2006年09月05日(火)

グエムル 漢江の怪物

テーマ:韓国映画  か行
スーパー3枚目役、ソン・ガンホら超ビックな共演者らがお届けする、いい意味で、全然怖くないSFパニック映画です。平凡な日常の風景に、突然怪物が現れたら・・? どうしても怪物ばかりに目が行きそうですが、あくまでも怪物に焦点を当てずに、描かれた泥臭い、そして美しい人間模様の、秀作ですよ(^^)いや~面白かったです。

主演は、何でもヒットしてしまうのが、欠点でもありますが(笑)、韓国映画界のミスターオトボケ!、ソン・ガンホ。

誰よりも愛する我が娘を救おうと、決して器用でない一生懸命さが、見てる側をも巻き込む演技で、魅了してくれますよ。さすがですね~(^^)ホントよかったです。


また共演者が凄い(笑)ごく普通のダメダメ家族(笑)をひっぱる、ダメおじいちゃん役にピョン・ヒボン。味のあると言ってしまうと、それで全て、言い表してますが、ホントにいい演技を見せてくれます。全て受け入れてくれる愛情が、そこにはありますねー。韓国映画のおじいちゃん役は、ピョン・ヒボンか、キム・インムンで決まりですね(笑)


そして、ダメ兄貴ソン・ガンホを貶しながらも、クールな役所を、少しボケを入れながら、家族感を上手く演技したのが、パク・ヘイル。強烈な共演者全体のバランスを、このパク・ヘイルがいる事で、上手くまとめているような印象でした。


しんがりは、ソン・ガンホの印象をも薄めてしまいそうな、強烈な女優、ペ・ドゥナ。私はペ・ドゥナ出演作はほとんど観ていますが、今回ほど、あまりしゃべるシーンが少ない映画は始めてです。

しかし!しゃべらなくても、かっこよく、これ程存在感のある演技も、実に見応えありましたよ~(^^)


他にも、さらわれた娘コ・アソンが、共演者の演技を邪魔しない(結構これだけの凄い共演者だと大変ですが)、落ち着いた演技を見せてくれます。監督は「殺人の追憶 」 ・「吠える犬は噛まない 」のポン・ジュノ監督。演出がホントよかった♪


怖~い、SF映画として見ると、イマイチかもしれませんが、肩に力が入らない、でも一生懸命さが痛いほど伝わってくる、日本映画には、中々出来ない家族愛を、韓国映画のエッセンスで上手く料理した作品です。オススメです。



「グエムル 漢江の怪物」   評価 ★★★★☆


グエムル

***** 追記 *******


約半年ぶりのレビューになりました。お無沙汰しております。

また更新していきますので、遊びに来てくださいね(^^)    wasewaseより。

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2006年07月23日(日)

いい映画、いっぱいありますね(^^)

テーマ:ブログ・雑記

ご無沙汰しております。wasewaseです。


夏ですよね?暦上は(笑)

まあ、でもそんなに暑くないので、助かりますけどね。


さぁて、映画のお話です。

なかなか更新できなくてすいませんが、ちゃんと映画は観てますよ♪


次にでもレビューを書きたい映画をちょっと、ご紹介させて頂きますね。

最近は、いっぱいレンタルされている作品もあるので、是非ご参考に~!


◆ 「リンダ・リンダ・リンダ」:なかなか見る機会がなくて、やっと観れました^^;

                  とある機会に、この映画の特撮をやられている監督さんとご一緒させて

                  頂きました。かっこいいです!!

   

◆ 「大韓民国憲法第1条」:これはいい映画でした(^^) まだ日本は未公開かな??


◆ 「タイフーン」:いつも間にやらCMスターになっていた、チャンドンゴンの力作。もうすぐレンタルかな?


◆ 「親切なクムジャさん」:これもよかったですね~。また詳しく(笑)



・・・など、いっぱいありますが(苦笑)、また少しでもご紹介出来るようにしたいと思っております!!

