• 24 Jun
    • ・福島市ワラビ 栽培もの 出荷制限の解除 ((平均値:5Bq/ kg 最大値28Bq/kg)

      平成28年6月24日 原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限の解除 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000128562.html 上記URLより、一部抜粋。 本日、原子力災害対策本部は、原子力災害対策特別措置法に基づき出荷制限が指示されていた福島県福島市(ふくしまし)で産出されたワラビのうち、栽培されたものについて、出荷制限の解除を指示しました。 editorLayout-inner 1 福島県に対し指示されていた出荷制限のうち、福島県福島市(ふくしまし)で産出されたワラビのうち、栽培されたものについて、本日、出荷制限が解除されました。 (1)本日付けの原子力災害対策本部から福島県への指示は別添1のとおりです。 (2)福島県の申請は、別添2のとおりです。 (別添2)(PDF:2,007KB) より、抜粋。 (2)現在までの検査結果(別表) 平成27年6月から7月の間、182点を採取し検査した。これら の結果、食品の基準値を超えるものは検出されず(平均値:4.5Bq/ kg、最大値:16.3Bq/kg)、全てが基準値の2分の1以下であり、 基準値を超過する確率(95%タイル値7.4Bq/kg)は低い。 平成28年4月から5月の間、182点を採取し検査した。これら の結果、食品の基準値を超えるものは検出されず(平均値:5.0Bq/ kg、最大値:28.0Bq/kg)、全てが基準値の2分の1以下であり、 基準値を超過する確率(95%タイル値9.4Bq/kg)は低い。 以上のことから、同市で産出されるわらび(栽培)については、今後基準値を超える可能性はほとんどないと推定できる。 http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11135000-Shokuhinanzenbu-Kanshianzenka/0000121444_3.pdf

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  • 22 Jun
    • ・厚生労働省 報道発表資料 リンク

      厚生労働省 報道発表資料 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/index.html

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    • ・宮城県産野生コシアブラ セシウム720 Bq/kg

      http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000128255.html 上記URLより、以下に、一部転載。 平成28年6月21日 食品中の放射性物質の検査結果について(第986報) 1 自治体の検査結果 札幌市、小樽市、青森県、岩手県、盛岡市、宮城県、秋田県、山形県、茨城県、栃木県、群馬県、高崎市、埼玉県、さいたま市、川越市、千葉県、千葉市、柏市、東京都、文京区、杉並区、神奈川県、横浜市、川崎市、新潟県、山梨県、長野県、長野市、静岡市、愛知県、名古屋市、京都府、大阪府、大阪市、豊中市、堺市、兵庫県、神戸市、島根県、広島市、松山市、福岡市 ※ 基準値超過(7件) No.2406,2407: 宮城県産野生コシアブラ(Cs:720,380 Bq/kg) No.2409,2412: 宮城県産野生ゼンマイ(Cs:180,110 Bq/kg) No.3036,3041,3042 :宮城県産ツキノワグマ肉(Cs:120~320Bq/kg) 2 緊急時モニタリング又は福島県の検査結果 ※ 基準値超過(14件) No.407 ~412,414,416,417,419,420:福島県産イノシシ肉(Cs:140~420Bq/kg) No.415,421,423: 福島県産ツキノワグマ肉(Cs:110~400 Bq/kg) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000128255.html

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  • 17 Jun
    • ・子宮頸がんワクチン副反応克服し、元気な赤ちゃんも

      子宮頸癌ワクチン(正しくはHPVワクチン)のことが気になって審議会の議事録やワクチン添付文書などを貼り付けていた私は ワクチンの宣伝をしていたつもりではなかったのですが、 『副反応がそれほどでもないのかな』 と考えて接種してしまった方もいらっしゃるのでは、と、とても気がかりでした。 しかし、神戸の林先生と埼玉の望月先生の指導のもと、 子宮頸がんワクチン副反応にあわれた方は食事療法+αで36名(快復率は約8割)が快復されていらっしゃるそうです。 嬉しいですね。 最近では副反応を克服し、元気な赤ちゃんも出産された方がいらっしゃるとのことです。 ほっとしました。 『子宮頸がんワクチン副作用の治療法』 で検索して読める、 先生方の情報です。 http://matome.naver.jp/odai/2144845347801400401 『子宮頸癌予防ワクチン副反応から快復へ ~子供たちの未来のために~』 http://hpvv-kokuhuku.jimdo.com

