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あんちゃんゴルトベルク

2005-04-24 00:00:00 Theme: ゴルトベルク変奏曲

若いあんちゃんの才気あふれるゴルトベルク。変にいじくらず真直ぐでリピートなし41分の演奏。

若さで通しちゃいました~って新入社員のような初々しさを感じる。ジャケットも吼えてるし。

セドリック・ペシャ

通常、ゴルトベルクは夜聴くもんだが、この人のは朝に聴きたい。通勤のお供にぴったんこ。

ルーシェのゴルトベルク

2005-04-21 00:00:00 Theme: ゴルトベルク変奏曲
ジャズでバッハを弾くジャック・ルーシェ。ゴルトベルク もあるんだね。 で、Amazon.comで視聴 。ジャズで聴くと、各変奏の性格がよりはっきりしていい感じ。第8演奏など、ジャズに溶け込みすぎ、バッハと言われないと気づかないかも。

全編ジャズトリオでつづり、最後のアリアだけピアノソロ。
シャレっ気のあり、抑制の効いた正統派の演奏にほろり。

シフのゴルトベルク

2005-04-20 00:00:00 Theme: シフ
アンドラーシュ・シフ、2001年ライブ版のゴルトベルク変奏曲 を聴く。

ゴルトベルク演奏は2つのタイプがある(と思う)。30ある変奏を単独曲とし個別に演奏するタイプと、全体をひとつの流れで捉え繋がりを重視したタイプだ。

高橋悠治やリフシッツは前者で、グールドやレオンハルトは後者。シフも後者のタイプで、この曲の数ある録音でも屈指の出来。これがライブなんだからねー。

個人的には後者のタイプが好きだが、どっちで聴いても面白い。バッハはどちらを念頭に作ったんだろ、とか考える今日この頃。

グードのパルティータ1番

2005-04-14 00:00:00 Theme: バッハ
リチャード・グードのパルティータ1番 を聴く。この曲はピアノでもチェンバロでもイケる。万能。

ライブってすごい

2005-04-09 00:00:00 Theme: 音楽全般
去年暮れ、BBCフィルの新潟中越地震チャリティ・コンサートに行った。予定曲に先駆け、追悼でG線上のアリアをやるとゆー。

この演奏がすごかった。それまでバラバラだった奏者がひとつになり、清々しくて濃厚なバッハの音楽を奏ではじめる。透きとおった音色で、静かに、ゆっくりと。一瞬で、会場の空間と聴衆と音楽が一体となった。まるで自分が音楽の一部であるかのような感覚になる。

ライブ特有の一体感ってやつだ。
いつも味わえる訳ではないが、優れたアーティストはこれを自在に操る。
ライブってすごい。面白い。

モンクでハッピー

2005-04-07 00:00:00 Theme: ジャズ
モンクは、ジャズの記録映画「真夏の夜のジャズ 」を見て知った。その中で、モンクは自作「ブルー・モンク」を弾いている。酔っ払いのようなリズムで、打鍵も自由奔放で好き勝手(に聴こえる)。ああ、こんなのもアリなんだなと、ちょっとショックだった。

酔っ払いがクダを巻いてるよーな演奏で、奏者も聴衆も気分よくなる。お互い幸せで最高にハッピーなことだ。

変態テク カツァリス

2005-04-05 00:00:00 Theme: カツァリス
カツァリスのバッハリサイタル2 を聴く。1とちがいこちらはトランスクリプション(編曲)もの。

で、カツァリスは初っ端のトッカータ&フーガBWV565からバカテクを発揮。正直、悪趣味の一歩手前ですな。その後はコラールものを中心におとなしく進み、管弦楽組曲2番のバディネリでバカテク爆発。あはは、なんじゃこら。いくら指がまわるとはいえやりすぎ。
カツァリス バッハトランスクリプション
技術的な余裕がすごい。早いパッセージも難なくこなす。それが災いしてか、ハッとするよーな音はないかも。よくもわるくも音の博覧会とゆー感じ。

モンクという割に、悩みなし

2005-04-04 00:00:00 Theme: ジャズ
ジャズピアノは楽しい。セロニアス・モンクの半分酔っ払ったようなリズムが心地いい。琉球音楽のような浮遊感を感じる。この人のピアノを聴いてると、悩みごともそのうちどーでもよくなる。彼のバッハをぜひ聴いてみたかったなぁ。

天才スコット・ロス

2005-04-03 00:00:00 Theme: スコット・ロス

スコット・ロスのパルティータ6番。


コレンテ、サラバンドのこの神々しさは何だろう。生きながらにして聴く天上の調べってやつか。


 ロス パルティータ

ダメジャケ カツァリス

2005-04-02 00:00:00 Theme: カツァリス
先日のカツァリス。ジャケはアレだが演奏はいい。かなりいい。普段はPCいじりながら聴くことが多いが、この盤はホント手が止まる。神経が耳に行っちゃうんだね。ながら聴きには向かないのかも。

おすすめは全部。しいてあげればフランス組曲2番。こんないい曲だったのね。トッカータ in C minor BWV911はアルゲリッチ盤と較べてみるのも一興。アルゲリッチの女性的な情熱(ヒスともいう)、カツァリスの懐の深さ。

ああ、それにつけてもジャケのダメさよ。

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