渡辺やよいの楽園

小説家であり漫画家の渡辺やよい。
小説とエッセイを書き、レディコミを描き、母であり、妻であり、社長でもある大忙しの著者の日常を描いた身辺雑記をお楽しみください。


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である。
しかし、毎日することの基本は変わらない。
早起きして犬の散歩してご飯食べてうんこして仕事して子供と遊んで風呂はいって歯みがいて寝る。
今日くらい仕事なしで、と思うのだが、新年からのスケジュールを考えると、今のうちに少しでも漫画の仕事は進めておかなくては、と、ついつい机の前に坐ってしまう。こういうところが貧乏性というか、自宅仕事の切れ目のないところで、きちんとけじめのつかないところだ。
今年はもう振り返りたくない。っつーか、忘れたいことばかりだった、でも、もう身に起きた悪いことばかり指折り数えても、気が滅入るばかりだ。だから、最後くらい、いいことだけを数えて終わろう。

その1 自分以外夫子供ともに健康。子供を持つと、自分が病気になるのと子供が病気になるのとどちらがましか考えれば、自分が病気になる方がずっとましだ。癌になったとき「まだ子供が小さいからあなたががんばらなきゃ」と、言われたが、いや、親はなくとも子は育つのだ、親が子供より先に死ぬのは当然で、これが逆だったらと思うと、ぞっとする。だから、私が病を得た方がずっとよかったのだ。だからいいことなのだ。

その2 今年は、私は作家元年で、自分の名前で本を4冊出してもらうことができた(「そして俺は途方に暮れる」双葉社「走る!漫画家」創出版「悪妻愚母ノススメ」インフォバーン「車椅子のびすこ」講談社)アンソロジーも入れれば(ただ私には本はやはり一人の冠で出さないと意味がない)6冊だ。ずっと、漫画以外で本を出したかった。それでなくともレディスコミックは単行本が全く出ない、書き捨て読み捨てだ。それだけに喜びはひとしおだ。できれば来年はもっと物書きに力を入れて、もっと本を出したい。できれば小説をもっと書きたい。

その3 よい芝居をたくさん見た。映画は「シュレック2」と「ハウルの動く城」しか(つまり子供と一緒のものだけ)見に行かなかったが、お芝居は毎月必ず2本以上見に行った。ベスト3は、「ロミオとジュリエット」「喪服の似合うエレクトラ」「浪人街」
大河ドラマ「新選組!」にはまり、毎週日曜日が楽しみだった。「尽忠報国の志士、あっぱれなり!」

今までもそうだったが来年の私は「転んでもわらしべでも握って立ち上がれ」これだ。

写真は娘が書いたうちの家族。私だけやたらでかいぞ。
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になった。

今日も仕事である。
買い出しに行きたいのだが、今日中に出す漫画の原稿があり、朝から仕事だ。
我が家は、夫がお節料理が嫌いなので、敢えて作らない。伊達巻も田作りも煮豆もかまぼこも数の子も嫌いなのだ。ローストビーフくらいか。お雑煮はきちんと作るが。
そういうことで、我が家は正月はいっそ出かけてしまおうと、温泉などにいってしまうことにしている。お互いの実家がごく近くなので、里帰りでぬくぬくというわけにもいかず、それでなくとも年中忙しい私たち、3が日くらい上げ膳据え膳で暮らしてもばちはあたらないだろう。で、今年も子供たちサービスもかねて2日から一泊だけ温泉へ。犬たちがいるので長居はできない、でも、1日くらい、仕事も家事も忘れてのびのびしたいではないか。

