2017.6.13(火)

 水戸衆議院議員に手紙を送ってから1ヶ月以上がすぎた。

やはりいっさいの返答は無い。

郵便でだしたのではなく、じかに事務所のポストに入れている。

確実に届くように、だ。

 さすがに、読まず(開封せず)、角2の封筒のままゴミ箱行きにはしないだろうと思うのだが……。

もしも、そうしたにしろ、読んだにしろ、この結果から確信できるのは、彼は最初から悪人グループと同じ穴のムジだったということだ。

 峠を乗っ取り、利用しようと動いていたのがはっきり態度で表された。

 今最も腹を立てている相手は自分自身だ。

50年も前、峠工房設立のとき、ありとあらゆる種類のギインに群がられ、振り廻され、とんでもない辛酸をなめたにもかかわらず、またしてもその種の者を信用してしまったこと。

 どんなに経験を積んでも、まったく「人を見る目」が育っていないことをつきつけられる情けなさ。

 そのために、今のような苦境を招いてしまった後悔。

 放課後等デイサービスに参入したため、それ以前の運営費の4倍の出費になっている現実。

資金提供を約束しての話だったにも関わらず、途中で引きあげてしまった手口の汚さ。

この状態を招いたのは、甘さがあったからなのか……。

などなど。

 資金繰りに悩めば悩むほど、気持ちが下降線をたどる。

 

 今年も、枇杷が鈴なりの豊作で、ふと思い出した。

2階の窓から見おろして、陽光に輝くような果実をながめて「これが全部金貨だったらネェ……」と、なさけないギャグを言ってたことを。

あれは何年前だったっけ……?

 

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