2006-06-07 01:24:29 warm-heartの投稿 テーマ:日本の司法

山口県光市母子殺害事件から垣間見えてくる、マスゴミで騒がれる事件の真相

最近知ったのだが、1999年に起こった山口県光市の母子殺害事件(被告は当時18歳の少年)は事実関係がかなり捏造されているらしい。
殺害された母子の体(主に首部分)の傷が、検察側の主張と全く一致しないそうだ。
検察側(&メディア)が主張しているような殺し方ならできるはずの傷が殺害された母子にはなかったそうだ。
安田好弘という担当弁護士の話だから確かだろう。
検察がこの事件の事実関係を実際よりもかなり酷いものに仕立て上げた背景には、当時、少年法の戦後最大の「改正」(刑事処分可能年齢を16歳から14歳に引き下げるなどの厳罰化)や死刑制度を巡っていろいろと議論が巻き起こっていたということがあるとか。
(そういえばあの頃は17歳くらいの年の少年事件が頻発していたような。)
その議論を、政府が持っていきたかった厳罰化の方向に持っていくために、事件の事実関係が作り変えられたのだ、ということらしい。
メディアの報道では、赤ちゃんを頭から叩きつけたとかいう話で、当時のNHKニュースを聞いた私は、「全く信じられないようなことをする奴だ、そりゃあ死刑も当然だ」と思ったものだが、実際は、赤ん坊の頭にはそういうことをされれば起こるはずの頭蓋骨陥没などが全くなかったそうだ。

今回の秋田の事件にしても、本当かどうか、また、政府がこの事件を利用して何かしようとしているのではないか(国会での法案審議の目くらましという面はもちろんあるだろうが)ということを疑ってみる必要があると思う。

コメント

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1 ■heart さん初めまして

「 いいげるブログ 」 の いいげる と申します。★阿修羅♪掲示板でのご活躍、いつも興味深く拝見しております。

このたび、僕のブログにこのエントリーの内容を一部引用させていただきました。僕が借りている FC2 が悪いようで、アメブロにはトラックバックが上手く飛ばないので、コメント欄にてご報告いたします。
http://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-374.html

2 ■いいげるさん、

私の拙い文章をご紹介いただきありがとうございます。
いいげるさんの阿修羅での投稿、私も拝見させていただいています。
これからはブログの方も見にいかせていただきますね♪
阿修羅の方では私は変なところでも目立っているかと思いますがそっちの方の「活躍」は控えたいなと思っています・・・

これからもよろしくお願いいたします。

3 ■問題は

問題はどうやって殺したかではなく、
殺したという事実でしょう。死刑は当然です。
政府がどうこうはあなたの妄想であって、考えすぎです。

4 ■こんばんは^^

私は死刑反対論者です。
死刑制度というのは過去の歴史から見ても、権力者に都合の良いように利用されてきましたし、その図式も「やられたらやり返す」で戦争の根底にあるものとそっくりなような気がします。
死刑賛成の人はその犯罪抑止力を良く持ち出しますが、人殺しをする人に本当に抑止力になっているかは非常に疑問に感じます。
それよりも、今の堕落した警察や検察から生まれてくる冤罪や、権力による政治利用のほうが怖いです。
税金から費用を負担してでも、終身刑を導入すべきだと私は思います。

5 ■無題

死刑は当然
人を殺めたのに間違いわない
殺し方.年齢なんて関係無い
人の命.人生.夢.希望を潰したくせに
犯人に死刑は可哀想?

6 ■10月10日は「死刑に反対する世界の日」

だいぶ前の記事にコメントがついていたのでご参考まで。

PAGES D'ECRITURE
10月10日は「死刑に反対する世界の日」
http://ameblo.jp/cm23671881/entry-10150085770.html

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