感謝2011.12.31(土) 晴れ
今年もあと数時間で終わりです。今年は、未曽有の大震災に見舞われ、ここ長野県の一部も被災されました。日本中が大変な一年でしたが、あらためて「日本」や「ふるさと」について思いを寄せた年になったのではないでしょうか。それから、日本人が脈々と伝えてきた生活の知恵や伝統なども、私たちの生活に役立った年のような気がします。こうして日本人が大切に受け継いできた知恵や伝統や文化を、本当に微力ではありますが、これからも着物を通して皆様にお伝えしていけたらと考えています。
今年も一年間ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
足元のおしゃれ2011.12.29(木)晴れのち雨

冬のお出かけが楽しくなる草履をご紹介します。こちらは、ご覧の通り雪だるま柄の鼻緒をすげたお洒落草履です。晴れた日や、屋内で履いていただくにはとてもお洒落な逸品です。季節を取り入れた着こなしは、着ている人も見ている人も楽しくなりますから、一か所だけでもさりげなく季節感を取り入れたいものです。こちらの草履は年齢に関係なくお履きいただけますから、母娘でお使いいたくのもいいですね・・・。
超はっ水足袋カバー2011.12.26(月) 雪

今日は、朝から雪が降る寒い日となりました。これからの季節にお勧めなのが、ご覧の「超はっ水足袋カバー」です。こちらは、水をはじく加工が施されているので、雪や雨の日にはこのたびカバーをはくととても便利です。初詣や、初釜など1月は何かと着物でお出かけすることも多いと思いますから
、ぜひ1足お持ちだと役に立つことでしょう。
メリークリスマス!2011.12.25(日)

クリスマスにふさわしいお客様が遊びに来てくださいました。結城紬にサンタさんの染め帯とクリスマスツリーの帯留めをコーディネートされて、今日の日にふさわしい素敵な装いです。また、足元はアザラシの防寒草履・・・。上級者のコーディネートです。最近は、着物の世界にもこうしてクリスマスなどの「洋もの」が積極的に取り入れられ、若い方も気軽に楽しめるアイテムが増えています。こちらのお客様のように、着物でクリスマスを表現されたほうが、洋服と違ってより一層お洒落感が増します。季節を取り入れて着こなすのは、着物ならではの楽しみ方ですから、着物好きの方には必見のコーディネートでした。
素敵なお客様2011.12.23(金) 晴れ

ご友人の結婚式の帰りにお立ち寄りくださったお客様です当店の「らくらくきもの着方教室」に通われて、ご自分で着物が着られるようになって、今日も上手に着ていらっしゃいました。ちょうど、午後の着方教室が終わって先生が帰られてしまい、先生に着姿をお見せできなかったのが残念ではありますが、こんなに上達されて先生もきっと喜んでいるはずです。今日のように、結婚式は勿論ですが、ご自分で着られるようになると、どんどん着る機会も増えていくことでしょう。(ご本人の希望でお顔を見えないようにしてあります)
帯〆から羽織紐2011.12.22(木) 晴れ

1年365日毎日着物で生活されていらっしゃるお客様より、太めの羽織紐が欲しいとのご注文をいただきました。女性用の太めで短めの羽織紐は、現在あまり見かけなくなり、どうしても渋い色が欲しいということでしたので、写真のゆるぎの帯〆から作ることにしました。当店では、このように帯〆から羽織紐もお作りできますので、気に入った羽織紐が見つからない方は、丸組の帯〆などからも出来ますので、帯〆からお作りすることをおすすめしています。
いつも素敵に…2011.12.20(火) 雪のち曇り

こちらの方は、お着物をいつも素敵に着こなしているお客様のお一人です。この日は、小紋に夢訪庵さんの天女の名古屋帯を合わせていらっしゃいました。最近は、お茶のお稽古の時には必ずお着物でいらっしゃるそうで、この日もお稽古の帰りにお立ち寄りくださいました。また、長野市の善光寺でのお茶会には、必ずこの天女の帯をされるとのお話も聞きました。楽しんでお着物を着ていただける姿を拝見するたびに、私たちも嬉しくなってしまいます。
半腰・野袴2011.12.18(日) 晴れ

