2007-12-01 11:52:15
posted by washi-blo
昌平(西新宿)の『つけめん+半・週替わり丼』とか…
テーマ:新宿・西新宿・大久保
今日は、極私的な一件を
かれこれ10数年前、
ワシは新宿・百人町の知り合いのオフィスのデスクを借りて、フリーの企画屋をしてました
と、いうよりも…
それまで勤めてた会社が業績不振でワシのいた部署を丸ごとクビに。

071130昌平21 posted by (C)washi-blo
フリーの企画屋…なんて聞こえはいいけど
結局、仕事したってお金がもらえるのは2~3ヶ月後
しまいには、入金日に口座をみたら残金5円???
どうなってんだと電話をしたら、代理店のバカ営業が一言…
あ、請求書出すの忘れてたぁ
ゴメン、ゴメン
殺すぞっ、コラっ
…とは心の中でしか言えず。使われる身ですし…
以来、ワシはバカ営業を極端に憎むようになりましたが
そんなコトもあり、
こんな生活してちゃいかんっ!
と一念発起して、再度サラリーマン生活に戻り、
その時に営業職をしていた頃のクライアントの場所も西新宿

071130昌平01 posted by (C)washi-blo
いつしかがんばってたら、ワシは会社創設以来のトップ営業マンに。
とはいえ、現実は、一日中お客さんのビルのロビーで過ごし、
呼ばれればEVであがっていく『張り付き営業』…

071130昌平02 posted by (C)washi-blo
広告代理店でトップ営業マンなんてのは、単なる後からの結果。
そこに至るまでは、ホントに地味な仕事の積み重ねで、
自分の体力と気力と知力と睡眠時間を削りに削っての通過点。
でもワシは、お客さんが喜んでくれるのがうれしくて。
こんなワシでも
誰かが必要としてくれる
ってのがうれしかったから出来たかなぁ、と
今にしてなら言えるかな…
ただ、それだけで朝から晩まで営業の仕事して
企画部のない会社だったんで、
会社に戻ってから夜中まで自分で企画書を書く『二足のわらじ』な毎日。
いつメシなんて食えるかわからんし、金もなかったし…

071130昌平04 posted by (C)washi-blo
あの頃、空いた時間にたまに食べたラーメン屋は、
久しぶりに行ってみたら10年以上たっても健在でした。
本当に金が苦しい時期だったから、
当時は、この店でさえワシ的に『豪勢な食事』の位置づけ

071130昌平05 posted by (C)washi-blo
食券機ねぇ…
当時は、店の軒先に油ギットギトのサンプル出しっぱなしだったのに
ずいぶんと洗練されちゃいましたね。。。

071130昌平06 posted by (C)washi-blo
ここであの頃頼んでたのはつけめん+サービス丼
麺の太さと量がハンパない…味は二の次、三の次
10年以上経った今も変わってないか、と期待半分・不安半分でオーダー…

071130昌平07 posted by (C)washi-blo
週替わりサービス丼は麻婆丼…しかも、これで半

071130昌平08 posted by (C)washi-blo
変わってねぇ~
四川山椒だ何だと、コ洒落たモノなど使ってない全く真逆の方向で
辛くもなく、ミョーな油っこさと甘ったるさで、
とにかくメシが大量に食えるって濃い~味付け
いや、一口ごとにあの頃の出来事がフラッシュバックしてきますよ…

071130昌平09 posted by (C)washi-blo
ほどなくして、つけめん登場…

071130昌平10 posted by (C)washi-blo
これまた、ざるといい量といい…

071130昌平12 posted by (C)washi-blo
か、変わってねぇ~
極太&下品なまでのモチモチ感は、とにかく満腹感への直結という一点に向かってのコト
でも金がなかった頃のワシにとっては、その満腹感自体をうまいと理解してたんだなぁ、と
あらためて実感しましたな~

071130昌平11 posted by (C)washi-blo
また、当時のつけめんスープが、ミョーなカンジにしょっぱい&ヘンに酸っぱいで、
ちょいとマズかったんだよなぁって記憶もありつつ…(それでもワシには満腹感が極上の幸せな時代!)

071130昌平13 posted by (C)washi-blo
麺を持ち上げた時の重量感も、あの頃を思い出させますなぁ…

071130昌平14 posted by (C)washi-blo
んで、味は…
あれ?うまい…
なんか生意気に魚介系スープの味も微かにしますよ~
…昔は大量に「化学」の味だった印象ですが。
まぁ、全体としてチープな味であることに変わりはないんすがね!
正確に言うと、うまいんじゃなくてマズくはなくなったってとこですか…
ヘンなすっぱさが消えて、小手先だとしても流行についてこうとする工夫はうかがえますよぉ

071130昌平17 posted by (C)washi-blo
中に入ってる支那竹と、無難なサイズのチャーシュー1枚も変わらず
でも、この店があること自体懐かしいし、スープに変化があっただけでも、ワシにはちょいと感動です

071130昌平16 posted by (C)washi-blo
だって、これだけ食って…

071130昌平18 posted by (C)washi-blo
当時と同じ
730円なんすよっ

071130昌平20 posted by (C)washi-blo
あの頃のワシを考えたら、今、生きてることさえ不思議なほど底辺をのぞきましたが、
変わらぬ自分のままで、
プライドを大切にしつつ、
工夫し続ける意志も持つ。
ってことを、今のワシに教えてくれるような一杯でした。
ごちそうさまでした

