───────────────────────────
ヤマンバ少女探偵団(第290回) 


【「お前ら、それでも日本人か?」と韓国KCIAのソニアは叫んだ!】   作・わらし仙人
───────────────────────────
 【登場人物】     坂本美香[ヤマンバ](讃岐高校3年)
             県警の受付3人娘(ユカコ、サクラ、?)
             謎の男ー豚松
             福富刑事(美貌のイカレタ女刑事)
             有栖川京助(美香の同級生)
             劇団ラリアット(吉田山、松田明菜)
             三人の新聞記者
             新間大尉(陸上自衛隊)
             バニー松隈(SIG/ザウエルを磨く女)
             ミッキー(情報部)〈マグロ姉さん!〉
             黒いバイクの女
             知美(ソニア)(香川大学女子大生)(KCIA韓国情報部)
             納屋野克己(阿修羅馬鹿ボーイズ団長)
             岡崎太郎
             中村隊長(暗黒旅団隊長、赤月社病院院長)
             藤原博史(ペット探偵)
 

             栗本大佐(中国人民解放軍)(くりりん)

             鍵谷真(通称 シン)民主団のパシリ

             平野誠(通称 へーちゃん)バンドマン

             ポニーテールのマスター

             港の陽子(歩く淫乱ボデイ)(売れない官能小説家)

             城有(シロアリ) アレレ教団

             卑弥呼 九官鳥教団(教祖の女)

             リストラ派遣社員を救う会

             愛鈴(台湾諜報員)
       (登場人物は、創作であります。実在する人とは関係ありません。)


全員の目がソニアの指先に集中した。中村隊長と部下たちも静かに見守っている。

「ヨシッ!タイマーの解除が出来ました!」と額の汗を拭きながらソニアが言った。

金正龍と美香ちゃんは抱き合って、喜んだ!中村隊長たちもホッとした顔をした。

と、その時、後ろのドアが開いて、車椅子に乗った男がユックリと入って来た。

ふと顔をあげた金正龍の目がひきつったように震えた。

「お父さん、まさかアナタがここに・・・いるとは!」

────────────ここから───────────────


「俺は、去年からここにいるのさ!K国の方は影武者だからな・・・・・、この小型核爆弾

を俺は待っていたという訳さ!チポドン3号が完成したから来月には発射実験ができる

予定になっている。」

「アナタは、この核爆弾を東京に落とすつもりではありませんでしたか?」


「イヤ、むこうではCIAから騙し取った鳥インフルエンザでパニックになっておるようじゃ。

葉会長もなかなかやりおるわい!東京が壊滅するのも時間の問題じゃ、この小型核爆弾

を使うまでもあるまい。もうそろそろ、ホンミャンボウ号が、新潟県の柏崎港に入港する頃だ。

我々は、ここからジェットヘリで、柏崎まで行けばよいのじゃ!」と車椅子の男は言った。


「アナタはチポドン3号に、この小型核爆弾を積んでどうするというのですか?」

「お前は、まだ後継者に決まったわけではない。よって、言う必要も無い!」


「お父さん、アナタは間違っております。平和というのは自ら武器を捨てた時に

訪れるのもですよ!肩に力を入れて、脅してばかりじゃ、誰も助けてくれなくなりますよ!

アナタは自分の権力を守るために、国民を犠牲にしているんですよ。武器を捨てて、

潔く身を引きなさい、そうすれば、国民が飢え死にしなくなります、今のままでは

犬死ですよ!お父さん!」と身を乗り出して金正龍は言った。


「日本に長くいたから、洗脳されおって、女子ともチャラチャラしくさって、わがK国の精神

はどこに行ったんじゃ!エエィ、我慢ならん!中村隊長、こいつらを全員拘束しなさい!」

と車椅子からツバを飛ばしながら命令した。


中村隊長と部下たちは、軽機関銃を金正龍と美香たちに向けた。ソニアは悔しそうに

狙撃銃を床に置いた。その時、奥の部屋から自衛隊員がゾロゾロと出てきた。総勢30名。

迷彩服に、ゴーグル、の完全武装をしている。


「あなた達は、日本人ですよね!自衛隊の人なら、私たちを守ってくれるんではないのですか?」

と美香ちゃんが聞いた。すると、自衛隊員の一人が前に一歩進み出て。

「俺たちは、日本人だけれども、お前たちの味方ではありません。ここにいるK国の人たちを

助けて、この小型核爆弾を無事にK国まで、送り届けるのが任務です」と言った。


「お前ら、それでも日本人か?」と韓国KCIAのソニアは叫んだ。


「イイエ、俺たちは、山の人ですから!」



(明日につづく)
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ヤマンバ少女探偵団(第289回) 


ふと顔をあげた金正龍の目がひきつったように震えた!】   作・わらし仙人
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 【登場人物】     坂本美香[ヤマンバ](讃岐高校3年)
             県警の受付3人娘(ユカコ、サクラ、?)
             謎の男ー豚松
             福富刑事(美貌のイカレタ女刑事)
             有栖川京助(美香の同級生)
             劇団ラリアット(吉田山、松田明菜)
             三人の新聞記者
             新間大尉(陸上自衛隊)
             バニー松隈(SIG/ザウエルを磨く女)
             ミッキー(情報部)〈マグロ姉さん!〉
             黒いバイクの女
             知美(ソニア)(香川大学女子大生)(KCIA韓国情報部)
             納屋野克己(阿修羅馬鹿ボーイズ団長)
             岡崎太郎
             中村隊長(暗黒旅団隊長、赤月社病院院長)
             藤原博史(ペット探偵)
 

             栗本大佐(中国人民解放軍)(くりりん)

             鍵谷真(通称 シン)民主団のパシリ

             平野誠(通称 へーちゃん)バンドマン

             ポニーテールのマスター

             港の陽子(歩く淫乱ボデイ)(売れない官能小説家)

             城有(シロアリ) アレレ教団

             卑弥呼 九官鳥教団(教祖の女)

リストラ派遣社員を救う会

愛鈴(台湾諜報員)
       (登場人物は、創作であります。実在する人とは関係ありません。)


「美香ちゃーーん、」と吉田山が苦しそうに呼んだ!

