gataro
2006-11-11 18:39:24 テーマ:自公政権への批判

安倍政権のまやかし「議論」にだまされるな【JANJAN】

まやかし「議論」にだまされるな [JANJAN]
http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/1395.html
投稿者 white 日時 2006 年 11 月 11 日 12:18:52: QYBiAyr6jr5Ac

(回答先: 拉致問題で放送命令…菅総務相が橋本NHK会長に手渡し [ZAKZAK] 投稿者 white 日時 2006 年 11 月 11 日 11:04:19)

http://www.janjan.jp/media/0611/0611104436/1.phpより転載。

マスコミ料理教室16 まやかし「議論」にだまされるな
2006/11/11

■NHKに「拉致報道」を命令

 菅義偉総務相は10日、NHKの橋本元一会長を総務省に呼び「北朝鮮による日本人拉致問題に留意すること」と記載された命令書を手渡した。史上初めて、NHK「短波ラジオ国際放送」に対して「個別テーマへの命令」が出されたのである。

 菅義偉総務相(神奈川2区、 当選 4回、谷垣派)が電波監理審議会に諮問したのが8日。同審議会はたった1時間の審議でOKを出し、これを受けての「命令」である。

 なぜ今、NHKに「個別テーマへの具体的命令」を出す必要があるのか。菅総務相は「拉致問題は安倍政権の重要課題」と説明するが、これでは説明不十分だ。「命令」を出さねばならないほどNHK「短波ラジオ国際放送」が拉致問題を軽視しているというなら、まず、それを裏付ける具体的な資料を出すべきだろう。

 NHK会長も「今後とも自主自立を堅持、正確で公平かつ公正な報道を行っていく」などと“神学的回答”をしていないで「必要十分な報道をしている」となぜ胸を張れないのか。「放送の自由」「報道の自由」以前の疑問が一杯だ。

次は民放への圧力と「放送法」改悪

 なぜそうした当たり前の「議論」がないのか。この問題には大きな裏があるからだろう。安倍首相とNHKの間には、例の「国際女性法廷番組改変問題」への政治介入疑惑がある。未解決のこの問題で、安倍首相とNHKは『朝日』が指摘した「政治介入」を否定し続けなければならないという点で利害が一致している。

 さらにNHK側には、社内不祥事続出による聴取料激減の経営危機を、政府・与党の力で「受信料義務化」によって解決して欲しいとの願いがある。菅総務相は検討を明言しており、この両者の利害が一致して内閣発足直後のいま、「個別テーマへの具体的命令」という一線を越えたのだ。

 それだけではない。安倍政権の「敵は本能寺」を見極めなければならない。多少のスッタモンダがあった上で「短波ラジオ国際放送」への命令が既成事実化すると、次はNHKテレビの国際放送への命令が出るだろう。菅総務相自身がそうコメントしているから間違いない。その次は、民放へ“横槍”が入る。テレビ東京の菅谷社長が「極端に言えば、民放も免許があるからこれをやれといわれるかもしれない」と警戒する事態が現実となるだろう。

 その先に見えるのは「放送法の改悪」である。内閣のスポークスマン・塩崎官房長官は「(「個別テーマへの具体的命令」を出すことによって)『放送の自由』が問われるなら法律自体が問われることだ。この際、議論いただくのもひとつの考え」と、8日の時点で、放送法改正に言及している。

 この「議論いただく」がまやかしであり、「本能寺」なのである。今回の命令は、放送法33条と35条に基づくもの。放送法自体が問題ならば「議論しましょう」という姿勢は一見、民主主義的論理のように見えるが、どっこいそうではない。公共放送NHKの予算を握る政府・与党が、「放送法33条と35条は放送の自由を侵害するから削除しよう」と言うわけがない。現在よりさらに政府・与党の意図が放送に反映できる改正を実現する。それが「議論」の中身なのである。