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    • ・郡山で5月に捕獲された「イノシシ」から420ベクレル検出

      福島民友さまの記事 郡山で5月に捕獲された「イノシシ」から420ベクレル検出 2016年06月17日 09時05分 http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160617-084884.php

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    • ・無料での定期接種はいいこと...?

      日本経済新聞さんの記事がありますね。 『B型肝炎ワクチン、10月から定期接種 』 2016/2/5 13:07 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG05H4O_V00C16A2000000/ 私の意見は、 『無料だからとよく調べないで接種することは避けたほうがいいかもしれない』 です。

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    • ・『日本は急性B型肝炎の把握が十分に行われておらず』とある記事を読んでみる

      [日本は急性B型肝炎の把握が十分に行われておらず、ワクチン政策導入後の効果判定が難しいと予想される。現状把握の疫学調査やワクチン被接種者の意識調査、ワクチン政策の効果判定方法・指標の確立が望ましい。] http://www.nih.go.jp/niid/ja/vir2heptopi/3215-vir2hephbvvacinthofp.html 上記URL記事より、一部抜粋しました。

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    • ・『過去のワクチン副反応情報』に目を通すことは大事な気がします

      今年の秋からB型肝炎のワクチンが定期接種になるという情報があります。 ワクチンには『重篤な副反応はマレ』と言われていますが、実際に過去にどういった副反応報告があるのか、見ておくことは大事だと思います。 余計な御世話なことを書かせていただきます。 厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会) http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei.html?tid=284075 (最新の審議会) 第19回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成28年度第2回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 資料 平成28年5月23日(月) 15:00~17:00 厚生労働省省議室 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000125164.html  * 委員名簿(PDF:76KB)  * 資料一覧(PDF:51KB)  * 資料1 沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチン(DPT)の副反応報告状況(PDF:154KB)  * 資料2 沈降ジフテリア破傷風混合トキソイド(DT)の副反応報告状況(PDF:173KB)  * 資料3 ジフテリアトキソイドの副反応報告状況(PDF:105KB)  * 資料4 沈降破傷風トキソイドの副反応報告状況(PDF:153KB)  * 資料5 不活化ポリオワクチン(ソークワクチン)の副反応報告状況(PDF:162KB)  * 資料6 沈降精製百日せきジフテリア破傷風不活化ポリオ(セービン株/ソークワクチン)混合ワクチンの副反応報告状況(PDF:639KB)  * 資料7 小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー)の副反応報告状況(PDF:244KB)  * 資料8 小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー13)の副反応報告状況(PDF:884KB)  * 資料9 Hib(ヒブ)ワクチンの副反応報告状況(PDF:735KB)  * 資料10 乾燥BCGワクチンの副反応報告状況(PDF:232KB)  * 資料11 日本脳炎ワクチンの副反応報告状況(PDF:405KB)  * 資料12 組換え沈降B型肝炎ワクチン (酵母由来) の副反応報告状況(PDF:697KB)  * 資料13 経口弱毒生ヒトロタウイルスワクチンの副反応報告状況(PDF:313KB)  * 資料14 5価経口弱毒生ロタウイルスワクチンの副反応報告状況(PDF:401KB)  * 資料15 ロタウイルスワクチンに係る腸重積症に関する報告(PDF:307KB)  * 資料16 HPVワクチン(サーバリックス)の副反応報告状況(PDF:1,857KB)  * 資料17 HPVワクチン(ガーダシル)の副反応報告状況(PDF:725KB)  * 資料18 HPVワクチン接種後の失神関連副反応について(PDF:557KB)  * 参考資料1 Grobal Advisory Committee on Vaccine safety Statement on Safety of HPV vaccines 17 December 2015(英文及び仮訳)(PDF:209KB)  * 参考資料2 ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)接種推進に向けた関連学術団体の見解(2016年4月18日付け)(PDF:599KB)