美香ちゃんは、ユックリと吉田山の方に移動して、左耳を吉田山の顔に近づけた。

「エッ、解除番号をしてっているのは・・・」

美香ちゃんは、中村隊長に向かって「今。小型核爆弾の解除番号を知っている人の
名前を聞きました。その番号を教えますから、お母さんを帰えしてください!」
「それは飲めない取引だな!もう待てないからな、教えないと死ぬぞ!」と
中村隊長は吉田山の頭を狙って一発撃った。
パーンという乾いた音が響いた。
続いて、美香ちゃんの心臓に向けて、引き金を絞った。
────────────ここから─────────────── 


次の瞬間、中村隊長の拳銃が空中に舞い上がった。部屋の中にいた全員は、キツネに

化かされた様に、キョロキョロと部屋の中を見回した。と・・・隊長の人差し指が無くなって

いるのに部下の一人が気づいた。


「タタタタ、隊長!指が・・」と情け無い声で指差しながら言ったときに、中村隊長の

人差し指から、赤い血がドクドクと噴出した。

美香ちゃんが振り返ると、そこに狙撃銃を構えたソニアと金正龍が立っていた。


「美香ちゃん、やっと間に合ったようですネ!」と金正龍はハアハアと息を切らせながら

言った。

「もう、遅いんだから犬の探偵さん!」と振り向きながら美香ちゃんが言った。

中村隊長は左手で、右手の人差し指を押さえている。部下が包帯で巻こうとしている。


「美香ちゃん、遅くなってゴメン!表で自衛隊の奴らと撃ち合っていたもんだから・・」

と左手に狙撃銃をもち、右手でわき腹を押さえながら言った。

「ソニアさんも怪我したようですね!」

「なあにちよっとしたかすり傷さ!」と言いながら苦しそうに咳をした。


「美香ちゃん、時間は大丈夫ですか?」と金は小型核爆弾を見ながら言った。

「アラッ、大変です!もうそんなに残り時間が・・・・」と美香ちゃんが言おうとした

時には、ソニアは核爆弾の前に屈みこんで、緑色の液晶版を見ていた。

「大丈夫、まだ5分もあるから、」とソニアは核爆弾のパネルを静かに開いた。


全員の目がソニアの指先に集中した。中村隊長と部下たちも静かに見守っている。


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金正龍と美香ちゃんは抱き合って、喜んだ!中村隊長たちもホッとした顔をした。



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ふと顔をあげた金正龍の目がひきつったように震えた。


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ヤマンバ少女探偵団(第288回) 


【続いて、美香ちゃんの心臓に向けて、引き金を絞った!】   作・わらし仙人
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 【登場人物】     坂本美香[ヤマンバ](讃岐高校3年)
             県警の受付3人娘(ユカコ、サクラ、?)
             謎の男ー豚松
             福富刑事(美貌のイカレタ女刑事)
             有栖川京助(美香の同級生)
             劇団ラリアット(吉田山、松田明菜)
             三人の新聞記者
             新間大尉(陸上自衛隊)
             バニー松隈(SIG/ザウエルを磨く女)
             ミッキー(情報部)〈マグロ姉さん!〉
             黒いバイクの女
             知美(ソニア)         (香川大学女子大生)
             納屋野克己(阿修羅馬鹿ボーイズ団長)
             岡崎太郎
             中村隊長(暗黒旅団隊長、赤月社病院院長)
             藤原博史(ペット探偵)
 

             栗本大佐(中国人民解放軍)(くりりん)

             鍵谷真(通称 シン)民主団のパシリ

             平野誠(通称 へーちゃん)バンドマン

             ポニーテールのマスター

             港の陽子(歩く淫乱ボデイ)(売れない官能小説家)

             城有(シロアリ) アレレ教団

             卑弥呼 九官鳥教団(教祖の女)

リストラ派遣社員を救う会
       (登場人物は、創作であります。実在する人とは関係ありません。)


衛兵が宅配便の男の肩に触れた時に、男は咳をした。すると、その衛兵も

突然、口から泡を吐き出して、路上に倒れた。それを見ていた群集は道路の

反対側まで後ずさりした。皆、口にハンカチを当てている。

と、もう一人の衛兵が、アメリカ大使館に向かって歩きながら倒れた。

「これは空気感染する病気だ!」と群集の一人がさけんだ。

「ねえ!お母さん、これって鳥インフルエンザなの?」と群衆の中の幼い女の子が

母親を見上げながら聞いた。

────────────ここから───────────────



「お前のお母さんの名前は・・・・」と中村隊長が言った。



「私のお母さんの名前が、め・ぐ・み」と力強い言葉で美香は言った。



「お前のお母さんはなあ、韓国航空機爆破のメンバーだったんだ。勿論、俺と

そこに寝ている栗本大佐もな!」

「それが本当だとしても、お母さんは拉致されて、強制されたとしか思えません。」

と美香が答えた。



「ウウーッ、美香ちやーーーん!」と弱々しい声で吉田山が大きく目を開けた。

「吉田山くん、アナタもお母さんと一緒で、スパイを強制されたんですね!」

「それよりも、小型核爆弾の爆発まであと10分しかない!お前らはここで

死にたいのか!」と中村隊長が叫んだ。



隊長の部下たちが、急にオロオロしだした。

それから全員が隊長の方を見た。

「隊長、俺たちはここで、死ぬんですか?」と背の低い男が甲高い声で聞いた。



隊長は、ポケットから携帯電話を取り出した。

「もしもし、ジエットヘリの準備は出来たか?」

「ハイッ、人質の女はヘリに運びました。あとは、隊長と小型核爆弾だけであります」

と兵士は答えた。



「ようし、女子高校生の美香さん!もう時間がなくなってきました。私は、ここで

死ぬ訳にはまいりません。大事な任務がまだ残っておりますから・・」

とニタニタと笑って、ミカの捨てたナイフを拾った。

「私も、お父さんも、お母さんも、それに吉田山くんも、ここで死ぬ訳にはまいりません」

と美香は答えた。



美香と中村隊長は、暫く、睨みあっていた。



「美香ちゃーーん、」と吉田山が苦しそうに呼んだ!

