石井一成 世界王者への道 KING OF MUAYTHAI

世界王者を目指しキックボクシングの練習に明け暮れる石井一成のオフィシャルファンサイトです

【メディア出演情報】

【CM出演】
2011・6~2012・5 スバルEXIGA 〝江口洋介さんの息子役として出演〟


【テレビ出演】
2009・08・12 KBC九州朝日 アサデス。九州・山口 〝天才キッズ大集合〟
2011・05・01 日本テレビ men` egg YOUTH ライブ出演
2011・05・10 日本テレビ スタードラフト会議 〝ポスト魔裟斗〟
2011・05・24 FBS福岡 めんたいワイド
2011・06・07 日本テレビ スタードラフト会議 〝博多の悪ガキ再登場〟
2011・07・19 日本テレビ スタードラフト会議 〝オールスター祭2時間スペシャル〟
2011・07・28 日本テレビ AKBINGO! 〝天才チビッコから学べ〟
2011・09・23 日本テレビ メレンゲの気持ち
2011・11・29 日本テレビ スタードラフト会議 〝最強スター21組勢揃い〟
2011・12・09 日本テレビ ZIP! 〝きてるね。〟


【本掲載】
2009・10月号(NO509) ボクシングマガジン
2010・08月号voi19 Fight&Life 〝キッズ!キッズ!キッズ!〟
2011・12月号voi27 Fight&Life 〝キッズ!キッズ!キッズ!〟
2012・06月号voi30 Fight&Life 〝ジュニアキックのトップ選手名鑑〟
2013・10月号voi38 Fight&Life 〝キッズ!キッズ!キッズ!〟
2014・06月号voi42 Fight&Life 〝ザ・ゴールデンエイジ〟
2014・06月号vol319 チャンプロード


【新聞掲載】
2011・06・13 九州スポーツ 16面 〝いま話題の新ネタ満載 9チャンネル〟
2014・01・21 西日本スポーツ 17面 〝エンタメ〟
2014・04・22 西日本スポーツ 18面 〝エンタメ〟


【試合情報】
7月30日(土)
タイ・オムノーイスタジアム 3Ch TVマッチ
112ポンド(50.8㎏)契約
石井一成(エクシンディコンジムJAPAN・東福岡高等学校3年在学)
vs
対戦相手未定
応援よろしくお願い致します。

6月19日(日)
名古屋国際会議場イベントホール
【MuayThai Super Fight】
日・タイ国際戦 第7試合 50kg契約 3分3R
×タップナー・ソーワリッター(タイ)
vs
○石井一成(エクシンディコンジムJAPAN・東福岡高等学校3年在学)
3R 2分37秒 TKO
応援ありがとうございました。


テーマ:
エクシンディコンジムJAPANの総本山であるエクシンディコンジム・タイ本部が新装オープンするにあたり、タイ・サムットサコーン県内にて記念興行を開催。
日本からも選抜チームを組み新装記念興行に参戦する。
遠征は7月30日31日の2日間に行われ、まず7月30日はエクシンディコンジムJAPANの代表格である石井一成(東福岡高校3年生)がオムノーイスタジアムに参戦。
今回石井はそれまでの110Pでの闘いから階級を上げ112P(フライ級)で挑む。
そして31日はエクシンディコンジム・タイランドにて、ジム新装オープン式典と日・タイ対抗戦が開催される。
この31日の興行名は『SUK WANCHAI LIVE IN BANGKOK・EXINDECON GYM THAILAND OPENING ANNIVERSARY』と題し、エクシンディコンジム・タイランドの新装オープンを祝う。
興行のメインインイベントに、7月13日にラジャダムナンスタジアムでの10万バーツの賭け試合に勝利した今村竜之助、そしてセミに滋賀県・レジェンドジムから星野梨衣智が出場。

その他の日本勢はエクシンディコンジムJAPANから東福岡高校に在籍する古村光、石井寿来、中村匠。
萬田道場からは田口由美子、松井蓮汰、中川一巨、櫻木克樹、和田拓飛。WEED GYMからは森山侑音らが参戦。
大規模な日・タイ対抗戦となるだろう。