でも、私の頭は今書きかけている小説のことで頭が一杯で、これを新年早々に仕上げて、次に取りかかりたいのだ。書け、書くんだ、やよい!
どうあれそれしかない。
来年こそ、「作家」年間にしたい。
癌になってからよくいわれるのだが、「ここらで少し休んだら?」「もうのんびりしたら?」ゆっくりのんびり、って、どうやるの?仕事を辞めてうちでぼーっとしてるのか?それこそ時間の無駄使い。っていうか、「仕事を減らせ」とか「少し休め」とかって、てんで無責任なアドバイスで、うちは共稼ぎでどうにか回しているのだ、あんたが私の代わりに稼いでくれるんかい。私は否が応でも仕事をしなければならないのだ。その合間に、やりたいこと、ものを書くこと、をしたいのだ。ぼんやりしていたら望みがはたせない、私にはまだ目指すものがあるのだ、やっぱりゆっくりのんびり、というわけにはいかないものだ。そして、逆に常に「自分のカウントダウン」を考えて生きるということは、無駄なことはできない、ということ.
自分自身で精いっぱいである。
世界は戦争が絶え間なく起こり、スマトラでは大地震でたくさんの人が亡くなる、でも、ちっぽけな私は、自分のごみみたいな人生で手一杯で、ほかのことなんか、正直、どうでもいいのだ。なんというエゴイストか。
でも、今、こうして生きている意味なんか、問うても答えなんかでない。
生まれてくるのも一人死んで行くのも一人、誰も助けてくれない、ただ、生まれて死ぬまでの間、生かされている自分を生きるだけだ。
生かされていることを神のようなものに感謝して、生きるだけだ。
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ロミジュリサイコー!
楽日、最後の舞台挨拶ではいつもはロミオが抜けきれず、緊張した硬い面もちで挨拶している藤原クンも、今日ばかりははじける笑顔で挨拶、ジュリエット役の鈴木杏ちゃんと固く抱き合う。そでから蜷川もでてきて全員で挨拶、会場中立ち上がって万雷の拍手。乞食と役者は3日やったらやめられないって、こういうカタルシスがあるからだろうなあ。
ああ、はまったかも、ロミジュリ。両想いになったときの天にも昇るような歓喜、恋人同士が会えない悲しみ、引き裂かれる苦悩、恋を成就しようとする情熱と狂気、この芝居には恋の全てがそろっている。恋、したいようぅ。この後名古屋大阪北九州仙台など日本全国地方公演があるのだ。ああ、仕事と家族がなければ絶対日本中追っかけていくだろう。ええ、ヨン様おっかけおばさんとなにも変わりません。あれをひんしゅくする人たちの気持ちの方が私には分からない、恋をしたい、それはなにも不倫したいということではなく、恋の持っている至上の喜びにひたりたい、それだ。あれほどの喜びがあろうか。歓喜の気持ちを幾つになっても欲しがる人々の気持ちの方が正常だ、と、私は思う。だから永遠に恋愛小説やドラマは不滅だ。疑似恋愛で胸をときめかせる幸せったらない、毎日がうきうきどきどき輝く。それは、年をとればとるほど、現実生活には転がっていないものだ。「下らない、一文にもならない」と、笑う人々の方が気の毒だ。それは貧しい心だ。現実生活には一文にもならないかもしれないが、心はこれ以上ないほど豊かになる。
と、いうことで、全国制覇をできない私は、次の藤原クンのお芝居を待つとしよう。その前に「新撰組!」のDVD買わなくちゃ、あ、レコーダーもないからそれも買わなくては。ううお金ないわ、がんばって仕事しよう。そらこのとおり、現実生活にもはりが出るってもんだ。

恋愛小説も書こう。私はペ・ヨンジュンや藤原クンのように、生身で人々に夢を見させられないが、書物の上でならひととき、夢を与えることができるかもしれない。
年末年始は、次の恋愛小説に専念。まだ世に出るかでないか分からないものに時間と労力をそそぐのって、とても疲れる。でも、こればかりは頭にあるだけで形にしないことにはどっちにしろものにならない。どこかで出してくるといいなぁ

