では実際に、どこをどう検査するのかお話しします。
見慣れないとちょっと抵抗あるかもしれませんが、これは歯と歯ぐきの断面図。この
歯と歯ぐきの間には、通常3mmほどの溝があります。この溝の深さを、前回お話し
したプローブで”そっと優しく測る”のです(●^o^●)。針を刺す訳ではないので、痛
みはありません。この溝の中に歯肉炎、歯周病の原因となる細菌(プラーク)が多く
存在すれば、炎症が起き、歯ぐきは腫れ出血しやすくなります。ですから、プローブ
によって、どの程度この溝が深くなっているのか、出血するのかを調べることが必要
なんですね。






