幹事長挨拶(鈴木)

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皆さんこんにちは。
早稲田大学教育学部社会学科地理歴史専修3年の鈴木と申します。相変わらず長いですね、ここが。
このサークルの幹事長をやらせてもらっております。あんまり、ブログを書かないもので、だいぶご無沙汰なのですが。
今回は、年度の始めに幹事長挨拶をと思っていたのですが、もう6月ですね。春学期も半分終わってしまいそうで、ハハハハハ、遅いわ!と自分につっこんでしまい、今しがた肩を負傷しました。痛い...
お許しくださいませ。これからはブログも頑張って行きますです。
さて、先日てぃーちでは納会なるものがありまして、そこで新しいメンバーがなんと10名も入ってくれました。一年生が8人、2年と3年が1人ずつだったかしら?兎に角、サークル入ってくれてありがとう!あと、新歓係として頑張ってくれた福島さんもありがとう!みんなありがとう!
というわけで、これからは6月7月にかけて新しいメンバーが次々に模擬授業をしてくださるのですが、いや〜楽しみですね〜。僕は、一番最初の模擬授業で確か世界地図に関する授業をしたのですよね。今思うとめちゃくちゃつまらない授業でしたね。それから、3年まで結構コンスタントに模擬授業をさせてもらっているんですが、なかなかうまくいかない事の連続で、だからやってて楽しいんでしょうね。そう、楽しいんですよ、意外と、このサークル。僕だけかな?
この楽しさを共有したい。だから、てぃーちは一年中メンバーを募集しています。学年問わず、学部も問わず、大学も問わず、来るもの拒まずで、いつでも遊びに来てくださいね。
どんな理由でも構わないです。教職仲間が欲しいとか、塾講師の練習がしたいとか、黒板に字を書いてみたいだけとか。実際そんな人だらけです。教職を本気で目指してる人だけじゃ無いんです。いろんな人がいるから楽しいのかも。
長くなってしまいますね。まあダラダラ書けるのが、ブログの良いところかな。
今後の活動はツイッターにあがっておりますので、興味があればいつでもいらしてくださいね〜って事です。はい。
次回からは、教員免許を取るために必要な大学の授業について書いたりします。まあこれも履修登録の時に書くべきでしたが、来年度の新入生用という事で。
お休みなさいませ。
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春旅行@日光・鬼怒川

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こんにちは。

早稲田大学文学部教育学コース新2年の高橋です。

 

T-teamでは2月23日から25日まで日光は鬼怒川へ春旅行にいってきました。少し時間がたってしまいましたが、合宿係としての立場から私なりに春旅行を振り返っていきたいと思います。

 

 

 

突然ですが私は自分に自信がなくて物凄くネガティブな人間なんですよね、こういう性格は直さないといけないって頭では分かってるんですけどどうしてなかなかそれを実行することができません。

 

だから、この春旅行を企画する上で自分の企画に自信がもてなくて常に「本当にこれで皆が楽しんでくれるだろうか」という不安が頭をもたげていました。

「つまらない」とか「去年までの方がずっと面白かった」とか思われたらどうしようっていう嫌な想像ばかりして春旅行当日までかなり憂鬱でした。

 

けれど実際は先輩も同期も合宿係である私に協力してくれて盛り上げてくれてそんな皆の優しさに触れてそれまでの私の考えが杞憂だったことが分かりました。

そして同時に私は周囲の人間を信用しなさすぎだということにも気づきました。皆のことを信用できていなかったから、良からぬ想像ばかりしてしまっていたんですね。

 

苺狩りをしたり、日光江戸村にいったり、素敵な景色を眺めたり…

 

 

 

 

 

 

春旅行、楽しかったです。少なくとも私はそう思います。

 

 

 

さあて、若干暗めで長めのブログになってしまいましたが…

春旅行の次はだいじなだいじな新歓がありますね、新入生がたくさん入ってきてくれるといいなあ…

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再出発のピースボート

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春の足音とともに、卒業・入学の季節が近づいて参りました。

来し方を振り返り、新しい生活への思いを馳せておられる方も多いのではないでしょうか。

私もその一人です。

申し遅れました。私、T-team7代、早稲田大学文学部日本史コース4年、小陳(こぢん)と申します。

 