美香ちゃんは、ユックリと吉田山の方に移動して、左耳を吉田山の顔に近づけた。

「エッ、解除番号をしてっているのは・・・」



美香ちゃんは、中村隊長に向かって「今。小型核爆弾の解除番号を知っている人の

名前を聞きました。その番号を教えますから、お母さんを帰えしてください!」

「それは飲めない取引だな!もう待てないからな、教えないと死ぬぞ!」と

中村隊長は吉田山の頭を狙って一発撃った。



パーンという乾いた音が響いた。



続いて、美香ちゃんの心臓に向けて、引き金を絞った。



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ヤマンバ少女探偵団(第287回) 


「ねえ!お母さん、これって鳥インフルエンザなの?」】   作・わらし仙人
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 【登場人物】     坂本美香[ヤマンバ](讃岐高校3年)
             県警の受付3人娘(ユカコ、サクラ、?)
             謎の男ー豚松
             福富刑事(美貌のイカレタ女刑事)
             有栖川京助(美香の同級生)
             劇団ラリアット(吉田山、松田明菜)
             三人の新聞記者
             新間大尉(陸上自衛隊)
             バニー松隈(SIG/ザウエルを磨く女)
             ミッキー(情報部)〈マグロ姉さん!〉
             黒いバイクの女
             知美(ソニア)         (香川大学女子大生)
             納屋野克己(阿修羅馬鹿ボーイズ団長)
             岡崎太郎
             中村隊長(暗黒旅団隊長、赤月社病院院長)
             藤原博史(ペット探偵)
 

             栗本大佐(中国人民解放軍)(くりりん)

             鍵谷真(通称 シン)民主団のパシリ

             平野誠(通称 へーちゃん)バンドマン

             ポニーテールのマスター

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「だから・・だから・・・、私は・・・」と美香ちゃんはナイフの先を見つめながら言った。

「だから、どうしたんだよ!」と隊長は拳銃の撃鉄を引いて、カチッという音が

部屋に響いた。その音に反応して、隣のベッドに寝ている栗本大佐の左手の小指がピクッと

動いた。

────────────ここから─────────────── 


「お前は、前に見た事があるよ!」と美香ちゃんは言った。

「それは面白い、どこで俺を見たというんだヨ!」と隊長と呼ばれる男は言った。


「たしか、あの赤月社病院の院長では・・・・」

「フッフッフッ、お前が見たのは俺の双子の兄貴の方さ!アイツは金に目がくらんだだけの

スケベ親爺だったが・・・死んだと聞いいたゼ!」とニャット笑った。


「ということは、アナタが暗黒旅団の隊長ということになるわね!」と美香ちゃんは

睨みつけた。

「そうさ、紛れも無くK国の工作員で、あの韓国の旅客機も俺が計画したんだよ!

その時には、そこに寝ている栗本大佐も仲間だったけれどナ。」

「エッ、お父さんも仲間だったんですか?」と美香ちゃんは言った。


「そうかい、お前が栗本大佐の娘だったとは・・・・・」と言って、隊長は拳銃を降ろした。

「お前の母親は・・・」

「エッ、私の母親がどうかしたんですか?」と美香ちゃんもナイフを降ろした。


「栗本大佐が中国の人民解放軍のスパイだとわかった時から、お前の母親は

わがK国の人質になった。今は、ここの独房に監禁されている!お前も

私のいう事を聞かないと、母親がどうなるかわかっているよな!」と勝ち誇ったように

言った。

「私のお母さんは、K国ではなくて、ここにいるんですか?」と言ったときに

美香ちゃんの手からナイフが落ちた。乾いた音が部屋中に響いた。


アメリカ大使館も前には、逃げ惑う人達で込み合っていた。道路上には乗り捨てた

車の列をかいくぐるように、白猫大和の宅急便バイクが走って来て、門のところで止まった。

制服の男が、荷物を降ろそうとしているところに、2-3人の浮浪者がやって来て、その

荷物をひったくった。


宅配便の男から、その荷物が奪い取られた時に、朝鮮人参の入った瓶が、浮浪者の

手からも滑り落ちて、路上で粉々に砕け散った。その液体は空気に触れると白い煙

をだした。浮浪者の一人が、顔を両手で押さえて、その場にうずくまった。


つづいて、あとの浮浪者2人と宅配便の男も、口から泡を吹きながら倒れた。

首を押さえて、苦しそうに路上でのた打ち回った。


それを、見ていたアメリカ大使館の衛兵2人が飛び出して来た。


衛兵が宅配便の男の肩に触れた時に、男は咳をした。すると、その衛兵も

突然、口から泡を吐き出して、路上に倒れた。それを見ていた群集は道路の

反対側まで後ずさりした。皆、口にハンカチを当てている。


と、もう一人の衛兵が、アメリカ大使館に向かって歩きながら倒れた。

「これは空気感染する病気だ!」と群集の一人がさけんだ。


「ねえ!お母さん、これって鳥インフルエンザなの?」と群衆の中の幼い女の子が

母親を見上げながら聞いた。



(明日につづく)

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ヤマンバ少女探偵団(第286回) 


【ああっ、核爆弾を東京で爆発させるためにな!】   作・わらし仙人
───────────────────────────
 【登場人物】     坂本美香[ヤマンバ](讃岐高校3年)
             県警の受付3人娘(ユカコ、サクラ、?)
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             ポニーテールのマスター

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             城有(シロアリ) アレレ教団

             卑弥呼 九官鳥教団(教祖の女)
       (登場人物は、創作であります。実在する人とは関係ありません。)


その時、バーンという大きな音が部屋中に鳴り響いた。

吉田山の胸から、赤い血がシャワーのように噴出して、美香ちゃんの顔にかかった。

「エッ、どうしたの、一体なんなのよ!誰が撃ったの・・・・」と美香ちゃんは顔に生暖かい

液体をアビながら叫んだ!

