マンゼの超絶バイオリン

2005-05-18 00:00:00 Theme: バッハ
バッハで一番有名と思われるトッカータとフーガBWV565。オルガン曲。「ちゃらら~ん、鼻から牛乳~」ってやつ。有名度合は運命と双璧だろう。

このトッカータとフーガBWV565は実は偽作、またはヴァイオリン曲じゃねーか、と言われている。バッハの曲としてはありえないくらいにフーガの作りが薄いからだそうだ。そうなのか。だとすると、ヴァイオリン版が聴きたいところ。

ありました。アンドルー・マンゼが、オルガン版をアレンジしてヴァイオリンで弾いている 。元が鍵盤曲なのでそーとーいじってるはずだが、聞こえてくる印象はとても自然。これは本気でヴァイオリン曲だったのかも、と思える。マンゼのテクが凄いんだろーなぁ。

オルガンでよし、ヴァイオリンでよし。バッハの曲は楽器の境を越える。

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