2008年05月11日(日)

カンナさん大成功です!

テーマ:韓国映画  か行

溢れ出す純粋な気持ちにどうしても自分を偽れずに、

まっすぐに進む事を決めた人の美しさは、素敵ですねラブラブ!



鈴木由美子のベストセラー・コミック「カンナさん大成功です!」が韓国で映画化、

そしてまたもや、やられましたビックリマークエンターテイメントの枠の中で、

見せられるコメディ性と、温かさのストーリーに完全にやられましたね(笑)



宣伝文句の「猟奇的な彼女」・「僕の彼女を紹介します」を超えた!というありがちな引用に

最初は、「またまた、いつものパターンかぁ・・」と思っていましたが、あながち嘘ではありませんでした!!



主演は、その見事な歌唱力も魅力な、キム・アジュン。

まずは、その本人が、実は歌っている歌声に注目して下さいね~♪

ライブシーンは映画を忘れるほどの惹きこみ方なんですよぉー。こりゃ、魅せられるはずですわニコニコ



代役なしでキム・アジュン本人が演じる役柄も、実際キム・アジュンが今回の映画で一気にスターに

のし上がって行く過程と重なって、一生懸命さが伝わってきます。やっぱりこういうリアリティが作品の

いたるところに感じられて、いい作品になっていますよ。



人間らしい2枚目をチェ・ジンモが、作品全体を引き締める様に熱演しています。

ちょい役ですがイ・ボムスもいい味で出演。私はこの人、大好きです(笑)



「綺麗になりたい!」

そんな女性の永遠のテーマに、コメディタッチながらも正面から取り組んだ、話題作です。

超感動作ではありませんが、笑って最後に泣かされる、そして考えさせられる、いーい作品です。

レンタル開始されています。是非どうぞ(^^)




「カンナさん大成功です!」   評価 ★★★★☆




※しかし、毎回日本のコミックは先に韓国でいい作品に変身してしまいますねー。日本で出来ないのでしょうか。

 ちょっと残念ですねーカゼ






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2006年09月05日(火)

グエムル 漢江の怪物

テーマ:韓国映画  か行
スーパー3枚目役、ソン・ガンホら超ビックな共演者らがお届けする、いい意味で、全然怖くないSFパニック映画です。平凡な日常の風景に、突然怪物が現れたら・・? どうしても怪物ばかりに目が行きそうですが、あくまでも怪物に焦点を当てずに、描かれた泥臭い、そして美しい人間模様の、秀作ですよ(^^)いや~面白かったです。

主演は、何でもヒットしてしまうのが、欠点でもありますが(笑)、韓国映画界のミスターオトボケ!、ソン・ガンホ。

誰よりも愛する我が娘を救おうと、決して器用でない一生懸命さが、見てる側をも巻き込む演技で、魅了してくれますよ。さすがですね~(^^)ホントよかったです。


また共演者が凄い(笑)ごく普通のダメダメ家族(笑)をひっぱる、ダメおじいちゃん役にピョン・ヒボン。味のあると言ってしまうと、それで全て、言い表してますが、ホントにいい演技を見せてくれます。全て受け入れてくれる愛情が、そこにはありますねー。韓国映画のおじいちゃん役は、ピョン・ヒボンか、キム・インムンで決まりですね(笑)


そして、ダメ兄貴ソン・ガンホを貶しながらも、クールな役所を、少しボケを入れながら、家族感を上手く演技したのが、パク・ヘイル。強烈な共演者全体のバランスを、このパク・ヘイルがいる事で、上手くまとめているような印象でした。


しんがりは、ソン・ガンホの印象をも薄めてしまいそうな、強烈な女優、ペ・ドゥナ。私はペ・ドゥナ出演作はほとんど観ていますが、今回ほど、あまりしゃべるシーンが少ない映画は始めてです。

しかし!しゃべらなくても、かっこよく、これ程存在感のある演技も、実に見応えありましたよ~(^^)


他にも、さらわれた娘コ・アソンが、共演者の演技を邪魔しない(結構これだけの凄い共演者だと大変ですが)、落ち着いた演技を見せてくれます。監督は「殺人の追憶 」 ・「吠える犬は噛まない 」のポン・ジュノ監督。演出がホントよかった♪