吉田山は、ユックリと一歩、二歩と後ずさりしながら、ユックリと仰向けに倒れた。

「イヤ、死なないで吉田山くん!」と美香ちゃんがベッドから起き上がったときに

鏡の後ろから、拳銃を構えた一人の男が現れた。

────────────ここから───────────────



「だって、僕はいくらK国のためだからといって、美香ちゃんを裏切ることはできないよ!」

と口から赤い血を流しながら、吉田山は苦しそうに言った。


「吉田山くん、アナタは私を助けるために・・・・」と美香は涙ぐんだ。


背の低いサングラスの男はその男を見ながら「帰ってきてたんですか?隊長!」

「ああっ、核爆弾を東京で爆発させるためにな!」と隊長と呼ばれる男は言った。


「今、故国では、総統が病気になられたという噂があります。それは本当なんでしょうか?」

怯えをこめた声で言った。隊長は、ニヤリと笑っただけで答えようとしなかった。


「それよりも、この核爆弾の残り時間は?」

「ハッ、あと1時間だそうです。」

「ここからヘリで飛んでも、東京まで2時間ははかかるぞ!」

「そうそう、いまこの娘に、核爆弾の解除パスワードを聞こうとしていたところでした。」と

サングラスの男は答えながら美香ちゃんを見た。


「お前ら、吉田山が死にそうなのにどうして手当てをしないんですか?」と美香ちゃんは

隊長とよばれる男に向かって声高に怒鳴った。

「おう、威勢のいい娘さんだね!この吉田山は両親が、わがK国の収容所にいるんだ、

いわば、人質といったところかな、われらの工作員として働いていたという訳さ!

吉田山は我々、K国のスパイだったんだよ!フッフッフッ・・・」と隊長は笑った。


「美香ちゃん、今まで騙してごめんなさい!僕は・・・ゴホゴホ、両親を人質に取られて

・・それで、命令されて、美香ちゃんたちの行動を報告していたんだ!」と言いながら

吉田山はヨロヨロト起き上がった。


2-3歩美香ちゃんの方に歩いて、うつむけに倒れた。それから、両手で前進して

隊長のズボンに掴まった。

「隊長さん!僕はいいから美香ちゃんを助けてください!だって、美香ちゃんは

僕のともだちなんですから!」


隊長は、吉田山の顔を思い切り蹴り上げた、吉田山は頭をのけぞらせて2-3メートル

横に飛んで、栗本大佐の寝ているベッドにゴツンと当たった。で、吉田山はそのまま

動かなくなった。


美香ちゃんはすばやく、手に持っていたナイフで両足のロープを切って、ベッドから

飛び降りた。「よくも、吉田山を・・・・・・」と両手でナイフを持って、隊長のほうに向けた。

サングラスの男は、あわてて軍用拳銃を抜いたが、それを左手で降ろすように指示

して、「この拳銃とお前のナイフのどちらが強いか試して見るかい!」と隊長が美香

チャンの額に拳銃を突きつけながら言った。


「私がこのパスワードを入れないと、どうなるか判っているわね!」


「ただし、間違ったパスワードだと、ここにいる全員が蒸発してしまうからな!」

と隊長は冷たく言った。


美香ちゃんは、唇をかみ締めて、悔しそうに隊長を睨み付けた!

「核爆弾のパスワードを知っているのか、知らないのか?どっちなんだ!

俺たちには、ウダウダと与太話をしている時間はないんだからな!」と

サングラスの男が叫んだ。


「だから・・だから・・・、私は・・・」と美香ちゃんはナイフの先を見つめながら言った。


「だから、どうしたんだよ!」と隊長は拳銃の撃鉄を引いて、カチッという音が

部屋に響いた。


その音に反応して、隣のベッドに寝ている栗本大佐の左手の小指がピクッと

動いた。








(明日につづく)

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「だから言ったんだよ!祖国を裏切るやつには死を与えるとな!」

───────────────────────────
ヤマンバ少女探偵団(第285回) 


【その時、バーンという大きな音が部屋中に鳴り響いた!】   作・わらし仙人
───────────────────────────
 【登場人物】     坂本美香[ヤマンバ](讃岐高校3年)
             県警の受付3人娘(ユカコ、サクラ、?)
             謎の男ー豚松
             福富刑事(美貌のイカレタ女刑事)
             有栖川京助(美香の同級生)
             劇団ラリアット(吉田山、松田明菜)
             三人の新聞記者
             新間大尉(陸上自衛隊)
             バニー松隈(SIG/ザウエルを磨く女)
             ミッキー(情報部)〈マグロ姉さん!〉
             黒いバイクの女
             知美(ソニア)         (香川大学女子大生)
             納屋野克己(阿修羅馬鹿ボーイズ団長)
             岡崎太郎
             中村隊長(暗黒旅団隊長、赤月社病院院長)
             藤原博史(ペット探偵)
 

             栗本大佐(中国人民解放軍)(くりりん)

             鍵谷真(通称 シン)民主団のパシリ

             平野誠(通称 へーちゃん)バンドマン

             ポニーテールのマスター

             港の陽子(歩く淫乱ボデイ)(売れない官能小説家)

             城有(シロアリ) アレレ教団

             卑弥呼 九官鳥教団(教祖の女)
       (登場人物は、創作であります。実在する人とは関係ありません。)


