教育基本法改悪でニート、フリーターは真っ先に餌食になる、連動する改憲で国民全員も地獄
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/850.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2006 年 12 月 04 日 16:52:44: ZtsNdsytmksDE
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061204-00000305-yom-bus_allより転載。
政府は、2007年度税制改正に盛り込む「再チャレンジ支援税制」の対象から、仕事・通学をしていない「ニート」や、定職を持たない「フリーター」を外す方針を固めた。政府案はほかに、制度を利用する企業・団体に地方自治体の事前認定を求めるなど、厳しく枠をはめる内容となっている。
安倍政権が「2010年までにフリーターをピーク時の8割に減らす」と公約したことを受け、政府は当初、雇用対象にニートやフリーターも含める方向で検討していた。
しかし、正社員としての雇用を望んでいるかどうかなど、支援すべきニートやフリーターの定義が難しいとして、「定義があいまいなまま制度を導入すれば、課税逃れに悪用されかねない」(内閣府)と判断した。除外の方針を固めたことにより、格差是正に向けたフリーター支援との趣旨から大きく外れることになる。
(読売新聞) - 12月4日15時42分更新
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再チャレンジが必要ない国こそ「美しい国」のはずなのだが・・・【いかりや爆さん】
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10019452695.html
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【heart】
あきれた。
フリーターやニート(特にフリーター)を援助対象から外して何が「再チャレンジ」なのだろう。
格差固定化政策に他ならない。
また、フリーターやニートを増産して、自衛隊員のなり手が不足してきた時に
(特に、「普通の国」になって、年がら年中どこかの国と戦争をしているアメリカと一緒に戦争「できる」国になれば、自衛隊員は殺される可能性が今以上に高まる。そうなった時、お金がある人は賄賂を使ってでも徴兵を逃れようとするだろうから)
、彼らに甘い言葉をかけて自衛隊に入らせるつもりである可能性がさらに高まってきた。

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アメリカがそうである。
ショッピングモールなどに、軍隊徴兵係(仮称)が行き、お金のなさそうな若者に声をかける
(アメリカは貧富の差が激しいし、低所得者層かそうでないかは結構見た目でわかってしまう)。
軍隊に入ったら、奨学金で大学に行けるよ、等々。
「お国のために尽くす、名誉ある仕事だよ。みんなに誇れるよ。」
教育基本法改悪で、「国を愛する態度を養うこと」が教育の目標に入ったら、お国のために働くということを当然視する国民が量産されていくことになる。
(少子化も解消するかもしれない。「子供を産むことがお国のため」とかなんとか喧伝されれば、人によっては従うだろうし、これからの子供はそう思い込んで育つことになるかもしれないから。)
えっ、「お国のため」って別にいいことなんじゃないかって?
日本のためになることならいい?
確かに、物事によっては、いいこともあるかもしれません。
しかし、何が「お国のため」になるのかを決めるのは時の政権です。
特攻隊に入って敵の飛行機に向かって飛び込んで自爆テロを起こすのが「お国のため」とされた時代もあったわけです。
そんなことをしても、「お国」は喜んだかもしれませんが、家族や恋人は本心では悲しかったでしょう。辛かったでしょう。
そんな思いをさせてまで「お国」を喜ばせることが果たしてよいことなのでしょうか?
第一、命って大切にすべきものでしたよね?
それが、戦争になったら、命を粗末にすることが「お国のため」だから「よいこと」になってしまうのでしょうか?
もちろん、こういう考えを是とする人もいるでしょう。
そういう人たちに、私のような考えを押し付けることはすべきではないでしょう。
説得はしますが。
問題は、何が正しいかを、国が一律に決めてしまい、それに反対できない空気が生まれたり、空気に留まらずに、警察・公安に目をつけられたり、罪をでっち上げられたり微罪で逮捕・勾留されたりすることにあります。
しかも、既にそういう事件は日本で数多く起こっているのです。
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ナチスドイツ下の「白バラ」の世界は、今の日本のことを思えば決して他人事ではない←これが私が「弾圧」とか「権力」というものについて考え始めたきっかけでした。
http://www.asyura2.com/0601/idletalk17/msg/242.html
大学から立て看板撤去、それへの抗議行動をした学生29人が逮捕!白バラの世界とどう違うのか!!
http://www.asyura2.com/0601/senkyo20/msg/496.html
神奈川県警による不当逮捕:憲法を平気で踏みにじる公安警察【日刊ベリタ】
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10019758854.html
また不当逮捕:ビラを電柱に張っただけで逮捕【日刊スポーツ 他】
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10018058070.html
すでに日常化しつつある当局による弾圧体制:メーデーでの弾圧
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10012163730.html
<公安の汚いやり方>サウンドデモなぜ摘発【東京新聞】
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10012765255.html
【情報】「自由と生存のためのメーデー06」デモで3名逮捕 【EXIT2006】
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10012066335.html
<公安の汚いやり方>「立川・反戦ビラ弾圧事件」ってなあに?
