シフのライヴ盤攻勢

2006-01-28 01:45:22 Theme: シフ

3月にシフのイギリス組曲 がDVDで発売される。ライヴ盤。


シフ イギリス組曲DVD


シフのバッハはいい。柔らかいタッチと考えられた構成、小憎らしい装飾音。バッハ好きならずとも、この人の演奏は楽しめること請合い。


バッハの主要鍵盤曲はずいぶん前(80~90年にかけて)に録音し終えており、最近はベートーヴェンに力を入れている。ペレーニとのチェロソナタ、ソロのピアノソナタなどをリリース。うん、これはこれで楽しみ。


で、3年ほど前にひょいっとゴルトベルクのライヴ盤がでた。 お、シフがバッハに戻ってきた。


この演奏がまたいいのよ。柔らかなタッチに円熟が加わり、肩の力が抜けた、自由闊達なバッハ。 ゴルトベルクの演奏史上屈指の録音ですばい。 あれと同じ感じのイギリス組曲ならぜひ聴いてみたいなー。 てか、DVDだから観るのか。


シフはこのところコンサートで予定が埋まりまくり。ベートーヴェンと平行して、片手間で、このライヴ攻勢を仕掛けてるのか?凄い人だ。


次は平均律のライヴをお願いしますよ、シフ様。

短命と長寿 モーツァルトと泉重千代

2006-01-27 18:35:24 Theme: 音楽全般

本日は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの誕生日。

ハッピバースデー ディア ヴォルフガング~♪ 生誕250年とのこと。

めでたいね。


しかしあれですな、モーツァルトって250年前の人なんだね(1756-1791)。長寿ギネス記録(当時。120歳で逝去)の泉重千代翁が1865年生まれだから、そんなに昔ってわけでもない。スーパー作曲家は案外若いのですよ。


さてさて、そんなこんなで今日はモーツァルトのピアノソナタを聴いてます。カナダの鬼才グレン・グールドのピアノで、ピアノソナタ11番K.331「トルコ行進曲付き」


モツ&グールド


やー、グールドの弾くモーツァルトは、ヘンテコでいいですね。フレーズごとに唄い方を変え好き勝手やってますよ。亀のようにのろい激遅のトルコ行進曲もいい感じ。グールド流のウィットとゆーことでしょうか。


モーツァルトもグールドも短命(モ35歳、グ50歳)。天才の命は短いのかね。二人足しても、重千代翁のが35年も長く生きてます。


そういや、重千代翁にインタビューした記録があって、


  レポーター 「長寿の秘訣はなんですか?」
  重千代   「酒と女かのぉ。」


  レポーター 「お酒は何を飲むんですか?」
  重千代   「黒糖焼酎を薄めて飲むんじゃ。」


  レポーター 「女性はどういうタイプがお好きで?」
  重千代   「やっぱり、年上の女かのぉ。」


年上ってwww いくつよ!


重千代さん、長生きの秘訣はこのギャグセンスかもしれません。



250年経って祝ってもらえるってのはいいことだ。

今日一日はモーツァルト一色。思う存分モツ漬けになりましょう。

年始のあいさつ

2006-01-06 02:02:22 Theme: ブログ

あけましておめでとうございます。


パンパン (かしわ手)


今年も、いい人のつながりを持ち

いい音楽と巡り合えますように。




って、もう6日だ。

そろそろブログも始動します。

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