2017.7.19(水)

小学校3年生のZ君、今岐路に立っている。

4年生になったら、個別支援級から普通級に移り、通級教室を利用するように勧められている。

別に悪いことではないし、そうしたほうが「学力」が伸びると思われてのことだろう。

だが、今現在の交流級に嫌悪感を持っているらしく、交流に行きたがらない。

本人は峠へ来て「もうガマンの限界だぁ!!!!!!」

私たちは、ずーーーっと、ずーーーっと「交流授業って残酷なシステムだ」と言っている。

辞書を引いてみて欲しい。

交流=異なる地域や組織等の間で、人やものなどが互いに行き来すること。でしょ。

現在行われてる「交流授業」なるものは、でかけていく(交流級の)児童は、いつまでたっても、いつでも、ゲスト。

私だったら、これ絶対いやだ。そこの一員にはなれないのだから

 

そこで普通に過ごせて、違和感や疎外感を持たずにいられたらいい。実際力量のある先生はそうしている例をたくさん知っている。でも、そうじゃない例が多すぎる。

校長先生の意見は、かれの成長を待って、5.6年ぐらいに自分から「通級」に行きたいと思うまで待てば?とのこと。

教員の質のデコボコで、今交流級で嫌な思いをしているのに、全く判断つかないことに対して、自分から「行く」なんておもうかな。

疑わしい

今現在 親も含めて誰も彼に対して具体的なイメージも、なぜそうする必要があるのかも、伝えることができていない

全く未知なるもの(こと)を、言葉だけで伝え手の意図する通りに理解し、イメージできるとしたら天才だ!!!!

 

そこで、母は考えた

「大人にくどくど必要性や自分へのメリットを語られるより、見て体験するのが一番」

すばらしい

その通り

大賛成

 

ところが、ここからが腹の立つ大問題。

息子と2人での「通級」見学を申し出たらわけのわからない理由、個人情報保護の点から不可」だと。

何これ。

教育委員会の見解という事?

信じられないほどばかばかしい。

「通級」学習がどんなもんなのか見学したいという件に個人情報保護法をもちだすのは、法の趣旨に添ったものではない。

間違ってる

ウソだと言うなら、内閣府のホームページを見てみると良い

いや神奈川県で出しているパンフレットを読めばいい

なぜこんなデタラメが、まかり通るのか、説明してもらいたいどうなってるの??

横浜市教育委員会ひどすぎる

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2017.7.18(火)

久しぶりに川が川になった。雨が降った。水がかれて川辺が白く干上がり、風に漂うヘドロのにおい。

ここに住んでから47年経つが今まで1度もなかったこと。

冬、冷え込んだ時に、凍ったことはあったけどれど川辺までかわいてしまうなんて初めてだ

今年の梅雨は、いかに雨が降らない証拠。

 

まだ米を作っていた数軒の農家は、今年の田植えをあきらめた。稲作農家ではなく、自分の所で消費したり、知り合いに売ったりだから、まだいいけれど、これが稲作専門のところだったら死活問題だろう。とにかく、水が全くないのだから。

 

それなのに、降るところには 生活をおびやかすほど降っている。ということは、このあたりにだって降りすぎる可能性は大きい

 

おととしの台風の時は、雨量はそれほどではなくて、皆さん「たいしたことなくて良かったね」などと言っていた時、わが家には、隣の畑からの水が滝のように流れ込んでいた。

危うく床上浸水するところで、恐れおののいた。翌日すぐ、生徒に手伝ってもらって土のう作りをした。

 

雨は本当に怖い

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2017.7.3(月)

新聞の広告を見て、思わず笑ってしまった。

「ウソの見抜き方通信講座!!!」なんと通信講座ですよ。こういうものが必要な世の中なのかと思う。

私にも必要かな。

われながら、人を見る目がないと、落ち込んでいる今これやったら2度とだまされてることはなくなるのだろうか?

 

去年からの乗っ取り事件に関して言えば、年数をかけて、だましのテクニックを使ってきたのか、三間をはじめとする「もえぎグループ」で、グルだった衆議院議員の水戸を信用してしまった私たちはウソだましを見抜けなかったのだから、未熟なんですねえ!!

 

先日、内部告発的な話を聞いたら、最初に話があった得は、「泉区に潰れそうなNPOがあるから、買い取るつもりだ」と言うことだったという。

 

そういう意図だったのかと、むちゃくちゃ腹が立つのだが、そういう動きがある数年前からの付き合いなので、われわれは水戸議員を信用してしまったわけで。

 

この通信講座うけたら、そういうことにもひっかからなくのかなー。

でも、いつもいつも人と出会うごとに「ウソを見抜くぞ」と、かまえて過ごすのかと、情けない気分になる。

 

人を信じて生きたいよ!!私は

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2017.6.23(金)

 先日、見知らぬかたから賛助会員を今でも募集しているのか、と電話で問い合わせを受けた。

 

 もちろんであります!!いつでも募集しています!

