こんにちは。割安株投資家の北村です。

 

 

今日は、前回の記事の続きを書きたいと思います。

 

 

前回をおさらいすると、「株式市場全体が値下がり

しているので、売ってしまった方が良いか」という

質問に、「保有し続けましょう」という答えでした。

 

 

そして、その理由は「将来のことは誰にも

わからない」ということでした。

 

 

でも、もしかしたら、あなたは未来の株価が

予測できる天才かもしれません。

 

 

そんな方は、私がオススメしている割安株投資などを

せずに、投機をして短期間で資産を何百倍も

増やせると思います。

 

 

でも、ほとんどの方が未来のことはわからない

でしょう。

 

 

では、株価が下がっても持ち続けた方が良い、

もう一つの理由とは、「今売った価格よりも

将来、値上がりしたら、再び買えなくなるから」

です。

 

 

この理由の内容は、わかりにくいと思うので

詳しく説明します。

 

 

わかりやすく説明するために、たとえ話をします。

 

 

100円の価値がある株を70円で購入したとします。

 

 

ところが、その後、90円まで値上がりした後、

株式市場の人気がなくなり、80円まで値下がって

しまったとします。

 

 

そこで80円で売却しました。

 

 

その後、読みが当たり、60円まで株価が

下がったので、買い戻したとします。

 

 

ところが、60円で購入したのに、さらに

50円まで値下がりしたので、さらなる値下がりが

怖くなり、50円で売ってしまうことも

あるでしょう。

 

 

この場合、10円損してしまいました。

 

 

また、80円で売却した後、読みが外れて、その後

90円まで値上がりしたとします。

 

 

すると、売却額よりも高い値段なので、再び

購入することに抵抗を覚える方がほとんどでしょう。

 

 

そうして購入をためらったために、もしその株が

200円まで値上がりしたら、大きな利益を得る

チャンスを取り逃がしてしまいます。

 

 

また、90円で購入した場合も、購入後、値下がりして

60円になりそこで売却したら、30円の損をします。

 

 

説明が長くなりましたが、まとめると、細かい

売買を繰り返すと、誰も未来のことがわからないので

長い目で見ると、ずっと保有し続けるよりも、

損が増える可能性が大きいのです。

 

 

そして、ずっと持ち続ける方が良い理由は、

配当金ももらえ、売買手数料もかからず、

税金の支払いも先送りできて、コストが

安くなることです。

 

 

以上が、「保有し続けた方が良い理由」でした。

 

 

ここで、もしあなたが割安株投資を実践していたら、

あなたが計算して見積もった「本質的価格」よりも

安く購入しているのなら、どれだけ株価が

値下がりしても、焦らず不安になることなく、

安心して保有し続ければ良いでしょう。

 

 

しかし、例外として、投資先企業の業績が

悪化した場合は、損を覚悟でなるべく早く

売却しないといけません。

 

 

では、その「本質的価格」の計算の仕方は?

と興味が湧いた方は、ぜひ姉妹ブログの記事を

じっくり読んでみてください。

 

 

今日はこの辺りで終えたいと思います。

 

 

では、また次のブログでお逢いしましょう。

 

 

追伸。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

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