帰宅すると、息子が「たまごっちが死んじゃった!」と、大騒ぎ。おいおいおいおい、たまごっち3日で殺すか。息子の学童も今日で終わり、念願の泥団子を作ってきて、ご満悦。ああ、いいなこれ、私もずっとやりたいんだよね、泥団子作り。これ、達成感ありそう。私はいつも達成感が欲しくて、ものを書く。ええ、乞食と作家も3日やったらやめられない。
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私には時間がないのだ、いつまでも人のせいで気持ちを落ち込ませているなんてもったいない、同じ土俵で勝負する必要なんかない、雑音は聞き流せ聞き流せ。うらぁ酒だ酒もってこーい!
で、酒のぜんぜん飲めない私は「ああ、藤原クンに会いたい!」と、胸焦がれるのである。
しかし28日が千秋楽、今日である。舞台は満員御礼、当日券も出ない。昨日の今日である。しかし、私が「○○したいなぁ」と、つぶやいたときはすでに動いているということは賢明な読者の諸君ならすでにご存じでありましょう(誰にいってんの?)
ヤフオクならば、ドタキャンで浮いたチケットが前日まで出ていることもあるのだ。
ありましたとも!「楽日、「ロミオとジュリエット」チケットは劇場で手渡しできる方」もうこうなると手に入れるしかない、何人もの入札者を蹴り、ぎりぎりオークション終了5分前で参入、見事チケットゲットだぜ!
こうなるとがぜん張り切る私、仕事はがんがん進む。28日分の仕事を全て上げてしまおうと、フル回転で仕事だ。
あっという間に落ち込んでいた気持ちなんか地球の裏側に飛んでいく。

夜は録画しておいた「新撰組!」総集編第1部を娘と一緒に見る。ああ、前髪のある藤原沖田総司のなんて可愛いことよ!このドラマが今までの大河と違うのは、どのキャラクターも役者が愛を込めて演じていることで、それによりその役が、ドラマと共に成長しふくらみ発酵していく過程がじっくり見られたことだ。舞台俳優さんを多用したせいで、役作りへの集中力がすごい人ばかりで、どの役も立っていた。
娘もこの1年私と共に新撰組を見ていたので、すっかり新撰組通である。
「○ちゃん(自分の名前)はねぇ、おきたくんのつぎにはやまなみさんとそのつぎはすてすけがすきなの」
うむ、藤原竜也沖田と、堺雅人山南と、中村獅童捨助かい!
ばっちり母ちゃんの好みと一致しとるではないか!
3才にして母とライバルかい!
しかし、もし男性の好みが母と一緒なら、将来娘が彼氏ができるころが母ちゃんはとっても楽しみなのだ。
娘が連れてきた彼氏に一目惚れの母、いつしかその彼氏も母の方をを愛するようになり、二人は、ぐふふ……←レディコミ病である、病膏肓(やまいこうこう)にはいるとは、このこと。
娘が彼氏を連れてくるようになるまで、あんた、少なくとも12、3年はあるよ。わたしゃ幾つだよ、57、8才?ううむ……いけるんじゃない?おいおいおいおい!未成年淫行で、捕まるな、って、淫行するつもりでいるところが恐ろしい。

ともあれ、藤原クンはまだ22才、これから彼がずっと役者を続けていってくれれば、歳の計算上だけなら私は死ぬまで彼の舞台を楽しめるのである。
「幸せだー」(ロミオのせりふより)
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日曜日の午後は、知り合いの美人妻と、再び日生劇場にて藤原竜也クンの「ロミオとジュリエット」観劇。
あらためて舞台は、なまもの生きている、と、実感。先日よりだれも彼も断然よくなっていた。前回も素晴らしかったのだが、今回は、恋人たちの無邪気さや純粋さけなげさやいたいけなさが、もっともっと全面に押し出され、とっくに筋を知り結末まで知っていても「ああ、だれかこの子たちを助けてあげて」と、心から祈ってしまう。泣けた。
帰宅すると夫が夕飯のしたくをしていてくれて、おまけに「新撰組!」総集編も録画済み、あなた、愛してます。
3才の娘も「新撰組!」が好きで、特にオープニングの歌、「いとしきー友はいずこにー♪」は必ず一緒に歌っていた。後半だけ少し一緒に見たが、総集編とてカットが多く「沖田くんなかなかでないねー」と、娘、不満そう。うむむ、藤原竜也おそるべし、3才から46才までストライクゾーン広いぜ。
しかし、夜半、あることでがあり気がたかぶり、今の時間までまったく寝つけず、いらいらする。家族全員安らかな寝息を立てている暗闇で、一人目がさえてしまい、悶々とくだらないことにとらわれ続ける。どうして自分はこうなのかなぁと、つくづく情けない。私には乗り越えられないトラウマがあり、それは自分が死ぬまで解放されないのかも知れないと思うと、うんざりする。そういう自分の気持ちがどうしてもうまく相手に伝えられない。
しかし、私には書く手段がある、それがある。それが最終的にはこのトラウマから救ってくれるやもしれない、と。
だから、私は書き続ける。
さて、いつものように4時起きでこの時間、眠れるだろうか。
続きは
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昨日は食べ過ぎ。
サンゲタンをむさぼり食って、ケーキを平らげて、苦しいほど食べてしまう。また太るぜ。でも、もういいんだ。太れる幸せってのがあるのだ。これが痩せてきたらマジにやばいのだ。
今年の社員を呼んでの仕事は後3日。追い込み。
小説、次ぎのに取りかかる。120枚ぐらいになるといのだが。だめでもよそに持っていくという手もあるし。などと、自分を励ます。
年始年末も隙を見ては小説を書こう。今それが一番やりたいことで、ほかはどうでもいい。そのために漫画の仕事をこんをつめる結果になっているのだが、小説を書く時間を得るためなら無理できる。取捨選択をさっさとするようになった。いろいろなしがらみでしたくないこともしてきた、でも、もう、そんな時間はもったいない、浮き世の義理はぎりぎりに減らし、自分のやりたいようにする。すると、自分の生活はひどくシンプルになる。
前にも書いたが、私が一番やりたいことは家族を愛することとものを書くことだけだ。

