2016・8・23(火)

夏休み中とはいえ、やらなきゃならない仕事はある。

たくさんある中で最も 急がねばならないのが「横浜市夢ファンド」の申請申し込み。

 

下書きというか 原稿はだいだい出来ている。

年度初めの予定表をみて忙しい中 少しずつまとめていた。

 

それが市の予定が1ヶ月以上ずれ込んで何があったのかしらないが、締め切りが8月31日になり、キャンプ明けにまとめて清書すればよいと、少し余裕。

 

いつも思うのだが、限られたスペースに

「誰が読んでもわかるように」事業内容を盛り込むのは、とても難しい。

峠工房のように特異な内容をもつ支援機関の、どこを削って簡略化した文にすれば万人に伝わるのか、未熟な書き手は、いつも困ってる

 

それなのに、文書が内容的にわかりにくいとか評されて、ムカッとしていることもある。

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2016・8・22(月)

キャンプが終わって、今日から25日まで峠は夏休み。

うれしーな

でも、25日にはYA君の予約が入ってる。それはいいのだ嬉しいのだ。彼ががんばるのを後押しするのだから。

 

今年のキャンプも雨にたたられた。

あいつの所為だ!おまえのせいだ!と責任?の擦り付け合い

1日目、雨が降っていたけど、時間をずらさず予定通り出発。

 

同じ神奈川県内といっても、横浜と丹沢では、大きく違うことがあるから行動については現地(大倉)についてから決めることにした。

大倉に着いたら雨は止んでいてどんぐり山荘のお兄さんに聞いたら「朝ちょっと降ったけど、たいしたことなかった」とのことで

じゃ。ハイキング決行、戸沢めざしてGO!

 

出発して20分ぐらいで突然いきおいよく降りだした。

全員ずぶぬれで(もちろん雨具あり)引き返してきて、シャワーだ!着替えだ!昼ご飯だ!と時間がすぎるうち、また雨が止んで射す薄陽。

遠出をせずに、下の川で遊ぼうということで、遊ぶ気満々で出掛けたがしばらくするとまた降られ、その後夕方近くなって、あきらめきれない皆は川まで降りていったが

すでにチャンスは無く、監視員のおじさんがでていて川遊びが禁止になっていた。

 

みんなーいい経験したねー!!自然は君たちの都合のいいようにはならないのだ。

 

翌朝、雨は止んでいて、晴れそうな予感

 

早起きして、待望の川遊びにでていった。

入川禁止区域は一部解除されていて、昨日の貸しを取り返した

 

予感どおり晴れたのは良かったが、日差しがあまりにも強くて今回テントを持っていかなったため、お昼の外料理には危険を感じた

 

料理は大成功!皆は熱中症で倒れた!では話にならない。

皆に説明して外料理を取りやめた

献立は、私自身が一番楽しみにしていた、ぜひやってみたいと思っていた、即席お茶チャーシューとソーセージのパン種巻

 

いずれも情報を得てから峠流にアレンジしたもので、炭火焼きでこそ醍醐味が増すと思われたが残念!!

 

結構、皆ノリノリでやっていたし、おいしいとも言っていたが、わたしは秋の「アニメの旅人キャンプ」で仕切りなおしだ。

 

今日はかたづけをする気も、当然あれこれまとめる気にもならないが、例年通りあんな事件こんな事件もあったし、気になる事も多々あったが、あーとーでやる

 

 

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2016・8・18

家出騒ぎだの、例年になく繁盛している「寺子屋」だの、時間が作れない続き。

生鮮品じゃない買い物は、日々少しずつ買って、前日一気に生鮮品に・・・という計画は、うまくいかない。

 

やむ得ず、19日に入れていた寺子屋予約はキャンセルした。

今日の予約のAくんは、一応生活塾に登録しているものの、めったに来ない

放課後デイサービスに通っていて、あいてる日に峠は予約してくるようで、こちらも実のある対応がしずらい。

 

100円だから来るのかな?いつもの生活塾は2000円かかるもんねー、などいっている。

実際、たまーにしか来ない子の数多い問題点について親から

「どうしたらいいんでしょう・・・」といわれても困るのみ。

 

本人はキャンプに興味深々で

「晩御飯はなにか」

「キャンプに車のついたカバンで行くのか」

などいろいろいってる。

 

多分キャンプというものを知らないのかも。

今回の夏キャンプは不参加である。

 

明日は、1日空いたが、キャンプ準備は死に物狂いになるだろう・・あーあ

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2016・8・16

Kたろうが8時半頃来た。

一晩寝れば落ち着くとわかっていたが、ケロリとしているので安心した。

 

昨日の続き

●なんとかして峠の子になれないの?