 

 早くも月末が不気味にちかづきつつあり、だいぶくたびれてきているのが、少しピンとした。

すぐにさまざまな資料を揃えて、短いお礼状と共にお送りしたのだが、すぐに心のこもったメールをいただいた。

 

 峠工房のことを、こんなふうに受け止めてくれる人がいるのだ、と、お守りにしたいような内容に、本当に気持ちがふるい立った。

 

 「峠工房さんにかかわらせて頂ける幸運を強く感じます」と言ってくれる人と知り合えた私たちの幸運!

 「賛助会費は通信講座の授業料のようなものと考えています」のすばらしい励まし!!

 

 いくら私だって、今この苦境をどう乗り越えたらいいのか考えはじめると、心がちぢんでくると感じる。

ぎゅっと締めつけられるように。

 

 いただいたメールは、私のお守りになった。

2017.6.13(火)

 水戸衆議院議員に手紙を送ってから1ヶ月以上がすぎた。

やはりいっさいの返答は無い。

郵便でだしたのではなく、じかに事務所のポストに入れている。

確実に届くように、だ。

 さすがに、読まず(開封せず)、角2の封筒のままゴミ箱行きにはしないだろうと思うのだが……。

もしも、そうしたにしろ、読んだにしろ、この結果から確信できるのは、彼は最初から悪人グループと同じ穴のムジだったということだ。

 峠を乗っ取り、利用しようと動いていたのがはっきり態度で表された。

 今最も腹を立てている相手は自分自身だ。

50年も前、峠工房設立のとき、ありとあらゆる種類のギインに群がられ、振り廻され、とんでもない辛酸をなめたにもかかわらず、またしてもその種の者を信用してしまったこと。

 どんなに経験を積んでも、まったく「人を見る目」が育っていないことをつきつけられる情けなさ。

 そのために、今のような苦境を招いてしまった後悔。

 放課後等デイサービスに参入したため、それ以前の運営費の4倍の出費になっている現実。

資金提供を約束しての話だったにも関わらず、途中で引きあげてしまった手口の汚さ。

この状態を招いたのは、甘さがあったからなのか……。

などなど。

 資金繰りに悩めば悩むほど、気持ちが下降線をたどる。

 

 今年も、枇杷が鈴なりの豊作で、ふと思い出した。

2階の窓から見おろして、陽光に輝くような果実をながめて「これが全部金貨だったらネェ……」と、なさけないギャグを言ってたことを。

あれは何年前だったっけ……?

 

2017.5.27(土)

金策に追われ、まだ手立ても少なく、右往左往しているうちに1週間たってしまった。

その間援軍もあって今月は何とかなり、とりあえずは首の皮1枚でつながってホッとした矢先、またKたろうの母からの早朝電話

「Kに逃げられました」

 

「逃げた」って?どういうこと?

 

朝5時頃 目が覚めたら居なかった。(そこで笑いをこらえきれなくて大笑い)どこに行ったかわからない。心あたりはない

 

峠にきてくれればいいのだが、来るかもしれない。

とも思ったが今回は来なかった。

 

結局近くをうろつきまわったり、運よくやっている小学校の運動会の昼食に、顔見知りの人のところへ行っておねだり。

親へ知らせが入り、お父さんが自転車で駆けつけたが逃げられなどのドタバタをいくつかくり広げ、最終的に小学校時代からの友達の家は行き、その子のお母さんの計略で、おまわりさんによって確保(補導)ということになったそうだ。

 

日曜日につれてくるようにいったのだが、親の都合が悪いので日曜日。だが聞けば火曜日は中学の運動会だとのことで、それじゃ運動会休ませて、朝から連れてくるように伝えた。

じっくりKたろうの話をききたいと思っているけど、つれてくるかなぁ

2017.5.21(日)

 昨日の来客Hさんが正義感メラメラで取得して持って来てくれた書類。

夜、落ち着いてみた

ある会社の登記書。

障害施設○○○○株式会社、設立年月日

平成28年12月1日。

取締役会設置会社。

「うわーーー偶然ね。うちの開所日と一緒」

なんて言ってられないのだ!!!!!!!