怖~い、SF映画として見ると、イマイチかもしれませんが、肩に力が入らない、でも一生懸命さが痛いほど伝わってくる、日本映画には、中々出来ない家族愛を、韓国映画のエッセンスで上手く料理した作品です。オススメです。



「グエムル 漢江の怪物」   評価 ★★★★☆


グエムル

***** 追記 *******


約半年ぶりのレビューになりました。お無沙汰しております。

また更新していきますので、遊びに来てくださいね(^^)    wasewaseより。

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2005年07月25日(月)

「菊花の香り  ~世界でいちばん愛されたひと~」

テーマ:韓国映画  か行
 愛するひとを想う、優しさとは、どういうことでしょうか。
どうにもならない悲しみでさえも、ひとは愛で包み込もうとするのでしょうか。
オーバー・ザ・レインボー 」のチャン・ジニョンと、
殺人の追憶 」のパク・ヘイルが魅せる、悲しく、せつない作品です。
好きな人を想い続ける、そんな非常に身近で、でも本当に難しい気持ちを
うまく描いた作品です。

 なんといってもチャン・ジニョンが、いいですよ(^^)

幸せに満ちた、ホントに可愛らしい表情から、愛する人のために、

どうにもならない悲しみでさえ耐え抜こうとする、強い想いまで、作品を通じて幅の広い演技を見せてくれます。


 彼女曰く、前作「オーバー・ザ・レインボー 」との違いを意識して演じた、役作りは見る側を、

十分に引き込んで、嫌味無く現代的な可愛らしさを見せてくれます。


 そしてパク・ヘイルが、若干荒削りな所もあるものの、抑えた演技で、場面場面で丁寧に演じようと、

応えています。想い続けた好きな人との、その間を埋めていくという設定で、観客の共感を十分に

集めながら、演じなければならないので、結構難しいと思いますが、その辺は見事ですね。


 ごく普通の幸せな生活が、どうしようもない悲しみに襲われた時、試されているのは、どのように

そして、どれだけ愛する人を想い貫けることが出来るか、なのかもしれませんね。


 韓国で超ベストセラーになった小説の映画化、というだけでなく、いつまでも好きな人を想っていたい、

想われていたい、そんな単純だけど、尊い気持ちを思い出させてくれる作品です。

見てない方は、是非どうぞ。



菊花の香り ~世界でいちばん愛されたひと~   評価 : ★★★★☆
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2005年06月13日(月)

「THE KISEI 寄生」(原題「白い部屋」)

テーマ:韓国映画  か行

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 当時、色んなジャンルの作品に挑もうとする、イ・ウンジュを最初から最後まで堪能できるホラー映画です。あちこちの評価を見てると、あんまり良くありませんが、それを知った上で、この作品を見ると案外おもしろいかもしれません(すいませんが、「面白い!」とも言い切れません。 苦笑)。

 

 内容的には、よくあるB級ホラーの域を、残念ながら、抜けているとは言えませんが、それでも迫りくる恐怖におびえる女性を、作品の全体を通して見せる、イ・ウンジュの迫真の演技は見応えありますよ。

 

 今この映画を見ると、その後の事件のことを避けては見れませんので、作品の各場面の描写が、内容とは関係ないところで、胸に迫ったりもしましたね。

 

 しかし、またこの邦題「THE KISEI 寄生」は頂けませんねー(苦笑)。何故に原題「白い部屋」を変えるのでしょうね?正直な感想としては、これでは、イ・ウンジュが可哀想だ、と憤慨しております(苦笑)。

 

 「イ・ウンジュ主演の韓国ホラー映画!」と形にはめて、見るのではなく、イ・ウンジュの演技をもっと長く見ていたい、少しでも作品の中のイ・ウンジュに逢いたい、そんな方にお勧めしたい作品です。もっと彼女には、いい映画に、いい作品に、いっぱい出演して欲しかったなーと強く思いましたね。ちょうど、レンタルが始まっていますので、見てない方は是非どうぞ。


THE KISEI 寄生 icon   評価:★★★☆☆

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2005年05月25日(水)