この遠征に、まず30日のオムノーイスタジアムに参戦する石井一成から意気込みが届いている。
「今回の試合は初のオムノーイスタジアム参戦です。会場の雰囲気や選手の試合運びも、いつものラジャダムナンスタジアムとは違うので楽しみです。
何があっても絶対に勝ちます。応援よろしくお願いします。」
石井のいう通り、オムノーイスタジアムの試合は初回からハイペースな倒し合いの傾向にあり乱戦が予想される。

31日の日・タイ対抗戦も、久々の大規模な国際戦ということでタイ側でも話題を呼んでいる。
今回、日本からのファイターがどのように闘い、そしてタイ側関係者にどのような印象を残すのか非常に楽しみである。



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テーマ:
【2016.7.3 RISE WEST.6】
▼第7試合 スペシャルエキシビションマッチ 3分2R
那須川天心(TARGET/RISEバンタム級王者、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王者、BLADE FC JAPAN CUP 2015 -55kg優勝)
花田元誓(リアルディール/RISEフェザー級王者)
vs
石井一成(エクシンディコンジムJAPAN/Phumpanmuangミニフライ級王者)
裕 樹(ANCHOR GYM/RISEスーパーライト級王者、元スーパーフェザー級&ライト級王者)

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テーマ:
「Wanchai+Kingthong MuayThai Super Fight」
2016年6月19日(日)愛知・名古屋国際会議場イベントホール

▼第7試合 日・タイ国際戦 50kg契約 3分3R
○石井一成(エクシンディコンジムJAPAN/Phumpanmuangミニフライ級王者)
KO 3R 2分37秒 ※首相撲からの投げ
●タップナー・ソーワリッター(タイ)

ムエタイの本場タイを主戦場とする17歳・石井が日本凱旋試合。5月にはムエタイの殿堂ラジャダムナンスタジアムで、新人戦興行ながらメインイベントに出場し、勝利を収めている。

 対するタップナーもラジャダムナンで試合を行っており、石井と同じ17歳。しかし、戦績は60戦を超える。さらにパンチとヒジを得意とし、KO勝ちが多いという。

 1R、ミドルの蹴り合いでは互角の攻防を見せた石井だが、前蹴りで大きく吹っ飛ばされてしまうシーンがあった。

 2R、速いミドルの蹴り合いから首相撲になると、体格で優る石井が優勢。サウスポーのタップナーの左ストレートをもらうが、パワーのある右ローを叩き込む。前蹴りで転倒させ、足払いでもタップナーをマットに叩き付けた。

 3R、小柄なタップナーは胴タックルするように組み付いてヒザを繰り出す。パンチとローで攻める石井が、左ボディブローと右フックでタップナーを追い詰める。そしてヒジを入れ、胴に組み付いてきたタップナーを首相撲で回しながらマットに叩きつけると、タップナーは左肩をおさえながら悶絶。レフェリーはカウントを止め、石井のKO勝ちを宣言した。

【イーファイトから引用】









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テーマ:
~ラジャダムナン主戦場の石井一成が参戦、高KO率を誇る強豪タイ人選手と対戦! 
6/19(日)名古屋「Wanchai+Kingthong MuayThai Super Fight」~

 石井一成(エクシンディコンジムJAPAN/東福岡高等学校3年在学)は現在17歳。これまで幾度となくラジャダムナン・ルンピニーのメジャーリングで試合を重ね、先日5月8日(日)のラジャダムナンスタジアム興行「スック ペットヴィセット」では、新人戦興行ながらメインイベントに出場という快挙を達成した(5R判定勝利)。
ジュニア時代から卓越したパンチテクニックに加え、メジャーで試合を重ねて得た首相撲テクニックも豊富で、本格的な国内登場が待たれていた逸材が、名古屋の大舞台に登場する。

 対するは、タップナー・ソーワリッター(タイ)。こちらもメジャースタジアムを主戦場とする強豪選手だ。今月18日(水)にもラジャダムナンスタジアム興行「スック ワンミッチャイ」第2試合に登場している。石井と同じ17歳ながら、戦績は62戦と経験豊富。パンチとヒジを得意とし、KO勝利が多いのが特徴だ。かねてより「イシイと試合させてほしい!」と直訴していたというタップナー、その凶弾が石井を襲う。