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  • 26 Apr
    • ・快適な室内履き発見

      炊事用のゴム手袋を買うために時折薬局に行くのですが、先日、とても素敵なものを見つけました。 GUNZE さんの 『おうちスリッポン』 という商品です。 以前、室内用のサンダルを買った時の感想を書きました。 (『土踏まずがないものが欲しい』) と。 これ、ありません。よって快適です。 メッシュで、ほどよい通気性があります。 足の動きにフィットします。 柔らかくて動きやすくて、底には濡れた場所に行ってもしみない素材が使われています。 欲しかったものをこうして商品にしてくれ感激しました。 GUNZEさん、ありがとうございます。

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  • 05 Apr
    • ・子宮頸がんワクチン副反応被害から、快復者27人目

      311の震災前から、気になっていた子宮頸がんワクチン。 (正式には子宮頸がんワクチンではなく、HPVワクチンと呼ぶのが正当とのことです) このワクチンを接種してから様々な症状に苦しまれた方の中から 快復された方が27人になったそうです。 おめでとうございます。

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    • ・宮城県産イノシシ肉 Cs3,800ベクレル

      最近、ジビエ料理が話題にあがるのでまた検索してみました。 食品中の放射性物質の検査結果について(第973報) 平成28年3月22日 ※ 基準値超過(6件) No.2533,2534 :宮城県産イノシシ肉(Cs:3800,120 Bq/kg) No.4865,4872:群馬県産ニホンジカ肉(Cs:150,110 Bq/kg) No.4871 :群馬県産イノシシ肉(Cs:130Bq/kg) No.4874 :群馬県産ツキノワグマ肉(Cs:140Bq/kg) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000117198.html 感想: 3,800ベクレルという高い数値を久しぶりに見たので、見間違いかと思ってしまいましたが、再度見ても同じでした。 調べられたものすべてにおいて検出されているわけではないですが、たまたま放射性物質が多く含まれているものを食べてしまうと怖いですね。

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  • 04 Mar
    • ・サンダルの土踏まずの部分、盛り上がりいらない

      室内履きをネットで買ったのですが、注文した時はとってもいい買い物をしたと思ったのですが、土踏まずの部分の盛り上がりが違和感で失敗しました。 パソコンの画面ではよく確認できずにそのままよく調べもしないで買ってしまって後悔しています。 【土踏まず】ってなぜ、あるのかしら、と考えるのですが、 建物でいえば、免震の意味があるのではないかと勝手に思っております。 振動(足の上げ下げ)に対して、体重がかかった時、足首などの負担を軽くするためにバネの役目をし、振動を緩衝するためにあるのではないかと思うのです。 それなのに、その足踏まずの深さ(深さという言い方が合っているのかわかりませんが)は個人差があるはずだと思うのですが、履物に初めから作られているとそこで足が床に沈んだりあがったりの上下運動がうまくできないと思うのです。 それでかえって疲れがでるのではないかと思います。 台所で炊事をすると、うっかり床に水をたらしたり、裸足だと寒いとの理由で室内履きを履いているのですが、土踏まずの部分がとても不快です。 土踏まずの部分が『盛り上がっていないサンダル』の方が主流になってくれたら、と思います。

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  • 21 Feb
  • 09 Jan
    • ・ 食品放射性物質検査、基準値超過件数が気になる

      食品中の放射性物質の検査結果について(第962報) 平成27年12月28日 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000108393.html 平成27年度公表検査結果(概略) http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11135000-Shokuhinanzenbu-Kanshianzenka/0000091486_38.pdf

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    • ・厚生労働省 報道発表資料へのリンク

      厚生労働省 報道発表資料 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/

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    • ・『定期接種』の接種は“義務じゃない”