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10012062819.html
<共謀罪>すでに行われている思想弾圧:立川反戦ビラ入れ裁判の場合
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10012017819.html
<共謀罪>すでに行われている思想弾圧:堀越明男氏の場合
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10012017779.html
〈植草事件〉推定「有罪」がまかりとおるマスコミと司法【いかりや爆さん】
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10017283112.html
植草一秀の永久追放を政府が画策?
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10017077717.html
(画像はSOBAさんが作られたものです)
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などなど。
今ならこういうのも「憲法違反」として闘える。
しかし、改憲されるとそうできなくなる可能性が高い。
例えば憲法13条は、改悪されると、
自由や幸福追求などに対する国民の権利は、「公益及び公の秩序に反しない限り」尊重される、というふうに変わる。
現行憲法下では、「公共の福祉に反しない限り」となっている。
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現行憲法での13条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
これが、改悪されるとこうなる↓
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
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「公益」もそうだが、「公の秩序」などというものは、あまりにも拡大解釈が可能である。
例えば、軍隊式の行進が嫌だと拒否したら、「公の秩序を乱した」と言って逮捕されるかもしれない。
また、今でも、不当逮捕には「公務執行妨害」罪という罪名のものが多い。
例えば、警察に急に呼び止められて「職務質問」をされたとする。
答える義務はないので立ち去ろうとする。
その時、警察が貴方にちょっと当たって、自分でこける。
「あっ、殴ったな!」とか言って、「公務執行妨害」で逮捕。
酷いのになると、当たってもないのに自分で勝手にこけて「公務執行妨害」にされることもあるらしい。
こういうあきれた逮捕術も、改憲後は「公の秩序」を乱す行為をしたのだから、と、大手を振って行われることになる可能性が高い。
こんな事件もある↓
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板橋高校事件:君が代斉唱に反対した元教諭に罰金!言論の自由の行使が威力業務妨害罪で罰金刑?!冗談じゃない!
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10013080246.html
君が代不起立呼びかけ『罰金』のナゼ 妨害の印象ない【東京新聞】
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10013109050.html
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さて、なんか話が脱線してしまったが、教育基本法改悪問題に戻す。
教育基本法改悪案の2条(教育の目標)の第3項には、
「正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。」
とある。
例えば戦争は、「正義」の名のもとに行われてきた。
例えば、最近の例でいえば、アメリカは、「自由と民主主義のため」とか「Justice(正義)」とか言って、イラクに先制攻撃し(先制攻撃は国連憲章で禁止されている)、今は内戦状態にまで陥らせている。
昨日か今日の東京新聞の夕刊には、国連のアナン事務総長が、「フセイン政権下なら親は子供が生きて戻ってくるかを心配することなく子供を学校に送り出せた。しかし今は、学校にさえオチオチ行かせられない」と言った、といったようなことが書いてあった。
例えば、安倍が、ブッシュの「正義の戦争」に加担します、と言ったとする。
今ならまだ嫌だと言う自由がある。
しかし、教育基本法が改悪されたら、反対などしたら、「正義」に従わないというのか、という非難を浴びることになるだろう。
安倍が狙う憲法改悪においても、「正義」の文言が新しく入る。
与党が提出した新憲法草案の前文には、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に願い、他国とともにその実現のため、協力し合う。」という文言がある。
アメリカとともに戦争できる「普通の国」をイメージしながらこの条文を読むと、一致してしまうから恐ろしい。
教育基本法改悪は憲法改悪の先駆けであると言われる所以はここにもあると言える。

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1 ■それにしても、被害者・犠牲者が安倍政権を支持・擁護するにはどういうことでしょうか?
どうも、お久しぶりです。
『嗚呼、負け犬の遠吠え日記』のkomichiです。
本日は仕事が遅番なので、こんな時間に書き込みです(笑)。
記事を拝読しました。
いやはや、まさに同感ですね。
いわゆるニートやフリーター……つまり自分たちがやってきた政策の犠牲者たちを、安倍自民党政権はナメきっているのでしょうな。あるいは単なる「都合良く使える捨てゴマ」としか見なしてないのではないか? 安倍政権の「再チャレンジ」というのも、口先だけだった。
そういう風にしか思えないですね、私には。
ただここで、ちょっと問題に思うことがあります。
これほどまでに小泉・安倍自民党の犠牲にされ、またさらに愚弄されまくっているはずのニートやフリーターに、なんと小泉・安倍政権の支持者が多い、という話をよく聞きます。これはどういうことか?
私が取り組んできた、いわゆるネット右翼(私は「ネット厨房」「ネットチンピラ」「ネット屑」などと読んでおりますが)の問題でも、それが見られます。
すみません。長くなったので、一旦切りますね。