忘れん坊のメモ帳46

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 連休あけ以降の5月は、あきれるほど速く過ぎた。まさに自転が早まった状態。
 連休はカレンダー通りで、28日には生活塾をやり、29日も相談の予約が入っていたが、ドタキャンとなった。
 3日は、I家とわが家と、いつもの遊び仲間の子どもやおとなに声をかけて、車3台で戸沢山荘へ焚き火をしに行った。子どもは、本当に火遊びが好きで ―― もっとも、おとなの火遊びは、ちょっとネー ―― 火だけじゃなくて川もあるから、またまた大騒ぎの1日だった。良いおにいちゃんぶってずぶぬれになったSTは、熱を出して5日の生活塾を休んだ。フッフッフ・・・・・・だから言ったじゃないの!
 4日は、ミラヤマ君が来て、いつものグチ。でも、今回は、少し雰囲気が違っていた。「お母さん、検査入院することになった。7月だけどネ・・・」さすがにホッとしたような顔つきだったが、「今日は出かけたよ。身体障害者の人の手伝いだって。ホラ、選挙があるからさァ」と、うすら笑いを浮かべて、しょうがないよ、とでもいうような顔。
ちょっと待てよ、なんで身障者(因みに彼の母も軽度の身障者である)の手伝いと選挙が結びつくの?「ホラ、手伝ってやってさァ、投票してってたのむんだよ」
 聞けば聞くほど、彼の「選挙があるからさァ」にはハラがたつ。だって、からだの方が大事でしょ。あなたは病気だから、ゆっくり休んでって言ってもらえないの?いつもがんばってくれているからって、誰かがかわりにやってくれないの?○○○会の仲間なんだから、お互いに助けあうんじゃないの?
 私は心の底から疑問を感じる。彼の言ってることを100%そのまま信じるわけではないが、「誰も人のことなんか考えてくれないよ。だってさァ、お父さんが死んだ時だって、ちゃんと会合に出て来なかったから、こんなことになったって言った人がいたんだよ。お母さんがそう言ってたよ。」には、寒気を覚える。「だからさァ、ボクも青年部の会合に呼ばれて行くんだ。みんな、自分のなやみなんかを支部長さんに話して、きいてもらうんだよ。ボクは何も言わないよ。ボクがシツゲン(発言?)してもしょうがないし。ホラ、なやみなんてないからさァ」。
 アノネー、峠工房へ来て、しゃべってる、それが悩みなんだよ。○○○会の青年部の人、悩みを抱える人の力になってやってよ。
 まったく、疲れるったらありゃしない。でもまァ、入院するって言ってるから、ひとまずこの件は幕だ。
 そんなこんなで、連休は休みらしい休みだったかも?
 明けての後2週間半は、なにがなんだか・・・・・・という内に過ぎた。23日に、日限を切られた仕事が全部終って、24日は版画の日。きょう25日、ようやく人心地ついた。もう月末が迫り、食欲が減る時期になる。

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