両者ともパンチが得意ということに加え、3ラウンドの試合ということで、今大会一番の打ち合いの試合が予想される。

日・タイ国際戦 50㎏契約 3分×3R
タップナー・ソーワリッター(タイ)
VS
石井一成(エクシンディコンジムJAPAN)

~「Wanchai+Kingthong MuayThai Super Fight」~
日時 6月19日(日)
11:00~アマチュア大会 15:00プロ興行開場 15:30試合開始

会場 名古屋国際会議場イベントホール

チケット 
VIP席20,000円 S席10,500円 A席7,500円 B席4,500円

チケット販売 
チケットぴあ(Pコード 832-381) 公武堂 名古屋イサミ 出場各ジム

お問い合わせ 
名古屋ムエタイジム「キング・ムエ」 052-504-9005



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テーマ:
「スックラジャダムナン・スーパーファイトPPTV」
2016年5月8日(日・現地時間)タイ・ラジャダムナンスタジアム

【写真:記事提供 早田寛】

▼第7試合 メインイベント 110ポンド契約
○石井一成(エクシンディコンジムJAPAN/東福岡高等学校3年在学)
判定
●ペットエーク・ソーサクナリン(タイ)

 現在、東福岡高等学校(3年生)に在学しており、学業とタイ遠征の両立を図っている石井は3月21日にサラブリ県で快勝したが、後の4月13日ラジャダムナンスタジアムでのネオナー戦で判定負けしており、再起戦となる。

 今回のテレビマッチの相手は3月21日にサラブリ県の草ムエタイで快勝したペットエークとの再戦となった。

 前回の草ムエタイのリングはラジャダムナンよりもひとまわり小さかったためか、両選手の距離も詰まり、石井の得意なパンチや蹴り数で圧勝できたが、このラジャダムナンのリングはある程度の広さがあるため、石井がどのような間合いを取るかが注目された。

 初回、石井は前回戦った時と同様にジャブからのローキックの連蹴り。そして早くもペットエークのこめかみに右ハイキックをヒットさせる。だが2Rに入り、ペットエークもすばしっこく後ずさりしながら、石井にミドルキックを見舞っていく。

 このペットエークのミドルキックは一発で効かす様な破壊力はないものの、これをしっかりカットしなければ試合ペースを奪われていくような厄介な蹴り数だった。

 それでも石井のローのヒット数が止まないため、3Rに入りペットエークは首相撲に移行してきた。ここからペットエークのしつこいヒザ蹴り連打に、石井も一瞬ペースを奪われていくのか、という流れにあったが石井はこれを捌きで回避し、パンチのラッシュを叩き込む。

 4R、ペットエークは必死に組んで来ようとするが、石井は左フック・右ストレートを決めると、ペットエークが一瞬腰を落とす。レフェリーはこれをスリップとしカウントは数えなかったが、ジャッジや観衆に石井の優勢ぶりを印象付けた。

 5Rに入り、挽回しようと前に出るペットエークに石井は顔面前蹴りを決めるなど、ペットエークの闘志までも奪い圧倒。試合は石井の判定勝利となった。試合後、石井は「今回のペットエークは、前回やった時より蹴りも早く重く、対策されている様な感じでやりづらさはありましたが、終始ポイントが取れたので良かったです。課題はたくさんありますがメインで勝利できたことは自分にとって大きな自信になりました。これからも勝ち続けるように頑張ります」とコメントしている。

 なお、次戦は6月19日に名古屋でタップナー・ソーワリッサターと対戦予定。


















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テーマ:
2016年5月8日(日) 現地時間18:30~

ラジャダムナンスタジアム 【スックペットウィセット】

第7試合メインイベント 112ポンド(50.8㎏)契約

石井一成(エクシンディコンジムJAPAN・東福岡高等学校3年在学)

vs

ペットエーク・ソーサクナリン(タイ)

5月8日(日・現地時間)タイ・ラジャダムナンスタジアムにて開催されるタイ衛星放送局PPTVが主宰する『スックラジャダムナン・スーパーファイトPPTV』にPhumpanmuangミニフライ級王者・石井一成(エクシンディコンジムJAPAN)が出場することが決定した。