春先のブログで申し上げるのも恐縮なのですが、私はかつて一度このサークルを離れた時期がありました。

しかし、温かい仲間達のおかげで、再びこのコミュニティに戻ろうという決心がつき、同窓会員として今このブログを書いています。

こうして卒業を控えた今思うのは、T-teamというサークルが「再出発のピースボート」であったということです。

以下、ご興味のある方は、小論にお付き合いくださいませ。

 

「ピースボート」とは何でしょうか。よく、居酒屋などに「世界一周99万円の旅!」などと書かれたポスターがありますね。NGO団体が主催する、世界一周のクルーズ船旅行です。

このピースボートを題材に、「若者」と「コミュニティ」について考察した研究があります。古市憲寿著・本田由紀(解説と反論)『希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想』(光文社新書4752010年)です。タイトルからして、シニカルな展開を予想させます。

著者(古市。以下同じ)は、乗船した若本たちの様子を分析するために、100日間を超えるクルーズの間、計量調査とインタビュー調査を重ね、クルーズ終了後も追跡調査を行いました。

著者は、「目的性(政治性)」(自分の目的に向かって進んでいきたい)、「共同性」(みんなと一緒に過ごしたい)という2つの軸を用いて座標軸を設定し、乗船した若者たちを「自分探し型」(目的性+、共同性-)「セカイ型」(目的性+、共同性+)「観光型」(目的性-、共同性-)「文化祭型」(目的性-、共同性+)に分類しました。どの型がどういう人なのか、端的にわかるネーミングですね。

その後、クルーズが進行・解散し元の生活に戻っていく中で、若者たちの間に2つの変化が起こったといいます。①「セカイ系」はその目的性を「冷却」され「文化祭型」に同化。②一方で「自分探し型」はクルーズ解散後も自分探しへの「リターンマッチ」へ向かっていく。ピースボートは、若者たちにとって、政治性を冷却し共同性に包まれた生活へと導く、「承認の共同体」の機能を果たした、というのです。

そして著者は、結論として、「若者をあきらめさせろ」と主張します。

「努力は必ず報われる」式の夢追い型キャリア教育は、若者たちに身の丈に合わない夢を見させてしまう。その結果、夢を追うあまり現実的な就職の道を選べない「希望難民」が増加している。「若者をあきらめさせろ」という主張は冷徹に聞こえるかもしれないが、夢破れた時のためのセーフティネットも十分に用意せずに夢だけを見させる社会の方がよっぽど「ひどい」のだ、と。やっぱり、暗い結論でした。

 

4年前の春、私は、卒業後は絶対に学校の教員になる、と決めていました。そして、その目標に向かって自分を高める場としてT-teamを選びました。当時いた7代の同期は、皆教職課程を履修していました。

その後、紆余曲折を経て、現在7代は13人います。しかし、春からの進路は十人十色です。原点に戻り教員になる人も、学究を深めるために大学院に進学する人も、学校以外に進むべき場所を見つけ公務や企業の世界に進む人もいます。私が進む道も、学校の教員ではありません。

時期や動機に違いはあれど、T-teamに入った頃は、皆教壇に立つことを志していたように思います。しかし、長い年月を重ね、サークルの内外で様々な経験を積む中で、この春から進む道を各々が選択してきました。

 

ここで、冒頭で述べた、T-teamは「再出発のピースボート」である、という話に戻ります。

T-teamは、「模擬授業」と「勉強会」を活動の柱にしています。担当者として活動を組み上げ、あるいは参加者として議論に加わるなかで、〈教育〉という壮大なテーマについて、知識と考えを深めていきます。教職を志して入会したサークル員は、おのずから「自分は『教育者』に向いているのだろうか」という問いを突きつけられることになります。その結果「教職ではない、別の道を目指そう」という「あきらめ」がもたらされる場合も、「それでも教員を目指す」という「リターンマッチ」へ向かう場合もあります。

しかし、「あきらめ」に向かったとしても、それはT-teamを離れなければならない、ということを意味しません。〈教育〉に携わるのは学校の教員だけではありません。他の道に進んだとしても、地域住民として、保護者として、あるいは学校を外から支える職業として、〈教育〉に関わる機会は数多く存在します。ゆえに、〈教育〉について学ぶことは、誰にとっても意義のあることなのです。だからこそT-teamは、「教員養成塾」ではなく、「教育・教職サークル」なのです(と、私は考えます)。

