「ピーター・ノースの祝福」をおすすめの3冊に入れて下さったようです
ありがとうございます。

 「ピーター・ノースの祝福」の書評を
「星星峡」と「フィガロ」にいただきました。
 ありがとうございます。






  新刊小説「ピーター・ノースの祝福」、大型書店で発売中です。
 よろしくお願いします。
 読後感想など、コメントでもブログでもいただけたら幸いです。


 アマゾンで購入!

 楽天ブックスで購入!

 セブンアンドワイで購入!

 ビーケーワンで購入!







いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:


 コーンスネークのバター、きれいにとぐろを巻いている。
 人はヘビの絵を書く時、良くとぐろを巻かせるが、ヘビは存外普段はあんまりとぐろを巻かない。
 どちらかというと、パイの層みたいに折り畳んだような感じになっていることが多い。

 

 
 バターはなぜかいつも笑っているみたいな顔をしている。
 可愛い。

 

 フグ、アベニーパファー。
 豆つぶみたいな大きさだが、なかなかの大食いである。
 人慣れしやすくて、人を見ると餌をねだりにぴゅーっと出てくる愛嬌もの。



イモリ。
 意外に寿命が長いという。10年くらい生きるのもいるらしい。

 
 さて

 仕事仕事。
 
 今週末こそ休めると踏んでいたのだが、ぜんぜんダメ。
 
 またまた土日も仕事である。
 
 ライスワークで消耗すると、ああ自分は残り少ない人生(おおげさだが数字的には確かに残りの方が少ないのだ)なにしてんだ、と思う。
 
 好きな小説だけ書いていたいとか、一年くらい仕事を休んでみようか、などと考えてしまう。
 
 育ち盛りの子どもたちと家のローンなんか考えたら、ただの夢である。
 
 ときどき、今でも独り者だったらどうだったろうと考える。
 
 こんなにがつがつ働かなかったろうか。

 私は早朝一人で仕事をするので、そのときはこの家の中がしんとして空気が動かない。
 
 こういう状態が一日中続くのだ。
  
 どうだろう。
 もともとが人付き合いの苦手な引っ込み思案の私。
 一日誰とも口を聞かずに過ごす日々ばかりになるだろう。
 
 独り身の頃は、そういう生活がめんどうなくていい、と思っていたこともある。

 しかし。
 それは壮絶な孤独感との戦いでもある。

 ほどなくばたばたと階段をけたたましく降りてくる家人の足音がする。

「お腹空いた」
「眠い」
「やばい、今日テストだったぁ」
 
 空気がたちまちかき回され活気づく。

 まあ、いいか、と思う。
 家族は最小限の社会であり、人間との関わりあいだ。
 
 そこから今の私は逃げることはできない。
 
 愛しているからだ。
 
 こいつらのために消耗するライスワークなら、あきらめもつく。
 誰かのために生きるという事は、自分のことが後回しになっても納得するということだ。


 今頃知りましたが
10月18日放送のNHK週刊ブックレビューにて
北上次郎さんが「ピーター・ノースの祝福」をおすすめの3冊に入れて下さったようです
ありがとうございます。

 「ピーター・ノースの祝福」の書評を
「星星峡」と「フィガロ」にいただきました。
 ありがとうございます。






  新刊小説「ピーター・ノースの祝福」、大型書店で発売中です。
 よろしくお願いします。
 読後感想など、コメントでもブログでもいただけたら幸いです。


 アマゾンで購入!

 楽天ブックスで購入!

 セブンアンドワイで購入!

 ビーケーワンで購入!







いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

テーマ:


 
 昨日は、午後仕事の合間に六本木ヒルズへ。
 
 東京国際映画祭で来日している香港の映画監督パン・ホーチョンさんに、お会いするためだ。
 
 パン・ホーチョン監督は、台湾語で出版された私の最初の小説集「そして俺は途方に暮れる」の中の、
「どうなっちゃってんだろう」をとても気に入って下さって、映像化の企画を持ち込んで下さったのだ。
 その縁で、東京国際映画祭にも招かれた。

 実を言えば私は六本木ヒルズ初体験である。

 後で監督さんに「えー?なんでこんな有名な新名所に行かないの?」と聞かれたのだが、東京在住の子育て真っ最中の在宅仕事女には、自宅からママチャリで行ける程度の距離でたいていの用事はすんでしまうので、あえてそこに出向いて行く理由がないのだ。
 だって、いい服もバッグも装飾品も興味ないし、美味しい食事やお菓子だって近所で手に入る。人ごみは苦手。わざわざ行く理由がない。そういえば、恵比寿ガーデンプレイスだって行ったことがない。せいぜい急行で10分で行ける新宿渋谷のゲーセンに行くくらいだ。
 
 いやはや、オッサレーなスポットとは縁遠い人間です。

 しかし、今回はわざわざ出向く理由がある。
 
 さすがに六本木ヒルズはりっぱなビルだ。
 迷いましたともさ。
 ただでさえ方向音痴なのに、広くて複雑で、参りました。

 それでもなんとか約束のカフェにたどり着き、通訳の最上さんとも久しぶり、おしゃべりしているうちに監督登場。
 あい変わらずラフで気さくで饒舌な方です。



 で、いろいろお話しました。

 結局今の香港映画は、中国市場なくしては成り立たず、中国は経済だけが突出してしまい、まだまだ知的分野では人々に行き渡らず、規制もきびしい。映画もR15だのR18だのの区分けもなく、映画表現の検閲はきつくて、性的なもの、哲学的なもの、暗い話、政治的な話はぜんぜんダメだそうだ。スポンサーがつかなくては映画も作れず、パン・ホーチョン監督は作りたい映画が作れず、悔しそうだった。

 いつか中国の映画も開け、監督の表現したものが自由に撮れるようになるように祈りたい。

 今回東京国際映画祭で上映された『些細なこと』は、中国市場を無視して低予算で作り上げた映画だということで、監督のやりたいエキスがいっぱいつまったオムニバス映画だった。
 セックスですれ違う夫婦の話とか、本番はさせないけれどフェラチオはしてくれる彼女の話とかに、そういうエキスが如実に出ている気がした。

 次回またいつお会いできるか分からないけれど、本当にいつか私の小説を映像化して欲しい。
 私の小説は、ものすごくパン・ホーチョン監督の感覚とリンクしていると思うからだ。

 
 「ピーター・ノースの祝福」の書評を
「星星峡」と「フィガロ」にいただきました。
 ありがとうございます。




 来年は、もっと小説に力を入れて行きたい。
 作家の朝倉かすみさんが、一日中小説を書いていられる幸福を語っていて、ちょっとうらやましい。
 朝倉さん「ピーター・ノースの祝福」、読んでみてくださいね。



  新刊小説「ピーター・ノースの祝福」、大型書店で発売中です。
 よろしくお願いします。
 読後感想など、コメントでもブログでもいただけたら幸いです。


 アマゾンで購入!

 楽天ブックスで購入!

 セブンアンドワイで購入!

 ビーケーワンで購入!














いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

 
 最近の検索ワードの上位に竹のカーペットが出てくるので、ちょっとその話。
 
 我が家では、こたつは人間を堕落させるおそろしい快楽誘惑なので、導入していない。
 そのかわり、冬はホットカーペットになる竹のカーペットを敷いている。
 これが夏は冷たくて涼しく、掃除もしやすいしぞうきんがけもでるしでなかなかの優れものだ。
 うちは「匠」という竹カーペットを愛用している。
 エコモードもあり、省エネにもなる。
 ただし、コントローラーのスイッチが案外壊れやすい。
 今期、スイッチのつまみが折れてしまったのだが、販売元に送ると修理してくれたので助かった。
 ただ、この竹カーペットに毛布を敷くと、即席のこたつになってしまうのだ。
 子どもたちがこれを思いつき、寒い日は竹カーペットの上の毛布に潜り込むようになり、そのたびに毛布を撤収しているのだが、いたちごっこの毎日である。