「我が日本国は国民の一人が死んでも、痛くも痒くもないんだからな!」と

注射器を見ながらフイッヒッ、フイッヒ、ヒッヒツ!」と低い声で不気味に笑った。

「バカバカバカバカ!」と美香ちゃんは叫んだ。

とその時、サイレンがケタタマシク鳴りだした。同時に、天井から水滴がバラバラ

と大粒の雨のように落ちてきた。勢いよくドアが開いて、黒い影が飛び込んできた。

「アッ、お前は・・・・・」と大きな目を開いて、美香ちゃんは言った。

────────────ここから─────────────── 



「美香ちゃん!大丈夫かい!」と天井からの水に濡れれた吉田山は言った。


「アンタは後ろの民間ヘリにのっていたんだろう!」と美香ちゃんは言った。

「そうだよ、でも、アメリカ軍のジェット機に撃ち落とされてちゃいました」と勤めて

明るく言った。


「オイッ、お前は向こうの部屋で隠れているはずだったろう!」と痩せた背の低い

サングラスの男が言った。

「でも、僕は美香ちゃんに自白剤を打つのは反対です。この小型核爆弾の

暗誦番号は・・・・・・・」


「だから、いつたい誰が知っていると言うんだよ!」

「この暗証番号は・・・・」よ吉田山はいいかけたが、美香ちゃんを見た。


「いいから、言っちゃいなさいよ、その暗誦番号をしっているのは一体、誰なんですか?」

と美香ちゃんもやさしく聞き返した。

「美香ちゃん、これを教えたら、殺されるかもしれないよ!」と吉田山は怯えたように

言った。


「何ですッて、この人たちは、日本の方たちですよ!しかも、自衛隊の・・・」と

美香ちゃんがサングラスノ男を見ながら言った。

「美香ちゃんは何も知らないんだ!こいつらはK国の・・・・・・」と言いながら

吉田山は美香ちゃんのロープを手に持っていたタガーナイフで切って、そのナイフを

美香ちゃんに渡した。


その時、バーンという大きな音が部屋中に鳴り響いた。


吉田山の胸から、赤い血がシャワーのように噴出して、美香ちゃんの顔にかかった。


「エッ、どうしたの、一体なんなのよ!誰が撃ったの・・・・」と美香ちゃんは顔に生暖かい

液体をアブながら叫んだ!


吉田山は、ユックリと一歩、二歩と後ずさりしながら、ユックリと仰向けに倒れた。


「イヤ、死なないで吉田山くん!」と美香ちゃんがベッドから起き上がったときに

化紙の後ろから、拳銃を構えた一人の男が現れた。




(明日につづく)

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ヤマンバ少女探偵団(第284回) 


【「何ですって・・」とソニアはパンテイ姿の下半身を見た。】   作・わらし仙人
───────────────────────────
 【登場人物】     坂本美香[ヤマンバ](讃岐高校3年)
             県警の受付3人娘(ユカコ、サクラ、?)
             謎の男ー豚松
             福富刑事(美貌のイカレタ女刑事)
             有栖川京助(美香の同級生)
             劇団ラリアット(吉田山、松田明菜)
             三人の新聞記者
             新間大尉(陸上自衛隊)
             バニー松隈(SIG/ザウエルを磨く女)
             ミッキー(情報部)〈マグロ姉さん!〉
             黒いバイクの女
             知美(ソニア)         (香川大学女子大生)
             納屋野克己(阿修羅馬鹿ボーイズ団長)
             岡崎太郎
             中村隊長(暗黒旅団隊長、赤月社病院院長)
             藤原博史(ペット探偵)
 

             栗本大佐(中国人民解放軍)(くりりん)

             鍵谷真(通称 シン)民主団のパシリ

             平野誠(通称 へーちゃん)バンドマン

             ポニーテールのマスター

             港の陽子(歩く淫乱ボデイ)(売れない官能小説家)

             城有(シロアリ) アレレ教団

             卑弥呼 九官鳥教団(教祖の女)
       (登場人物は、創作であります。実在する人とは関係ありません。)