「黒水仙」

テーマ:韓国映画  か行

 「ラスト・プレゼント 」のイ・ジョンジェが、非常にクールな役でひとつの殺人事件を追いながら、歴史に翻弄された悲しい純愛を、浮かび上がらせるという作品です。いい作品です。しかし一番の活躍はイ・ジョンジェではありません(笑)。この構成がまたいいですねー。


 自ら俳優業もこなす、ペ・チャンホ監督が歴史的な大きな主題を、巨額の制作費をかけて作った映画。まずひとつひとつの場面がもの凄く丁寧に撮られていますね。見ていて気持ちよかったです。


 「この場面を見せて、はい、終わり!」という作りではなく、その場面にいくのに、いくつものカットを重ねて、印象的に見せる作り方はよかったですね。その分、時間的制約で、多少カットされてるであろうシーンが気になりましたが、つながりに無理は感じられませんでした。


 内容的にもいいですよ。銃撃あり、爆発あり、の迫力シーンの連続と現代、過去という時間軸の中で翻弄される人間模様、に加えて韓国・日本というロケ地の展開。ただ日本のシーンは若干頂けませんけど(苦笑)、いわゆるハリウッド映画の「映画の中の日本」よりは現実感がありましたけど。


 そしてなんといっても俳優陣が凄い!いい演技で主人公を演じたイ・ジョンジェをも、圧倒したふたりの役者。国民的映画俳優アン・ソンギとホントに瞳が綺麗なイ・ミヨン。素晴らしい!の一言です(笑)。


 アン・ソンギはいーいですね。この作品では、20代から70代まで演じていますが(勿論、見た目は多少頂けませんよ。 笑)、見た目よりも心情を露出するその演技力で、ホントに引き込まれます。


 どなたでも映画を見て、印象に残ったシーンが過去いくつもあると思うんですが、この映画のアン・ソンギのラスト・シーンにはやられました(笑)。当分忘れられない場面になりそうです。


 イ・ミヨンも幅広い年齢層を演じていますが、うまいですねー。恋をする優しい女性から、命を懸けた迫真の演技まで、見応えありました。


 歴史の流れに翻弄されて、それでも変わることのなかったひとつの純愛を、素晴らしい俳優陣が、迫力の映像と丁寧な展開の中で見せてくれる作品です。超感動映画ではないかもしれませんが、娯楽映画として見れば、十二分に楽しめますよ。その辺で満点ではないですが、限りなく満点に近い評価です。見てない方は是非どうぞ。


タイトル: 黒水仙 特別版    評価:★★★★☆(4・7~4・8という感じです。)

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2005年05月18日(水)

「恋する神父」

テーマ:韓国映画  か行

 ご存知人気絶好調のクォン・サンウと、これまた一段と美しくなったハ・ジウォンが繰り広げる、笑いあり涙ありの韓国恋愛映画の王道といったラブコメディー作品です。


 クォン・サンウは人気があるんですねー。韓国イケメンの演技を初めて見たのですが、確かに誠実そうでかっこいいですね。で、またハ・ジウォンが気が強くて、でもいじらしくてかわいいという適役でした。


 所々に「猟奇的な彼女 」を想起させる場面が出てくるので、ご覧になっている方は一層楽しめると思うのですが、映画として比べてしまうと、やはり美男・美女のラブコメディーは落ち着きがない気が若干しますね。あまり美男子でないチャ・テヒョン(ファンの方、ごめんなさいね 笑)がいてチョン・ジヒョンが輝いた気がしますから、その意味でこの作品では、主役の2人と同様に、脇役のキム・イングォンが随分印象に残りました(笑)。


 とはいえ、内容的にはひとつのキーワード「デオ・グラシアス」を観る側に印象づけて、せつない場面やら楽しい場面やら織り交ぜながら、飽きのこないように進む作品作りは、単純ですけど見ていて面白かったですね。個人的にはペンダントのシーンが好きですね。


 

比較的なじみの薄い設定ながら、ひとりの人間として苦悩・葛藤するクォン・サンウの心情に共感しつつ、

韓国恋愛映画の笑って泣かせるパターンに純粋にはまれる、いい映画です。皆さんも「愛する人を忘れないように」しましょうね(笑)。この7月から全国で公開予定です。是非どうぞ。


タイトル:恋する神父   評価:★★★★☆



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