      B型肝炎ワクチンが定期接種になる予定という記事を読みました。 以下にリンクさせていただきます。 ~~~~~~~ B型肝炎ワクチン、10月にも定期接種化 厚労省が方針 2016年1月4日 http://www.asahi.com/articles/ASHDX64MSHDXULBJ00Z.html こちらの情報も気になりましたので、リンクさせていただきます。 厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会) http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei.html?tid=284075 今までなかったワクチンですし、それでほとんどの人が何事もなかったのですから、接種する必要性を私は感じません。 また、定期接種は、接種する義務ではなく、あくまでも接種する『努力義務』ということです。 最終的に決めるのは、ご本人やその保護者とのことです。

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    • ・『食物アレルギーによるアナフィラキシー学校対応マニュアル』で検索

      『食物アレルギーによるアナフィラキシー学校対応マニュアル』 を検索ワードで本ブログにご訪問いただいた方がいらっしゃるので、改めて検索してみました。 以下、転載記事です ***************** 「食物アレルギー緊急時対応マニュアル」を作成しました!! 平成25年7月24日 福祉保健局 保育所・幼稚園・学校においては、アレルギー疾患を持つ子供たちへの対応が求められています。これまで都では「食物アレルギー対応ガイドブック」を発行するなどアレルギー対策を進めてきましたが、昨今、アレルギー症状を起こし緊急に対応した報告が相次いでいます。 そこで、各施設が緊急時対応への備えを強化するため、マニュアルを作成しましたので、お知らせします。 マニュアルの主な内容とポイント 1.食物アレルギー症状の緊急性の見分け方と対応手順を分かりやすく解説 2.症状を観察する際のポイントをチェックシートとして新たに作成 3.エピペン(R)※の使用方法と小児の心肺蘇生を図示 4.施設内での役割分担 ※エピペン(R) アナフィラキシー症状を緩和するために、自己注射するアナフィラキシー補助治療薬 各施設での活用方法 1.緊急時に手元に置き、対応方法の確認に活用する。 2.施設内での役割分担をあらかじめ決めておくなど、緊急時の体制整備に活用する。 3.各種ガイドライン※も参考にしながら、施設内研修で活用する。 ※各種ガイドライン 「食物アレルギー対応ガイドブック」(平成22年 東京都福祉保健局発行) 「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」(平成23年 厚生労働省発行) 「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」(平成20年 財団法人日本学校保健会発行) 配布先 1.保育所・乳児院・児童養護施設、学校、幼稚園、保健所・保健センター等 2.都主催の研修会において、受講生に配布 ※学校、幼稚園は、生活文化局・教育庁から配布 ( 以下略) ********************** リンク→ http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/07/20n7o400.htm

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  • 28 Nov
    • ・ベンゾジアゼピン系薬物、継続処方期間の制限

      以下は、“薬害オンブズパースン会議”さまのサイト記事より、抜粋です。 「ベンゾジアゼピン系薬物に関する要望書」を提出 2015-10-28 2015年10月28日、薬害オンブズパースン会議は、関係各企業、厚生労働省、文部科学省、関連学会に対し、「ベンゾジアゼピン系薬物に関する要望書」を提出しました。 ベンゾジアゼピン系薬物とは、抗不安作用、催眠作用、筋弛緩作用、抗痙攣作用をもつ薬剤で、日本国内で販売されている抗不安薬と睡眠薬のほとんどがそれにあたります。 ベンゾジアゼピン系薬物は、上記の作用を有する一方で、常用量であっても数週間あるいは数か月間の使用によって耐性が生じ、かかる耐性の発現によって身体的・精神的依存につながる可能性があります。そして、身体的・精神的依存が形成されると、記憶障害、見当識障害、錯乱、幻覚、妄想、けいれん発作、離人感、運動知覚の異常など、日常生活に重大な影響を及ぼすほどの重篤な離脱症状に苦しむケースも珍しくありません。 耐性形成と依存の危険から欧米諸国では概ね2~4週間以上の処方に制限が設けられているのに対して、日本では継続処方期間の制限がなく、ベンゾジアゼピン系薬物の多剤併用も多く行われています。そのため、ベンゾジアゼピン系薬物の単位人口当たりの処方件数は、日本が世界最多である可能性が高いとさえ言われています。そして、処方実態の背景には、精神科医を含めた日本の医師におけるベンゾジアゼピン系薬物依存とその危険性に関する認識の低さが指摘されています。 → http://www.yakugai.gr.jp/topics/topic.php?id=902 感想: 子宮頸がんワクチンの副反応被害者にも、向精神薬が処方されていますね。 日本では継続処方期間の制限がないのですね。 “医師の判断に委ねられている”ということでしょうか。