写真は、息子がクリスマスプレゼントに所望したたまごっち。おお、またブームがきているのか?息子夢中でいじっている。しかし、3日後には私が世話をしている羽目になりそう。
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サンゲタン。
ローストチキンより、うちの子供たちはこっちが大好きなのだ。
しかし、この料理、鶏一羽を丸ごと半日ことこと煮込むのである。今日は鍋を横にちびちび仕事。今日は奮発して地鶏。これで一羽3000円。家族4人たっぷり。
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クリスマスイブは毎年恒例の美輪明宏のディナーショー。
これを見ないと1年が終わらない。子供たちには申し訳ないが毎年母ちゃんががんばったご褒美だ、クリスマスイブは子供たちは毎年カレーだ、すまんのぅ、25日はがんばるから。

久しぶりにドレスアップしてイブで街全体がうきうき気分の中、足どりも軽く出ていく。
会社から直行した夫と待ち合わせて第一ホテル東京へ。
会場の準備ができるまで別室でお酒などいただく。飲めない私も今日ばかりはシャンパンなど所望。夫は時間があったので、私が欲しがっているノート型のMacの情報を、量販店を回って調べてくれていて「やっぱG5がいいよね」などという話しで盛り上がる。会場の準備ができて案内されると、ここ数年常連なので、席はいつも最前列にしつらえてもらえる。コースの食事が先に出る。お腹がぺこぺこの私は、パンなどを先にばんばん食べてしまい(学校へ行こう!の「マネーの猫」の面々に顔をしかめられそう)せっかくのぴっちりドレスもたらふく食べてぱんぱんある、とほほ

いよいよショーの始まり。
真っ白いウェディングドレスのような衣装に身を包み、ご愛用の香水のかおりも華やかに会場の中をきらびやかに抜けてステージに上がっていく美輪せんせい。お肌が真っ白でつやつやである。会場の皆がため息をつく。
「今年は日本語の美しさを再認識していただこうと、日本叙情歌でまとめてみました」と、「来年20年ぶりに大河ドラマにお誘いを受けまして、牛若丸を鞍馬の山で鍛える天狗の役でございます。もののけ姫から荒れ地の魔女、そして天狗、化け物ばかりでございます」と、笑わせる。「そのドラマのロケのさい、タッキーと群馬の山奥で夜の撮影に望んだときに見たお月様が本当に美しかった」と、「おぼろ月夜」を、とうとうと歌い出す。
美しい日本語の旋律。私は今年は大河の「新撰組!」にはまり、1年1話もかかさず見たのだが、来年は「タッキーの義経かよ」と、ちゅうちょしていたのだが「マツケン弁慶」と「美輪天狗」、これは見ないわけには行かないなぁ、などと思う。
歌の合間合間のおしゃべりは、いつも生きる勇気を与えてくれる。
「人生は正負の法則」と、いうのが美輪せんせいの持論で、「辛いこと苦しいことがあっても、かならずどこかで帳尻が合うのだ」と、「てっぺんまで登り詰めたらあとは落ちるだけ、高く登れば高く転落しダメージも多い。2番手3番手でいいんです」
毎年、「今年見ておかないと来年見られるか分からないから」などと、失礼なジョークを言いながらこのディナーショーに来ていたのだが、今年は「私の方が来年もここに坐っていられるかわからない」と、笑えないジョークになってしまった。

