2014.4.6(日)

テーマ:
 おととし退園したY太の母から電話があった。
何事か、と身がまえたら、ごぶさたしてますのあとに、突然
「アノー、カなんですけど」
と言う。
しかも「メ」にアクセントのある言い方だったので、一瞬
「え?こっとう品?……」
さらにしかも、2度同じことを繰り返して、ますます?だった。

 でも、私の沈黙に気がついたのか、
メなんですけどォ」
と言いなおしたが、それもおかしい!何の説明もなく。

 それは亀のことで、自分の家に飼っていた亀を友人のMさん(峠へY太を紹介してくれた人)にあげたけど、結局いらないので返すと言われた。
峠で引き取ってもらえないか、という事だが、相変わらず話がよくわからん。
亀の種類も忘れ、でも外来種で暖かい国のものらしい、とか。

 普通に飼える亀だったら引き取ってもいいけど、自分の家ではもう飼えないの?にはムニャムニャ……。
主人が行ってくれると言うから、これからMさん宅へ引き取りに行って、峠へもって行きます、と言うから、じゃあ、現物を見て、詳しく聞いてからね、と電話を切った。

 返す刀で、ではないが、Mさんに電話。
「エーッ!せんせいのとこへですか」
と、びっくりしてた。

 だいぶ前に、亀を飼おうかなって話をしたことがあるが、4~5日前に何の連絡もなく亀と水槽を持って来て、前に欲しいって言ってたからあげると、置いていった。
その後、外に置くつもりだ、と言ったら、初めて外来種で、暖かい国のものらしい、と後出し。
種類(名称)を教えてくれたらネットで調べるから、には、忘れたけど、外来種でお父さんの名で届けも警察にだしてある。
ペットショップは潰れてもうない、と、さらに後出し。
それで、わが家ではムリだから返したい、と言ったのだそうだ。

 わかるなぁ、相変わらずだなぁ、Y太母。

 で、結局持って来たのだが、峠でも作業室でしか飼えないが、ここは寒くて、真冬には2度ぐらいまで気温が下がる。
種類がわからないと、飼育方法もわからないし、調べた結果、峠ではムリとわかったら返してもいいのか、と確認した。
ええ、それは、まァ責任持って、と言うが、一連の騒動と、われわれが知っているY太母の特性から、「これはあやしい」と思い、直接お父さんに言うね、と車中の父に同じ話をして、
「生きものだから、無責任にいいよというわけにもいかない」
とつけ加えた。

 ムッとしたらしく、じゃぁ、めんどうだからこのまま持って帰ります、と水槽を積み込み、帰って行った。
それなら最初からそうればいいのに。

 帰りの車中は、ケンアクだったろうな、とおかしかった。

 見たところかめは、体長12~13センチぐらいで、おとなしそうだし、飼ってもいいとは思ったが、
「なんでこの人たちの尻ぬぐいみたいなことをしなきゃなんないの?」
こんなことで峠へ来られる立場じゃないでしょ、といってやりたかったが、通じないし、おとなだから言わなかった。

 夜、Mさんに電話して、ことの次第を話した。

 それにしてもMさん、またやられましたねぇ……。
AD

2014.3.22(土)

テーマ:
 Yちゃんの連絡帳に、「自転車に乗れるようになった」と、お母さんから報告。
うれしくて、はずむような感じ。

 しかも、彼女に自転車指導?をしたのは、遊び仲間たち。
今まで、というか、つい最近まで、「絶対いやだ」と尻ごみして、かたくなに、「自転車はコワイ」と思っていたYちゃんを、「やってみよっかなー」という気にさせた子どもたち、エライ!!

 リーダー格男児が、「今日はYの自転車練習だからDSはなしだぞ」と宣言。
これもすごい。

 様子を見に行ったYちゃん母さんは広場をぐるぐる走り廻ってる子らにまざって、まっすぐ自転車を走らせて来るわが子に、思わず「すごーい!!」。
みんなが寄って来て、「カーブでもじょうずに曲がれるんだよ」「あとはブレーキだね!」などと報告してくれ、思わずジーン、としてしまったそうだ。
私もそれを読んで、「いいなぁ、それ」と、ジーン。

 子どもたちが、自分たちで作りあげたコミュニティのすばらしさもさることながら、周囲をその気にさせYちゃんの特性……われわれは、Yちゃんのまったり光線と呼んでいる……がすばらしい。

 全体が、人間丸ごとが成長すrって、こういうことだ。
AD