2016.3.26(土)

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 5年、6年と不登校だったRくんの、卒業証書受け渡し式を今日、ここで実施した。

 在籍校校長か要請の電話があったのは先週木曜。

 Rのために、何かのけじめをつけて気持ちの切り替の手伝いをしてやりたい、あいつの卒業証書はどうするつもりか?んどと思っていたところだから、もちろんOKした。
ただし「保護者が同意すれば」だから、連絡と説明は学校にまかせて、当方の都合の良い日は、25日か26日と伝えた。

 その時点で峠でやると決まっていたわけじゃないから、親からの連絡を待った。
金、土、日、月………音沙汰なし。
やる以上は、できるだけのことをしてやりたいと思うのに。
火にRの連絡帳に思いっきりイヤミを書いた。
峠工房はヒマを持てあましてRの卒業祝をやるわけじゃない、すべてRのため、Rが何かしら中学へ向けてスタートできれば、と思って学校の要請を受け入れた。
卒業証書は、われわれには関係ないことだから、親が着払いで郵送してくれと学校へ頼んでもなんでもかまわないのだから、峠でやるかやらないかの返事だけくれ、と。

 ようやく水に返事。
お願いしますったってあと2日しかないじゃないか!
たいした準備はできない!!いったい何考えてんだか。

 ハラは立つけど、Rは「峠の子」だ。彼のためにやれる範囲で、とうことで本日本番だった。

 話を聞いたYちゃんが「Rくんのために、リコーダーでさくらを演奏する」と言ってくれた。
ヤバイ!私、泣いちゃうかも?涙腺きつくしめておかないとと、前夜から緊張。

 与える、という言葉が嫌いだから、授与式はいやだ。
考えた末、春を迎えるつどい、として、Rくん卒業証書よかったね、子どももおとなも春は新しいスタートだよ、と付け加えて黒板に貼った。

 小学校からは、校長と、ある時期連絡係だったH先生。

 Rに、「こうしてみんながRのためにお祝いしてくれたけどRは何か言いたことある?もし、キンチョーしちゃって言えれないのなら無理しなくていいんだよ。」

 なんと、彼は前にでて、ひとりひとりの名を呼んで「今日はありがとう。中学行ったらがんばります!」大きい小で堂々としていた。
きつくしめた涙腺がゆるみそう。

 それに比べてお父さんは大きな身体に小さな声で……。

 誰かカンパイの声かける?に、2年生のT君が「ボクやりたい。」
いつも小さな声で、たどたどしくしゃべって注意されてる彼が「Rくん、おめでとう。かんぱい!」と大きな声。
涙腺のネジが切れそうだった。
結局、おとなは何もできなかったけど、子どもたちが大きく盛り上げてくれて、感動のあつまりとなった。
みんな!ありがとう、ね。
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2016.3.6(日)

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 3月6日に、インターネットの動画というものに出た。

 依存症のことについてどうしても話したかったから。

 正直ネットのことは良くわからないが、多くの人に伝えるべきことを伝えられる可能性にちょっと興味を引かれた。

 実は1月にもでているのだが、その時の実感はあまりよくわからないものだった。
だが、数十人の人が見ていて、いまも少しずつ増えているならちょっと欲もでてくる。
テレビや新聞は、あまりにも伝えて欲しいことを伝えないので自分でできるならいいかなァ、と思って出たが言いたいこと、伝えたいことが伝えられるそれも、変な編集をされないで伝えられるのは峠工房の要求にあっている、と思った。

 折を見てインターネットに動画で発信する機会を増やしてみたいと思う。

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