「あきらめ」「リターンマッチ」のどちらに向かったとしても、サークルの仲間であるという「共同性」には変わりがない。T-teamで過ごした日々は、自らの進むべき道を考える場になるとともに、学生生活の主要な1ページとなった。そして、各々が春から進む道を決め、今門出の時を迎えようとしている。その意味で、T-teamは「再出発のピースボート」なのです。

 

このサークルにいると、〈教育〉について悩むことは増えます。しかし、〈教育〉という、可能性と責任の両方を伴う営みに関わろうとするならば、それらは向き合うべき悩みなのではないでしょうか。

正解のない問いにぶち当たる。一人で考えたり、周りの人と議論したりして、あがいてもがいて、自分(たち)なりの正解を見出す。その過程で、挫折したり、進む方向が変わったりしてもいい。大事なのは、自ら動いて、何かをつかんで、前に進んでいくこと。学業であれ、サークルなどの課外活動であれ、その過程こそが大学生活の醍醐味ではないでしょうか。

 

T-teamも間もなく新歓の時期を迎えます。新しい仲間を迎え、T-teamはどのようなコミュニティになっていくのか。後輩たちの活躍を横目に見つつ、社会へと羽ばたいていくこととします。

 

最後までお読みくださった皆様、活動を共にし高め合ってきたサークル員の皆様に心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

2017310

「ありがとう」と「YELL」を込めて

小陳 泰平

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波 なみ

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はるやすみですねヒヨコ
 
ここ一週間、またっりと過ごしている副幹事長のもりぞーです。
 
さて、2月9日(木)に物理の模擬授業を担当しました。
よくよく考えてみれば今まで物理に手を出したこと、一度もなかったみたいなんですね。
(物理嫌いなので 笑)
 
それで授業の内容は?というと、波!!波
の性質を扱って、ホイヘンスの原理から光の反射・屈折の法則を導こう!!でした。
難しそうですね。。。(いや、実際に当日の参加者には酷なことをしました)
 
さて、模擬授業後のふりかえりでは、数学・理科に関する国際調査(TIMSS 2015)の質問紙調査から理科(学校)の授業が日常生活に役立つ必要があるのかを話し合いました。
 
最近の入試問題(特に中学入試)ではただ単に暗記した内容をアウトプットすることが求められるのではなく、皆既日食の観察方法や、なぜ日本と世界では商品の陳列がことなるのか?など生活と結びついた問題がよく出されるようです。
 
学校の勉強が生活に役立つか否か。ふりかえりの時間ではひとつに意見を集約することをしませんでした。生活の中にある科学、それが分かったときの感動というものは大事なのかなって私自身も感じました。
 
文章書くのってやっぱり大変(笑) 
 
創造理工学部社会環境工学科2年 もりぞー
 
受験生のみなさん、体調に気をつけてねイルカ
                          (みきてぃ作)

創造理工学部2年のもりぞーです。

 

12月12日(月)に中学校理科「神経のはたらき」の模擬授業を行いました!

はじめて実験を取り入れた授業で最初は少し不安でした(;´・ω・)

しかし、当日は参加者に面白かったとコメントを貰い、ホッとしています(*´ω`)

 

「ものさしを落としたときに、どのくらいの時間でつかむことが出来るのか!?」

↑実験の内容を平たく述べればこんな感じ

 

 さて、この実験、中学生が何を学ぶために行われると思いますか?

 

 教科書的に言えば「意識して起こる反応の仕組み。」

 でも、これだけに収まるなら別に教科書を読めばいいですよね。

 私なりにこの実験の意味について、今回書いてみたいと思います。(興味がなければ、お手製定規の写真と、後輩が書いたうさぎの絵だけでも見てください 笑)

 

 

 私がこの実験を通して生徒に伝えたい内容は、「生徒それぞれで、ものさしをつかむまでの時間に差がでます。それを見て、反応が遅いだとか早いだとか容易に判断できるでしょう。しかし、早いから優位であり、遅いから劣位であると云う判断はして欲しくない。それぞれの個性として、実験の結果を見て欲しいと思います。」ということです。

 よく実験では数値が大事だと言われますが、それが価値観の唯一の根拠となってはならないなと思います。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 もうすぐ年の瀬、あっ、年賀状書いてないや(;゚Д゚)