締めは、美輪せんせいのおはこ、シャンソン「愛の讃歌」を全身全霊を込めて、愛の歌をフランス語で歌い上げる。私も隣の人も、涙ぐんでしまう。
万雷の拍手、優雅に挨拶をする美輪せんせい。
これを見るために1年があってもいい。いつもそう思う。
「やはり生き延びなければだめだ」と、思う。
私よりずっと年上の美輪明宏、なにせ、長崎の被爆者なのだ、なんだかもうそこからして格が違う感じ。それが、この生気オーラ、ここに来ている人は皆、「来年も生きよう、生きてここに坐ろう」と、思ったはずだ。今年の私はさんざんだった、と、ずっと負の気持ちに支配されてなにもかも投げ出してしまおうか、と、自暴自棄になった時もあった。でも、もう、やめよう。負の気持ちを抱え続けている自分でも、まだ、生きている。まだ、さきに人生は転がっていく。「どうせ最後は皆死んじゃうんです、負け戦さって決まっているんですよ」そう、どうせそこに行くしかない、終わりは全て同じ。なら、負に向かっていく人生、少しでもその瞬間瞬間を楽しくうれしく思わなければつまらない。世界はまだうつくしく私に向かって開かれている。

「マツケンサンバ」もそうだが、自分の人生だけでいっぱいいっぱいの私たちに、こういう人たちはエネルギーを分け与えてくれる、そういう選ばれた人たちなのだ。
私も。私も少しでも、そういうものが書けるようになりたい。
私の書いたものを読んで、人がなにがしかの感情を動かしてくれたら、こんなに幸せなことはない。

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今年の2月に双葉社から出た私の処女小説集「そして俺は途方に暮れる」が、香港・台湾で翻訳されて出ることになった!ちょっと中国語でどんな感じになるか楽しみ!
日本語版、ぜひ読んでみてください。
そして俺は途方に暮れる
最新刊も合わせてよろしく御願いいたします。
車椅子のびすこ
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今年も仕事日数が後4日。
いちおう会社だし、さすがに大みそかまで仕事をするわけにはいかない。
追い込みにかかる。
年内上げの仕事をどうしてもでかさないと。
ああ、今年は後半はもう無理しない、と、決めたのに、結局無理しないとだめじゃん。自営業の哀しさよ。
 
 身体を大事に、とわかっていても、適当にさぼるということができないので無理するしかない。少しでも具合が悪くなったなと感じたら、そっこう医者に行くしかない。人によっては「検査や手術で死期を早めることもある、具合が悪くなって2、3日で死にたい」という。うーん、ある意味理想だが。苦しい治療や検査を延々続けてちょこっと生き延びてもなぁ、というのもありかもしれない。でも、そういう人はいつ死んでもいいように、身辺整理を常にしておく方がよい。現役の成人がいきなり死ぬと、残された周りは大変なのだ。その人の築いてきた仕事なり財産なりの整理というのは、そのままほかされてしまうと残務処理は一苦労だ(父が病気のことも知らされずアッという間に死んだときは、その後はほんと大変だった)毎年元旦に遺書を書くという人がいるが、これは実は大正解かもしれない。今は、チャプター式に書き込むだけの遺書というのも売っているので、成人、特に家族持ちの人は、病気以外でも事故・天災、など、突然訪れる死もあるから、残された家族の考えるなら、遺書はありだと思う。特に、判子とか保険とか書類は、きちんとありかを遺書に書いておくと、残されたものはありがたい。そりゃ、死ぬときは一人で死んだ後のことなんか本人知ったこっちゃないと言えばそのとおりだけれど。

 ということで、来年から私は新年に書き初めならぬ遺書を書こうかと思う。毎年それが更新できれば、それはそれでラッキーてなもんだ。

 うう、忙しいのでちょこっと日記に最初の6行だけですまそうと思ったのに、つい、話しを広げてしまったのだ。なんとなくエッセイ風に落ちを付けて書いてしまうのが、物書きのサガか。
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