「何よ、私は、その爆弾のパスワードは知りません。」

「それなら、この強烈な自白剤を注射しなければいけません。馬でも死ぬほどのキツイ

やつですから!フイッヒッ、フイッヒ、ヒッヒツ!」と低い声で不気味に笑った。

「美香ちゃん、マジでピンチデッス!」とつぶやいた。

その頃、ソニアが目を覚ましたのは、池の脇の大きな松ノ木の枝の上でした。というか、枝に

ぶら下って、ユラユラと風に吹かれて揺れております。

で、福富刑事は、湖の底で、目を覚ました。

────────────ここから───────────────



「これブクブクは・・、いっブクブク・・ったいブクブク・・・・」と空気の泡を吐き出しながら

言った。目に前を小魚の一群が通り過ぎて行った。突然、左手に痛みを覚えました。

よーく見ると、スッポンが左の親指に、喰らいついているではアリマセンか・・・・


「この野郎、ブククを昼飯にブクブクしょうというブクブク」福富刑事は次第に息ができなく

なってきた。「そうだ、俺はブクブク、崖の上のブクニョじゃなんだっけ!」と我に帰ると

あわてて湖底を蹴って、水面に向かって必死で犬掻きをした。


水面に出て、両手でバタバタと平泳ぎをしながら岸に向かって泳いだ。その音に、松の

枝に引っかかっていたソニアが目を覚ました。

「福富刑事さん、お元気そうで・・・・・アタシは木の枝に引っかかっておりマッス!」


「アンタ、ズボンはどうしたの?」と湖面から福富刑事が言った。

「何ですって・・」とソニアはパンテイ姿の下半身を見た。あわてて誰かに見られて

やしないかとアタリをみまわしたけれども、キツツキしか見当たらなかった。


「ところで、金正龍さん、吉田山はどこにいますか?」とソニアは訪ねた。

「あの二人なら、どこかそこら辺でノビてるはずよ、後で探しましよう、あの堤防の

ところで待っているから・・」と福富刑事は泳ぎ始めた。


ソニアが松の枝から降りようとした時に、胸に激痛が走った。


地上に降りてから、ソニアはうずくまった。2-3度咳をした。すると、ツバになにやら

赤いものが混じっている。自分の胸をそーっと摩ってみる。どうやら、アバラ骨が折れて

肺に刺さっているようだ。額に手を当ててみると熱が出てきたようだ。

「どうやら、心臓の近くにも一本おれたアバラ骨があるみたいだな!」


暫くすると、激痛が治まった、ソニアはユックリと立上がって、何事も無かったかのように

歩き出した。


「もう一度聞きますが、このソ連製の小型核爆弾の暗誦番号は何番ですか?」

「ですから、何度も言っておりますように・・・」と美香ちゃんは次第に声を小さくしていった。


背の低いサングラスの男は、美香ちゃんの顔に耳を近づけた。

「ワッ!」と美香ちゃんは大声で叫んだ。


男は、驚いて注射針の先で自分の頬を突いてしまった。

「アイタタッタッタ!」と小型核爆弾にしがみ付いて呻き声をあげた。

「ザマアミロ!美香ちゃんを舐めるとこうなるということよ!」と誇らしげに

笑った。


「このガキャ、調子に乗り上がって、オイお前たち、暴れないように両手両足を

押さえつけろ!」と冷たい声で言った。屈強な3人の白衣姿の男たちは美香ちゃん

を力一杯に押さえつけた。


サングラスの男は、注射器を美香ちゃんの右腕に当てた「これも全ては我が

日本国のためだから、若人はすすんで犠牲になりなさい!」

「何をバカ言っているんですか?核爆弾の暗誦番号を知らない私に自白剤を

打つなんてそれが国家権力のやることですか?」と美香ちゃんはサングラスの

男をにらみつけた。


「我が日本国は国民の一人が死んでも、痛くも痒くもないんだからな!」と

注射器を見ながらフイッヒッ、フイッヒ、ヒッヒツ!」と低い声で不気味に笑った。


「バカバカバカバカ!」と美香ちゃんは叫んだ。


とその時、サイレンがケタタマシク鳴りだした。同時に、天井から水滴がバラバラ

と大粒の雨のように落ちてきた。勢いよくドアが開いて、黒い影が飛び込んできた。


「アッ、お前は・・・・・」と大きな目を開いて、美香ちゃんは言った。


(明日につづく)
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「編集後記」


いよいよ、クライマックスになってまいりました。


みなさん、長い間、ご購読アリガトウございました。


でも、まだ終りません。引き続きお楽しみ下さい。


最後は、みなさんがビックリするような、感動的な結末を考えております。(笑)


───────────────────────────
ヤマンバ少女探偵団(第283回) 


【総統はすでに死んでいる!】   作・わらし仙人
───────────────────────────
 【登場人物】     坂本美香[ヤマンバ](讃岐高校3年)
             県警の受付3人娘(ユカコ、サクラ、?)
             謎の男ー豚松
             福富刑事(美貌のイカレタ女刑事)
             有栖川京助(美香の同級生)
             劇団ラリアット(吉田山、松田明菜)
             三人の新聞記者
             新間大尉(陸上自衛隊)
             バニー松隈(SIG/ザウエルを磨く女)
             ミッキー(情報部)〈マグロ姉さん!〉
             黒いバイクの女
             知美(ソニア)         (香川大学女子大生)
             納屋野克己(阿修羅馬鹿ボーイズ団長)
             岡崎太郎
             中村隊長(暗黒旅団隊長、赤月社病院院長)
             藤原博史(ペット探偵)
 

             栗本大佐(中国人民解放軍)(くりりん)

             鍵谷真(通称 シン)民主団のパシリ

             平野誠(通称 へーちゃん)バンドマン

             ポニーテールのマスター

             港の陽子(歩く淫乱ボデイ)(売れない官能小説家)

             城有(シロアリ) アレレ教団

             卑弥呼 九官鳥教団(教祖の女)
       (登場人物は、創作であります。実在する人とは関係ありません。)


「もしもし、俺だ、この衛星携帯は良く聞こえるぜ!それから、女は撃たれた

から・・・」と隊長は言った。

「了解、これからはこちらの指示に従ってくれ!いいな!」

「ああっ、よーく判っているよ!おれは、これに命をかけているからな!」

と隊長が衛星携帯に向かって笑った。

隊長が朝晴れの空を見上げると、遥かかなたの空で米粒のような軍事衛星が

キラキラと輝いていた。

────────────ここから─────────────── 



美香は、目を開けてみた。


目の前には、白いレースのテーブルがあった。大きなお皿が数え切れないほど

並んでいるのが見えた。そのお皿には、果物やスープ、お料理が盛られている、

鯛の丸焼き、マグロの刺身、焼肉、それに大好きなカレーライス、おまけにうな重

もある。別の皿には、スイーツが見える。ケーキもある。コーヒーの香りがした。


美香は再び目を開けた、これはキット夢に違いないと思った。


そうだ、私は、ヘリコブターに、お父さんと一緒にのっていたんだっけ、それで、

それで・・・・・・、「アッ!」と大きな声をあげた。


「美香は湖に墜落したんだったっけ!」と大きな声をあげた。


次第に美香の頭野中の霧が晴れてきた。それで、頭を2-3度振って、目を大きく開いて

周りを見ると、ガラス張りの白い部屋で寝ているではアリマセンか!