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    • ・リリカ(一般名:プレガバリン)の添付文書を読んでみる

      リリカカプセル25mgの添付文書 (一般名:プレガバリンカプセル 副作用 <帯状疱疹後神経痛> 国内用量反応試験、国内長期投与試験、外国後期第2相試験、外国第3相試験及び外国長期投与試験において、本剤75~600mg/日を1日2回あるいは1日3回で投与された安全性評価対象例1,680例中1,084例(64.5%)に副作用が認められた。 主な副作用は、浮動性眩暈393例(23.4%)、傾眠267例(15.9%)及び浮腫179例(10.7%)であった(承認時までの調査の集計)。 <糖尿病性末梢神経障害に伴う疼痛> 国内二重盲検比較試験、国内長期投与試験において、本剤150~600mg/日を1日2回で投与された安全性評価対象例302例中199例(65.9%)に副作用が認められた。主な副作用は、傾眠74例(24.5%)、浮動性眩暈68例(22.5%)及び浮腫52例(17.2%)であった(承認時までの調査の集計)。 <脊髄損傷後疼痛、脳卒中後疼痛及び多発性硬化症に伴う疼痛> 脊髄損傷後疼痛患者を対象とした国際共同二重盲検比較試験及び脊髄損傷後疼痛、脳卒中後疼痛、多発性硬化症に伴う疼痛を対象とした国内長期投与試験において、本剤150~600mg/日を1日2回で投与された安全性評価対象例215例中165例(76.7%)に副作用が認められた。主な副作用は、傾眠87例(40.5%)、浮動性眩暈43例(20.0%)及び浮腫40例(18.6%)であった(承認時までの調査の集計)。 <線維筋痛症> 国内二重盲検比較試験、国内長期投与試験において、本剤300~450mg/日を1日2回で投与された安全性評価対象例356例中295例(82.9%)に副作用が認められた。主な副作用は、傾眠141例(39.6%)、浮動性眩暈98例(27.5%)及び体重増加56例(15.7%)であった(承認時までの調査の集計)。 1.重大な副作用 1).眩暈(20%以上)、傾眠(20%以上)、意識消失(0.3%未満):眩暈、傾眠、意識消失が現れ、転倒し骨折等に至ったとの報告があるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止又は減量するなど、適切な処置を行う。 2).心不全(0.3%未満)、肺水腫(頻度不明):心不全、肺水腫が現れるとの報告がある(特に心血管障害を有する患者)ので、心不全のリスクがある患者では、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 3).横紋筋融解症(頻度不明):横紋筋融解症が現れることがあるので、観察を十分に行い、筋肉痛、脱力感、CK上昇(CPK上昇)、血中ミオグロビン上昇及び尿中ミオグロビン上昇等が現れた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。また、横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意する。 4).腎不全(0.1%未満):腎不全が現れるとの報告があるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 5).血管浮腫(頻度不明):血管浮腫等の過敏症が現れることがあるので、異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 6).低血糖(0.3%未満):低血糖が現れることがあるので、脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、意識障害等の低血糖症状が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 7).間質性肺炎(頻度不明):間質性肺炎が現れることがあるので、咳嗽、呼吸困難、発熱等の臨床症状を十分に観察し、異常が認められた場合には胸部X線、胸部CT等の検査を実施し、間質性肺炎が疑われた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行う。 