2012-01-22 07:35:00
明晴学園のシンボジウム。
テーマ:ブログ
備忘録。
日本、アメリカ、フランスのろう学校の幼稚部の子供たちの学校生活を撮り、そのビデオを元にインタビュー。
フランスは、保健省と教育省があり、保健省がろう学校を運営。教育省からは聴者の学校しか出しておらず、その中でろう者の特殊学級を作る形。それは口話中心。そこで、新しくバイリンガル教育を取り入れることになったが、ろう学校だけでなく、特殊学級の形で。
アメリカのろう者の子供。そのろう学校では、手話だけでなく色々な手段を取り入れているのだが、その子が先生と話す時、先生が口話を使っていたのを見て、声を出さないで!手話で!と言った。それを見て研究者は小さな子供にもアイデンティティーがある!と喜んだが、後で聞くと、その子は気分によって手段を変えているとのこと。子供らしいといえば子供らしいのだが。
自分に対してのアイデンティティー、社会的なアイデンティティー、政治的なアイデンティティー。社会的というのは、周りから見てろう者であるかどうか。政治的とはろう者の権利とかをいう。
アメリカのろう学校のひとつは多様性を大事にする。色々な環境、家庭があるということも関してるか。
先生、子供、親の関係を大事にする。子供のために学校でやっていること、子供のことなどについて知らせあい、情報を共有することが大切。
ろう文化と日本文化の割合は?二つの文化があるのは確かだが区別できるものではない。混じっている。父何%、母何%の子供とはいえない、そんな感じ。日本は日本文化に対する誇りがあるからそれが強く感じられるのかも。
ろう文化だけでなく、その国の文化が入っている。例えば、アメリカのグリーンカード。
子供を叱る、注意する時はその背景を知ることも大切。例えば、昨夜あまり寝てないから集中力がないなど。
ろうの子供を教える時は自然な手話で接してるが、社会に適応するすべも教えている。信号をちゃんと見て渡るとか。(フランス)
フランスでは、親が迎えに行かず、タクシーで帰らせる親がいる。先生としては、もっと親ともコミュニケーションをとりたいのだが。(フランス)
自分がしっかりアイデンティティーを持っていないと、子供もアイデンティティーを持てなくなる。ぶれないことが大事。
明晴学園は、手話リズムを取り入れている。手話ソングとは全く別のもの。子供たちが楽しめるものを、という考え方から。
遊びには日本文化の遊びを季節に合わせて取り入れている。(明晴)
段ボール遊びが大好評。ある期間(1ヶ月だったかな?)、ずっと一日中段ボール遊びをする。子供たちは大喜びで段ボールで街を作る。手話で話し合い、協力しあいながら作り、大きな街が出来上がる。子供たちとの間で手話でコミュニケーションが取れるからこそ、どんどん大きいのが出来上がるとのこと。(明晴)
アメリカのろう学校。子供たちが朝学校に来ると、まず自分の名前を書き、自分の担当の仕事をする。それが自主性を育てる。
日本、アメリカ、フランスのろう学校の幼稚部の子供たちの学校生活を撮り、そのビデオを元にインタビュー。
フランスは、保健省と教育省があり、保健省がろう学校を運営。教育省からは聴者の学校しか出しておらず、その中でろう者の特殊学級を作る形。それは口話中心。そこで、新しくバイリンガル教育を取り入れることになったが、ろう学校だけでなく、特殊学級の形で。
アメリカのろう者の子供。そのろう学校では、手話だけでなく色々な手段を取り入れているのだが、その子が先生と話す時、先生が口話を使っていたのを見て、声を出さないで!手話で!と言った。それを見て研究者は小さな子供にもアイデンティティーがある!と喜んだが、後で聞くと、その子は気分によって手段を変えているとのこと。子供らしいといえば子供らしいのだが。
自分に対してのアイデンティティー、社会的なアイデンティティー、政治的なアイデンティティー。社会的というのは、周りから見てろう者であるかどうか。政治的とはろう者の権利とかをいう。
アメリカのろう学校のひとつは多様性を大事にする。色々な環境、家庭があるということも関してるか。
先生、子供、親の関係を大事にする。子供のために学校でやっていること、子供のことなどについて知らせあい、情報を共有することが大切。
ろう文化と日本文化の割合は?二つの文化があるのは確かだが区別できるものではない。混じっている。父何%、母何%の子供とはいえない、そんな感じ。日本は日本文化に対する誇りがあるからそれが強く感じられるのかも。
ろう文化だけでなく、その国の文化が入っている。例えば、アメリカのグリーンカード。
子供を叱る、注意する時はその背景を知ることも大切。例えば、昨夜あまり寝てないから集中力がないなど。
ろうの子供を教える時は自然な手話で接してるが、社会に適応するすべも教えている。信号をちゃんと見て渡るとか。(フランス)
フランスでは、親が迎えに行かず、タクシーで帰らせる親がいる。先生としては、もっと親ともコミュニケーションをとりたいのだが。(フランス)
自分がしっかりアイデンティティーを持っていないと、子供もアイデンティティーを持てなくなる。ぶれないことが大事。
明晴学園は、手話リズムを取り入れている。手話ソングとは全く別のもの。子供たちが楽しめるものを、という考え方から。
遊びには日本文化の遊びを季節に合わせて取り入れている。(明晴)
段ボール遊びが大好評。ある期間(1ヶ月だったかな?)、ずっと一日中段ボール遊びをする。子供たちは大喜びで段ボールで街を作る。手話で話し合い、協力しあいながら作り、大きな街が出来上がる。子供たちとの間で手話でコミュニケーションが取れるからこそ、どんどん大きいのが出来上がるとのこと。(明晴)
アメリカのろう学校。子供たちが朝学校に来ると、まず自分の名前を書き、自分の担当の仕事をする。それが自主性を育てる。






