2014.4.19(土)

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 Aくんが、草の中から野球のボールを見つけた。
まっ黒に汚れているのを、たわしで洗って、きれいにして、となりの畑のコンクリートと土どめにぶつけて遊び、「先生、見てて」と得意そう。

 そこまではよかったが、「あまり強く投げると、はね返って川へ落ちるから気をつけてね」と言ったとたん、くるっと振り向いて川へ向かって投球。

 何やってんだよオマエ!と言った時にはもうボールは川の中。

 ボールいらないのかと思ったら、「ひろわなきゃ」と届きもしない短い棒を川へと差し出している。
何やってんだか。

 しようがないから、バケツにロープを結びつけて、うまく行けばひろえるかも、と持って行った。

 Yちゃんも、やりたーい、と言ったが、Aくんにゆずって
「落とした人がやった方がいいよね。」
で、Aくんはバケツを投げ込んだ。
ロープもいっしょに。
どうなってるの?

 またまたしょうがないから、長いロープにS字フックをつけたのを持って行った。
Yちゃんが「Aは、もうダメ」と、フック付ロープを投げて、4回目ぐらいにひっかかり、水を含んで重くなったロープとバケツを2人で引き上げた。

 Aくんはもう信用がないから、「うちがやる」とYちゃんがんばる。
私がロープの端を持って、Yちゃんがセーノ!
数回目に、なんと水で重くなったロープが私の手からずるっと抜けた。
ゴ・メ・ン!ねー

 あー、もうやめようよ。
消防団員のSOくんに川におりてひろってもらおう、ということであきらめさせた。

 笑ったり、叫んだり、すごく愉快だったようだが、それにしてもAくん、どーしたの?
何も考えず、何も思わず、発作的な行動。
いかにも多動症的だなぁ、と納得するが、でもこんな行動ははじめて。
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