半腰・野袴をご注文された方がご来店され、着方を一緒にやりました。(写真)こちらのお客様は、茶道をされてまして、お稽古の時に着たいということでお誂えさせていただきました。実際に着てみた感じは「とても着心地が良い」とのことで、ご満足頂きました。野袴は動きやすいので、お稽古以外でも活躍しそうです。当店は、男性の着物生活も応援していますので、お気軽にご相談ください。
きもの文化定期講座2011.12.17(土)雪

昨日、当店ではきもの文化定期講座の一つ「衿ふき講座」を行いました。(写真)修正工芸士の方に来ていただき、実際に着物を使って衿ふきの仕方を解説します。簡単に衿や袖口のお手入れができるとあって、みなさん目からウロコ状態でした。また、本日は「半衿付け講座」も行いました。近々海外で居住予定の方も受講されて、今のうちに日本文化をしっかり身につけようと努力されている姿もありました。半衿付け講座は、2か月に1度のペースでやっていきますので、次回は2月を予定しています。
「おんな正月の集い」のおしらせ2011.12.16(金) 雪のち曇り

当店では、お正月恒例の文化特別講座「おんな正月の集い」を来年1月29日(日) 12:00より開催します。来年は「能を楽しむ」と題して、金剛流の宇高竜成さんらをお迎えして、能の世界をご覧いただきます。普段なかなかじかに見ることのできない能面や、能装束の着装などのお話を交え、裏舞台もご覧いただける機会です。参加ご希望の方は、当店までお電話でお申し込みください。なお、定員まであとわずかとなりましたので、お早めにお申し込みください。 (電話 026-245-0529)
素敵なお客様2011.12.15(木) 晴れ

東海地方からご主人さまと遊びに来てくださったお客様です。この時季ピッタリのクリスマス柄の染め帯をされて、とてもお洒落な装いです。今日は、当店オリジナルの天蚕帯などをご覧いただき、天蚕の持つ自然の光沢や風合いを感じて、とても喜んでいただきました。着物がお好きな方で、しばし天蚕の話に花が咲き、楽しいひと時でした。信州にはとてもご縁があるとのことで、またお会いできることが楽しみです。
ちりめんのショール2011.12.13(火) 晴れ

今日ご紹介するのは、ちりめんのショールです。こちらも、振袖用にご用意したものですが、振袖以外にもお使いいただけるショールです。裏面も使えるリバーシブルタイプで、着物に合わせて使い分け出来ます。振袖のときは、水鳥やフォックスのショールをされる方ががほとんどですが、ちょっとこだわりのある方や、人と違うものをしたいという方には、こちらのショールがおすすめです。ほかにも、手毬柄や絞りのショールなどございますので、着物に合わせてお選びいただけます。
可愛いバッグ2011.12.12(月) 晴れ

昨日に続き、振袖の小物をご紹介いたします。こちらは、豪華な刺繍などを施したハンドバッグで、当店ではご覧のようなちりめん地か帯地のバッグをご提案しております。また、同じデザインの鼻緒もございますので、草履台をお選びいただき、ご自分のサイズで挿げ上げいたします。お母様の振袖をお召しになられるお嬢様には、バッグや帯揚げ・帯〆・半衿などを替えるだけで、とても素敵になりますから、ぜひ振袖をお持ちになってご相談ください。
振袖の帯揚げ2011.12.11(日) 晴れ

ご覧頂いておりますのは、振袖の帯揚げです。年内は、こちらの帯揚げをはじめとした振袖に必要な「小物市」を開催しております。定番の絞りの帯揚げから、絞りに刺繍を加えた帯揚げなど、色とりどりの小物を揃えております。ほかの小物は、随時ご紹介してまいります。
あったか足袋インナー2011.12.10(土) 晴れ