「ヤッパリ、さっきのは夢だったんだ!」


「うるさいぞ!」と天井のスピーカーから男の声がした。暫くしてガラスの壁を蹴る音が

ドスンと響いた。どうやら、このガラスはマジックミラーになっていて、向こう側から

監視されているらしい。


美香が深呼吸ををすると、病院特有の臭いがした。美香は、自分がベットに寝ている

ことに気が付いた、白いシーツが掛けられている、隣を見ると、栗本大佐が同じように

ベットの上で寝ている。


「お父さん!お父さん!」と美香は声をかけたが、返事は無かった。死んだように眠って

いる、ただ白いシーツが上下に動いているのを見て、安心した。


美香は立ち上がろうとしたが、両手両足が皮ひもで、ベットの四隅に縛られているのが

判った。濡れた皮ひもが手首と足首をキツク締め付けている。何度か引っ張ってみたが

・・・・・・、暫くして、それは無駄な抵抗だと悟った。


壁にある薬だなにある薬品の壜に、赤い三日月のマークが目に入った。美香は、ここが

あの赤月社病院の中だと判った。そのとき、白いドアがユックリと開いた。白衣を着た3人

の屈強な男を従えて、痩せた背の低いサングラスの男が入ってきた。


「お体の具合はどうですか?」と人の良さそうな声で言った。


「あのね、100メートル上空から、ヘリコブターと共に、落っこちたんだから、体にいいわけ

ないでしよが!」と美香ちゃんはサングラスの男を睨みつけて言った。


「それで、時間が無いので、単刀直入にお訪ねしますが、だれがこの小型核爆弾のスイッチ

を入れたんですか?」と男は、床にある物体をステッキでコツコツと叩いた。


「何ですって、小型核爆弾がここにあるんですか?」

男は、しゃがみこんで青く光るタイマーを見た。


「あと1時間で、爆発します!」

「エエッ、私のベッドのしたにある小型核爆弾が、あと1時間でバクハツ・・・・ですか!」


「多分、アナタならこのタイマーの解除パスワードを知っていると思い、お待ちしておりました。

なんせ、こいつはロシア製で、しかも、旧式ときています。間違ったパスワードを入力したら

ドカンといきますから!」と男はヒキガエルのような声でヒクヒクと笑った。


「脅かさないでくださな!私はまだ18歳の純情可憐な乙女ですから!」

「さて、冗談はここまでだ、正直にパスワードを言わないと、お前も一緒にここでフッ飛ぶん

だからな!」と言いながら男は、左手に持っていたカバンを開いて、注射器を取り出した。

てなれた様子で、アンプルを2-3度軽く叩いて、左手の親指で先を折り曲げた、そこに

注射針をいれて、アンプルの青い溶液を吸い取った。


「何よ、私は、その爆弾のパスワードは知りません。」

「それなら、この強烈な自白剤を注射しなければいけません。馬でも死ぬほどのキツイ

やつですから!フイッヒッ、フイッヒ、ヒッヒツ!」と低い声で不気味に笑った。


「美香ちゃん、マジでピンチデッス!」とつぶやいた。


その頃、ソニアが目を覚ましたのは、池の脇の大きな松ノ木の枝の上でした。というか、枝に

ぶら下って、ユラユラと風に吹かれて揺れております。


で、福富刑事は、湖の底で、目を覚ました。



(明日につづく)

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ヤマンバ少女探偵団(第282回) 


【それから、女は撃たれたから・・・と隊長は言った。】   作・わらし仙人
───────────────────────────
 【登場人物】     坂本美香[ヤマンバ](讃岐高校3年)
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             鍵谷真(通称 シン)民主団のパシリ

             平野誠(通称 へーちゃん)バンドマン

             ポニーテールのマスター

             港の陽子(歩く淫乱ボデイ)(売れない官能小説家)

             城有(シロアリ) アレレ教団

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       (登場人物は、創作であります。実在する人とは関係ありません。)


「それでは諸君!我らの南北統一を祝して乾杯!」

「乾杯!将軍・・・・じゃなかった次期総統に!」と金バッジは誇らしく言った。

「バカ、誰かに聞かれたら銃殺だからな!」と坊主頭は、後ろを振り返りな

がら怯えたように小さな声で呟いた。

────────────ここから───────────────


朝靄の中を一人の女が歩いてゆく、蛇柄模様のワンピースに大きな金のバックル

がついた鰐皮のベルトをして、パーマをあてた髪が歩くたびに揺れた。肩から

黄色いビニールのバッグをかけている。ホテルから出てきて散歩をしているようだ!