改憲・核武装論も同じ手法

 この「まやかしの議論」が、危険な政治家・安倍晋三、危険な内閣「安倍政権」の本質なのだ。

 憲法についての「議論」を思い出して欲しい。改憲論者がはじめに言ったことは、「環境権がないなど、憲法が現実にあっていない。だから議論しよう」というものだった。「9条放棄」の本音を隠すための詭弁である。そして世論の動向を見ながら「自衛隊は憲法9条に照らして矛盾している」「だから憲法を変えるべき」との理屈を持ち出し、憲法違反を承知しながら自衛隊を軍隊として育て、海外派兵まで行う。こうした既成事実を作ったうえで「現状に合わせて法律を変える」という手法だ。

 「核武装論議」も同じ手法。安倍首相は8日の党首討論で「核をめぐる議論と核武装するということの議論は別」「議論すらいけないというのは行き過ぎだ」と詭弁を積み重ねた。中川政調会長や麻生外相があおりたてる「核武装論」は、笹川尭・自民党党紀委員長が「非核三原則の見直し」に言及するなど次第に意図があらわになっている。

 核武装論の狙いは「この際、実情と合っていない非核三原則を見直し、日本核武装に道を開く」ことだ。そんな本音を詭弁で糊塗し、「非核三原則堅持。いささかの変更もない」と臆面もなく言い切る安倍首相という人物。

 これは相当なくわせ者だ。安倍政権の危険性にマスコミ・市民は一刻も早く気づかなければならない。

(松尾信之)
================================================================================

戦争遂行体制への動きの構図(再掲)
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10018441225.html

戦争遂行体制
●平時用:
思想誘導戦争に向け、国民を洗脳)、思想統制(法律による)
ⅰ)国民に、国家に対する忠誠心を植え付け、かつ、それに反対できないよう法律で規定。
  (例)日の丸・君が代の強制教育基本法改悪憲法改悪(新憲法草案、国民投票法案)靖国参拝
ⅱ)国のために死ぬことはいいこと、誇るべきことだという考え方を広める
  (例)靖国参拝
思想弾圧(政府批判者の言論を弾圧)
  (例)共謀罪、「立川テント村事件」、「堀越事件」、「葛飾ビラ配布事件」、
     JR労組弾圧、学生の不当逮捕
●有事用:戦争のできる法体制作り
米軍再編、集団的自衛権、ミサイル防衛システム、テロ特措法、(有事法制)、自衛隊海外派遣の恒久法憲法改悪、国民投票法案

憎いし苦痛 憎いし苦痛教育編 傭兵計画 竹中と小泉(フリーター)
(画像(バナー)はSOBAさん作成:
「美しい国、逆から読めば、憎いし 苦痛シリーズ」バナーコレクションへGO!
============================================================================

戦争は騙す者と騙される者が揃った時に起こる【ゆすらうめさん、伊丹万作さん】
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10019271928.html

金儲けと政権維持のための軍備・戦争を許して殺人鬼になるか否か、日本国民はその瀬戸際にいる。
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10018346538.html

国民の自由な思考を奪うことにより権力者は安定した地位を築く【ワヤクチャさん】
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10019190686.html

命令放送AbEnd
(画像 by SOBAさん
安倍晋三にNO!AbEndキャンペーンに参加しよう!
参加の仕方はSOBAさんのこの記事が詳しい→ココ


「沈黙の国」への動き:命令放送
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10018356252.html

安倍教育改革には「戦争できる人を育てようとする狙い」あり
【北海民友新聞社】
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10019152781.html
===================================================================

watchful eyes
(画像は、欧州で徐々に日常化する「グアンタナモ」状態(I. H. Tribune, NY Times):全文対訳付(投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 4 月 19 日 22:40:18: SO0fHq1bYvRzo) より拝借)

コメント

[コメント記入欄を表示]

コメント投稿

コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。
※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。

一緒にプレゼントも贈ろう!

トラックバック

この記事のトラックバック Ping-URL :

http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10019760384/4093907a

powered by Ameba by CyberAgent