先月、冬のステテコをご紹介しましたところ、大変な反響がありました。遠くは、東京の方からもご注文いただくなど、寒くなるとともにお問い合わせが多くなっております。さて、今日御紹介するのは、ステテコと同じ素材でできた「足袋インナー」です。こちらは、まず足袋インナーを履いてから足袋をはくと、重ねばきになってとても温かいのです。足袋の中でもごわつきにくい短めのくるぶし丈にしているので、足袋はもちろん靴下の中履きにもいいです。また、薄い素材なので、足袋のサイズを大きくすることなく、いつものサイズで御使用いただけるのも便利です。和装下着の中でも、新素材のものがどんどん取り入れられて、とても機能的で温かいものが増えてきました。寒がりな方や冷え性の方には超おすすめです。
黒留袖の修正2011.12.9(金) 雪のち晴れ

今朝、須坂の街には初雪が舞い降りて、いよいよ本格的な冬が到来しました。さて、今日ご紹介するのは、当店で最も得意とする修正の一つ「黒留袖の色修正」です。嫁いで来られた時に持ってきたものは、20数年後どうしても派手になってしまうので、地味にしたいというご希望が沢山あります。そこで、こちらの写真の場合、大きい牡丹の花が修正前は真赤な色でしたので、それを渋めの色に修正しました。そうすることによって、甦りますので長く着られるようになります。実際、こちらの黒留袖を修正されたお客様は、結婚式にご出席された折に、良い仕上がりに皆様から褒められたそうで、とても喜んでくださいました。御両親が誂えてくださった家紋入りの留袖ですから、長く大切に着ていただけると、私たちも嬉しいです。毎日、ご相談は承りますのでお気軽にどうぞ。
厄除けの襦袢2011.12.6(火) 曇りのち雨

ご覧頂いておりますのは、うろこ柄の長襦袢です。三角形が交互に入れ代わって出来ている模様で、魚のうろこに似ているからこの名があります。特に、女性の厄除けとして身につける風習もあり、長襦袢の柄としても人気の高いものです。長襦袢として着ることはもちろんですが、うそつき襦袢の袖だけ作るとか、私は小紋の八掛に使ったりもしています。うろこ柄が少し見えるのも楽しいものです。御自分の感性でお洒落に使ってみてはいかがでしょう。
上品な袋帯2011.12.5(月) 晴れ

先日、京都に行った際、夢訪庵さんに伺って素敵な帯と巡り合いました。(写真)こちらは、光悦綴の流水柄の袋帯です。夢訪庵さんの帯は、どれもお洒落な帯であることはもちろん、締め心地の良い帯として当店では大変人気があります。こちらは、フォーマルの帯としてお茶席などに向いているでしょう。
半衿付け講座のお知らせ2011.12.4(日) 晴れ

12月の半衿付け講座の受講生を募集しています。
日 時: 12月17日(土) 10:00~11:30
ところ: 当店内教室
受講料: 1,000円(正絹半衿 2,100円相当付き)
持ち物: 長襦袢、裁縫道具(マチ針は必ずお持ちください)
当店専属の和裁士が丁寧に半衿の付け方を教えます。一度習っておくと、自分で綺麗に半衿がつけられるようになります。ご希望の方は、12月12日(月)までに当店までお申し込みください。
電話 026-245-0529
紬から帯に2011.12.3(土) 雨のち曇り

先日、家に眠っているお母様の紬の反物を何とかできないかというご相談を受けました。ちょっと着物として着るには、お客様には派手な感じがしたのと、コートもなんだかピンとこないということで、ご覧のように名古屋帯と半幅帯を作りました。帯にしたらとても素敵な縞柄で、引き立つ帯に変身しました。お母様の思い出を形にされて、また次の世代にも受け継がれることでしょう。私たちもお手伝いができて嬉しい限りです