たまたま、同じホテルに泊まっていた大学生が、ホテルの前の柵に持たれて、

朝の海を眺めていた。他に人影はいない。ときおりカモメの甲高い鳴き声が

金華山ホテルの壁に反射して聞こえた。


女は、海岸線にそって、2-3分歩いた。すると、小さな3メートルほどの高さの

粗末な木組みの灯台が見えてきた。その前には、1台の古ぼけた軍用オートバイ

が止まっている。女は、用心深くアタリを見回した。それから誰もいないのを確か

めると、ビニールのバッグを、そのオートバイのハンドルにかけた。


「オイッ、何をしているのか?」


女が顔を上げると、灯台の向うの岩場から、3人の兵士が出てきた。一瞬、女と

3人の兵士はその場に凍りついたように、互いを見つめた。兵士の一人が何かを

言おうとした時、女は突然、走り出した。


海岸線の砂地の上で、女は足を取られて前のめりに倒れた。冷たい海水が髪に

かかった。女が振り向くと、3人の兵士が迫ってくるのが見えた。手には軍用拳銃が

握られている。


女は、立上がろうとしたが、その時、パーンという音を聞いた。


女は焦っているらしく2-3歩走っただけで、足がもつれてヨロヨロと海水の中に

四つんばいで手を付いた。右足の太ももが海水に洗われて、赤いものが目の前

に流れてきた。


「イヤッ」


女は、右足を引き釣りながらホテルの見える場所まで、逃げてきた。顔を上げると

ホテルの前にいる人影を見つけた。「助けて!」と叫ぼうとした時に、女は背中に

熱いものを感じた。で、そのままユックリと膝を突いて、スローモーショウンのように

前に倒れた。


ホテルの前の大学生は朝霧のなかで犬が走ったように思えた。


3人の兵士は、身を低くしながら女の両足をつかんで、K国境界線と書かれた

看板の後ろまで引きずった。

「ここなら、この女が、境界線を越えたから、仕方なく射殺したと弁解できる!」

軍用ライフルを両手に持った兵士が2人に言った。


「それにしては、この女は妙な事をしてました。」

3人の兵士はオートバイのところに戻ってきた。ハンドルにかかった、ビニール

バッグの開けてみた。


「オイッ、これは何だ!」

「どうやら無線機みたいだな!」

「バーか、こいつは南で流行している、何だっけ、そうそうケ・イ・タ・イ・・・」


「お前たち、俺のバイクで何をしているのか?」と細い身体に髭を生やした男が

大きな声で怒鳴った。

「アッ、隊長殿!」と3人の兵士は揃って敬礼をした。


「隊長殿、今、あそこにいる女がスパイ活動をしていましたので尋問しょうと

したところ、逃げだしましたので、やむなく射殺いたしました。』と言って兵士は

携帯電話を隊長に差し出した。


「これはどうした・」

「ハイッ、あの女が持っておりました。今から、調べようとしていたところです」


「ようし、ごくろう!詳しい話は本隊で聞くことにする』と言って、隊長は携帯を

ポケットにいれて、バイクのペタルを蹴った。と、凄まじい爆音が聞こえて、白い

煙が3人の兵士の顔にかかった。


3人の兵士は咳き込んだ。


隊長は、バイクをユーターンさせて、海岸線の松林を国道に向けて走り出した。


しばらく、走ったところでバイクを止めた。

「もしもし、俺だ、この衛星携帯は良く聞こえるぜ!それから、女は撃たれた

から・・・」と隊長は言った。


「了解、これからはこちらの指示に従ってくれ!いいな!」

「ああっ、よーく判っているよ!おれは、これに命をかけているからな!」

と隊長が衛星携帯に向かって笑った。


隊長が朝晴れの空を見上げると、遥かかなたの空で米粒のような軍事衛星が

キラキラと輝いていた。



(明日につづく)

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ヤマンバ少女探偵団(第281回) 


【「それでは諸君!我らの南北統一を祝して乾杯!」】   作・わらし仙人
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 【登場人物】     坂本美香[ヤマンバ](讃岐高校3年)
             県警の受付3人娘(ユカコ、サクラ、?)
             謎の男ー豚松
             福富刑事(美貌のイカレタ女刑事)
             有栖川京助(美香の同級生)
             劇団ラリアット(吉田山、松田明菜)
             三人の新聞記者
             新間大尉(陸上自衛隊)
             バニー松隈(SIG/ザウエルを磨く女)
             ミッキー(情報部)〈マグロ姉さん!〉
             黒いバイクの女
             知美(ソニア)         (香川大学女子大生)
             納屋野克己(阿修羅馬鹿ボーイズ団長)
             岡崎太郎
             中村隊長(暗黒旅団隊長、赤月社病院院長)
             藤原博史(ペット探偵)
 

             栗本大佐(中国人民解放軍)(くりりん)

             鍵谷真(通称 シン)民主団のパシリ

             平野誠(通称 へーちゃん)バンドマン

             ポニーテールのマスター

             港の陽子(歩く淫乱ボデイ)(売れない官能小説家)

             城有(シロアリ) アレレ教団

             卑弥呼 九官鳥教団(教祖の女)
       (登場人物は、創作であります。実在する人とは関係ありません。)


卑弥呼は、米兵から軍用コルトを取ると自分のタータンチェックのスカート

のベルトに差し込んだ。それから、城有にも、もう一丁の拳銃を渡した。

城有が顔を上げると、ちょうど飛行機の格納庫のドアが開いて、そこから

双発エンジンの軍用貨物機が出てきた。

「卑弥呼さん、あれあれ!」と城有が指差すと、卑弥呼は鋭い目で

軍用機を見た。

「ようし、あれにしよう!」

────────────ここから─────────────── 


「最近の総統をどう思う!」と坊主頭に薄い髭を生やした男が言った。

「どう思うって、糖尿病から心臓病で体が弱っているから、もう激務は無理では

ないですか!」と、もう一人の幹部の金バッジをつけた若い将校は答えた。


「大体、東京にロシアから買った小型核爆弾を持ち込んでいるのに、いまだに

爆発したという嬉しいニュースを聞いてない!ひょっとして、失敗した恐れも

ぬぐいきれないからな!」とまるまると太った将軍は答えた。


「最近の総統は病気からか、気が弱くなられた!我々の悲願である南北統一

は、核爆弾を持ってこそ成し遂げられるんだからな!」と金バッジは言った。


「よせよせ、そういう考えは、問題を拗らせるだけだから、我らの前の総統の

計画通りに、韓国と日本の拉致誘拐計画は、ほぼ成功した。あとは、実行

あるのみだ!」と坊主頭の髭男は言った。


「今、日本では誘拐の事で騒いでいるが、本当は、誘拐した人間のかわりに

我らの潜入工作員が、スリ替わっている。特に、自衛隊、官僚の中にも

数十人の仲間が潜入している。これは、日本の金を、わが国に送金させる

為に働いている。」と葡萄酒を飲みながら将軍は言った。


「将軍、日本人の拉致誘拐は2-300人ですが、韓国から拉致誘拐した

人間は2万人はいますよ。ここでも、潜入j工作員が、韓国人になりすまして

生活している。我が総統の命令一過、潜入工作員のゲリラ活動と、首都

への核攻撃で、一夜にして南北統一はなしとげられるものを・・・・」と坊主

頭は言った。


「それにしても、我が総統のお考えは生ぬるい!」と金バッジは机を

ドンと叩いた。麒麟麦酒がガラスコップからこぼれて落ちた。


「マア待て、そう血気にはやると、我々が行動を起す前に、ばれて銃殺に

なる恐れがある!日本の、東京で小型核爆弾が爆発したというNHKニュ

ースをソニーの液晶テレビで確認してからだ!判っているだろうが、他言

無用だぞ!」と将軍は坊主頭と金バッジを恐ろしい目で睨みつけた。


「わかりました!」と坊主頭と金バッジはうなずいた。


将軍は、2人の前に、ワイングラスを置いた。大型の冷蔵庫から1980年

代の貴腐ワインを取り出した。封を切って、コルクをポンという小気味の

良い音をたてて引き抜いた。それから、将軍はワインソンムリエのような

仕草で、2人のワイングラスにナミナミとワインを注いだ。


「それでは諸君!我らの南北統一を祝して乾杯!」

「乾杯!将軍・・・・じゃなかった次期総統に!」と金バッジは誇らしく言った。

「バカ、誰かに聞かれたら銃殺だからな!」と坊主頭は、後ろを振り返りな

がら怯えたように小さな声で呟いた。



(明日につづく)

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