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 12月11日に行なわれたこのイベントは、私たち日本人がふだん見過ごしている出来事、外国人差別の問題をクローズアップさせてみたものです。
 今こうしている間にも、在邦居住・就労・難民申請している外国人らに対して執拗な人権侵害が横行しているこの国のシステムがいかに間違ったことであるか、ちょっと考えてみれば誰でも判ることです。そのほんの一部をこの劇で再現させています。
 今回は、一回の上演しか出来ませんでしたが、また機会があればどこかで再演出来るといいですね。こういった啓発運動は、もっとさまざまな地域・現場で広めていきたいです。
 上演本番の映像はまだ流せませんが、いずれ編集できたら皆様にも公開することになるでしょう。ご期待ください。


  【あらすじ】

    脚本・演出 周香織

 『第一章 なぜ日本に来たのか』
●工事現場の風景から、警察による尋問、連行まで

 『第二章 警察署にて』
●取調室での尋問
●解説「仮放免」正規の在留期限が切れてオーバーステイになった外国人たちが、入管の収容所から一時的に収容を解かれ、放免される許可
●外国人労働者に対して、道交法や民法などの法律が改正になったことを教えてくれる日本人は少ない。このため長期間、日本に滞在している不安定就労の外国人労働者の多くは、法令の不知によって違反行為と知らずに法令を犯しているケースもある

 『第三章 入管の収容所・強制送還』
●アベディンが出国手続きへのサインを強要される
●「強制送還の実態」2005年頃まで、暴力的な強制送還は頻繁に行なわれていた。強制送還に同意させた職員にはボーナスが付いたとも言われている。最近はこういった目に見えての暴力行為は、以前ほどは行なわれていない。しかし、在留資格を持たない外国人を、一様に収容し、送還しようとする杓子定規なやり方や、収容者の精神や健康を破壊する、長期的な収容は、現在もなお続いている

 『第四章 長期収容』
●医務室、収容房での一光景。入管職員の収容させる示唆の冷淡さ
●解説「職員・官職の呼称」入管の職員は、なぜか自分たちのことを「先生」と呼ばせている
●解説「仮放免時の保証金」収容者が外に放免されるには、仮放免許可と、保証金、保証人などが必要になる。保証金の金額は300万円以下とされており、入管側で自由に金額を決められる

 『第五章 ハンガーストライキ』
●収容者による抗議のハンストは、実際、2010年に西日本入管センター(大阪・茨木)および東日本入管センター(茨城・牛久)で起きている
●解説「スペシャルルーム」正確には収容者の隔離房。中には窓はなく、床に穴だけが開いている。トイレは無く、その穴で用を足すようになっている。閉塞感とストレスで、収容者は屈辱的な気持ちを味あわされる

   

   【#01 当事者からの声 】 
      


  【田中 喜美子さん講演 諸外国の入国管理局との比較 / その1】
   

 【田中 喜美子さん講演 諸外国の入国管理局との比較 / その2】
  
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