   →養子縁組っていうのをするとなれるよ。でも先生はいやだよ、だってKたろうお金取るもん

 

 

●お金使って遊ぶのが好きなんだよ。ゲーム屋さんとか行って、どんなのがあるのか見るのが好き

  →先生もお金使って遊ぶの大好き。でもお金ないから、Kたろうみたいに盗ったりできないもん

   

 

●でも家では許されるって友達が言ってたよ。いとこまでは、平気だって

  →バーカ、そんなはずは無いだろう。ドロボーはドロボーで、犯罪だよ。そんなでたらめ言うヤツは友達じゃないよ。お父さんの貯金箱から盗ってもドロボーだよ。

 

●ずーと貯金箱から盗ってみたい、ガシャガシャ振って出てくるかどうか試してみるのが、夢

  だったんだよ。

  →じゃ、自分の貯金箱でやれ

 

●だって、お金はいってないもん

  →試したいのなら、でてきたお金また入れとけば良かったじゃん

 

●ウーン、どうして戻しておかなかったのかな

 

大人が(自分も大人だけど)聞いたなら怒られそうなことばかり、こんな調子で2時間余り。

でも

「こんなに、苦労したのは初めて」

「今までお父さんに怒られるから逃げてたと思う」

「一人で居るのがすき」

など、結構まともなことも言っていた。

 

彼の精神的成長を感じる

  

2016・8・15

なんと!!Kたろうが家出した。

寺子屋の2人・・・1人小6読書感想文、もう1人中1宿題追い込み。時間が延びて、3時過ぎのバスで帰りやれやれ甘いものでも食べたいなと、思っている時にKたろうから電話。

 

「今から峠へいっていい?」

今から勉強か?と思ったら

「家出したいから、峠へいく。泊めて」

家にいるのがいやになった、お母さんの顔を見るのもやだ、家出するという。

 

実は、午前中に母親から電話があり、Kたろうが500円玉貯めている貯金箱から500円盗って、ゲームセンターにいってるとこを、たまたまそばを通った親が見つけて「御用」となったいきさつを聞いていた。

 

そのいきさつは彼には言わず話を聞くと、

「おばあちゃんちで怒られて、その時、Kたろうがいなければ平和なのにって言った。だから、家出する。もう顔を見るのもやだ」

「だって怒られる原因あるんじゃないの?」

「そりゃあるけど、オレの前であんなこと言うな」

どうしても家出する。

もう、準備しちゃった、パジャマも勉強道具も(エライ!!)タオルも、冷蔵庫にあった牛丼も、リュックにいれた枕は大きすぎて入らなかった。今から家を出る。

ガンとして言い張る。

 

いまは夏休み中出し、明らかに中学生と思える子が夜、街中うろうろしていたらあっという間に補導されてしまう。

仕方なくというかやむを得ず?じゃ峠へおいでと許可した。

来るなり目の前で泣いた。

涙、鼻水、ぽたぽた。

首にかけていたタオルで何度も拭いていた。

 

以下。トンチンカン問答

 

●一週間ぐらいは泊めてよ。家に帰って、どうだ一週間平和だったか?っていってやりたい。

→だめだよ、そんなに長い間泊められないよ。誘拐犯になっちゃう。

 

●じゃあ、峠の子にしてほしい。

→無理だね。両親といろいろ話し合って、法律的に解決しなきゃいけないことがたくある。

 

●ヘェー、先生なら何でも出来ると思ってた。

→できるわけ無いよ。それより、先生に来ちゃダメって言われたら、どうするつもりだった

の?

 

●前にお父さんがまんが喫茶で泊まれるっていったからいこうとおもっていた。

→それは良い案だねー。すぐに警察へ連絡してくれておまわりさんが迎えにきてくれるよ

 

●じゃ、コンビニにいる

→ウン、いいねぇ。お店の人が連絡してくれて、すぐにおまわりさんが迎えにきてくれるよ。

だって法律で決められてるもん。

 

●へー、そうなの?じゃ、どっか公園みたいなとこで寝る

→うん、それならいいかも。虫にさされたり、虫が寄ってきたりで寂しくないかもね

えーオレ虫苦手なんだ。怖いんだ。

 

ざっとこんな調子

2時間以上話しをきいて、もっといろいろ面白いのだけど、今日は疲れたからまた明日書く。

Kたろうは、8時頃お父さんが迎えに来てくれて必死で抵抗したけど

「とにかく今日は帰れ」

と説得した。

お父さんの陰に隠れて、自分の部屋へいって寝てしまえって

 

 

2016.8.14(日)

 次の土曜日は、もうキャンプだ。

少しぞっとする。

 

 今年は、早め早めに手を打ってきたつもりなのに途中から、忙しくて、何がなんだかゴチャゴチャ。

 

 100円学習指導(学習会)の、てらこやが盛況で休みが全くない、に加えて、自分の体調があまり良くない。

正直言って、私主導でキャンプを実施するのは、無理かも……なんて、朝、目がさめると弱気になていたりする。

 

 それでも、天気予報で「猛暑」を連呼のわりにはこのあたりは、朝晩涼しくなるし、助かっているが。

 

 あしたから、少しずつ準備をして行かないと、とは思っている。

とにかく、スタッフ全員超多忙で、自分が以前のように「思いっきり無理をする」ことができないのが、くやしい。

キャンプが無事に済むように……それが頭にひっかかっていて、悪い夢を見る日が来るかも……。

ゾンビに追いかけられる夢を、久しぶりに。