8人の取締役の中に、知ってる名前が4人

しかも峠では「悪質業者集団」として定着しているもえぎ、育援会の人間にまざってなんと衆議院議員

「水戸将史」

の名前があるではないか。

 

国会議員が会社をやっていけないってことはないだろうが。私たちとしてみれば、議員がどうのこうのという問題ではないのは当然のこと。

なるほど。

だから10日にだした心血そそいだ(オーバー!!)手紙に何の返事もないはずだと納得。

最初から峠をつぶすつもりだったのか、あの集団の一味だったのだと確信できる資料である。

峠工房の今の金銭的苦境を充分に見とおした上で、仕掛けてきた案件だったのだ。

白旗かかげるのを待って傘下に収める計画だったのだろう。

 

お金もない、今にも潰れそうな峠工房が以外に頑固で、参ったとならなくて、むこうも計画が狂ったかも知れないが

これから、我々は、何をどうしようか、どうしてくれようかと思う

2017.5.20(土)

朝早く、Kたろう母から電話。

「Kがまたやらかしました」

母の財布から また お金を抜いたそうでその額1万円!!!!!

 何に使ったかがよくわからない。5000円ぐらいは食いだめ

コンビニで飲み食いするのに使い残りは、忘れただとか、なくしただとか、とぼけたことを言ってるそうだ。

去年の8月以降「お金抜き取り」は収まっていたのになぜ?

 

一番に思いつくのは、そそのかされたのではないか。

誰だかわからないのだけど。

だって、親が今現在Kたろうが、どんな「友達」とつきあっているか全く把握してないから。

私たちにわかるはずがない。

 

いろんな事件が多いから、まず心配するのは、どんな子とあるいはどんなオトナとつきあっているのかが、気になるし彼みたいに能力に比べて社会性が低く、しかもお調子もんとくれば、金銭がらみのことで

ある日大岡川に浮いてるとか、近くの砂浜に埋められてるとか、本気で心配になる。

今日は利用人数も多く来客もあったので、彼には特別聞かなかったが、次にはじっくりと話を聞いてみるつもりだ

 

2017.5.12(金)

昨日問い合わせのあった人が、午前中見学にきて、電光石化、というかというか家へ帰ってすぐ今現在子どもが利用しているデイサービスへやめる電話を入れちゃった。

 

考えかたの根本が峠の理念と合致していたから、ついついこちらも長話になってしまったけれどでも、びっくりだ

 

子どもがかえってきて、峠工房の話をしたら「どうしてボクを連れて行ってくれなかったの?」って

それで夕方妹をつれて3人で来た。

第二教室へ案内して、兄弟2人でなじんでしまってこっちへ戻ってきてもなかなか帰らないで心が和んだ

私たちとしては、子どもの未来にたいして、キチンとした見通しをもっている親に会えると、とても嬉しい

そういう親子を支援したいと願っているのだから

2017.4.27(木)

助成金の報告書が2件重なって、しかも私が日々のあまりのめまぐるしさに、うっかり忘れていたからもーーーーーーー大変!!!!!

 

1件は、横浜市の「夢ファンド」。もう1件は県の財団「心身障害児福祉基金」

当然、申請内容は各々違う。

夢ファンドには、放課後デイサービス参入準備資金として申請したが、実際に行動し思いも寄らずいわいる「乗っ取り」に巻き込まれそうになったにも関わらず開所にこぎつけたことの報告。

 

県の財団は、「今まで通りの峠工房であって欲しい」と言う要望と、当然そうでなくてはならない私たちの方針に添ったもの。

 

神奈川県では、国が放課後デイサービス事業をスタートさせるはるか以前から、この財団を通じてわれわれ「民旧」でがんばっている団体を支援してくれている。

今回は峠が国事業に参入しても現峠工房はそのままの形でやっていくっということで助成してもらえた。

 

今回、この助成がなければ、峠はどうなっていたことかと大げさ

ではなく思う

 

信用していた仲介者が紹介したグループ(育援会・もえぎ)は、本当の悪質経営グループだったから、峠工房そのもの危機にさらされるところだった。

 

この助成金のおかげで何とか持ちこたえられたのかもしれない。

 

この先は、まだまだ心もとないけれど・・・

そんなこんなで、私と事務責任者は2人とも頭がヘンになって、いろんな資料がごちゃごちゃになって、必死で報告書作成に取り組み、何とか今日両方とも速達で郵送できた

 

あーーーーーーーーーー、疲れた!!!!!!

 

それにしても、今、国の事業に群がるカネの亡者どものニュースを見聞きするにつけ、神奈川県は先駆的であったなぁと感謝にたえない