8).ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(0.1%未満):ショック、アナフィラキシーが現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 9).皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)、多形紅斑(頻度不明):皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 10).劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害(0.4%):劇症肝炎、AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)等を伴う肝機能障害が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 2.その他の副作用:次のような副作用が認められた場合には、必要に応じ、減量、投与中止等の適切な処置を行う。 1).血液及びリンパ系障害:(0.3%以上1%未満)好中球減少症、白血球減少症、(0.3%未満)血小板減少症。 2).代謝及び栄養障害:(0.3%以上1%未満)食欲不振、食欲亢進、高脂血症、(0.3%未満)高血糖。 3).精神障害:(1%以上)不眠症、(0.3%以上1%未満)錯乱、失見当識、多幸気分、異常な夢、幻覚、(0.3%未満)欝病、落ち着きのなさ、気分動揺、抑欝気分、無感情、不安、リビドー消失、睡眠障害、思考異常、(頻度不明)離人症、無オルガズム症、激越、喚語困難、リビドー亢進、パニック発作、脱抑制。 4).神経系障害:(1%以上)浮動性眩暈、頭痛、平衡障害、運動失調、(0.3%以上1%未満)振戦、注意力障害、感覚鈍麻、嗜眠、構語障害、記憶障害、健忘、錯感覚、協調運動異常、(0.3%未満)鎮静、認知障害、ミオクローヌス、反射消失、ジスキネジー、精神運動亢進、体位性眩暈、知覚過敏、味覚異常、灼熱感、失神、精神的機能障害、会話障害、(頻度不明)昏迷、嗅覚錯誤、書字障害。 5).眼障害:(1%以上)霧視、複視、視力低下、(0.3%以上1%未満)視覚障害、網膜出血、(0.3%未満)視野欠損、眼部腫脹、眼痛、眼精疲労、流涙増加、光視症、斜視、眼乾燥、眼振、(頻度不明)眼刺激、散瞳、動揺視、深径覚変化、視覚の明るさ、角膜炎。 6).耳及び迷路障害:(1%以上)回転性眩暈、(0.3%以上1%未満)耳鳴、(0.3%未満)聴覚過敏。 7).心臓障害:(0.3%以上1%未満)動悸、(0.3%未満)第一度房室ブロック、頻脈、洞性不整脈、洞性徐脈、心室性期外収縮、(頻度不明)洞性頻脈。 8).血管障害:(0.3%以上1%未満)高血圧、低血圧、ほてり。 9).呼吸器、胸郭及び縦隔障害:(0.3%以上1%未満)呼吸困難、(0.3%未満)鼻咽頭炎、咳嗽、いびき、鼻出血、鼻炎、(頻度不明)鼻乾燥、鼻閉、咽喉絞扼感。 10).胃腸障害:(1%以上)便秘、悪心、下痢、腹痛、嘔吐、(0.3%以上1%未満)腹部膨満、消化不良、鼓腸、胃炎、胃不快感、口内炎、(0.3%未満)流涎過多、胃食道逆流性疾患、膵炎、舌腫脹、(頻度不明)腹水、嚥下障害。 11).皮膚及び皮下組織障害:(1%以上)発疹、(0.3%以上1%未満)皮膚そう痒症、湿疹、眼窩周囲浮腫、(0.3%未満)多汗症、冷汗、蕁麻疹、脱毛、(頻度不明)丘疹。 12).筋骨格系及び結合組織障害:(0.3%以上1%未満)筋力低下、筋痙縮、関節腫脹、四肢痛、背部痛、(0.3%未満)筋肉痛、重感、関節痛、筋骨格硬直。 13).腎及び尿路障害:(0.3%以上1%未満)尿失禁、排尿困難、(0.3%未満)尿閉、(頻度不明)乏尿。 14).生殖系及び乳房障害:(0.3%未満)乳房痛、勃起不全、女性化乳房、(頻度不明)射精遅延、性機能不全、無月経、乳房分泌、月経困難症、乳房肥大。 15).全身障害及び投与局所様態:(1%以上)浮腫、口渇、疲労、異常感、歩行障害、顔面浮腫、(0.3%以上1%未満)無力症、疼痛、圧痕浮腫、倦怠感、胸痛、(0.3%未満)発熱、冷感、悪寒、易刺激性、酩酊感、(頻度不明)胸部絞扼感。 