 現在、東福岡高等学校(3年生)に在学しており、学業とタイ遠征の両立を図っている石井は3月21日にサラブリ県で快勝したが、後の4月13日ラジャダムナンスタジアムでのネオナー戦で判定負けしており、再起戦となる。

 今回のテレビマッチの相手は3月21日にサラブリ県の草ムエタイで快勝したペットエークとの再戦となった。試合を前に、石井は「一度勝っている相手だけに負ける気はしませんが、さらに完勝するために気を抜かずに挑んでいきます」と意気込みを語っている。

 現在、石井は4月末から同じく東福岡高校に在学する古村光(1年生)とタイへ渡っており、ノーナックシンジムにて強化合宿を行っている。前回のラジャダムナンでの敗因を徹底的に改善し、この試合に挑みたいところだ。


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テーマ:
2016年4月13日(水)タイ・ラジャダムナンスタジアム 【スックワンミットチャイ】

▼第4試合 110ポンド(49.8kg)契約
○ネオナー・シッソンラム
(タイ/ペッティンディジム)
判定3-0 ※三者とも49-47
●イッセイ・エクシンディコンジム
(石井一成/エクシンディコンジムJAPAN/東福岡高等学校3年在学)

 2月後半からサラブリ県、ノーナックシンジムで長期合宿を行っていた石井が、日本帰国を前にラジャダムナンスタジアムに参戦した。石井は3月21日にサラブリ県の草ムエタイにおいて快勝しており、どのような動きをみせてくれるか関係者の期待を集めた。対戦相手のネオナーはペッティンディー系列において、過去30戦の戦績を持つ18歳。石井とは互角の相手といえた。

 試合は初回から石井のローキックが軽快に決まる。ネオナーは石井の素早い蹴りをカットできず、多数のローキックを食らう。2Rに入り、石井はローキックを軸にネオナーの様子をうかがう。ネオナーの足が効いてきた事は一目瞭然だったが、石井はここで焦らずじっくりネオナーと距離をとる。手数が少ないからかレフリーが打ち合いを促す場面もあったほど。

 3Rに入り、ようやくネオナーは組んできた。試合はそれまでとは一変し首相撲合戦の展開へと移る。ネオナーは“ヒザの選手”という事前情報通り、組んだ状態になって、はじめてその強さを見せ始めた。

 4Rに入ってからも、この展開は変わらずヒザ合戦が続く。石井もヒザの連打で応戦するも、体制のやりとりでネオナーの方が有利な位置についていた。この3Rからのネオナーの挽回で試合はネオナー優勢の印象が強くなった。最終5R、石井は顔面前蹴りや得意のパンチも決めたが、ネオナーはしぶとく組んで細かいヒザでその場を凌いだ。最終ラウンドも終了し、ジャッジ採点は三者とも49-47でネオナーを勝者とした。

 試合後、石井はエクシンディコンジム・タイランドのチャイ会長から、今後の練習方針について厳しく指導されるも、同時に今後の展開についても提案をもらった。5月初めにタイでの次戦参戦も決まっており、石井はタイ関係者らからの期待に応えたいところだ。

Photo & Text 早田寛 Hiroshi Soda








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テーマ:
4月13日(水・現地時間)タイ・ラジャダムナンスタジアムで開催される『スックワンミットチャイ』に、東福岡高等学校3年在学の石井一成(エクシンディコンジムJAPAN)が出場することが決定した。

 3月21日にサラブリ県での草ムエタイで快勝した石井が、再びラジャダムナンのリングに戻ってくる。本来この試合は、3月21日に対戦したペットエーク・ソーサクナリン(タイ)と10万バーツの賭け試合として再戦予定であったが、ペットエーク陣営が賭け試合を拒否してきたため新たな対戦相手が用意された。

 今回の対戦相手ネオナー・シッソンラム(タイ)は、これまで石井をプロモートしてきたギントン氏と交友のあるペッティンディープロモーション系列選手でヒザ蹴り主体のスタイルだという。

 石井は現在、東福岡高等学校に在学しており4月から3年生へと進学した。学業とタイ遠征の両立を図る中、2月末よりタイ・サラブリのノーナックシンジムで長期の強化合宿中であり、この試合はいわば合宿の締めくくり的な意味合いもある。