あくまでもココのご紹介は「ワシの当時のうまさの基準」であって、
今じゃコレ食った後、1日中胸ヤケと膨満感で仕事にゃならんかったことを付け加えときます…
オヤジなんだから、もうムリしちゃいかんってことね
うまくなって不思議がられるお店もかわいそうね…
とお店の嘆きが聞こえそうなアナタは、クリック! → 人気ブログランキングへ
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かれこれ10数年前、
ワシは新宿・百人町の知り合いのオフィスのデスクを借りて、フリーの企画屋をしてました
と、いうよりも…
それまで勤めてた会社が業績不振でワシのいた部署を丸ごとクビに。

071130昌平21 posted by (C)washi-blo
フリーの企画屋…なんて聞こえはいいけど
結局、仕事したってお金がもらえるのは2~3ヶ月後
しまいには、入金日に口座をみたら残金5円???
どうなってんだと電話をしたら、代理店のバカ営業が一言…
あ、請求書出すの忘れてたぁ
ゴメン、ゴメン

殺すぞっ、コラっ

…とは心の中でしか言えず。使われる身ですし…
以来、ワシはバカ営業を極端に憎むようになりましたが

そんなコトもあり、
こんな生活してちゃいかんっ!
と一念発起して、再度サラリーマン生活に戻り、
その時に営業職をしていた頃のクライアントの場所も西新宿

071130昌平01 posted by (C)washi-blo
いつしかがんばってたら、ワシは会社創設以来のトップ営業マンに。
とはいえ、現実は、一日中お客さんのビルのロビーで過ごし、
呼ばれればEVであがっていく『張り付き営業』…

071130昌平02 posted by (C)washi-blo
広告代理店でトップ営業マンなんてのは、単なる後からの結果。
そこに至るまでは、ホントに地味な仕事の積み重ねで、
自分の体力と気力と知力と睡眠時間を削りに削っての通過点。
でもワシは、お客さんが喜んでくれるのがうれしくて。
こんなワシでも
誰かが必要としてくれる
ってのがうれしかったから出来たかなぁ、と
今にしてなら言えるかな…
ただ、それだけで朝から晩まで営業の仕事して
企画部のない会社だったんで、
会社に戻ってから夜中まで自分で企画書を書く『二足のわらじ』な毎日。
いつメシなんて食えるかわからんし、金もなかったし…

071130昌平04 posted by (C)washi-blo
あの頃、空いた時間にたまに食べたラーメン屋は、
久しぶりに行ってみたら10年以上たっても健在でした。
本当に金が苦しい時期だったから、
当時は、この店でさえワシ的に『豪勢な食事』の位置づけ

071130昌平05 posted by (C)washi-blo
食券機ねぇ…
当時は、店の軒先に油ギットギトのサンプル出しっぱなしだったのに
ずいぶんと洗練されちゃいましたね。。。

071130昌平06 posted by (C)washi-blo
ここであの頃頼んでたのはつけめん+サービス丼
麺の太さと量がハンパない…味は二の次、三の次
10年以上経った今も変わってないか、と期待半分・不安半分でオーダー…

071130昌平07 posted by (C)washi-blo
週替わりサービス丼は麻婆丼…しかも、これで半


071130昌平08 posted by (C)washi-blo
変わってねぇ~

四川山椒だ何だと、コ洒落たモノなど使ってない全く真逆の方向で
辛くもなく、ミョーな油っこさと甘ったるさで、
とにかくメシが大量に食えるって濃い~味付け
いや、一口ごとにあの頃の出来事がフラッシュバックしてきますよ…

071130昌平09 posted by (C)washi-blo
ほどなくして、つけめん登場…


071130昌平10 posted by (C)washi-blo
これまた、ざるといい量といい…

071130昌平12 posted by (C)washi-blo
か、変わってねぇ~

極太&下品なまでのモチモチ感は、とにかく満腹感への直結という一点に向かってのコト
でも金がなかった頃のワシにとっては、その満腹感自体をうまいと理解してたんだなぁ、と
あらためて実感しましたな~

071130昌平11 posted by (C)washi-blo
また、当時のつけめんスープが、ミョーなカンジにしょっぱい&ヘンに酸っぱいで、
ちょいとマズかったんだよなぁって記憶もありつつ…(それでもワシには満腹感が極上の幸せな時代!)

071130昌平13 posted by (C)washi-blo
麺を持ち上げた時の重量感も、あの頃を思い出させますなぁ…

071130昌平14 posted by (C)washi-blo
んで、味は…
あれ?うまい…

なんか生意気に魚介系スープの味も微かにしますよ~

…昔は大量に「化学」の味だった印象ですが。
まぁ、全体としてチープな味であることに変わりはないんすがね!
正確に言うと、うまいんじゃなくてマズくはなくなったってとこですか…
ヘンなすっぱさが消えて、小手先だとしても流行についてこうとする工夫はうかがえますよぉ


071130昌平17 posted by (C)washi-blo
中に入ってる支那竹と、無難なサイズのチャーシュー1枚も変わらず
でも、この店があること自体懐かしいし、スープに変化があっただけでも、ワシにはちょいと感動です


071130昌平16 posted by (C)washi-blo
だって、これだけ食って…

071130昌平18 posted by (C)washi-blo
当時と同じ
730円なんすよっ


071130昌平20 posted by (C)washi-blo
あの頃のワシを考えたら、今、生きてることさえ不思議なほど底辺をのぞきましたが、
変わらぬ自分のままで、
プライドを大切にしつつ、
工夫し続ける意志も持つ。
ってことを、今のワシに教えてくれるような一杯でした。
ごちそうさまでした


あくまでもココのご紹介は「ワシの当時のうまさの基準」であって、
今じゃコレ食った後、1日中胸ヤケと膨満感で仕事にゃならんかったことを付け加えときます…
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