忘れん坊のメモ帳17

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2月は、ユーウツな1ヶ月だった。K1が末までズル休みをした。冬のパターンなのだが、ここ数年は収まっていた。というよりも、去年は本物の病気だったし、さかのぼって2~3年は、母の体調が悪かったので、「今度はおマエがめんどう見る番だよ」と、毎日の買い物に行かせたりして緊張感を持たせていたから、悪いクセは出ないで済んでいたのだ。 ところが、母は去年4月に入院してしまったし、自身の病気も手術のおかげでなおって、今は快適にデブ道をつっ走っている。 2人暮らしの弟は、おだやかでやさしい人柄だし、手荒なことをされる心配もない、と条件が揃って、パターンのズル休みということに。 引き金は風邪をひいたことも定番で、おまけにオリンピックなんかやっていたから、昼夜逆転した。 結局2月いっぱい出て来なくて、「放っとくか・・・・・・」と言いつつも、イライラする毎日で、電話をすれば弟の言うことも聞かない様子。しかたなく、末の28日、月謝を払いにきた時に弟に言った。「このまま休みが続くと、とーんでもないことになるよ。まず、今の薬が合わなくなって、また発作を起こすし、あなたは、今でさえ様々な重い責任をしょい込んでいるのに、さらに大変なことになるよ。苦手だろうけど、けっとばしてでも引きずり出してでも来させなきゃだめだよ。」 翌3月1日、車で送って来た。出て来さえすれば、峠へ通う日常のリズムにはまる。 しかし、知能が低いとはいえ、年齢は重ねている。言いわけにつぐ言いわけで、私も久々にメいっぱいどなりつけた。言うことがなまいきでハラが立つ。 「仕事の材料入っていたんですか。」オマエには関係ない!袋詰めの仕事なんかオマエがいなくたってどうってことないんだよ。 「あたまが痛かったから・・・・・・。」頭が痛くても横浜へは遊びに行くのか!という具合。 でもまあ、2週間がすぎて今は落ちついた日常に戻って、私はくたびれた。こっちは他人だし、どこまで立ち入っていいものかと、こんなときいつも悩む。
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