 前回の草ムエタイで、既にその練習の成果を出せたといえるが、これから石井が目指すラジャダムナンスタジアムでのトップ戦線主要選手になるには、今回のネオナー戦もクリアーしたいところ。

 現在の石井一成はタイ関係者らからも一目置かれる存在であり、今後さらに上位を目指すには、毎回強者との対戦となっていくが、石井がラジャダムナンの強豪にどう食い込んでいくか。

 石井は試合に向けて「前回の試合が終わってすぐにこの試合が決まり、それから毎日休まず練習してきました。その練習の成果を試したいです。ムエカオ(ヒザ蹴りの選手)と聞いているので、その対策もバッチリできています! 絶対に勝つので応援よろしくお願いします」とコメントしている。


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テーマ:
〝スック・ワンパク・ワンパッ〟

2016年3月21日(月) タイ・サラブリ県バンモー郡特設リング

Photo&Text H.soda 記事提供:早田寛

第7試合 セミファイナル
○石井一成(エクシンディコンジムJAPAN/東福岡高等学校2年在学)
×ペットエーク・ソーサクナリン(ルーポンケー)(タイ)
判定

 石井一成が今年のタイ初戦を闘った。場所はサラブリ県バンモ―郡の村祭りのリングだ。これまで、ラジャダムナンやルンピニーでの試合の多かった石井だが、久々の草ムエタイでの登場となった。草ムエタイのリングといえど、試合をマッチメークするのはラジャダムナンプロモーターのギントン氏であり、対戦相手もラジャダムナンで実績のある選手だ。
 相手のペットエークは戦績50戦ほどで35勝してるという実力派で、これまでにラジャを主戦場に闘ってきた18歳だ。試合会場の持つその雰囲気で、どんどん試合の流れ自体までもが変わっていくムエタイにおいて、石井が、この地方のリングでどのような動きをみせてくれるかが楽しみだった。

 試合は初回と2ラウンド、石井はジャブからローを軸に攻めると、ペットエークはミドルで応戦してきた。このミドルがコンパクトでとても素早かったが、石井の右ローもペットエークの急所をとらえており、このままのペースで数を当てればKO勝ちにもなるか、という期待が持てた。

 3ラウンドに入り、石井のローキックが定着してきたはじめた頃、ここで石井のハイキックがペットエークの顔面をかすり、試合はさらに石井が圧倒してきたかに見えたが、3ラウンド終了時点の賭け率はペットエーク優勢15-1という大差がついていた。普段と違った地域のリングということで、日本人の石井の事を誰も知らないから、ここまで大きな差がついてしまったのだろう。
 だが4ラウンドに入り、ここでさらに石井が左のハイキックをヒットさせると、場内ギャンブラーも納得しはじめたのか、ここでようやく賭け率が石井側に傾いた。最終ラウンド、試合内容でも賭け率でも勝っていた石井は、さらに顔面前蹴りなどを当て優勢ぶりをアピール。石井は判定勝ちを決めた。

 今回は草ムエタイのリングという事で、石井の主戦場であるラジャダムナンより、ひとまわり小さいリングということもあったのか、または観客との距離が近かったためか、両者は嫌でも距離がつまっていき常に打ち合わざるをえない感じだった。3分5ラウンドの間、常に打ち合い会場は大いに沸いたが、だが選手の体力消耗は激しかっただろう。そんな試合ペースにありながら、石井は最終ラウンドまで数々の蹴りをヒットさせることができた。

 試合後の石井一成のコメント。「約3年振りの草ムエタイでした。ここで負けたら後がないと思い全力でいきました。今回はいつもより早くタイ入りしてジム合宿していました。朝夕の練習でしっかり自分を追い込めたので自信もありました。次の試合ももう決まったので、一直線に突っ走る気持ちで挑みます。今後とも応援よろしくお願いします! !」石井は自信に満ちた笑顔で語ってくれた。

 自分自身の闘い方(戦法)を考えたところで、言葉ではなかなか答えが出てこないかもしれないが、たまにこうした地方での試合を間に挟むことで、新たな闘い方というものを自分自身に提案できたのではないだろうか。もう次のラジャダムナンで参戦も決っているようだが、今回の動きをヒントに、さらに新たなスタイルを築き上げてほしい。












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