展覧会が終ってから、きちんとかたづけもせずに、とりあえず生活塾や放課後学習教室、絵画教室などがそこそこできる程度で推移している。
これを機に、テッテイテキに整理したいという強い気持ちがあるのだが、みーんな忙しくて、思うにまかせない。昔のように自分ひとりで、重いものだろうがなんだろうがやっつけられるといいのだが、できないのが、歯がゆいし、しゃくにさわる。
ところで、誰か「機織機」が欲しい人はいないだろうか。この私に老後と言うものがあるのなら、見かけによらず手芸好きだから、今流行の(かな?)さき織りをしたり、リフォーム手芸を楽しむところだが、無理だと諦めている。
この織り機は、20年以上前に、東京都の障害者のための成人寮からここへ移ってきた青年のもの。就職できず、3年(だったと思う)という期限も切れて行き場がなくて、やむを得ず無認可だから都合の良かった峠工房へ、ということになった。だが、かなりワルくて、寮の仲間に陰でいじわるしたりということがあり、また山梨にいる母親に会いたくて、たびたび無断でいなくなることも。結局母親に引き取ってもらったのだが、織り機は残された。
おもちゃじゃなくて、かなり本格的なつくり。これが収納スペースのかなりな部分を占めている。
こわして、材木にしてしまうにはもったいないし。
でもこれがなくなるとかなり広い。
どこかに織姫いないかなァ。

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