2016.9.4(日)

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峠工房「自然探索部」誕生かな?

 

にゃんこ先生プロジェクトだとか、自動車部だとか、勝手に部活をやっているが、今日はYA君参加の新部発足。

でもこれがだいぶあぶなかった。

大倉──戸沢への林道(本当は市道)が崩れて通行止めだという連絡が、山荘維持責任者(多分…)のシロさんから入った。

エーッ?車で戸沢まで行く予定だったのに!かったのが金曜日。

どうするか、さんざん考えた。

去年も雨でダメ、今年も雨でダメ、そしえガケが崩れてダメではあまりにYA君に申し訳ない。

 

彼は長年クライミングの習い事をしていて性に合っているらしく楽しんでいるし、大会にも出てまずますの成績を収めている。

 

彼、ジムの合宿で、初めて自然の岸壁を登り、「自然の中でやる方が楽しい」ことに目ざめた。

これが大切。

いいぞいいぞということで、沢登り体験をもちかけたのが、去年のキャンプ前。

その前のキャンプの時は、「ボクはみんなと思いっきり遊びたいから沢登りはしません」。

彼の成長を感じる。

 

沢は全くの初心者のYA君を沢体験させるには?

でも代替案が思いつかない。

戸沢まで車、本谷F5まで行って登山道を小屋まで戻ってくる──このベストな案が実行できないので、やむなく事情説明して、登山体験のマネごとで大倉尾根を大倉高原山の家まで登って、水汲んで帰ってくることにした。

でもそれだけではものたりない(私としては)ので、10年ぶりに携帯コンロを引っぱり出して、使えるかどうか点検して、昼にチキンラーメンを作ることにした。

 これ最後に使ったのはいつだっけ……、(丹沢)竜ケ馬場で野宿して、朝、沢まで降って水汲んで、ひや麦食べて依頼だなぁなんて、しばし思い出にふけってしまった。

 

隊長の車で拠点、大倉まで行ったので、A君かあさんも同行した。

どんぐりさんの駐車場に車置かせてもらって、出かける2人を見送って、A君かあさんを、一帯いろいろ案内して、山岳スポーツセンターの壁登り見てもらって、すごくたくさん話をする時間が持てた。

 

昼に2人が戻って来て、弁当持ってきているのに、2人でチキンラーメン3個食べた。

コンロの状態良好。

 

そんなわけで、本日「自然探索部」初日。

なんとかかっこうがついた、という感じ。

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2016・8・29(月)

テーマ:

キャンプの天気が悪くて、YA君が沢登りをできなかったのでハイキング隊長が彼のためにリベンジを計画した。
もちろん、私もついていく。
責任者だし、ハイキング隊長がまだまだ力及ばぬことも多いだろうから。
 
とはいえ、ハイキング隊長だって峠工房30年生。
ウチのやり方は知っているし、ぽっと出の自称障がい児指導員なんかと比べれば地球からアンドロメダまでの距離くらいの差がある。
 
でも、やっぱり子どもが可愛いから甘くなるところもある。
真摯に向き合えば向き合うほど甘くなってしまう、その子どものかわいい部分、良い部分を成長させるために一生懸命になる事は良いことだしその部分は峠の指導員に必要な最初の教育心得のひとつと言って良い。
でも、かわいいだけに流されてしまうと良くない面も多々あるのは事実。
そこをどう折り合いをつけて厳しく指導するときにはするをできるようになるかが、峠工房の求める障がい児に限らない子どもの相手の要だなァ。
 
 
そんな峠工房だからこそ、放課後等デイサービス事業をはじめると言う事に関して非常に神経質にならざるを得ない。
なにしろ、行政の行う「制限の枠の中」での峠工房らしさをどう生かすかを考えないといけないのだから頭が痛い。
行政との相談や話し合いなんかはスタッフがやってくれているし、書類の制作だってなんのかんの言っても慣れたものだ。
 
でも、峠工房らしさを生かした放課後等デイサービスとなると話は違って私しか決める事はできない。
おいそれと何も知らないバイト気分で子どもに癒されに来るような人は願い下げだし、ボランティアという意識に染まって子どもに相手をしてもらいに来る人なんか論外だ。
 
そう考えると、ハローワークで頼むのは軌道に乗ってからだなァ、と思うしそのためには重要なスタッフは常勤体制を最初から目指したい気持ちはある。
 
お金の問題や、最初は通うであろう子ども達が少ない事を考えると難しいのはわかっている。
 
だけど、峠工房がやる放課後等デイサービスだ。
市の担当部署にも、スタッフ育成を行うことも考えている、内部資格方式でスキルアップを図る事も実現しようとしていると言ったら、ぜひそれを実現してくださいと言われたと市との交渉に当たってるスタッフが伝えてきた。
 
そのためにも、ハイキング隊長の行う今度の沢登りは実現させたいと思っている。
 
峠工房自動車部なんて言うのも発足しているんだし、山岳部いや違うな、自然探索部の発足だってあって良いだろう。
 
いろいろ問題を感じる放課後等デイサービス事業だが、そんなのに影響をあまり受けないというか、こちらのペースで出来そうなことを探す姿勢を持つ峠工房のまま、それに参入することが可能なようだから少し安心している。

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