16).傷害、中毒及び処置合併症:(1%以上)転倒・転落。 17).臨床検査:(1%以上)体重増加、(0.3%以上1%未満)血中CPK増加(血中CK増加)、ALT増加(GPT増加)、AST増加(GOT増加)、血中アミラーゼ増加、血中クレアチニン増加、(0.3%未満)体重減少、血中尿酸増加、(頻度不明)血中カリウム減少。 使用上の注意 (禁忌) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 (慎重投与) 1.腎機能障害のある患者。 2.重度欝血性心不全の患者[心血管障害を有する患者において、欝血性心不全が現れることがある]。 3.高齢者。 4.血管浮腫の既往がある患者。 (重要な基本的注意) 1.本剤の投与により眩暈、傾眠、意識消失等が現れ、自動車事故に至った例もあるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。特に高齢者では眩暈、傾眠、意識消失等の症状により転倒し骨折等を起こした例があるため、十分に注意する。 2.本剤の急激な投与中止により、不眠、悪心、頭痛、下痢、不安及び多汗症等の症状が現れることがあるので、投与を中止する場合には、少なくとも1週間以上かけて徐々に減量する。 3.本剤の投与により体重増加を来すことがあるので、肥満に注意し、肥満の徴候が現れた場合は、食事療法、運動療法等の適切な処置を行う。特に、投与量の増加、あるいは長期投与に伴い体重増加が認められることがあるため、定期的に体重計測を実施する。 4.本剤の投与により、弱視、視覚異常、霧視、複視等の眼障害が生じる可能性があるので、診察時に、眼障害について問診を行う等注意し、異常が認められた場合には適切な処置を行う。 5.本剤による神経障害性疼痛の治療は原因療法ではなく対症療法であることから、疼痛の原因となる疾患の診断及び治療を併せて行い、本剤を漫然と投与しない。 (相互作用) 併用注意: 1.中枢神経抑制剤(オピオイド系鎮痛剤)[呼吸不全、昏睡がみられたとの報告がある(機序不明)]。 2.オキシコドン、ロラゼパム、アルコール(飲酒)[認知機能障害及び粗大運動機能障害に対して本剤が相加的に作用する恐れがある(相加的な作用による)]。 3.血管浮腫を引き起こす薬剤(アンジオテンシン変換酵素阻害薬等)[血管浮腫との関連性が示されている薬剤を服用している患者では、血管浮腫<顔面・口・頚部の腫脹など>を発症するリスクが高まる恐れがある(機序不明)]。 4.末梢性浮腫を引き起こす薬剤: 1).末梢性浮腫を引き起こす薬剤(チアゾリジン系薬剤等)[チアゾリジン系薬剤と本剤の併用により末梢性浮腫を発症するリスクが高まる恐れがある(機序不明)]。 2).末梢性浮腫を引き起こす薬剤(チアゾリジン系薬剤等)[チアゾリジン系薬剤は体重増加又は体液貯留を引き起こし、心不全が発症又は悪化することがあるため、本剤と併用する場合には慎重に投与する(機序不明)]。 (高齢者への投与) 高齢者では腎機能が低下していることが多いため、クレアチニンクリアランス値を参考に投与量、投与間隔を調節するなど、慎重に投与する。また、高齢者では眩暈、傾眠、意識消失等により転倒し骨折等を起こした例があるため、十分に注意する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦:妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない、動物実験で、胎仔異常(胎仔低体重、胎仔限局性浮腫の発生率上昇、胎仔骨格変異、胎仔骨化遅延等)、出生仔への影響(出生仔体重低下、出生仔生存率低下、出生仔聴覚性驚愕反応低下、出生仔発育遅延、出生仔生殖能に対する影響等)が報告されている]。 2.授乳婦:授乳中の婦人には、本剤投与中は授乳を避けさせる[本剤はヒト母乳中への移行が認められている]。 (小児等への投与) 低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(国内臨床試験において使用経験はない)[幼若ラットでは本薬の感受性が高く、最大臨床用量(600mg/日)と同等の曝露において、中枢神経症状(自発運動亢進及び歯ぎしり)及び成長への影響(一過性の体重増加抑制)が報告されており、また、最大臨床用量の2倍を超える曝露で聴覚性驚愕反応低下が、約5倍の曝露で発情休止期延長が報告されている]。 (過量投与) 1.症状:15gまでの過量投与例が報告されており、過量投与時にみられた主な症状は、情動障害、傾眠、錯乱状態、抑欝、激越、落ち着きのなさである。 2.過量投与時の処置:対症療法を行う(本剤は血液透析により除去されることから、発現している症状の程度に応じて血液透析の実施を考慮する)。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 (その他の注意) 1.海外で実施された本剤を含む複数の抗てんかん<海外で承認>薬における、てんかん、精神疾患等を対象とした199のプラセボ対照臨床試験の検討結果において、自殺念慮及び自殺企図の発現のリスクが、抗てんかん薬の服用群でプラセボ群と比較して約2倍高く(抗てんかん薬服用群:0.43%、プラセボ群:0.24%)、抗てんかん薬の服用群では、プラセボ群と比べ1,000人あたり1.9人多いと計算された(95%信頼区間:0.6-3.9)。また、てんかん患者のサブグループでは、プラセボ群と比べ1,000人あたり2.4人多いと計算されている(本剤は海外で抗てんかん薬として承認されているが、本邦における本剤の効能・効果は「神経障害性疼痛、線維筋痛症に伴う疼痛」である)。 2.2年間のマウスがん原性試験において、最大臨床用量での平均ヒト曝露量の6倍以上の曝露量に相当する本薬の投与により、用量依存的に血管肉腫の発生率が増加したとの報告がある。 3.2年間のラットがん原性試験において、最大臨床用量での平均ヒト曝露量の5倍以上の曝露量に相当する本薬の投与により、加齢アルビノラットに通常認められる網膜萎縮の発現率が増加したとの報告がある。また、ラットを用いた組織分布試験において、水晶体での14C-プレガバリン由来放射能の消失は血液及びほとんどの組織にくらべ緩徐であったが、ラット13及び52週間反復投与毒性試験では水晶体に対する影響は認められなかった。眼に関する副作用の発現率はプラセボ群より高く、神経障害性疼痛を対象とした13~16週間投与のプラセボ対照試験(3試験併合)のプラセボ群では3.8%に対し、本剤群(150~600mg/日)で10.6%、長期投与試験(3試験併合)では10.2%、線維筋痛症を対象とした16週間投与のプラセボ対照試験のプラセボ群では2.8%に対し、本剤群(300~450mg/日)で9.2%、長期投与試験では9.4%であった。 4.雄ラットの受胎能及び初期胚発生に関する試験において、最大臨床用量での平均ヒト曝露量の28倍以上の曝露量に相当する本薬の投与により、胎仔異常の発生頻度が増加したとの報告がある。 詳しくはこちら↓ http://medley.life/medicine/item/1190017M1028/docs

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  • 27 Nov
    • ・子宮頸がんワクチン副反応、安全な方法で快復しています

      最近、線維筋痛症について気になっている理由ですが、 子宮頸がんワクチン副反応の方で、線維筋痛症の症状が出た時に処方される薬が処方されることがあるというのを知ったからです。 しかしながら、今は薬を使わずに食事制限+αで快復され方々がいらっしゃいます。嬉しい限りです。 (子宮頸がんワクチンの接種開始のニュースを聞き、副作用のことが気になってたまにメモをしていたのですが、原発事故後、放射能の心配ばかりし出して忘れかかっていました。心の片隅にはこの問題を気にはしていたのですが…。) 線維筋痛症への対症療法として処方される薬には“まれ”とはいえ、【歩行障害】という副作用もあるそうです。 そんな副作用のある薬を使うことなく、 安全な方法で快復した人が既にいるというのです。 素晴らしいことだと思います。

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