 
 忙しさ続く。
 
 漫画、小説、打ち合わせ、手直し。。。。。
 
 その合間に、犬の散歩、買い物や食事の支度、娘の珠算教室の見学。。。。
 

 漫画原稿の仕上げはデジタルで全部私がやっているので、食事や家事の合間にや、家族団らんのさなかでもテレビのCMの間に急いでパソコンの前に行って、一コマでも片付けて行く。
 
 もちろんデジタルアシスタントに外注する事も可能だが、昨今の不景気では人件費を節約するためには、我が身を酷使するしかない。
 
 忙殺だが、本日は自分の著作「そして俺は途方に暮れる」のご縁で、東京国際映画祭で来日している香港の映画監督パン・ホーチョンさんとお会いする予定。
 
 東京生まれの東京育ちだが、そのせいかかえって東京の新名所みたいな所には寄り付かない(というか、日常は半径2キロ範囲の生活圏で充分事足りてしまう)ので、六本木ヒルズに入るのも初めてだ。
 
 ともあれ午前中は猛烈に仕事。
 ああ、この姿を息子が見れば「お母さんは暇そう」などと暴言を吐かれずにすむのになぁ←昨日の日記の続きだな、これ



  新刊小説「ピーター・ノースの祝福」、大型書店で発売中です。
 よろしくお願いします。
 読後感想など、コメントでもブログでもいただけたら幸いです。


 アマゾンで購入!

 楽天ブックスで購入!

 セブンアンドワイで購入!

 ビーケーワンで購入!













いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:


 今週も小説と漫画の締め切りラッシュと打ち合わせ。
 でも、なんとか今週の土日は少しは休めそうだ。
 私の休日といっても、溜まったドラマやドキュメンタリーの録画を見るとか爬虫類店や熱帯魚店をのぞきに行くとかゲーセンでクレーンゲームをするくらいなので、たいしたことはない。 
 でも、「あと何枚、あと何時間」と常に追われるプレッシャーがないだけでもほっとするのだ。

 しかし、こんなに忙しい私なのに子どもたちにはそうは見えていないらしい。
 
 私は子どもが生まれてから仕事のやり方を大変革した。
 
 昼夜逆転の生活はすでに送っていなかったし、アシスタントも通いで泊まりなどもいっさいなしでやってきたのだが、それに加えて、アシスタントの仕事はすべて外注、宅配便とデジタルやネットを駆使して仕事をし、家には私一人で仕事をすることにしたのだ。
 
 その上、仕事のサイクルも早朝型にして、子どもたちが学校から戻ってくる時間までにはその日の仕事を終えてしまうように心がけている。
 
 だから、子どもたちが帰宅する頃にはもう仕事をほとんどしていないし、あまつさえ、夜明けに起きて仕事をする私は、午後にはぐったりしてしまうので、夕方の家事仕事のために、仕事の後に少し横になる。
 
 たいてい子どもたちは、この私が横になっている時間に帰ってくるのだ。
 
 その姿を見ていれば、私はなんだかずっとゴロゴロしているようにしか見えない。
 
 本当は彼らが授業を受けている間に、目を吊り上げて猛スピードで仕事を片付けているのだが、そういう姿を子どもたちは見ていないのだ。
 
 まるで、平日ばりばり会社で仕事をしているので、休日はゴロゴロしていると、「お父さんてゴロゴロしてばっかり!」と、家族に冷たい目で見られるお父さんみたいだ。

「お母さんの仕事って暇そう」などと息子に言われると、がおーっと吠えたくなる。
 
 暇でお金がもらえるなら、なんぼか楽か。

 それでもここ半月ばかりは、土日も机やパソコンにしがみついている私を見て、少しは大変さを理解したかと思ったら、
「ちっとも遊んでくれない」と、文句をたれられる。
 
 ううー
 
 徹夜徹夜で6人ものアシスタントと泊まり込みで仕事をしていた頃を見せてやりたいよ。



  新刊小説「ピーター・ノースの祝福」、大型書店で発売中です。
 よろしくお願いします。
 読後感想など、コメントでもブログでもいただけたら幸いです。


 アマゾンで購入!

 楽天ブックスで購入!

 セブンアンドワイで購入!

 ビーケーワンで購入!












いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。