渡辺やよいの楽園

小説家であり漫画家の渡辺やよい。
小説とエッセイを書き、レディコミを描き、母であり、妻であり、社長でもある大忙しの著者の日常を描いた身辺雑記をお楽しみください。


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koinu

牛太郎、右耳はすんなり立ったのだが、左がいっこうに立つ気配がない。
このまま、片耳はへたれたままなのだろうか。
テーピングで矯正するかどうか考える。
それともこのまま自然にまかせるか。
ふと、検索してみると、片耳だけ立っているコーギーのサイトなどがあったりして、それぞれ味わい深い顔をしている。
もう少し、様子を見てみようか。

来週から、牛太郎、お外デビューである。
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テーマ:
表紙

ふと、「車いす犬びすこの一生」で、検索してみたら、思いのほか多くの人がブログなどに感想を書いてくださっていて、感激した。
文庫本になって、コンビニなどに入って手に取りやすくなったせいかもしれない。
本というのは、こうやって、様々な人に読んでもらえることに意味がある。
読んでくださったかた、感謝です。

しかし、びすこのころから、私の犬歴も四代目。いまや、犬飼育においてはベテランの域に来た感じ。
初めて、子犬を目の前にして、そそうなどでおろおろしていた頃がなつかしい。
四代目、牛太郎など、のびのび放置されてうちにいる。そそうなどもうへのかっぱな私。

いよいよ寒くなり、ホットカーペットを茶の間に入れた。
こたつやホットカーペットというものは、人間も犬も猫も、だらしなくなってしまう。


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ああ、私は犬か猫になりたい。。。

しばらくブログを更新できなかったというか、更新しなかった。

忙しいということもあったのだが、なんというか、例えばブログに「仕事で忙しくて首が回らない」という話を書いたとする。
だからって、24時間仕事をしている訳ではなく、ご飯も食べればトイレにも行くし、ましてや私など、家事育児動物の世話などは怠れない。しかし、表に書かれたことだけをまんま、信じる人もいる訳だ。
犬や猫の話ばかり書けば「ずいぶん暇そうだな」と、思ったり、子どもと遊びにいったことを書けば「遊んでばかりいるんだ」と、考える。
別に自分の24時間生活記録ではないのだから、何を書いてもかまわないわけだが、ごくたまに妙な解釈をする人もいるわけで、なんか、めんどくさい。
めんどくさくて、ブログの更新もさぼり気味。
別にこれが仕事ではないので、気が向いたときに気が向いたことを書けばいいのだが、人生は、いいことも悪いこともごちゃ混ぜで進んでいく。表に書かれていないところで、いろいろあるのは当たり前で、そこのところ、よろしく、って、だれにいってんだか。ああ、いちいちこんなこと説明するのもめんどくさい。

まあ、ここは、日常の動物や子どものこと、そして仕事のことをつれづれに書いていくつもりだ。
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テーマ:
子犬
 牛太郎、まだ片耳が立たない。
毎日成長著しく、ずっしりと重くなった。


 4月に1.0あった息子の視力、ここに来て半分にがた落ち。
テレビをしかめっつらで見ているのでそうなんだろうなぁ、とは思っていたのだが。
私自身が、七才頃から視力が0・3以下しかなくて、夫も眼鏡をかけているので、いつかは来るとは思っていたのだが、思いのほか早い。
近視はなおらないので、眼鏡、と、地元の眼科にはいわれる。
そこで私は、オルソケラトロジー治療はどうかと、考える。
これは、寝る時にコンタクトをつけて、角膜を矯正しておき、起きている時ははずして視力をあげて昼間は裸眼でくらせるというもの。
中学に入るくらいまでは、裸眼ですごさせてやりたい気もする。
というか、息子はおおざっぱで、眼鏡を壊したり紛失したりする可能性が高い。
 育ち盛りで眼鏡着用の息子さんをお持ちのお母さんに聞くと、「ものすごく眼鏡を壊したりなくしたりするよ」と、いう。
でも、このオルソケラトロジー治療、高額なのだ。
日本では、あちこちで処方する先生も増えているが、基本、まだ無認可の治療だし。つまり保険きかないのだ。

小児眼眼科専門の医者をいくつか回ってみようと思う。

数日、息子とこの治療の検査に眼科へ。
オルソレンズを目にはめて、20分間寝てただけで、息子の視力が0.2も上がる。
新陳代謝のよい子供には、劇的な効果がでるようだ。
昼間、裸眼で暮らせるのなら、少しやってみようかと心動く。

難点は、保険がきかないのでお値段がべらぼうに高い(20ー40万っ)のと、子供の場合、毎晩毎朝親がコンタクトを装脱着してやらねばならないこと。あと、個人差もある。
ただ、最初の治療代が高いだけで、あとは、普通のコンタクトレンズより多少高い値段だし、無くさなければ2、3年使える。
近視はなおらないので、いずれはどこかで眼鏡かコンタクトは必定だが、あばれんぼうの息子が、むこう数年は裸眼で暮らせるなら、試す価値はあるかもしれない。
ううう、新しいMacbook購入考えてんだけど、息子の目には代えられないよなぁ
ローンもあるので、本人が「すげぇよく見える」と、喜んでたし、やってみるか、と、心動く。
ああ、子供はお金がかかる。
中学高校大学、これからもっとかかるんだよなぁ
それでも、やってみる価値ありと判断した。