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2006年05月16日(火)

お知らせです。

テーマ:ブログ・雑記

ご無沙汰しております。wasewaseです。


知らない間に、何やらコメントの数が膨大に増えておりました・・・^^;


どっちかというと、残念な感じですけど。


なので、しばらくコメントはなしにさせて頂きますね。すいません。


だいぶ仕事が忙しくて更新できませんでしたが、映画はちゃーんっと(笑)、見ております。

また更新しますので、宜しくお願い致します(^^)

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2006年03月04日(土)

「力道山」公開ですねー(^^)

テーマ:韓国映画雑記

いよいよ話題作「力道山」が公開ですね!

是非、是非、一度は(笑)見てくださいね。ソル・ギョングが素晴らしいですよ(^^)

このブログでのご紹介は こちら

☆は5つ星です。


※なかなか仕事が忙しくて更新できませんでした^^;

せっかく遊びに来て頂いた方々、お返事遅くなってすいませんねー。


これに懲りずにどうぞ宜しくです(^^)


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2006年01月28日(土)

「日本まで観客をつれて・・・ミュージカル出演のチョ・スンウ」

テーマ:韓国映画雑記

「日本まで観客をつれて・・・ミュージカル出演のチョ・スンウ」   2006・1・27 朝鮮日報


ヨン様人気で、日本のファンが韓国を訪れるのは、当たり前になっていますが、逆に韓国のチョ・スンウファンが日本公演を見に来るそうですねー。


しかし、チョ・スンウはもとはミュージカル出身。いい舞台なんでしょうね。

3月公演の日本公演も、すでに7割が売り切れだそうです^^;

見たいですね~。



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2006年01月20日(金)

「小さな恋のステップ」(原題「知り合いの女」)

テーマ:韓国映画  た行

 ひたむきに、けなげに、大好きな人を想い続けている、可愛らしい女性を、「英語完全征服」のイ・ナヨンが演じ、ぶっきら棒だけど、真面目で優しい、そんなちょっと3枚目な男性を「シルミド」のチョン・ジェヨンが魅せる、何だかほんのり、あったかくなれる(笑)韓国映画です。


 恋に、ひたむきに、一途な女性を演じさせたら、これ程適役はいないかもしれませんね~、イ・ナヨン。

ホントに見てると、まず「頑張って!!」と、応援したくなりますよ。それほど見てる側を巻き込ませる演技力はお見事です。設定上、どちらかと言うと、物静かなイメージながら、大好きな人といる時に見せる、ホント嬉しそうな笑顔。このバランスがいいですよ(^^)


 そして、チョン・ジェヨンの程よく、お惚け役が素晴らしいです(笑)あまり恋する事には慣れてない感じの、でも真面目な、ちょっと笑える男性を、作品を通して魅せてくれます。チョン・ジェヨンも実に深い演技をするいい役者ですね~。


 お互いを想う気持ちが、なかなか上手くかみ合わない歯がゆさから、少しずつ、まるでパズルを完成させる様に、互いの足りない部分を埋めていく流れを、コメディタッチながらも、2人のいい役者の演技で、最後まで魅せてくれる、いい作品ですよ。


 この2月から全国で公開される予定です。試写会情報もどんどん出てますので、チェックして下さいね(^^)公式HPはこちら 「小さな恋のステップ

(原題は「知り合いの女」ですが、今回の邦題はまあ、いい感じですかな^^;)



「小さな恋のステップ」  評価 : ★★★★☆

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2006年01月14日(土)

試写会情報 「美しき野獣」・「小さな恋のステップ」

テーマ:試写会情報

▼「美しき野獣」

 

韓国映画スター、クォン・サンウ、ユ・ジテ共演の話題作です。どんどん試写会情報が出てますね。

公式HPはこちら 「美しき野獣


東京 : 1月19日必着   ←締切です


▼「小さな恋のステップ」(原題「知り合いの女」)


イ・ナヨンが2004年青龍賞最優主演女優賞を受賞した作品です。またまたいいですよ~(^^)

