せかいが 僕を求めるならば

太陽が美しく輝く瞬間に 時が止まり

君の声が聞こえればいい

風が吹き 月が揺らぎ その光が強く 強く 君を照らせばいい

そんな風に想像しながら 僕は苦しむ 悲しむ


言葉が届かない事が

これほどまでに辛いなんて

苦しくて 苦しくて 


ただ これは罰で 僕に責任がある事なのだから


青 そして 美しい緑の風景に

絵の具で赤を足して

コスモスの咲く 綺麗な庭園で 紅茶でも飲みませんか?


僕が手を取って 其の儘踊りたい


叶わない想い


そういった世界が相変異して 裏返り

奇跡が 既にあったと思われるところでは

ネコが真面目な顔で鳴く


冷たくは無いよ

君は正しい 間違えて無かった

僕は誤り 正しくは無かった
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虹色の

テーマ:
虹色の 輝きは

奇跡だと思わせる力がある

右から左から もしくは 上から下から

寄って集って 振動を加えるような

そんな作業一つをとってもね

十分じゃない一瞬ってのがあって

けど  虹色を見れば なんか それでいいや って思える時間があったり

事実 世界の殆どは そういう性質を持たないんだけど

持たないこと自体が影響を与えて 含み含まれて

次の時代へと繋がる一種の希望のような塊を生み出すんだ


だから

泣いてないで

笑おうよ
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改造真意

テーマ:
綺麗に畳まれた部屋で

グラスに液体が注がれる 注がれる 注がれる

時間だけが正確 後はファジィ 

だしをとる 音がする 悲しみの音が

メロンの切る音 綺麗に切れた 正しく切れた?

空だけが青 他は漆黒 赤も少し

情景だけがリアル 後は幻想 目の中のプリズム

意識だけに許された部屋に 今 キィを持って進入中

定規のように不正確な時間

co`z I Love you  不躾な申し出に困惑中

膨らむ未来 恐らくは破裂 触れない過去 含み笑い


深呼吸 誰も居ない部屋 綺麗な部屋 サヨウナラ部屋

大丈夫 大丈夫 歩けるから もう 一人でさ

だから ゆっくりお休み 一眠りしたら 散歩に行こう

林檎を片手に 緩やかな川をさかのぼろう

だから 今はお休み


改造真意

闇を切り裂き 夢にまで観た真意を改竄

変化の印 君の薬指に Dive into
最後の日はやってこないよ

不老不死は無いようなもの

レヴェルダウンが否めない

疲れた神経は 何もかもを認知せずに

亡きものとするのです


サヨウナラ レイトショウ

くべられた薪は 厳かに燃え

緩やかに排気する シーオーツー


無駄な解釈は止めて 素直に生きれば良い

だから こそ その 柔らかい 器官は 存在するのだ

夢を見てたんだ

テーマ:
夢を見てたんだ

やっぱりそうだ 自分は一人 誰も相手にしてくれないのだ

都合が良いだけなんだ

あぁ 悲しいな 誰も僕の事見てない

あぁ 悲惨だな 誰も好きになるべきじゃなかったんだ

悲劇に過ぎない悲しきロールプレイヤ

それでも 愛を信じるのかい?

愛なんて要らないよ 今ここに無いのだから もう何処にもないんだ

落としてきたんだ きっと

手が白くなってる 強く握っていた証拠

いつの間にかどこか遠く遠くに 落としてきたらしい


洗脳されて 楽がしたい

意識は要らない 時間が疎ましい

もう何も要らないから 楽にしてください

あぁ  カナシイ カナシイ ナミダガデテキタヨ

どうせ独りさ 今までは夢だったんだ

テーマ:
目の前には

正に理想形

美しいなんて言葉が陳腐なほど

息を飲むとはこういう事だ

神の存在証明

もっと もっと もっと

時間なんてないのは解ってる

幻想が見せた幻想

美しさなんてからっきし

模倣が得意なんてことはないんだよ

指先から君へ 君から世界に 世界から自分に

確認できるから存在し 確認できないから定義する

言語化するたびに薄れるそのもの自身の主張

最後に残るものは常に概念 そこに思想や手順は残ってない

伝達という手段の起こした魔法

表明

テーマ:
人間は 場 を持つ
パーソナルスペースと呼ぶらしいが
僕は 場 と呼ぶ

例えば 座るときの足を広げる加減

手の位置 前に

洋服の膨らみ具合

持ち物 アクセサリ 

相手との距離 測るもの

距離をとる人 攻撃的だね

一体何を恐れてるのだろう? 一体何に恐れているのだろう?

僕は全て包含できる その覚悟がある

僕は居ない 僕という存在は 君に融和できるから

距離 あぁ 近いかな ああ 凄く そう 凄く抱きしめたかった

そう その気持ち まぁ あったよね けど うん 出来ない事なんて

そんな事なんて 物を投げれば落ちてくる その位当たり前の事だってね

何時から こんな事思うようになったんだろう

人を好きになるって 怖い 僕には処理できるか出来ないか ギリギリの所だ

もし出来ないなら きっと 殺してしまうだろう

定期的な介在

テーマ:

変化する事は 世界の 宇宙の 此の世界の宿命だ


人間は変わらないように 食べ物を食べて


空気を吸って 抗っている


人間に最初に与えられ 最後まで付きまとう変化とは


死に向かうことだ


人間は生きているわけじゃない 緩やかに死んでいるのだ


何時かは引き摺り込まれる 太陽の引力に負けるロケットのように


だから 人間は逆噴射する それが生きる ということ


生きる事は 死というものから 逆説的に発見される概念だといえる



恩とお麩

テーマ:
明滅の時代が始まるよ

君に対応する数字が点灯

僕に対応する数字が消灯

モザイク様の生命の点滅の儀式

オンとオフ 0と1 在ると無い

それ以外に何もない


君に対応する数字が消灯

僕に対応する数字が点灯

輝きまた消える それが生命 

それ以外に何もない