診察し、レンズを注文して、着脱のやり方のレクチャーを受け、その夜から、息子オルソケラトロジーコンタクト入れて寝ることになった。
私が入れてやるので、慣れないとなかなか難しい。
オルソコンタクトは、ハードレンズなのだがソフトレンズなみに大きい。
それをうまく黒目にかぶせるのが、子どもだとなかなか眼球が落ち着かなくきょろきょろしてしまい、うまくはめられないことが多い。
私は自分がハードコンタクトレンズ歴35年なので、その点では、目に異物を入れることには抵抗はない。
取りあえず、一ヶ月続けて視力が回復したら、その後も継続してみようと考える。
診察を受けた病院は、ひと月効果がでない場合は、料金を半額返還してくれるからだ。
親がまめでないと続かない感じがする。
大人だと、自分で脱着できるのだが。

前金入れてしまったので、視力回復しないと確実に半額はどぶに捨てるはめに。
とほほ。。。。

翌日、学校が終わってから、診察に行く。
右、1・2、左0・9!
すごい!子どもには非常に効果が出るとは聞いていたが、本当に結果が出ると、我がことのようにうれしい。
治療前は、両目とも0・2だったのに。
夕方の時点でこの視力なら、昼間は文句ない。
まだ、着脱に親子でもたもたしているが、慣れればスムーズにいくだろう。
今の所、角膜に問題ないし、目やにもでない。
しばらくこの治療、続けてみる気になった。

ところで、日本人は切りがいい数字にこだわるので、視力も1.0以上じゃないとダメみたいに思いがちだが、現代では、0.8もあれば十分日常生活に不備はないそうだ。免許の視力もそれくらいだし。
日本の視力の数字、1.0というのは、徴兵制度にともない出来たもので、1000メートル先の30cm四方の的に銃が当てられる視力だということだ。それって、かなりいい視力ってことだ。

私は先に述べたように、もの心ついたときにはすでに極度の近視だった。
当時は、小学生では近視が進んでしまうという理由で、眼鏡はすすめられなかった。それで、小学校は、いつも先生の教壇の真ん前が私の席の定位置だった。
それが、中学生になって、初めてコンタクトを入れることになり(私は強度の近視の上に、左右の目の度数が1・0以上も違うといういわゆるがちゃ目だったので、眼鏡では矯正しきれないということで、いきなりコンタクトになったのだ)、試しに両目入れたとたん、ぱあっと世界がまぶしくクリアに見えたことには、非常に感動とショックを受けた。
今までみんなはこんなに明るくきれいな世界に生きていたのかと知ると、自分がずっと薄暗い世界で生きてきたことが、あんまりに理不尽に思えたのだ。コンタクトを入れた目で、読んでみた漫画本の紙が真っ白で美しくてびっくりした(その時読んだ漫画が「ベルサイユのばら」の単行本5巻目だったことも鮮明に覚えている)
世界が広がるとはこういうことか、まさに目からうろこ状態であった。

人生には、こうした世界が転換してしまう瞬間が、何度か訪れる。
それは、いいことに開けるだけではないのだが、確かに人生は進んでいくのだ、と、くっきりわかるのだ。
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テーマ:
mimi
 牛太郎。
 じょじょに耳が立つ。
右耳だけピンと立ち、妙にアンバランスでかわいい。
mimi2

いつの間にか今年もあと少しになってしまう。
夏に書き上げるつもりだった小説がぜんぜん手つかずで、乳癌疑惑やこれからの仕事のやりかたなどで悶々としているうちに、日が過ぎてしまう。
でも、ここであせってもしかたがない。
今年はいろいろ決断の年だった。
おおきな決断をいくつもして、心の贅肉を落としていった。まあ、体の贅肉は少しも落ちなかったが。

息子から数えれば9年も保育園に子どもを預けていて、今年初めて保育参加なるものに出席できた。
いままで、忙しい忙しいで、まったく参加できなかったのだ。
保育園でいきいき活動する娘を目の当たりに見て、息子のときには一度も参加できなかったことを、ここになって悔やむ。
忙しすぎた。
忙しいとは、心を亡くすと書く。
「忙しくて」と、口癖のようにいっていたこの10年。
失ったものも多い。
しかし、この10年、がむしゃらに働いたからこそ得たものもある。
失ったものはこれから取り戻すのだ。
まだ間に合う。
そういう意味で、癌にすらありがとう、と言える。
ばったり倒れる前に、立ち止まり振り返る機会を与えてくれた、癌、これからも、この病気とは共存で生きていかねばならない。
死ぬまで、共存。
どうか、長い付き合いでいてほしい。
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テーマ:
犬と猫

「車いす犬びすこの一生」成美文庫より好評発売中。

牛太郎が我が家に来て半月。
猫たちもすっかり慣れ、気のいいだんごは、しつこい子犬にちょっと迷惑そうだが、遊んでやっている。
三匹
寒くなると、子犬は体温のあるものに寄り添ってくる。
寝る
ひとつ屋根の下、すんでいるものが皆、幸せでありますように。
二匹
しかし、半年もすれば、平助と同じ大きさになってしまうのだよなぁ
猫たちはびっくりするかもしれない。
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テーマ:
東京

東京国際映画祭に、招かれて行ってきました。
香港の新進気鋭の監督、パン・ホーチョン(彭浩翔)監督と歓談してきました。
彼が、中国語版の「そして俺は途方に暮れる」を読んで、とても気に入ってくれて、私に会いたいとメールをくれたのです。
そして俺は
まだ日本未公開ながら、彼の映画は香港アジア圏では大人気だそうです。
日本でもコアなファンが多いのか、上映会も満席、終わると大勢の人に取り囲まれて握手やサインを求められていました。
バン
今回上映の「イザベラ」も、匂い立つような映像と、丁重なストーリーのかなりレベルの高い映画でした。これ、日本で公開されても十分行けます、笑えて泣けます。
うっかりデジカメを忘れ、インスタントカメラで写真をとったので、画像が遅れてしまいました
数年ぶりの午前様になり。夢のような一夜でした。
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