次回、このブログでもご紹介しますね。

公式HPはこちら 「小さな恋のステップ


東京 : 1月19日必着   ←締切です


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2006年01月10日(火)

試写会情報 「力道山」・「美しき野獣」・「小さな恋のステップ」

テーマ:試写会情報

▼ 「力道山」


この3月から公開が始まる、伝説の「力道山」を題材にした、韓国映画界のトップスター、ソル・ギョングが日本語で熱演する、いい作品ですよ~。韓国映画というよりは、日韓映画という感じです。

このブログでのご紹介は こちら 「力道山 」 (久しぶりの5つ星です。)


大阪 : 1月14日必着  ←締切です

▼ 「美しき野獣」


クォン・サンウ、ユ・ジテという2大スターによる競演の話題作です。非常に楽しみですね(^^)

公式HPはこちら 「美しき野獣


東京 : 1月16日締切 ←締切です


▼ 「小さな恋のステップ」(原題「知り合いの女」)


「英語完全征服」のイ・ナヨンと、「シルミド」等でお馴染みの、チョン・ジェヨンが魅せる、ちょっぴりせつない韓国映画、得意のラブストーリーです。近くこのブログでもご紹介する予定です。イ・ナヨンがいいですよ♪

この2月から公開です。公式HPはこちら 「小さな恋のステップ

(しかし、原題「知り合いの女」とタイトルが違い過ぎて、最初わかりませんでしたが^^;)


東京 : 1月16日締切 ←締切です

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2006年01月06日(金)

「オールド・ボーイ」、北米地域映画決算で好評!!

テーマ:韓国映画雑記

「オールドボーイ」、北米地域映画決算で好評!!  2006・1・5 朝鮮日報


 世界中で、好評ですね、この作品は。「2005最高の映画トップ10」で第1位になったそうで。


 このブログでのご紹介は こちら 「オールド・ボーイ


 原作は日本の漫画なので、日本映画界は惜しいことをしましたねぇ(苦笑)

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2006年01月02日(月)

「力道山」

テーマ:韓国映画  ら・わ行

 全てへの希望を見失いかけた、敗戦直後の時代の中、ひとりの「日本人」が必死に生き抜こうとした、その怒涛の生涯は、私たちに何を見せてくれたのでしょうか。

流行ではなく、日本と韓国の真の友好を想う時、私たちはもっと私たち自身の事を知るべきだと、この作品は教えてくれている様な気がします。いや~素晴らしい作品です。

 伝説の男、力道山を熱演するのは、「シルミド 」・「オアシス 」等でお馴染みの韓国のトップスター、ソル・ギョング。全編日本語を駆使して、体重もかなり増やして、なお本物のレスラーと一緒に生活して、望んだ役作りから滲み出る演技は圧巻です。またソル・ギョングが大好きになってしまいました(笑)

 設定上も、ただ英雄賛美の映画ではなく、ひとりの「日本人」として、苦悩して時代を戦い抜く姿は、キレイ事でなく、現実的な、表も裏もあるひとりの男として描かれていて、見る側を十二分に引き込んでくれます。

 また共演が素晴らしいです。伝統的な日本の耐え忍ぶ、美しく誇り高い女性を、中谷美紀が。

ひとりの人間として、陽の当たる場所も、闇の世界も知り尽くした、深みのある役柄を、藤達也が。

力道山の人柄に引かれていく、大きな意味での日本人的感情を、荻原聖人が、それぞれうまく主役を取り囲んで演技しています。

 誰よりも愛される事を渇望した男が、自分の愛する者達と、今も残る様々な差別の壁に、翻弄されながらも、ひとつの時代を作り上げていった軌跡を、韓国映画としてよりも、まさに日韓映画として見て頂きたい作品です。

 2006年3月から全国で公開が始まります。HPはこちら 「力道山 」。

このブログでも試写会情報をアップしていきますね。是非チェックして下さいね。


力道山   評価 : ★★★★★

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